活動データ
タイム
02:29
距離
12.7km
のぼり
1123m
くだり
1125m
活動詳細
すべて見る<登山口〜叶岳(341m)> 登山口からおよそ300m登る。このコースの中でも平坦な場所が特に少ない(階段が多い)ので、ペースは「遅いかな」くらいがベスト。 神社の中だと感じられる場所が多いので、楽しみながら登る。 余談だが、生松台から登ると、景色がひらけている場所が多く楽しい。 神社の裏に山頂標識がある。 <叶岳(341m)〜コル(281m)〜高地山(419m)> 縦走路に入るため、高低差は高くないが、斜度がは比較的大きいため、疲労はたまる。 高地山手前の展望台の景色は良い。 高地山は展望がないためここでしっかり焼き付けておきたい。 高祖山までの元気の源である。 <高地山(419m)〜コル(249m)〜高祖山(416m)> 高低差はさほど大きくないものの、距離が長い。 ここにきて、走れる部分も多くなってくるため、元気を取り戻せる。 と同時に、分岐点も多いので、現在地を見失わないように注意する必要がある。 高祖山の山頂には、記念品が入っているboxが置いてある。 <高祖山()416m)〜コル(328m)~鐘撞山(314m)> 一番走れるルートである。 気持ちよく、コースタイムの半分以下で今回は走っていた。 標高が、鐘撞山の方が低いため、下りながら少し登るとあっという間に到着と行った感じ。 鐘撞山の景色が個人的に一番好きなため、頑張れるルートでもある。 ※今回は、高祖山と縦走路の分岐点でミスをしてしまった。 縦走路に戻る際は、標識をしっかり確認し、「高祖東谷」の方向に進むこと。 <鐘撞山(314m)~登山口>
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