令和スタートは北陸へ。2座目は白山。絶景でした✨

2019.05.04(土) 2 DAYS

✡️北陸遠征2日目 自宅を出発する前ヤマッパーのクッシーさんの白山レポの再確認と軌跡をダウンロードし参考にさせて頂きました🙇‍♂️ 朝目が覚めると昨日は疎らだった上段の駐車場も結構埋め尽くされていました。車から降りて空を見上げると快晴。やった~😆🎶登山日和~~⤴️⤴️☀️ 昨日は登山準備をしないで寝たので、日帰りザックから荷物をだし、何時もより小さめの65リットルザックにパッキングをし直し。 途中、舞鶴から来た若い男性の所にいくと朝食も終わりそろそろ出発するとのこと、山頂での再会を約束しお別れしました。 当初の計画は4時出発でしたが、雪崩の危険性も少ないことや、白山荘には昨日の登山中に宿泊予約していることもあり、駐車場を6時頃出発。 10分ほどで登山口に到着し、登山届を提出し出発ですが、初めての場所の為、登りのルートは殆んどの方が向かう砂防新道をチョイスしました。途中の休憩地点でソロの方に快晴で良かったですねと声をかけたのをきっかけに、山頂までほぼ一緒に登りました。ソロの方は地元石川県の人で白山は小学生の頃から登っていて、もう数えきれないほど登っているそうです。色々お話を伺い凄く参考になりました。 白山室堂に到着し、受付しようとしたら13時からとのこと。休憩をしたのちアタックザックに切り替えて山頂へ。山頂は全周囲パノラマで、北アルプスの山並みも遠くに見えます。 石川のソロの方は日帰りのためここでお別れ、色々とありがとうございました。白山室堂に戻り受付すると、何人かまとめてすぐ近くにある白山荘に案内されました。 私を含めて3名のソロ組は2階で、スペースが何時もより倍以上ありゆったりでした。 アルコールがはいりお二人とお話をすると、一人は広島から来られた方で、私より遠い600kmあるそうです。普段はクライミングをやっているそうで、今回は11時間で市ノ瀬登山口から別山に登り縦走して白山室堂まで来たそうです‼️そんな方は誰もいないので開いた口が塞がらないほど👀‼️です。 もう一方は、滋賀県から来られたそうで、私が穂高に行った時と同じ日に北穂高岳に登り、雪崩の雪を被ったそうです。 さて、夕陽は白山室堂からでもいいか?とも思いましたが、やはり山頂に向かうことに。 山頂で夕陽を撮っているのは私しかいませんでした。空は夕陽を撮るには少し残念な雲が殆んど無い青空でした。 白山荘に戻ると消灯まで1時間しかなく、広島の方から山崎の12年ものを頂き遠征2日目終了です。 ✡️北陸遠征3日目 朝3時頃起きると今日も凄く良い天気。予定通り4時に出発し、山頂には一番乗り。流石に皆さんも御来光を見るため山頂に次々と到着します。 御来光を堪能したあと、ヤマッパーのクッシーさんも行っていた、剣ヶ峰と大汝山を廻って戻ることに。 剣ヶ峰から大汝山に向かう途中、一人の女性がサクサクと追い越して山頂へ。山頂で唯一いた女性に写真を撮っていただきお話を伺うと、地元石川の方で、1月にソロで新穂高温泉から槍ヶ岳山頂に登られたとか、涸沢岳の西尾根も登られたとか、雪山登山においては私とは別次元の方でした。下山もサクサク過ぎてとてもついて行けませんでした。 白山荘に戻ると、皆さんは既に出発されていました。そそくさと下山準備をし8時過ぎに出発。 下山ルートは同じでは勿体無いので、クッシーさんが登りで使っていた観光新道を行くことに。このルートは尾根伝いの為、別山をずっと見ながらで眺望は抜群です。しかし、急斜面の長いトラバースがあったり、ナイフリッジみたいな尾根歩きが延々と続き、最後には踏み跡が極端に少なくルートが良くわからなくなるなど、初めての私には大変なルートでした。登って来る人と出会ったのは4人だけで、下山は私を含めて二人だそうです。 無事に登山口に戻ったのは12時を過ぎていました。 ✡️まとめ 今回の北陸遠征は、素晴らしい天気に恵まれ、絶景も堪能することができました。また、色々な人と出会い楽しい時間を過ごすことができ、遠くまで来た甲斐がありました。 白山は夏もお勧めだよと何人もの地元の方に言われ、また来ようか?と心が揺らいでいます。 最後に白山での山行きの参考にさせて頂きました、ヤマッパーのクッシーさんに感謝です🙇‍♂️

