相州アルプス、北から南へ縦走!?

2019.05.11(土) 日帰り

予定通り、相州アルプスを歩ける範囲(宮ケ瀬ダム~荻野高取山)を縦走しました。 気温が高かった為か、アクエリアス3Ⅼが、下山と共に無くなりました。 ※ 忘れ物を3個程発見しました。持ち帰えらずに、現場に置いてあります。 ※ 移動距離が「23.8㎞」になっていますが、そのうち「9.94㎞」はバス移動です。   従って、実際に歩いた距離は「13.86㎞」です。 ※ 幸運な事に、ジョニーには会いませんでした。

いつもの半原バス停。もうすぐ始発のバス🚌が来ます。

いつもの半原バス停。もうすぐ始発のバス🚌が来ます。

いつもの半原バス停。もうすぐ始発のバス🚌が来ます。

今月からヤマビル対策実施中。
スパッツ表裏と靴には、たっぷりと「ヤマビルファイター」を吹きかけてあります。
その上、ガムテープも活躍します。

今月からヤマビル対策実施中。 スパッツ表裏と靴には、たっぷりと「ヤマビルファイター」を吹きかけてあります。 その上、ガムテープも活躍します。

今月からヤマビル対策実施中。 スパッツ表裏と靴には、たっぷりと「ヤマビルファイター」を吹きかけてあります。 その上、ガムテープも活躍します。

横断歩道で酔っ払って寝ているタヌキ。
いえいえ、昇天されている様です。
袋等持っていなかったので、手を合わせてそのままにして通過。
きっと近所の住民の方が、確保された事でしょう。

横断歩道で酔っ払って寝ているタヌキ。 いえいえ、昇天されている様です。 袋等持っていなかったので、手を合わせてそのままにして通過。 きっと近所の住民の方が、確保された事でしょう。

横断歩道で酔っ払って寝ているタヌキ。 いえいえ、昇天されている様です。 袋等持っていなかったので、手を合わせてそのままにして通過。 きっと近所の住民の方が、確保された事でしょう。

これから歩く相州アルプス(両端は写っていません)。

これから歩く相州アルプス(両端は写っていません)。

これから歩く相州アルプス(両端は写っていません)。

サワガニさんが潰れていらっしゃいます。
泥酔したのかな?

サワガニさんが潰れていらっしゃいます。 泥酔したのかな?

サワガニさんが潰れていらっしゃいます。 泥酔したのかな?

あいかわ公園入口。
風の丘へ抜ける為、右の坂道を登ります。
この先のカーブを曲がったら、大きなお猿🐒さんが一匹いらっしゃいました。
向こうも驚いてすぐに藪の中へ移動したので、気がつかないふりをして通り過ぎました。

あいかわ公園入口。 風の丘へ抜ける為、右の坂道を登ります。 この先のカーブを曲がったら、大きなお猿🐒さんが一匹いらっしゃいました。 向こうも驚いてすぐに藪の中へ移動したので、気がつかないふりをして通り過ぎました。

あいかわ公園入口。 風の丘へ抜ける為、右の坂道を登ります。 この先のカーブを曲がったら、大きなお猿🐒さんが一匹いらっしゃいました。 向こうも驚いてすぐに藪の中へ移動したので、気がつかないふりをして通り過ぎました。

無人の公園。気持ち良いです。

無人の公園。気持ち良いです。

無人の公園。気持ち良いです。

と、思ったら、年配の男性が一人散歩🚶‍♂️されていました。

と、思ったら、年配の男性が一人散歩🚶‍♂️されていました。

と、思ったら、年配の男性が一人散歩🚶‍♂️されていました。

中央に、ビューンスポット発見!

中央に、ビューンスポット発見!

中央に、ビューンスポット発見!

噴水はまだお休み中(当たり前だ)。

・・・のクラッカー、とは言いませんよ。

噴水はまだお休み中(当たり前だ)。 ・・・のクラッカー、とは言いませんよ。

噴水はまだお休み中(当たり前だ)。 ・・・のクラッカー、とは言いませんよ。

公園を歩いて、ダムへ向かいます。

公園を歩いて、ダムへ向かいます。

公園を歩いて、ダムへ向かいます。

綺麗な花💐。

綺麗な花💐。

綺麗な花💐。

「ハクウンボク」って言うんだそうです。

「ハクウンボク」って言うんだそうです。

「ハクウンボク」って言うんだそうです。

朝日が当たって綺麗。

朝日が当たって綺麗。

朝日が当たって綺麗。

誰もいないし。

誰もいないし。

誰もいないし。

風の丘の一番先に到着。
「Ns'あおい」のロケ地です。

風の丘の一番先に到着。 「Ns'あおい」のロケ地です。

風の丘の一番先に到着。 「Ns'あおい」のロケ地です。

「ふっ……必ず戻ってみせるさ。心配するな。」

「ふっ……必ず戻ってみせるさ。心配するな。」

「ふっ……必ず戻ってみせるさ。心配するな。」

山神様に今日安全をお願い🤲します。

山神様に今日安全をお願い🤲します。

山神様に今日安全をお願い🤲します。

忘れ物その①。
風の丘からダムサイトに抜けた合流地点のベンチにありました。デジカメ等のケースかと。
お心当たりの方は、現地へ取りに行ってください。

忘れ物その①。 風の丘からダムサイトに抜けた合流地点のベンチにありました。デジカメ等のケースかと。 お心当たりの方は、現地へ取りに行ってください。

忘れ物その①。 風の丘からダムサイトに抜けた合流地点のベンチにありました。デジカメ等のケースかと。 お心当たりの方は、現地へ取りに行ってください。

今日のダム。

今日のダム。

今日のダム。

ダムと蛭ヶ岳。

ダムと蛭ヶ岳。

ダムと蛭ヶ岳。

門扉が閉まっています。
でも大丈夫!管理事務所のお墨付きです!

門扉が閉まっています。 でも大丈夫!管理事務所のお墨付きです!

門扉が閉まっています。 でも大丈夫!管理事務所のお墨付きです!

ガードレールとの隙間を通りました。

ガードレールとの隙間を通りました。

ガードレールとの隙間を通りました。

こちら側のフーチング階段を登ってみたい!

こちら側のフーチング階段を登ってみたい!

こちら側のフーチング階段を登ってみたい!

段数は同じなのかな?

段数は同じなのかな?

段数は同じなのかな?

それにしても、一年間で12段減った件は?

それにしても、一年間で12段減った件は?

それにしても、一年間で12段減った件は?

定番のアングル。

定番のアングル。

定番のアングル。

横浜は霞んでいます。

横浜は霞んでいます。

横浜は霞んでいます。

こう言う風に見えます。

こう言う風に見えます。

こう言う風に見えます。

さあ、蛭ヶ岳に向かって出発!
嘘です!

