銀太郎山・銀次郎山-2019-05-18 / Ｂ・Ｙさんの木六山・銀次郎山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

10:15

距離

17.0km

のぼり

1612m

くだり

1611m

チェックポイント

休憩時間

1 時間 46 分

距離

17.0 km

のぼり / くだり

1612 / 1611 m

05:03

05:03

悪湯峠登山口

05:03 05:05

1 34

06:39 06:47

1 13

08:00 08:08

55

09:03 09:23

45

10:08 11:02

37

11:39 11:52

28

12:20 12:27

2 50

15:17

悪湯峠登山口

15:18

15:18

活動詳細

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念願だった銀太郎山に行ってきました。悪場峠の登山口を知ったのはＹＡＭＡＰでしたし、この日の途中、道がわからなくなったときに何度もＹＡＭＡＰのＧＰＳに救われました。ＹＡＭＡＰ最高～（笑）詳しい日記はこちら　https://btypeoutdoor.blog.fc2.com/blog-entry-1046.html

木六山・銀次郎山悪場峠を５時に出発。 — 悪場峠を５時に出発。

木六山・銀次郎山水無平 — 水無平

木六山・銀次郎山焼峰の神様 — 焼峰の神様

木六山・銀次郎山木六山手前の分岐。右を上がって木六山経由で。こちらは普通の登山道。左の沢ルートは下りで通りましたがへつり道だったり雪で歩きにくかったりで、大変でした。 — 木六山手前の分岐。右を上がって木六山経由で。こちらは普通の登山道。左の沢ルートは下りで通りましたがへつり道だったり雪で歩きにくかったりで、大変でした。

木六山・銀次郎山でも木六山への道標はなぜか左側についている。 — でも木六山への道標はなぜか左側についている。

木六山・銀次郎山柴倉沢登山口との合流点 — 柴倉沢登山口との合流点

木六山・銀次郎山木六山 — 木六山

木六山・銀次郎山銀次郎と銀太郎が見える。しかし遠い。 — 銀次郎と銀太郎が見える。しかし遠い。

木六山・銀次郎山行動食のうにせん — 行動食のうにせん

木六山・銀次郎山中央の台形の山は坪ノ毛 — 中央の台形の山は坪ノ毛

木六山・銀次郎山七郎平山のあたりで雪に覆われ、道がわからなくなる。 — 七郎平山のあたりで雪に覆われ、道がわからなくなる。

木六山・銀次郎山ここで初めてＹＡＭＡＰの威力を思い知る（今頃？）このＧＰＳ昨日は素晴らしい。 — ここで初めてＹＡＭＡＰの威力を思い知る（今頃？）このＧＰＳ昨日は素晴らしい。

木六山・銀次郎山穴開きブナの木 — 穴開きブナの木

木六山・銀次郎山こんな行動食も — こんな行動食も

木六山・銀次郎山銀次郎に近づきます。奥のピーク — 銀次郎に近づきます。奥のピーク

木六山・銀次郎山トンガリは中杉山 — トンガリは中杉山

木六山・銀次郎山銀次郎直下 — 銀次郎直下

木六山・銀次郎山コブシと粟ヶ岳 — コブシと粟ヶ岳

木六山・銀次郎山シャクナゲと粟ヶ岳 — シャクナゲと粟ヶ岳

木六山・銀次郎山銀次郎山に到着 — 銀次郎山に到着

木六山・銀次郎山ノートがあります — ノートがあります

木六山・銀次郎山１０年以上使われているノート — １０年以上使われているノート

木六山・銀次郎山岩の上で休憩（疲） — 岩の上で休憩（疲）

木六山・銀次郎山銀太郎まであと１時間 — 銀太郎まであと１時間

木六山・銀次郎山タムシバと銀太郎 — タムシバと銀太郎

木六山・銀次郎山シャクナゲ — シャクナゲ

木六山・銀次郎山雪形の残る銀太郎 — 雪形の残る銀太郎

木六山・銀次郎山やはり人がいた方が絵になります — やはり人がいた方が絵になります

木六山・銀次郎山もうちょっと — もうちょっと

木六山・銀次郎山憧れの銀太郎山に、ついに来ました。休憩込み５時間１０分かかった。 — 憧れの銀太郎山に、ついに来ました。休憩込み５時間１０分かかった。

木六山・銀次郎山粟ヶ岳 — 粟ヶ岳

木六山・銀次郎山左が五剣谷岳、右が青里岳 — 左が五剣谷岳、右が青里岳

木六山・銀次郎山奥は左が御神楽岳、右のトンガリは日尊の倉山かな — 奥は左が御神楽岳、右のトンガリは日尊の倉山かな

木六山・銀次郎山北方面 — 北方面

木六山・銀次郎山今日はセブンイレブンの惣菜でランチ。問題なくうまい。 — 今日はセブンイレブンの惣菜でランチ。問題なくうまい。

木六山・銀次郎山戻ります。銀次郎山へ。 — 戻ります。銀次郎山へ。

木六山・銀次郎山神様の祠が倒れていました。ご本尊さまが寝ておられる — 神様の祠が倒れていました。ご本尊さまが寝ておられる

木六山・銀次郎山奈羅無登山のスラブ — 奈羅無登山のスラブ

木六山・銀次郎山七郎平山～木六山の平坦な道は心地よい — 七郎平山～木六山の平坦な道は心地よい

木六山・銀次郎山奈羅無登山の大スラブ — 奈羅無登山の大スラブ

木六山・銀次郎山木六山手前の分岐。右の沢ルートを下ります。 — 木六山手前の分岐。右の沢ルートを下ります。

木六山・銀次郎山へつり道、 — へつり道、

木六山・銀次郎山雪渓もあり歩きにくかったです。 — 雪渓もあり歩きにくかったです。

木六山・銀次郎山登りでは気づかなかった佛峠 — 登りでは気づかなかった佛峠

木六山・銀次郎山灰場峠の看板もここに — 灰場峠の看板もここに

木六山・銀次郎山１０時間２０分の山旅でした — １０時間２０分の山旅でした

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