登山届を提出し、6時過ぎに登山口を出発します。

登山届を提出し、6時過ぎに登山口を出発します。

登山届を提出し、6時過ぎに登山口を出発します。

皆さんのレポで拝見する砂防新道に向かう吊り橋。

皆さんのレポで拝見する砂防新道に向かう吊り橋。

皆さんのレポで拝見する砂防新道に向かう吊り橋。

この板が張ってないときは渡るのが怖いですね。

この板が張ってないときは渡るのが怖いですね。

この板が張ってないときは渡るのが怖いですね。

少しの間は雪がありませんでした。

少しの間は雪がありませんでした。

少しの間は雪がありませんでした。

此方のルートは下り専用だそうです。

此方のルートは下り専用だそうです。

此方のルートは下り専用だそうです。

朝は雪がカチカチなので早めにアイゼンを装着しました。

朝は雪がカチカチなので早めにアイゼンを装着しました。

朝は雪がカチカチなので早めにアイゼンを装着しました。

最初の休憩地点。ここで地元石川からこられたソロの方と出会いました。

最初の休憩地点。ここで地元石川からこられたソロの方と出会いました。

最初の休憩地点。ここで地元石川からこられたソロの方と出会いました。

一旦こちら側向かおうとしましたが、後ろに引き返し皆さんに合流しました。

一旦こちら側向かおうとしましたが、後ろに引き返し皆さんに合流しました。

一旦こちら側向かおうとしましたが、後ろに引き返し皆さんに合流しました。

石川のソロの方に撮っていただきました。

石川のソロの方に撮っていただきました。

石川のソロの方に撮っていただきました。

白山は全く見えません。行くときは分かりませんでしたが、観光新道の尾根ですね。

白山は全く見えません。行くときは分かりませんでしたが、観光新道の尾根ですね。

白山は全く見えません。行くときは分かりませんでしたが、観光新道の尾根ですね。

別山が少し見えます。

別山が少し見えます。

別山が少し見えます。

振り返って取立山

振り返って取立山

振り返って取立山

2時間20分くらいで甚之助避難小屋に到着

2時間20分くらいで甚之助避難小屋に到着

2時間20分くらいで甚之助避難小屋に到着

避難小屋から左手に向かいます。

避難小屋から左手に向かいます。

避難小屋から左手に向かいます。

結構長い急斜面が続きます。

結構長い急斜面が続きます。

結構長い急斜面が続きます。

別山が綺麗に見えてきました。

別山が綺麗に見えてきました。

別山が綺麗に見えてきました。

急斜面、あと一登りです。

急斜面、あと一登りです。

急斜面、あと一登りです。

振り返って。

振り返って。

振り返って。

奥が荒島岳?

奥が荒島岳?

奥が荒島岳?