さあ、蛭ヶ岳に向かって出発! 嘘です!

さあ、蛭ヶ岳に向かって出発! 嘘です!

宮ヶ瀬ダム登山口です。

宮ヶ瀬ダム登山口です。

宮ヶ瀬ダム登山口です。

さあ、階段を登るぞ!

さあ、階段を登るぞ!

さあ、階段を登るぞ!

前月もこの木に頭をぶつけました。

前月もこの木に頭をぶつけました。

前月もこの木に頭をぶつけました。

この虫は何かの幼虫でしょうか。
歩いているし、ぶら下がっているし。
自分で調べるのは、ちょっと嫌です。

この虫は何かの幼虫でしょうか。 歩いているし、ぶら下がっているし。 自分で調べるのは、ちょっと嫌です。

この虫は何かの幼虫でしょうか。 歩いているし、ぶら下がっているし。 自分で調べるのは、ちょっと嫌です。

ダム上展望台に到着しました。

ダム上展望台に到着しました。

ダム上展望台に到着しました。

クマバチが沢山飛んでいます。
画面中央に写っています。

クマバチが沢山飛んでいます。 画面中央に写っています。

クマバチが沢山飛んでいます。 画面中央に写っています。

忘れ物その②。DELLのパソコンの電源ケーブルを纏めるゴムバンド。
そのままにしてあります。
お心当たりの方は、現地へどうぞ。
それにしても、ここで仕事でも?
電源は何処から?

忘れ物その②。DELLのパソコンの電源ケーブルを纏めるゴムバンド。 そのままにしてあります。 お心当たりの方は、現地へどうぞ。 それにしても、ここで仕事でも? 電源は何処から?

忘れ物その②。DELLのパソコンの電源ケーブルを纏めるゴムバンド。 そのままにしてあります。 お心当たりの方は、現地へどうぞ。 それにしても、ここで仕事でも? 電源は何処から?

気持ち良い尾根道です。

気持ち良い尾根道です。

気持ち良い尾根道です。

大木にキノコ🍄が沢山。

大木にキノコ🍄が沢山。

大木にキノコ🍄が沢山。

ずっとこう言う道だったら良いな。

ずっとこう言う道だったら良いな。

ずっとこう言う道だったら良いな。

ビューンスポットの展望台。
気持ち良いですね。

ビューンスポットの展望台。 気持ち良いですね。

ビューンスポットの展望台。 気持ち良いですね。

丹沢山塊も綺麗に見えます。
お弁当を持って、一日中ウダウダしていたい場所です。

丹沢山塊も綺麗に見えます。 お弁当を持って、一日中ウダウダしていたい場所です。

丹沢山塊も綺麗に見えます。 お弁当を持って、一日中ウダウダしていたい場所です。

ビューンスポットの素。

ビューンスポットの素。

ビューンスポットの素。

ハネチヌさん御用達の脚立。

ハネチヌさん御用達の脚立。

ハネチヌさん御用達の脚立。

ビューンスポットから高取山迄は、小ピークと痩せ尾根が続きます。

ビューンスポットから高取山迄は、小ピークと痩せ尾根が続きます。

ビューンスポットから高取山迄は、小ピークと痩せ尾根が続きます。

左右は崖だったりします。

左右は崖だったりします。

左右は崖だったりします。

高取山へ到着!
誰もいません。

高取山へ到着! 誰もいません。

高取山へ到着! 誰もいません。

いつもの桜の木。
若葉が目に眩しいです。

いつもの桜の木。 若葉が目に眩しいです。

いつもの桜の木。 若葉が目に眩しいです。

いつもの。

いつもの。

いつもの。

展望台の階段に、オトシブミの揺籃。中に卵が入っています。
宮ヶ瀬ダムから荻野迄、沢山見ましたし、多分沢山踏んでいます。

展望台の階段に、オトシブミの揺籃。中に卵が入っています。 宮ヶ瀬ダムから荻野迄、沢山見ましたし、多分沢山踏んでいます。

展望台の階段に、オトシブミの揺籃。中に卵が入っています。 宮ヶ瀬ダムから荻野迄、沢山見ましたし、多分沢山踏んでいます。

今日は春霞が出ています。

今日は春霞が出ています。

今日は春霞が出ています。

なので、遠くがはっきり見えません。

なので、遠くがはっきり見えません。

なので、遠くがはっきり見えません。

春霞は「白道が寝ているから」と言う説があります。

春霞は「白道が寝ているから」と言う説があります。

春霞は「白道が寝ているから」と言う説があります。

「白道」とは、天球上の月の動く道の事です。

「白道」とは、天球上の月の動く道の事です。

「白道」とは、天球上の月の動く道の事です。

地球も傾いているので、

地球も傾いているので、

地球も傾いているので、

春は三日月🌙が寝ています。

春は三日月🌙が寝ています。

春は三日月🌙が寝ています。

そこに雨が溜まるので、

そこに雨が溜まるので、

そこに雨が溜まるので、

春は霞がかかってしまうそうです。

春は霞がかかってしまうそうです。

春は霞がかかってしまうそうです。

その証拠に、

その証拠に、

その証拠に、

秋は三日月🌙が立っているので、

秋は三日月🌙が立っているので、

秋は三日月🌙が立っているので、

雨が溜まりません。

雨が溜まりません。

雨が溜まりません。

なので、霞がかかりません。

なので、霞がかかりません。

なので、霞がかかりません。

(諸説あり)

(諸説あり)

(諸説あり)

つい一時間半前には、あそこにいました。

つい一時間半前には、あそこにいました。

つい一時間半前には、あそこにいました。

半原バス停付近。

半原バス停付近。

半原バス停付近。

「お前は誰だ?」

「お前は誰だ?」

「お前は誰だ?」

①回目のもぐもぐタイム。

①回目のもぐもぐタイム。

①回目のもぐもぐタイム。

いつもの「お茶漬け海苔を混ぜ込んだおにぎり」です。

いつもの「お茶漬け海苔を混ぜ込んだおにぎり」です。

いつもの「お茶漬け海苔を混ぜ込んだおにぎり」です。

日向にあったので、温度が高いです。

日向にあったので、温度が高いです。

日向にあったので、温度が高いです。

道端に穴がありました。イノシシが🐗掘ったのでしょうか?
いや、エイリアン👾👽卵が孵ったのか?
(゜▽゜)\(--;)オイオイ!

道端に穴がありました。イノシシが🐗掘ったのでしょうか? いや、エイリアン👾👽卵が孵ったのか? (゜▽゜)\(--;)オイオイ!

道端に穴がありました。イノシシが🐗掘ったのでしょうか? いや、エイリアン👾👽卵が孵ったのか? (゜▽゜)\(--;)オイオイ!

これもエイリアン👾👽?
(゜▽゜)\(--;)オイオイ!

