活動データ
タイム
06:11
距離
10.6km
のぼり
790m
くだり
782m
活動詳細
すべて見る京都北山の京北町のさらに奥深く、南丹市との境。北山独特の風情を楽しみながらも、午後からは寒気が上空に入り、雷が鳴り(降水量0.3m/時の天気予報が)実際は土砂降りも。1時間くらい雷音を聞きながら歩き、この雷⚡️冗談抜きで危険かもと、雷が間近に近づかないよう祈りながら下山を急ぎました(大汗) 下りを急いで2度も転倒⤵️ 踏み跡不明瞭で、地図読みスキルアップ、ルートファインディングが楽しめるいいコースで昨年来てすっかり気に入りました。特に稜線歩きの尾根は、非常に複雑な小ピーク・枝尾根だらけで、いつ道迷いしてもおかしくないです。 沢筋はカッコいいゴルジュ、滝、沢山の渡渉も楽しめますが、昨年の台風の影響で倒木もスゴいので気をつけて行く必要があります。刑部滝付近からの尾根への登りは、木の根に捕まりながらかなりの急登です。 5月のこの時期はブナの新緑、石楠花、イワウチワ、シロヤシオが楽しめます。
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