斜面を登りきると暫く緩やかなトラバース

斜面を登りきると暫く緩やかなトラバース

斜面を登りきると暫く緩やかなトラバース

下山者もいるので要注意ですね。

下山者もいるので要注意ですね。

下山者もいるので要注意ですね。

この先落石注意の看板があり、ヘルメット装着

この先落石注意の看板があり、ヘルメット装着

この先落石注意の看板があり、ヘルメット装着

更に急斜面が待っています。
登りきると黒ボコ岩が。

更に急斜面が待っています。 登りきると黒ボコ岩が。

更に急斜面が待っています。 登りきると黒ボコ岩が。

黒ボコ岩が見えてきました。

黒ボコ岩が見えてきました。

黒ボコ岩が見えてきました。

黒ボコ岩到着

黒ボコ岩到着

黒ボコ岩到着

観光新道とはここで合流します。

観光新道とはここで合流します。

観光新道とはここで合流します。

やっと白山が見えてきました。

やっと白山が見えてきました。

やっと白山が見えてきました。

弥陀ケ原。夏は花が素晴らしいらしいです。

弥陀ケ原。夏は花が素晴らしいらしいです。

弥陀ケ原。夏は花が素晴らしいらしいです。

4時間半かかり白山室堂到着です。

4時間半かかり白山室堂到着です。

4時間半かかり白山室堂到着です。

一旦休憩します。

一旦休憩します。

一旦休憩します。

石川のソロの方と合流して写真を撮っていただきました。

石川のソロの方と合流して写真を撮っていただきました。

石川のソロの方と合流して写真を撮っていただきました。

石川のソロの方と記念撮影

石川のソロの方と記念撮影

石川のソロの方と記念撮影

お昼頃山頂へと向かいます。

お昼頃山頂へと向かいます。

お昼頃山頂へと向かいます。

別山を見下ろします。

別山を見下ろします。

別山を見下ろします。

御嶽山アップ

御嶽山アップ

御嶽山アップ

奥宮到着です。

奥宮到着です。

奥宮到着です。

山頂到着

山頂到着

山頂到着

大汝山

大汝山

大汝山

剣ヶ峰

剣ヶ峰

剣ヶ峰

池がいくつもあるみたいですが、もう少し溶けると天使の瞳に?

池がいくつもあるみたいですが、もう少し溶けると天使の瞳に?

池がいくつもあるみたいですが、もう少し溶けると天使の瞳に?