これもエイリアン👾👽? (゜▽゜)\(--;)オイオイ!

これもエイリアン👾👽? (゜▽゜)\(--;)オイオイ!

仏果山に到着。

仏果山に到着。

仏果山に到着。

山頂直下で、第一登山者(男性)とすれ違いました。

山頂直下で、第一登山者(男性)とすれ違いました。

山頂直下で、第一登山者(男性)とすれ違いました。

なむー。

なむー。

なむー。

山頂では、第二登山者(男性)と、「ブッカスカイクラブ」と言う、山岳トレイルのクラブのメンバー数名がいらっしゃいました。
なんで知っているのかって?
それは、クラブ名の書いてあるTシャツを着ていたんだよ\(^o^)/

山頂では、第二登山者(男性)と、「ブッカスカイクラブ」と言う、山岳トレイルのクラブのメンバー数名がいらっしゃいました。 なんで知っているのかって? それは、クラブ名の書いてあるTシャツを着ていたんだよ\(^o^)/

山頂では、第二登山者(男性)と、「ブッカスカイクラブ」と言う、山岳トレイルのクラブのメンバー数名がいらっしゃいました。 なんで知っているのかって? それは、クラブ名の書いてあるTシャツを着ていたんだよ\(^o^)/

昨年の「富士山登山駅伝」で20位だったと、タウン誌で紹介されていました。

昨年の「富士山登山駅伝」で20位だったと、タウン誌で紹介されていました。

昨年の「富士山登山駅伝」で20位だったと、タウン誌で紹介されていました。

その中の一人が、知り合いの息子さんでした。

その中の一人が、知り合いの息子さんでした。

その中の一人が、知り合いの息子さんでした。

「○○君?」と名前を呼んだら、「おおっ、ラムもふ。さん!」と。

「○○君?」と名前を呼んだら、「おおっ、ラムもふ。さん!」と。

「○○君?」と名前を呼んだら、「おおっ、ラムもふ。さん!」と。

しばし懇談。

しばし懇談。

しばし懇談。

地元の方や八王子や世田谷から来ているメンバーも。
せ、世田谷⁉️

地元の方や八王子や世田谷から来ているメンバーも。 せ、世田谷⁉️

地元の方や八王子や世田谷から来ているメンバーも。 せ、世田谷⁉️

知り合いの息子さんともう一人の男性は、なんと「サンダル」でした。
それも、手作り感満載の!
詳しくは、クラブ名でググってください。

知り合いの息子さんともう一人の男性は、なんと「サンダル」でした。 それも、手作り感満載の! 詳しくは、クラブ名でググってください。

知り合いの息子さんともう一人の男性は、なんと「サンダル」でした。 それも、手作り感満載の! 詳しくは、クラブ名でググってください。

展望台を降り、夏のお嬢さんです(チューチュータイム)。
いつものアミノバイタルを頂きます。

展望台を降り、夏のお嬢さんです(チューチュータイム)。 いつものアミノバイタルを頂きます。

展望台を降り、夏のお嬢さんです(チューチュータイム)。 いつものアミノバイタルを頂きます。

山頂には私と展望台の上のメンバーだけです。
第2登山者は、既にいませんでした。

山頂には私と展望台の上のメンバーだけです。 第2登山者は、既にいませんでした。

山頂には私と展望台の上のメンバーだけです。 第2登山者は、既にいませんでした。

さあ、革籠石山へ向かいます。

さあ、革籠石山へ向かいます。

さあ、革籠石山へ向かいます。

向かう山々。

向かう山々。

向かう山々。

若葉がわさわさ生えたので、左右の高度感がありません。

若葉がわさわさ生えたので、左右の高度感がありません。

若葉がわさわさ生えたので、左右の高度感がありません。

痩せ尾根の宮ヶ瀬側の砕石場です。
近くに見えますが、そこそこ高度差があります。

痩せ尾根の宮ヶ瀬側の砕石場です。 近くに見えますが、そこそこ高度差があります。

痩せ尾根の宮ヶ瀬側の砕石場です。 近くに見えますが、そこそこ高度差があります。

この辺りで、息子から電話☎️が来ました。
明日の母の日のプレゼントについてでした。

この辺りで、息子から電話☎️が来ました。 明日の母の日のプレゼントについてでした。

この辺りで、息子から電話☎️が来ました。 明日の母の日のプレゼントについてでした。

2月3月に歩いた「細野登山口」への分岐点です。

2月3月に歩いた「細野登山口」への分岐点です。

2月3月に歩いた「細野登山口」への分岐点です。

こちらも新緑が眩しいです。

こちらも新緑が眩しいです。

こちらも新緑が眩しいです。

その先の「ご休憩所」。

その先の「ご休憩所」。

その先の「ご休憩所」。

こここら劇降りです。
その先は劇登りです。

こここら劇降りです。 その先は劇登りです。

こここら劇降りです。 その先は劇登りです。

革籠石山に着きました。

革籠石山に着きました。

革籠石山に着きました。

奥に進むと、下の林道の途中に出ます。
多分、殆ど廃道状態かと。

奥に進むと、下の林道の途中に出ます。 多分、殆ど廃道状態かと。

奥に進むと、下の林道の途中に出ます。 多分、殆ど廃道状態かと。

劇降り感、わかるかな?

劇降り感、わかるかな?

劇降り感、わかるかな?

この辺り、ずっと劇降りです。

この辺り、ずっと劇降りです。

この辺り、ずっと劇降りです。

途中で登って来た男性一人。
第3登山者です。
右に進むと林道に降りられますが、こちらも殆ど廃道かと。
半原峠は、右手前です。

途中で登って来た男性一人。 第3登山者です。 右に進むと林道に降りられますが、こちらも殆ど廃道かと。 半原峠は、右手前です。

途中で登って来た男性一人。 第3登山者です。 右に進むと林道に降りられますが、こちらも殆ど廃道かと。 半原峠は、右手前です。

途中の休憩所で、ハットに虫がついていたのに気がつきました。
お前は誰だ?

途中の休憩所で、ハットに虫がついていたのに気がつきました。 お前は誰だ?

途中の休憩所で、ハットに虫がついていたのに気がつきました。 お前は誰だ?

