恐羅漢トレイル

深夜に会場に到着し車中泊。 100キロ歩行の後、ほとんど走ってない状態でのレース。 疲労は抜けたと思っていましたが残ってたのか、スタートから身体が重く、ロードの下りでもエンジンかからず、トレイルに入れば、足元おぼつかず……何度も転びかける。 熱中症になりかけたり、100キロ歩行で痛めた部位の痛みが再発したりして、レース内容としてな本当に散々な感じになりましたが、振り返ればやっぱり楽しかったです。 ちゃんと練習してリベンジしたい！