山頂から少し進んで引き返します。

山頂から少し進んで引き返します。

山頂から少し進んで引き返します。

夕方山頂に向かおうとすると、何やら赤く燃えています。

夕方山頂に向かおうとすると、何やら赤く燃えています。

夕方山頂に向かおうとすると、何やら赤く燃えています。

別山にも雲が、幻想的🎵

別山にも雲が、幻想的🎵

別山にも雲が、幻想的🎵

赤くなっていたのは太陽に照らされた日本海でした。

赤くなっていたのは太陽に照らされた日本海でした。

赤くなっていたのは太陽に照らされた日本海でした。

雲がなくなってきます。

雲がなくなってきます。

雲がなくなってきます。

あっという間です。

あっという間です。

あっという間です。

太陽に照らされる奥宮

太陽に照らされる奥宮

太陽に照らされる奥宮

山頂からの夕陽集

山頂からの夕陽集

山頂からの夕陽集

朝陽の方が良かったのですが、山頂からの夕陽は誰も見ていないのでベストショットに。

朝陽の方が良かったのですが、山頂からの夕陽は誰も見ていないのでベストショットに。

朝陽の方が良かったのですが、山頂からの夕陽は誰も見ていないのでベストショットに。

別山アーベントロート集

別山アーベントロート集

別山アーベントロート集

山頂アーベントロート集

山頂アーベントロート集

山頂アーベントロート集

剣ヶ峰

剣ヶ峰

剣ヶ峰

大汝山と剣ヶ峰

大汝山と剣ヶ峰

大汝山と剣ヶ峰

3日目の朝
穂高連峰

3日目の朝 穂高連峰

3日目の朝 穂高連峰

立山連峰

立山連峰

立山連峰

乗鞍

乗鞍

乗鞍

御嶽山

御嶽山

御嶽山

朝陽集

朝陽集

朝陽集

ベストショット候補

ベストショット候補

ベストショット候補

朝陽をバック自撮り

朝陽をバック自撮り

朝陽をバック自撮り

別山

別山

別山

剣ヶ峰

剣ヶ峰

剣ヶ峰

山頂とモルゲンロート

山頂とモルゲンロート

山頂とモルゲンロート

山頂
これから剣ヶ峰に向かいます。

山頂 これから剣ヶ峰に向かいます。

山頂 これから剣ヶ峰に向かいます。

池を左手に見ながら一旦下ります。

池を左手に見ながら一旦下ります。

池を左手に見ながら一旦下ります。

真っ直ぐ剣ヶ峰に向かいます。

真っ直ぐ剣ヶ峰に向かいます。

真っ直ぐ剣ヶ峰に向かいます。

下ったところを見上げて。

下ったところを見上げて。

下ったところを見上げて。

大汝山方向

大汝山方向

大汝山方向

岩場を山頂に向かいます。

岩場を山頂に向かいます。

岩場を山頂に向かいます。

東側斜面

東側斜面

東側斜面

白山山頂

白山山頂

白山山頂

剣ヶ峰山頂到着

剣ヶ峰山頂到着

剣ヶ峰山頂到着

池の右側を回り大汝山へと向かいます。

池の右側を回り大汝山へと向かいます。

池の右側を回り大汝山へと向かいます。

振り返って剣ヶ峰

振り返って剣ヶ峰

振り返って剣ヶ峰

白山と剣ヶ峰

白山と剣ヶ峰

白山と剣ヶ峰

結構斜度があります。

結構斜度があります。

結構斜度があります。

大汝山山頂が見えてきました。

大汝山山頂が見えてきました。

大汝山山頂が見えてきました。

遠くに北アルプスの山々

遠くに北アルプスの山々

遠くに北アルプスの山々

地元の女性の方に撮っていただきました🙇‍♂️

地元の女性の方に撮っていただきました🙇‍♂️

地元の女性の方に撮っていただきました🙇‍♂️

地元の女性の方はサクサクと降りていきあっという間に小さくなっていきます。

地元の女性の方はサクサクと降りていきあっという間に小さくなっていきます。

地元の女性の方はサクサクと降りていきあっという間に小さくなっていきます。

室堂に戻るため一旦下りてから登り返します。

室堂に戻るため一旦下りてから登り返します。

室堂に戻るため一旦下りてから登り返します。

白山山頂方向

白山山頂方向

白山山頂方向

大汝山を振り返って。

大汝山を振り返って。

大汝山を振り返って。

室堂に戻ってから、まだ行っていない水場で美味しい水を調達。

室堂に戻ってから、まだ行っていない水場で美味しい水を調達。

室堂に戻ってから、まだ行っていない水場で美味しい水を調達。

8時半頃、お世話になった白山室堂にお別れ。

8時半頃、お世話になった白山室堂にお別れ。

8時半頃、お世話になった白山室堂にお別れ。

弥陀ケ原

弥陀ケ原

弥陀ケ原

黒ボコ岩

黒ボコ岩

黒ボコ岩

右手に観光新道へと向かいます。

右手に観光新道へと向かいます。

右手に観光新道へと向かいます。

こちら側からの別山は凄い綺麗です。

こちら側からの別山は凄い綺麗です。

こちら側からの別山は凄い綺麗です。

取立山

取立山

取立山

急斜面を一歩一歩確実にトラバースしていきます。

急斜面を一歩一歩確実にトラバースしていきます。

急斜面を一歩一歩確実にトラバースしていきます。

左側を見ると急斜面が良くわかります。

左側を見ると急斜面が良くわかります。

左側を見ると急斜面が良くわかります。

トラバースが終わり一安心、遠くに殿ヶ池避難小屋が見えます。

トラバースが終わり一安心、遠くに殿ヶ池避難小屋が見えます。

トラバースが終わり一安心、遠くに殿ヶ池避難小屋が見えます。

振り返って。

振り返って。

振り返って。

1時間ほどで避難小屋到着です。

1時間ほどで避難小屋到着です。

1時間ほどで避難小屋到着です。

なかは確認しませんでした。
景色が良いのでここで30分ほど休憩します。

なかは確認しませんでした。 景色が良いのでここで30分ほど休憩します。

なかは確認しませんでした。 景色が良いのでここで30分ほど休憩します。

降りてきたところを振り返って。

降りてきたところを振り返って。

降りてきたところを振り返って。

10時頃再出発します。ここまで3人と出会いました。

10時頃再出発します。ここまで3人と出会いました。

10時頃再出発します。ここまで3人と出会いました。

左手には別山をずっと眺めながら下山します。

左手には別山をずっと眺めながら下山します。

左手には別山をずっと眺めながら下山します。

右手の山ですが山名不明

右手の山ですが山名不明

右手の山ですが山名不明

こんな看板もありました。

こんな看板もありました。

こんな看板もありました。

ここから先が、ナイフリッジの様なところを暫く歩きます。

ここから先が、ナイフリッジの様なところを暫く歩きます。

ここから先が、ナイフリッジの様なところを暫く歩きます。

たまに左右を撮りながら。

たまに左右を撮りながら。

たまに左右を撮りながら。

まだまだ続きます。

まだまだ続きます。

まだまだ続きます。

この先に中央にデカイ岩があるのですが?

この先に中央にデカイ岩があるのですが?

この先に中央にデカイ岩があるのですが?