劇降りを下から見上げてみました。

劇降りを下から見上げてみました。

劇降りを下から見上げてみました。

忘れ物その③。コロンビアの手袋が片方だけ。

忘れ物その③。コロンビアの手袋が片方だけ。

忘れ物その③。コロンビアの手袋が片方だけ。

すぐ脇の木に掛けておきました。
お心当たりの方は、現地迄お越しください。

すぐ脇の木に掛けておきました。 お心当たりの方は、現地迄お越しください。

すぐ脇の木に掛けておきました。 お心当たりの方は、現地迄お越しください。

半原峠上の枯れた松の木。
中学生から高校生の頃の思い出の木です。

半原峠上の枯れた松の木。 中学生から高校生の頃の思い出の木です。

半原峠上の枯れた松の木。 中学生から高校生の頃の思い出の木です。

ここも劇降りです。上側を見る。

ここも劇降りです。上側を見る。

ここも劇降りです。上側を見る。

昔は階段ではありませんでした。

昔は階段ではありませんでした。

昔は階段ではありませんでした。

半原峠に到着しました。
ロードバイクの集団がいらっしゃいました。

半原峠に到着しました。 ロードバイクの集団がいらっしゃいました。

半原峠に到着しました。 ロードバイクの集団がいらっしゃいました。

すぐに出発し、経ケ岳を目指します。

すぐに出発し、経ケ岳を目指します。

すぐに出発し、経ケ岳を目指します。

ここも劇登りです。
上から降りて来た第4~第5登山者(いずれも男性)と、すれ違いながらちょっと話をしました。
その先で、前を歩いていた第6〜8登山者(こちらも男性)が休憩されていたので、ご挨拶をしながら追い抜きました。

ここも劇登りです。 上から降りて来た第4~第5登山者(いずれも男性)と、すれ違いながらちょっと話をしました。 その先で、前を歩いていた第6〜8登山者(こちらも男性)が休憩されていたので、ご挨拶をしながら追い抜きました。

ここも劇登りです。 上から降りて来た第4~第5登山者(いずれも男性)と、すれ違いながらちょっと話をしました。 その先で、前を歩いていた第6〜8登山者(こちらも男性)が休憩されていたので、ご挨拶をしながら追い抜きました。

途中にある看板。

途中にある看板。

途中にある看板。

春霞ではっきり見えません。

春霞ではっきり見えません。

春霞ではっきり見えません。

こちらも同様です。

こちらも同様です。

こちらも同様です。

経石です。

経石です。

経石です。

上から。

上から。

上から。

経ケ岳山頂に着きました。

経ケ岳山頂に着きました。

経ケ岳山頂に着きました。

春霞は仕方がありませんが、展望は良いです。
左が大山。

春霞は仕方がありませんが、展望は良いです。 左が大山。

春霞は仕方がありませんが、展望は良いです。 左が大山。

丹沢山塊も綺麗です。

丹沢山塊も綺麗です。

丹沢山塊も綺麗です。

気温は高め。
景色を見ながら、夏のお嬢さん。
手ぶらの第9登山者(男性)さんが、ふらっと通り過ぎました。

気温は高め。 景色を見ながら、夏のお嬢さん。 手ぶらの第9登山者(男性)さんが、ふらっと通り過ぎました。

気温は高め。 景色を見ながら、夏のお嬢さん。 手ぶらの第9登山者(男性)さんが、ふらっと通り過ぎました。

三角点。

三角点。

三角点。

へー、そーなんだ。
知ってた。

へー、そーなんだ。 知ってた。

へー、そーなんだ。 知ってた。

田代(平山)へは、今年1月に歩きました。
その時は「産まれたての子鹿🦌状態の足🦵」でしたが、今日は休憩毎にストレッチをしたせいか、子鹿🦌にならずに済みました。

田代(平山)へは、今年1月に歩きました。 その時は「産まれたての子鹿🦌状態の足🦵」でしたが、今日は休憩毎にストレッチをしたせいか、子鹿🦌にならずに済みました。

田代(平山)へは、今年1月に歩きました。 その時は「産まれたての子鹿🦌状態の足🦵」でしたが、今日は休憩毎にストレッチをしたせいか、子鹿🦌にならずに済みました。

ここから未知の世界です。
行政による標識ではなく、「西山を守る会」が設置した手作り標識です。

ここから未知の世界です。 行政による標識ではなく、「西山を守る会」が設置した手作り標識です。

ここから未知の世界です。 行政による標識ではなく、「西山を守る会」が設置した手作り標識です。

早速、倒木があります。

早速、倒木があります。

早速、倒木があります。

なんだか、登山道が下に向かっています。

なんだか、登山道が下に向かっています。

なんだか、登山道が下に向かっています。

左へ降りる登山道は、フォロワーの「ひでやんさん」が、GW中に登ってこられた道ですね。

左へ降りる登山道は、フォロワーの「ひでやんさん」が、GW中に登ってこられた道ですね。

左へ降りる登山道は、フォロワーの「ひでやんさん」が、GW中に登ってこられた道ですね。

手作り看板、有難いです。

手作り看板、有難いです。

手作り看板、有難いです。

劇降り中です。
トラロープがあちこちに設置してあります。
とても助かります。
これは、勿論行政設置ぢゃないよね?

劇降り中です。 トラロープがあちこちに設置してあります。 とても助かります。 これは、勿論行政設置ぢゃないよね?

劇降り中です。 トラロープがあちこちに設置してあります。 とても助かります。 これは、勿論行政設置ぢゃないよね?

おおっ⁉︎

おおっ⁉︎

おおっ⁉︎

もみの木の根元に、可愛いお地蔵様がいらっしゃいました。

もみの木の根元に、可愛いお地蔵様がいらっしゃいました。

もみの木の根元に、可愛いお地蔵様がいらっしゃいました。

大きいもみの木ですね。
全体を撮影しようとしましたが、前に倒木があり上手く撮れませんでした。

大きいもみの木ですね。 全体を撮影しようとしましたが、前に倒木があり上手く撮れませんでした。

大きいもみの木ですね。 全体を撮影しようとしましたが、前に倒木があり上手く撮れませんでした。

厚木市の荻野辺りかな。
いや、違うな。
中津川カントリーと愛川町中津方面だな。

厚木市の荻野辺りかな。 いや、違うな。 中津川カントリーと愛川町中津方面だな。

厚木市の荻野辺りかな。 いや、違うな。 中津川カントリーと愛川町中津方面だな。

倒木沢山あります。
でも、標識と赤テープは少ないです。
因みに、倒木は跨いで通過しました。

倒木沢山あります。 でも、標識と赤テープは少ないです。 因みに、倒木は跨いで通過しました。

倒木沢山あります。 でも、標識と赤テープは少ないです。 因みに、倒木は跨いで通過しました。

こちらは大厚木カントリーやね。
あのゴルフ場に降ります。

こちらは大厚木カントリーやね。 あのゴルフ場に降ります。

こちらは大厚木カントリーやね。 あのゴルフ場に降ります。

またまた大きな木が!

またまた大きな木が!

またまた大きな木が!

