鬼ケ岳 御坂山地コンプリート

2016.06.11(土) 日帰り

「目の前にある山なんだから、まずそれを全部でしょ」つて決めてたのに、あっち行ったりこっち行ったり(笑) って事で、本日「鬼」へ。これで御坂山地の頂は全て制覇。 コンプリートです。 すごく変化に富んだ楽しい山でした。

今日は土曜日。人も多いし、熊もお休みでしょう。

今日は土曜日。人も多いし、熊もお休みでしょう。

今日は土曜日。人も多いし、熊もお休みでしょう。

鬼までは無休憩で登る。今日の行程目標です。

鬼までは無休憩で登る。今日の行程目標です。

鬼までは無休憩で登る。今日の行程目標です。

午後kら雨とか言ってたのに、順調。

午後kら雨とか言ってたのに、順調。

午後kら雨とか言ってたのに、順調。

数組の方々の写真撮影係になりタイムロス(笑)

数組の方々の写真撮影係になりタイムロス(笑)

数組の方々の写真撮影係になりタイムロス(笑)

新しい感じのはしご。岩場の石がすごく脆いです。

新しい感じのはしご。岩場の石がすごく脆いです。

新しい感じのはしご。岩場の石がすごく脆いです。

岩場の先が絶壁というスチュエーションに萌えます。なので休憩(笑)先日の王岳と鍵掛を望む。

岩場の先が絶壁というスチュエーションに萌えます。なので休憩(笑)先日の王岳と鍵掛を望む。

岩場の先が絶壁というスチュエーションに萌えます。なので休憩(笑)先日の王岳と鍵掛を望む。

個人的には「御坂山地ベスト3」の一つになった。もっと早く登っておけばよかった。

個人的には「御坂山地ベスト3」の一つになった。もっと早く登っておけばよかった。

個人的には「御坂山地ベスト3」の一つになった。もっと早く登っておけばよかった。

この山、三方向から上がって来れるのだけど、偶然にもソロ登りの各人が三方向から。話が弾み、長い休憩。彼は神奈川から来て王岳から登って来た人。

この山、三方向から上がって来れるのだけど、偶然にもソロ登りの各人が三方向から。話が弾み、長い休憩。彼は神奈川から来て王岳から登って来た人。

この山、三方向から上がって来れるのだけど、偶然にもソロ登りの各人が三方向から。話が弾み、長い休憩。彼は神奈川から来て王岳から登って来た人。

この日、初の頂上見せ。富士山は裏切らない。みーんな撮影開始(笑)

この日、初の頂上見せ。富士山は裏切らない。みーんな撮影開始(笑)

この日、初の頂上見せ。富士山は裏切らない。みーんな撮影開始(笑)

鬼のツノ?なのかな。撮ってくれました。

鬼のツノ?なのかな。撮ってくれました。

鬼のツノ?なのかな。撮ってくれました。

今日の予定は十二ガ岳まで。

今日の予定は十二ガ岳まで。

今日の予定は十二ガ岳まで。

萌え

萌え

萌え

危険箇所開始。

危険箇所開始。

危険箇所開始。

十二ガ岳への道のりは、こういう場面が必ずあります。根場からの直登コース(には無いけど)。

十二ガ岳への道のりは、こういう場面が必ずあります。根場からの直登コース(には無いけど)。

十二ガ岳への道のりは、こういう場面が必ずあります。根場からの直登コース(には無いけど)。

着いたら独り。いつもの事。後からさっきの神奈川からの人も来ました。御坂山地気に入ってくれたみたい。

着いたら独り。いつもの事。後からさっきの神奈川からの人も来ました。御坂山地気に入ってくれたみたい。

着いたら独り。いつもの事。後からさっきの神奈川からの人も来ました。御坂山地気に入ってくれたみたい。

十二ガ岳にあるんですよ。探してください。「御坂山岳会の父」

十二ガ岳にあるんですよ。探してください。「御坂山岳会の父」

十二ガ岳にあるんですよ。探してください。「御坂山岳会の父」

ちと危険区域に。確かに。ロープで確保して立ち入った方が良いかもです。

ちと危険区域に。確かに。ロープで確保して立ち入った方が良いかもです。

ちと危険区域に。確かに。ロープで確保して立ち入った方が良いかもです。

帰路。金山からの富士山。

帰路。金山からの富士山。

帰路。金山からの富士山。

夕刻近くになると、湖面が青くなり綺麗なんですよね。

夕刻近くになると、湖面が青くなり綺麗なんですよね。

夕刻近くになると、湖面が青くなり綺麗なんですよね。

登った分だけ降りる。降りる、降りる、

登った分だけ降りる。降りる、降りる、

登った分だけ降りる。降りる、降りる、

こいつ・・・痛い。嫌い。

こいつ・・・痛い。嫌い。

こいつ・・・痛い。嫌い。

登りの時は綺麗に見えなかった花も「西陽」では綺麗。

登りの時は綺麗に見えなかった花も「西陽」では綺麗。

登りの時は綺麗に見えなかった花も「西陽」では綺麗。

ピストン帰りの鬼ケ岳で、独りを堪能しすぎ、やはりこんな時間。薄暗いとか、夜の山は慣れてるから平気だけど。

ピストン帰りの鬼ケ岳で、独りを堪能しすぎ、やはりこんな時間。薄暗いとか、夜の山は慣れてるから平気だけど。

ピストン帰りの鬼ケ岳で、独りを堪能しすぎ、やはりこんな時間。薄暗いとか、夜の山は慣れてるから平気だけど。

戻ってきました。駐車場には俺の車だけ(笑)

戻ってきました。駐車場には俺の車だけ(笑)

戻ってきました。駐車場には俺の車だけ(笑)

今日は土曜日。人も多いし、熊もお休みでしょう。

鬼までは無休憩で登る。今日の行程目標です。

午後kら雨とか言ってたのに、順調。

数組の方々の写真撮影係になりタイムロス(笑)

新しい感じのはしご。岩場の石がすごく脆いです。

岩場の先が絶壁というスチュエーションに萌えます。なので休憩(笑)先日の王岳と鍵掛を望む。

個人的には「御坂山地ベスト3」の一つになった。もっと早く登っておけばよかった。

この山、三方向から上がって来れるのだけど、偶然にもソロ登りの各人が三方向から。話が弾み、長い休憩。彼は神奈川から来て王岳から登って来た人。

この日、初の頂上見せ。富士山は裏切らない。みーんな撮影開始(笑)

鬼のツノ?なのかな。撮ってくれました。

今日の予定は十二ガ岳まで。

萌え

危険箇所開始。

十二ガ岳への道のりは、こういう場面が必ずあります。根場からの直登コース(には無いけど)。

着いたら独り。いつもの事。後からさっきの神奈川からの人も来ました。御坂山地気に入ってくれたみたい。

十二ガ岳にあるんですよ。探してください。「御坂山岳会の父」

ちと危険区域に。確かに。ロープで確保して立ち入った方が良いかもです。

帰路。金山からの富士山。

夕刻近くになると、湖面が青くなり綺麗なんですよね。

登った分だけ降りる。降りる、降りる、

こいつ・・・痛い。嫌い。

登りの時は綺麗に見えなかった花も「西陽」では綺麗。

ピストン帰りの鬼ケ岳で、独りを堪能しすぎ、やはりこんな時間。薄暗いとか、夜の山は慣れてるから平気だけど。

戻ってきました。駐車場には俺の車だけ(笑)