随分と大きな岩が、で~ん👀‼️

随分と大きな岩が、で~ん👀‼️

随分と大きな岩が、で~ん👀‼️

左右を見ましたがどうやらこれを乗り越えないと行けなさそう‼️重いザックを担いで岩に何とか這い上がります。

左右を見ましたがどうやらこれを乗り越えないと行けなさそう‼️重いザックを担いで岩に何とか這い上がります。

左右を見ましたがどうやらこれを乗り越えないと行けなさそう‼️重いザックを担いで岩に何とか這い上がります。

岩からジャンプして雪面へ。この後バックカントリーの人と出会い、大きな岩があることを伝えました。また、この先の市ノ瀬登山口との分岐点に来る途中落石があったとの情報を頂きました🙇‍♂️

岩からジャンプして雪面へ。この後バックカントリーの人と出会い、大きな岩があることを伝えました。また、この先の市ノ瀬登山口との分岐点に来る途中落石があったとの情報を頂きました🙇‍♂️

岩からジャンプして雪面へ。この後バックカントリーの人と出会い、大きな岩があることを伝えました。また、この先の市ノ瀬登山口との分岐点に来る途中落石があったとの情報を頂きました🙇‍♂️

何処まで続くのだろう⁉️

何処まで続くのだろう⁉️

何処まで続くのだろう⁉️

振り返って

振り返って

振り返って

遠くでバックカントリーの人も岩の前で暫し立ち尽くしていました。

遠くでバックカントリーの人も岩の前で暫し立ち尽くしていました。

遠くでバックカントリーの人も岩の前で暫し立ち尽くしていました。

やっとナイフリッジみたいなのを通過しました。長かった~と思たら、今度は落とし穴トラップ👀‼️

やっとナイフリッジみたいなのを通過しました。長かった~と思たら、今度は落とし穴トラップ👀‼️

やっとナイフリッジみたいなのを通過しました。長かった~と思たら、今度は落とし穴トラップ👀‼️

穴は結構深いです。

穴は結構深いです。

穴は結構深いです。

この斜面を下ると市ノ瀬登山口との分岐点です。

この斜面を下ると市ノ瀬登山口との分岐点です。

この斜面を下ると市ノ瀬登山口との分岐点です。

真っ直ぐ行くと市ノ瀬。左に下ります。先程の情報によりここでヘルメットに変えました。

真っ直ぐ行くと市ノ瀬。左に下ります。先程の情報によりここでヘルメットに変えました。

真っ直ぐ行くと市ノ瀬。左に下ります。先程の情報によりここでヘルメットに変えました。

残雪には岩が載っており、雪が溶けてきたら間違いなく落石に。

残雪には岩が載っており、雪が溶けてきたら間違いなく落石に。

残雪には岩が載っており、雪が溶けてきたら間違いなく落石に。

途中ルートが分からなくなりましたが、何とか夏道に戻ってきました。雪崩れたあとがあり登山道はムザンナ姿に。

途中ルートが分からなくなりましたが、何とか夏道に戻ってきました。雪崩れたあとがあり登山道はムザンナ姿に。

途中ルートが分からなくなりましたが、何とか夏道に戻ってきました。雪崩れたあとがあり登山道はムザンナ姿に。

別当出合まであと1kmの所まで辿り着きました。

別当出合まであと1kmの所まで辿り着きました。

別当出合まであと1kmの所まで辿り着きました。

軽い渡渉があります。

軽い渡渉があります。

軽い渡渉があります。

別当出合の建物が見えてきました。

別当出合の建物が見えてきました。

別当出合の建物が見えてきました。

1215頃、やっと下山できました。両足の小指が痛い😢

1215頃、やっと下山できました。両足の小指が痛い😢

1215頃、やっと下山できました。両足の小指が痛い😢

素晴らしい景色をありがとうございました🙇‍♂️

素晴らしい景色をありがとうございました🙇‍♂️

素晴らしい景色をありがとうございました🙇‍♂️

登山届を提出し、6時過ぎに登山口を出発します。

皆さんのレポで拝見する砂防新道に向かう吊り橋。

この板が張ってないときは渡るのが怖いですね。

少しの間は雪がありませんでした。

此方のルートは下り専用だそうです。

朝は雪がカチカチなので早めにアイゼンを装着しました。

最初の休憩地点。ここで地元石川からこられたソロの方と出会いました。

一旦こちら側向かおうとしましたが、後ろに引き返し皆さんに合流しました。

石川のソロの方に撮っていただきました。

白山は全く見えません。行くときは分かりませんでしたが、観光新道の尾根ですね。

別山が少し見えます。

振り返って取立山

2時間20分くらいで甚之助避難小屋に到着

避難小屋から左手に向かいます。

結構長い急斜面が続きます。

別山が綺麗に見えてきました。

急斜面、あと一登りです。

振り返って。

奥が荒島岳?