・・・なんだそうです。
違う種類の木が、絡み合っています。

・・・なんだそうです。 違う種類の木が、絡み合っています。

・・・なんだそうです。 違う種類の木が、絡み合っています。

こう言う尾根道は気持ち良いです。

こう言う尾根道は気持ち良いです。

こう言う尾根道は気持ち良いです。

でも、劇降りになります。

でも、劇降りになります。

でも、劇降りになります。

左側の鹿よけフェンスは、倒木で壊れている所が多いです。

左側の鹿よけフェンスは、倒木で壊れている所が多いです。

左側の鹿よけフェンスは、倒木で壊れている所が多いです。

下までズサーっと降りて行けそうです。

下までズサーっと降りて行けそうです。

下までズサーっと降りて行けそうです。

はい、劇登りになりました。
階段は無いので、1歩づつ踏み込んで登ります。

はい、劇登りになりました。 階段は無いので、1歩づつ踏み込んで登ります。

はい、劇登りになりました。 階段は無いので、1歩づつ踏み込んで登ります。

華厳山山頂に到着。

華厳山山頂に到着。

華厳山山頂に到着。

西山を守る会の手作り品が売られています。

西山を守る会の手作り品が売られています。

西山を守る会の手作り品が売られています。

ちょっと拝見。

ちょっと拝見。

ちょっと拝見。

お腹が空いたので、もぐもぐタイムです。
念の為、麦茶は半分残しました。

お腹が空いたので、もぐもぐタイムです。 念の為、麦茶は半分残しました。

お腹が空いたので、もぐもぐタイムです。 念の為、麦茶は半分残しました。

日陰にいると、丁度良いお天気と気温です。
トラロープを握りながら降りたので、手が汚れています。
手袋をしていなかったら、今頃はボロボロな手になっていた事でしょう。

日陰にいると、丁度良いお天気と気温です。 トラロープを握りながら降りたので、手が汚れています。 手袋をしていなかったら、今頃はボロボロな手になっていた事でしょう。

日陰にいると、丁度良いお天気と気温です。 トラロープを握りながら降りたので、手が汚れています。 手袋をしていなかったら、今頃はボロボロな手になっていた事でしょう。

山頂から経ヶ岳方向です。

山頂から経ヶ岳方向です。

山頂から経ヶ岳方向です。

山頂から荻野高取山方向です。

山頂から荻野高取山方向です。

山頂から荻野高取山方向です。

この辺は植生が変わります。

この辺は植生が変わります。

この辺は植生が変わります。

「アブラチャン」と言う木だそうです。
私は「エビちゃん」の方が好きです。

「アブラチャン」と言う木だそうです。 私は「エビちゃん」の方が好きです。

「アブラチャン」と言う木だそうです。 私は「エビちゃん」の方が好きです。

厚木市のマーク入りの杭が沢山ありました。
清川村との境界なんだと思います。

厚木市のマーク入りの杭が沢山ありました。 清川村との境界なんだと思います。

厚木市のマーク入りの杭が沢山ありました。 清川村との境界なんだと思います。

さて、荻野高取山へ向かいます。

さて、荻野高取山へ向かいます。

さて、荻野高取山へ向かいます。

最初はちょっと降っていますが、

最初はちょっと降っていますが、

最初はちょっと降っていますが、

とても歩きやすい尾根です。

とても歩きやすい尾根です。

とても歩きやすい尾根です。

アブラチャンの群生地ですね。

アブラチャンの群生地ですね。

アブラチャンの群生地ですね。

人工的な岩がありました。

人工的な岩がありました。

人工的な岩がありました。

歩きやすいです。

歩きやすいです。

歩きやすいです。

ここで一瞬左へ進んでしまいました。

ここで一瞬左へ進んでしまいました。

ここで一瞬左へ進んでしまいました。

荻野高取山は右です。

荻野高取山は右です。

荻野高取山は右です。

荻野高取山へ到着しました。

荻野高取山へ到着しました。

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フォロワーの「ひでやんさん」お勧めの発句石はこちらです。

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あっちだよ。

あっちだよ。

あっちだよ。

発句石側から荻野高取山山頂を見ます。

発句石側から荻野高取山山頂を見ます。

発句石側から荻野高取山山頂を見ます。

ちょっと降ります。

ちょっと降ります。

ちょっと降ります。

痩せ尾根〜。

痩せ尾根〜。

痩せ尾根〜。

発句石の説明書きです。

発句石の説明書きです。

発句石の説明書きです。

裏にもありました。

裏にもありました。

裏にもありました。

立入禁止のトラロープが張ってありますが、発句石はその先とあります。

立入禁止のトラロープが張ってありますが、発句石はその先とあります。

立入禁止のトラロープが張ってありますが、発句石はその先とあります。

発句石です。

発句石です。

発句石です。

詳しくはググってください。

詳しくはググってください。

詳しくはググってください。

東から西迄、

東から西迄、

東から西迄、

とても展望が良いのですが、

とても展望が良いのですが、

とても展望が良いのですが、

柵の外側がどうなっているのかわからないので、

柵の外側がどうなっているのかわからないので、

柵の外側がどうなっているのかわからないので、

これ以上は柵に近寄れません。

これ以上は柵に近寄れません。

これ以上は柵に近寄れません。

体の一部が「ひゅん!」てします。

体の一部が「ひゅん!」てします。

体の一部が「ひゅん!」てします。

木があると安心しますけど、

木があると安心しますけど、

木があると安心しますけど、

林の先ももしかしたら・・・ひゅん?

林の先ももしかしたら・・・ひゅん?

林の先ももしかしたら・・・ひゅん?

それにしても、見事に山がありません。

それにしても、見事に山がありません。

それにしても、見事に山がありません。

相州アルプスは、もう少し続いていたのだと思います。

相州アルプスは、もう少し続いていたのだと思います。

相州アルプスは、もう少し続いていたのだと思います。

厚木市の消防署の看板があるので、立入禁止は黙認なんですね。
ついでに、投句してきました。

厚木市の消防署の看板があるので、立入禁止は黙認なんですね。 ついでに、投句してきました。

厚木市の消防署の看板があるので、立入禁止は黙認なんですね。 ついでに、投句してきました。

さあ、荻野高取山からげざーん(©ダムの人さん)。

さあ、荻野高取山からげざーん(©ダムの人さん)。

さあ、荻野高取山からげざーん(©ダムの人さん)。

尾根道を降りますが、やはり劇降りです。

尾根道を降りますが、やはり劇降りです。

尾根道を降りますが、やはり劇降りです。

木の間から、砕石場が見えます。
勿論、音もすごいです。

木の間から、砕石場が見えます。 勿論、音もすごいです。

木の間から、砕石場が見えます。 勿論、音もすごいです。

ズルズルと滑りながら降ります。

ズルズルと滑りながら降ります。

ズルズルと滑りながら降ります。

時々、ヤマップの地図で現在位置を確認します。

時々、ヤマップの地図で現在位置を確認します。

時々、ヤマップの地図で現在位置を確認します。

ええっ!なんですと!!

