愛宕山(薩州家の尚武のお山)

2019.05.18(土) 日帰り

 昨夜、職場の飲み会。そして、今日は朝から強風雨…そんな訳で、午前中は山行に出かけずに、ゆったりと過ごした。  ここ2日間、夏日で暑かったので、午後からはスポーツ店に夏用の衣類を探しに…  その帰り、出水市の山々を眺めていると、無性に登りたくなった。そこで、お手軽な愛宕山をチョイスして、この煩悩を鎮めることにした。

開始(愛宕神社下のP)

開始(愛宕神社下のP)

開始(愛宕神社下のP)

降車すると、すぐに番人が迎えてくれた。

降車すると、すぐに番人が迎えてくれた。

降車すると、すぐに番人が迎えてくれた。

参道に入る。

参道に入る。

参道に入る。

風強く、木々のざわつきが止まない。

風強く、木々のざわつきが止まない。

風強く、木々のざわつきが止まない。

愛宕神社に入場

愛宕神社に入場

愛宕神社に入場

すると、今度は旗のパタパタ音だ。

すると、今度は旗のパタパタ音だ。

すると、今度は旗のパタパタ音だ。

本殿が高部なので頂とする。

本殿が高部なので頂とする。

本殿が高部なので頂とする。

その後方には平たい岩場が続き、

その後方には平たい岩場が続き、

その後方には平たい岩場が続き、

ここをまたごうとして滑る。(あっ、普段履きだった)

ここをまたごうとして滑る。(あっ、普段履きだった)

ここをまたごうとして滑る。(あっ、普段履きだった)

そこから裏境内を見下ろして…

そこから裏境内を見下ろして…

そこから裏境内を見下ろして…

拝殿前に戻り、展望を楽しむ。

拝殿前に戻り、展望を楽しむ。

拝殿前に戻り、展望を楽しむ。

鶴の渡来地「出水平野」が一望できた…がっ、

鶴の渡来地「出水平野」が一望できた…がっ、

鶴の渡来地「出水平野」が一望できた…がっ、

まるで台風のようで、体が持っていかれる!→帰ろう。

まるで台風のようで、体が持っていかれる!→帰ろう。

まるで台風のようで、体が持っていかれる!→帰ろう。

復路は裏の境内を抜けて

復路は裏の境内を抜けて

復路は裏の境内を抜けて

下山しよう。(おっ、さっき滑った所だ)

下山しよう。(おっ、さっき滑った所だ)

下山しよう。(おっ、さっき滑った所だ)

木々を楽しみながら進み

木々を楽しみながら進み

木々を楽しみながら進み

やがて終了→番人に触れてパワーいただき帰路に着く。

やがて終了→番人に触れてパワーいただき帰路に着く。

やがて終了→番人に触れてパワーいただき帰路に着く。

帰途、麓の愛宕地蔵堂に寄り…

帰途、麓の愛宕地蔵堂に寄り…

帰途、麓の愛宕地蔵堂に寄り…

愛宕山を望む。

愛宕山を望む。

愛宕山を望む。

しばらくすると、愛宕山の頭上に青空が広がっていた。

しばらくすると、愛宕山の頭上に青空が広がっていた。

しばらくすると、愛宕山の頭上に青空が広がっていた。

開始(愛宕神社下のP)

降車すると、すぐに番人が迎えてくれた。

参道に入る。

風強く、木々のざわつきが止まない。

愛宕神社に入場

すると、今度は旗のパタパタ音だ。

本殿が高部なので頂とする。

その後方には平たい岩場が続き、

ここをまたごうとして滑る。(あっ、普段履きだった)

そこから裏境内を見下ろして…

拝殿前に戻り、展望を楽しむ。

鶴の渡来地「出水平野」が一望できた…がっ、

まるで台風のようで、体が持っていかれる!→帰ろう。

復路は裏の境内を抜けて

下山しよう。(おっ、さっき滑った所だ)

木々を楽しみながら進み

やがて終了→番人に触れてパワーいただき帰路に着く。

帰途、麓の愛宕地蔵堂に寄り…

愛宕山を望む。

しばらくすると、愛宕山の頭上に青空が広がっていた。