活動データ
タイム
03:46
距離
3.4km
のぼり
381m
くだり
381m
活動詳細
すべて見る令和元年 最初に登ったお山は 大洲市の「梁瀬山」でした。 「少彦名神社」が麓にあります。 少彦名命は「おすくな様」とも呼ばれ、日本の国を造った格式高い神様。 その亡骸を埋葬したのが「梁瀬山」と言われており、少彦名神社は「神様終焉の地」として建立された。 江戸時代は山全体が神陵で、「入らずの山」禁入の場所だったそうです。 (資料はお山へ行こうさん) 頂上手前 御陵の祠で閲覧注意の奇跡が起きたのです(*´ω`*)
動画
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。