ええっ!なんですと!!

ええっ!なんですと!!

右に道がありました。

右に道がありました。

右に道がありました。

行き止まりの看板の先に、ひっそりとお地蔵様がいらっしゃいました。

行き止まりの看板の先に、ひっそりとお地蔵様がいらっしゃいました。

行き止まりの看板の先に、ひっそりとお地蔵様がいらっしゃいました。

その横にもいらっしゃいました。
両方とものーのーさんしました。

その横にもいらっしゃいました。 両方とものーのーさんしました。

その横にもいらっしゃいました。 両方とものーのーさんしました。

ここまで尾根道を降りましたが、ここから巻き道になります。

ここまで尾根道を降りましたが、ここから巻き道になります。

ここまで尾根道を降りましたが、ここから巻き道になります。

手作りの案内板、助かります。

手作りの案内板、助かります。

手作りの案内板、助かります。

普通の山道になりました。

普通の山道になりました。

普通の山道になりました。

沢と堰堤が見えました。
水の匂いは良いですね。
この先で沢を渡りますが、ヤマビルがいそうだったので、さっさと通過しました。

沢と堰堤が見えました。 水の匂いは良いですね。 この先で沢を渡りますが、ヤマビルがいそうだったので、さっさと通過しました。

沢と堰堤が見えました。 水の匂いは良いですね。 この先で沢を渡りますが、ヤマビルがいそうだったので、さっさと通過しました。

ゴルフ場が見えてきました。

ゴルフ場が見えてきました。

ゴルフ場が見えてきました。

ゴルフ場にげざーん完了!

ゴルフ場にげざーん完了!

ゴルフ場にげざーん完了!

ここから登る方用の案内図。

ここから登る方用の案内図。

ここから登る方用の案内図。

他の方の活動日記で良く見た「フェンス」です。

他の方の活動日記で良く見た「フェンス」です。

他の方の活動日記で良く見た「フェンス」です。

手作り看板、ありがとうございます。

手作り看板、ありがとうございます。

手作り看板、ありがとうございます。

フェンスを通過し、登山口方向を見る。

フェンスを通過し、登山口方向を見る。

フェンスを通過し、登山口方向を見る。

ゴルフ場内の赤い橋です。
この手前で、ストックを片付け、スパッツを外しました。
ヤマビルは見当たりませんでした。

ゴルフ場内の赤い橋です。 この手前で、ストックを片付け、スパッツを外しました。 ヤマビルは見当たりませんでした。

ゴルフ場内の赤い橋です。 この手前で、ストックを片付け、スパッツを外しました。 ヤマビルは見当たりませんでした。

ゴルフ場脇の林道に、小さなお地蔵様。
無事下山出来た事を報告し、お礼をしました。
この後、最後の一個の夏のお嬢さんです。

ゴルフ場脇の林道に、小さなお地蔵様。 無事下山出来た事を報告し、お礼をしました。 この後、最後の一個の夏のお嬢さんです。

ゴルフ場脇の林道に、小さなお地蔵様。 無事下山出来た事を報告し、お礼をしました。 この後、最後の一個の夏のお嬢さんです。

下山と共に3Lのアクエリアスが終わったので、残しておいた麦茶で水分補給。
そしてバス停迄行く途中の自販機で思わず購入。

下山と共に3Lのアクエリアスが終わったので、残しておいた麦茶で水分補給。 そしてバス停迄行く途中の自販機で思わず購入。

下山と共に3Lのアクエリアスが終わったので、残しておいた麦茶で水分補給。 そしてバス停迄行く途中の自販機で思わず購入。

左のピークが、荻野高取山の様です。
その右が華厳山、少し離れて経ケ岳かな。

左のピークが、荻野高取山の様です。 その右が華厳山、少し離れて経ケ岳かな。

左のピークが、荻野高取山の様です。 その右が華厳山、少し離れて経ケ岳かな。

荻野尾崎の信号に出ました。

荻野尾崎の信号に出ました。

荻野尾崎の信号に出ました。

バス停に到着。
バスが来る迄少し時間があったので、

バス停に到着。 バスが来る迄少し時間があったので、

バス停に到着。 バスが来る迄少し時間があったので、

直ぐ近くのファミマで購入!
下山後のビールはええね!
この後、一緒に買ったアクエリアスを飲みながらバスを待ちます。

直ぐ近くのファミマで購入! 下山後のビールはええね! この後、一緒に買ったアクエリアスを飲みながらバスを待ちます。

直ぐ近くのファミマで購入! 下山後のビールはええね! この後、一緒に買ったアクエリアスを飲みながらバスを待ちます。

時間が来てもバス🚌が来ず、来たと思ったら回送が二台と、別の場所へ行くバス🚌が一台。
そしてやっと来ました。
乗った時はほぼ席が埋まっていましたが、途中で1人降り2人降り、そして野外センター入口で2人降り、乗客は私だけになりました。

時間が来てもバス🚌が来ず、来たと思ったら回送が二台と、別の場所へ行くバス🚌が一台。 そしてやっと来ました。 乗った時はほぼ席が埋まっていましたが、途中で1人降り2人降り、そして野外センター入口で2人降り、乗客は私だけになりました。

時間が来てもバス🚌が来ず、来たと思ったら回送が二台と、別の場所へ行くバス🚌が一台。 そしてやっと来ました。 乗った時はほぼ席が埋まっていましたが、途中で1人降り2人降り、そして野外センター入口で2人降り、乗客は私だけになりました。

愛川大橋バス停では、本厚木行きのバスを待っているザックを背負った方が「やっと来た!」と言うふうな顔をされていました。
半原バス停では10名位の方がバスを待っており、そのうち半数以上はザックを背負っていました。
私がバスを降りると、「えっ?」と言う顔をした人がいたのを見逃しませんでしたよ。

愛川大橋バス停では、本厚木行きのバスを待っているザックを背負った方が「やっと来た!」と言うふうな顔をされていました。 半原バス停では10名位の方がバスを待っており、そのうち半数以上はザックを背負っていました。 私がバスを降りると、「えっ?」と言う顔をした人がいたのを見逃しませんでしたよ。

愛川大橋バス停では、本厚木行きのバスを待っているザックを背負った方が「やっと来た!」と言うふうな顔をされていました。 半原バス停では10名位の方がバスを待っており、そのうち半数以上はザックを背負っていました。 私がバスを降りると、「えっ?」と言う顔をした人がいたのを見逃しませんでしたよ。

おおっ、そこそこ歩いたなぁ。

おおっ、そこそこ歩いたなぁ。

おおっ、そこそこ歩いたなぁ。

帰宅後靴を脱ぐと、靴下がもうだめぽ。

帰宅後靴を脱ぐと、靴下がもうだめぽ。

帰宅後靴を脱ぐと、靴下がもうだめぽ。

反対側は穴が開いているぽ。

反対側は穴が開いているぽ。

反対側は穴が開いているぽ。

いつもの半原バス停。もうすぐ始発のバス🚌が来ます。

今月からヤマビル対策実施中。 スパッツ表裏と靴には、たっぷりと「ヤマビルファイター」を吹きかけてあります。 その上、ガムテープも活躍します。

横断歩道で酔っ払って寝ているタヌキ。 いえいえ、昇天されている様です。 袋等持っていなかったので、手を合わせてそのままにして通過。 きっと近所の住民の方が、確保された事でしょう。

これから歩く相州アルプス(両端は写っていません)。

サワガニさんが潰れていらっしゃいます。 泥酔したのかな?

あいかわ公園入口。 風の丘へ抜ける為、右の坂道を登ります。 この先のカーブを曲がったら、大きなお猿🐒さんが一匹いらっしゃいました。 向こうも驚いてすぐに藪の中へ移動したので、気がつかないふりをして通り過ぎました。

無人の公園。気持ち良いです。

と、思ったら、年配の男性が一人散歩🚶‍♂️されていました。

中央に、ビューンスポット発見!

噴水はまだお休み中(当たり前だ)。 ・・・のクラッカー、とは言いませんよ。

公園を歩いて、ダムへ向かいます。

綺麗な花💐。

「ハクウンボク」って言うんだそうです。

朝日が当たって綺麗。

誰もいないし。

風の丘の一番先に到着。 「Ns'あおい」のロケ地です。

「ふっ……必ず戻ってみせるさ。心配するな。」

山神様に今日安全をお願い🤲します。

忘れ物その①。 風の丘からダムサイトに抜けた合流地点のベンチにありました。デジカメ等のケースかと。 お心当たりの方は、現地へ取りに行ってください。

今日のダム。

ダムと蛭ヶ岳。

門扉が閉まっています。 でも大丈夫!管理事務所のお墨付きです!

ガードレールとの隙間を通りました。

こちら側のフーチング階段を登ってみたい!

段数は同じなのかな?

それにしても、一年間で12段減った件は?

定番のアングル。

横浜は霞んでいます。

こう言う風に見えます。

さあ、蛭ヶ岳に向かって出発! 嘘です!

宮ヶ瀬ダム登山口です。

さあ、階段を登るぞ!

前月もこの木に頭をぶつけました。

この虫は何かの幼虫でしょうか。 歩いているし、ぶら下がっているし。 自分で調べるのは、ちょっと嫌です。

ダム上展望台に到着しました。

クマバチが沢山飛んでいます。 画面中央に写っています。

忘れ物その②。DELLのパソコンの電源ケーブルを纏めるゴムバンド。 そのままにしてあります。 お心当たりの方は、現地へどうぞ。 それにしても、ここで仕事でも? 電源は何処から?

気持ち良い尾根道です。

大木にキノコ🍄が沢山。

ずっとこう言う道だったら良いな。

ビューンスポットの展望台。 気持ち良いですね。

丹沢山塊も綺麗に見えます。 お弁当を持って、一日中ウダウダしていたい場所です。

ビューンスポットの素。

ハネチヌさん御用達の脚立。

ビューンスポットから高取山迄は、小ピークと痩せ尾根が続きます。

左右は崖だったりします。

高取山へ到着! 誰もいません。

いつもの桜の木。 若葉が目に眩しいです。

いつもの。

展望台の階段に、オトシブミの揺籃。中に卵が入っています。 宮ヶ瀬ダムから荻野迄、沢山見ましたし、多分沢山踏んでいます。

今日は春霞が出ています。

なので、遠くがはっきり見えません。

春霞は「白道が寝ているから」と言う説があります。

「白道」とは、天球上の月の動く道の事です。

地球も傾いているので、

春は三日月🌙が寝ています。

そこに雨が溜まるので、

春は霞がかかってしまうそうです。

その証拠に、

秋は三日月🌙が立っているので、

雨が溜まりません。

なので、霞がかかりません。

(諸説あり)

つい一時間半前には、あそこにいました。

半原バス停付近。

「お前は誰だ?」

①回目のもぐもぐタイム。

いつもの「お茶漬け海苔を混ぜ込んだおにぎり」です。

日向にあったので、温度が高いです。

道端に穴がありました。イノシシが🐗掘ったのでしょうか? いや、エイリアン👾👽卵が孵ったのか? (゜▽゜)\(--;)オイオイ!

これもエイリアン👾👽? (゜▽゜)\(--;)オイオイ!

仏果山に到着。

山頂直下で、第一登山者(男性)とすれ違いました。

なむー。

山頂では、第二登山者(男性)と、「ブッカスカイクラブ」と言う、山岳トレイルのクラブのメンバー数名がいらっしゃいました。 なんで知っているのかって? それは、クラブ名の書いてあるTシャツを着ていたんだよ\(^o^)/

昨年の「富士山登山駅伝」で20位だったと、タウン誌で紹介されていました。

その中の一人が、知り合いの息子さんでした。

「○○君?」と名前を呼んだら、「おおっ、ラムもふ。さん!」と。

しばし懇談。

地元の方や八王子や世田谷から来ているメンバーも。 せ、世田谷⁉️

知り合いの息子さんともう一人の男性は、なんと「サンダル」でした。 それも、手作り感満載の! 詳しくは、クラブ名でググってください。

展望台を降り、夏のお嬢さんです(チューチュータイム)。 いつものアミノバイタルを頂きます。

山頂には私と展望台の上のメンバーだけです。 第2登山者は、既にいませんでした。

さあ、革籠石山へ向かいます。

向かう山々。

若葉がわさわさ生えたので、左右の高度感がありません。

痩せ尾根の宮ヶ瀬側の砕石場です。 近くに見えますが、そこそこ高度差があります。

この辺りで、息子から電話☎️が来ました。 明日の母の日のプレゼントについてでした。

2月3月に歩いた「細野登山口」への分岐点です。

こちらも新緑が眩しいです。

その先の「ご休憩所」。

こここら劇降りです。 その先は劇登りです。

革籠石山に着きました。

奥に進むと、下の林道の途中に出ます。 多分、殆ど廃道状態かと。

劇降り感、わかるかな?

この辺り、ずっと劇降りです。

途中で登って来た男性一人。 第3登山者です。 右に進むと林道に降りられますが、こちらも殆ど廃道かと。 半原峠は、右手前です。

途中の休憩所で、ハットに虫がついていたのに気がつきました。 お前は誰だ?

劇降りを下から見上げてみました。

忘れ物その③。コロンビアの手袋が片方だけ。

すぐ脇の木に掛けておきました。 お心当たりの方は、現地迄お越しください。

半原峠上の枯れた松の木。 中学生から高校生の頃の思い出の木です。

ここも劇降りです。上側を見る。

昔は階段ではありませんでした。

半原峠に到着しました。 ロードバイクの集団がいらっしゃいました。

すぐに出発し、経ケ岳を目指します。

ここも劇登りです。 上から降りて来た第4~第5登山者(いずれも男性)と、すれ違いながらちょっと話をしました。 その先で、前を歩いていた第6〜8登山者(こちらも男性)が休憩されていたので、ご挨拶をしながら追い抜きました。

途中にある看板。

春霞ではっきり見えません。

こちらも同様です。

経石です。

上から。

経ケ岳山頂に着きました。

春霞は仕方がありませんが、展望は良いです。 左が大山。

丹沢山塊も綺麗です。

気温は高め。 景色を見ながら、夏のお嬢さん。 手ぶらの第9登山者(男性)さんが、ふらっと通り過ぎました。

三角点。

へー、そーなんだ。 知ってた。

田代(平山)へは、今年1月に歩きました。 その時は「産まれたての子鹿🦌状態の足🦵」でしたが、今日は休憩毎にストレッチをしたせいか、子鹿🦌にならずに済みました。

ここから未知の世界です。 行政による標識ではなく、「西山を守る会」が設置した手作り標識です。

早速、倒木があります。

なんだか、登山道が下に向かっています。

左へ降りる登山道は、フォロワーの「ひでやんさん」が、GW中に登ってこられた道ですね。

手作り看板、有難いです。

劇降り中です。 トラロープがあちこちに設置してあります。 とても助かります。 これは、勿論行政設置ぢゃないよね?

おおっ⁉︎

もみの木の根元に、可愛いお地蔵様がいらっしゃいました。

大きいもみの木ですね。 全体を撮影しようとしましたが、前に倒木があり上手く撮れませんでした。

厚木市の荻野辺りかな。 いや、違うな。 中津川カントリーと愛川町中津方面だな。

倒木沢山あります。 でも、標識と赤テープは少ないです。 因みに、倒木は跨いで通過しました。

こちらは大厚木カントリーやね。 あのゴルフ場に降ります。

またまた大きな木が!

・・・なんだそうです。 違う種類の木が、絡み合っています。

こう言う尾根道は気持ち良いです。

でも、劇降りになります。

左側の鹿よけフェンスは、倒木で壊れている所が多いです。

下までズサーっと降りて行けそうです。

はい、劇登りになりました。 階段は無いので、1歩づつ踏み込んで登ります。

華厳山山頂に到着。

西山を守る会の手作り品が売られています。

ちょっと拝見。

お腹が空いたので、もぐもぐタイムです。 念の為、麦茶は半分残しました。

日陰にいると、丁度良いお天気と気温です。 トラロープを握りながら降りたので、手が汚れています。 手袋をしていなかったら、今頃はボロボロな手になっていた事でしょう。

山頂から経ヶ岳方向です。

山頂から荻野高取山方向です。

この辺は植生が変わります。

「アブラチャン」と言う木だそうです。 私は「エビちゃん」の方が好きです。

厚木市のマーク入りの杭が沢山ありました。 清川村との境界なんだと思います。

さて、荻野高取山へ向かいます。

最初はちょっと降っていますが、

とても歩きやすい尾根です。

アブラチャンの群生地ですね。

人工的な岩がありました。

歩きやすいです。

ここで一瞬左へ進んでしまいました。

荻野高取山は右です。

荻野高取山へ到着しました。

フォロワーの「ひでやんさん」お勧めの発句石はこちらです。

あっちだよ。

発句石側から荻野高取山山頂を見ます。

ちょっと降ります。

痩せ尾根〜。

発句石の説明書きです。

裏にもありました。

立入禁止のトラロープが張ってありますが、発句石はその先とあります。

発句石です。

詳しくはググってください。

東から西迄、

とても展望が良いのですが、

柵の外側がどうなっているのかわからないので、

これ以上は柵に近寄れません。

体の一部が「ひゅん!」てします。

木があると安心しますけど、

林の先ももしかしたら・・・ひゅん?

それにしても、見事に山がありません。

相州アルプスは、もう少し続いていたのだと思います。

厚木市の消防署の看板があるので、立入禁止は黙認なんですね。 ついでに、投句してきました。

さあ、荻野高取山からげざーん(©ダムの人さん)。

尾根道を降りますが、やはり劇降りです。

木の間から、砕石場が見えます。 勿論、音もすごいです。

ズルズルと滑りながら降ります。

時々、ヤマップの地図で現在位置を確認します。

ええっ!なんですと!!

右に道がありました。

行き止まりの看板の先に、ひっそりとお地蔵様がいらっしゃいました。

その横にもいらっしゃいました。 両方とものーのーさんしました。

ここまで尾根道を降りましたが、ここから巻き道になります。

手作りの案内板、助かります。

普通の山道になりました。

沢と堰堤が見えました。 水の匂いは良いですね。 この先で沢を渡りますが、ヤマビルがいそうだったので、さっさと通過しました。

ゴルフ場が見えてきました。

ゴルフ場にげざーん完了!

ここから登る方用の案内図。

他の方の活動日記で良く見た「フェンス」です。

手作り看板、ありがとうございます。

フェンスを通過し、登山口方向を見る。

ゴルフ場内の赤い橋です。 この手前で、ストックを片付け、スパッツを外しました。 ヤマビルは見当たりませんでした。

ゴルフ場脇の林道に、小さなお地蔵様。 無事下山出来た事を報告し、お礼をしました。 この後、最後の一個の夏のお嬢さんです。

下山と共に3Lのアクエリアスが終わったので、残しておいた麦茶で水分補給。 そしてバス停迄行く途中の自販機で思わず購入。

左のピークが、荻野高取山の様です。 その右が華厳山、少し離れて経ケ岳かな。

荻野尾崎の信号に出ました。

バス停に到着。 バスが来る迄少し時間があったので、

直ぐ近くのファミマで購入! 下山後のビールはええね! この後、一緒に買ったアクエリアスを飲みながらバスを待ちます。

時間が来てもバス🚌が来ず、来たと思ったら回送が二台と、別の場所へ行くバス🚌が一台。 そしてやっと来ました。 乗った時はほぼ席が埋まっていましたが、途中で1人降り2人降り、そして野外センター入口で2人降り、乗客は私だけになりました。

愛川大橋バス停では、本厚木行きのバスを待っているザックを背負った方が「やっと来た!」と言うふうな顔をされていました。 半原バス停では10名位の方がバスを待っており、そのうち半数以上はザックを背負っていました。 私がバスを降りると、「えっ?」と言う顔をした人がいたのを見逃しませんでしたよ。

おおっ、そこそこ歩いたなぁ。

帰宅後靴を脱ぐと、靴下がもうだめぽ。

反対側は穴が開いているぽ。