斜面を登りきると暫く緩やかなトラバース

下山者もいるので要注意ですね。

この先落石注意の看板があり、ヘルメット装着

更に急斜面が待っています。 登りきると黒ボコ岩が。

黒ボコ岩が見えてきました。

黒ボコ岩到着

観光新道とはここで合流します。

やっと白山が見えてきました。

弥陀ケ原。夏は花が素晴らしいらしいです。

4時間半かかり白山室堂到着です。

一旦休憩します。

石川のソロの方と合流して写真を撮っていただきました。

石川のソロの方と記念撮影

お昼頃山頂へと向かいます。

別山を見下ろします。

御嶽山アップ

奥宮到着です。

山頂到着

大汝山

剣ヶ峰

池がいくつもあるみたいですが、もう少し溶けると天使の瞳に?

山頂から少し進んで引き返します。

夕方山頂に向かおうとすると、何やら赤く燃えています。

別山にも雲が、幻想的🎵

赤くなっていたのは太陽に照らされた日本海でした。

雲がなくなってきます。

あっという間です。

太陽に照らされる奥宮

山頂からの夕陽集

朝陽の方が良かったのですが、山頂からの夕陽は誰も見ていないのでベストショットに。

別山アーベントロート集

山頂アーベントロート集

剣ヶ峰

大汝山と剣ヶ峰

3日目の朝 穂高連峰

立山連峰

乗鞍

御嶽山

朝陽集

ベストショット候補

朝陽をバック自撮り

別山

剣ヶ峰

山頂とモルゲンロート

山頂 これから剣ヶ峰に向かいます。

池を左手に見ながら一旦下ります。

真っ直ぐ剣ヶ峰に向かいます。

下ったところを見上げて。

大汝山方向

岩場を山頂に向かいます。

東側斜面

白山山頂

剣ヶ峰山頂到着

池の右側を回り大汝山へと向かいます。

振り返って剣ヶ峰

白山と剣ヶ峰

結構斜度があります。

大汝山山頂が見えてきました。

遠くに北アルプスの山々

地元の女性の方に撮っていただきました🙇‍♂️

地元の女性の方はサクサクと降りていきあっという間に小さくなっていきます。

室堂に戻るため一旦下りてから登り返します。

白山山頂方向

大汝山を振り返って。

室堂に戻ってから、まだ行っていない水場で美味しい水を調達。

8時半頃、お世話になった白山室堂にお別れ。

弥陀ケ原

黒ボコ岩

右手に観光新道へと向かいます。

こちら側からの別山は凄い綺麗です。

取立山

急斜面を一歩一歩確実にトラバースしていきます。

左側を見ると急斜面が良くわかります。

トラバースが終わり一安心、遠くに殿ヶ池避難小屋が見えます。

振り返って。

1時間ほどで避難小屋到着です。

なかは確認しませんでした。 景色が良いのでここで30分ほど休憩します。

降りてきたところを振り返って。

10時頃再出発します。ここまで3人と出会いました。

左手には別山をずっと眺めながら下山します。

右手の山ですが山名不明

こんな看板もありました。

ここから先が、ナイフリッジの様なところを暫く歩きます。

たまに左右を撮りながら。

まだまだ続きます。

この先に中央にデカイ岩があるのですが?

随分と大きな岩が、で~ん👀‼️

左右を見ましたがどうやらこれを乗り越えないと行けなさそう‼️重いザックを担いで岩に何とか這い上がります。

岩からジャンプして雪面へ。この後バックカントリーの人と出会い、大きな岩があることを伝えました。また、この先の市ノ瀬登山口との分岐点に来る途中落石があったとの情報を頂きました🙇‍♂️

何処まで続くのだろう⁉️

振り返って

遠くでバックカントリーの人も岩の前で暫し立ち尽くしていました。

やっとナイフリッジみたいなのを通過しました。長かった~と思たら、今度は落とし穴トラップ👀‼️

穴は結構深いです。

この斜面を下ると市ノ瀬登山口との分岐点です。

真っ直ぐ行くと市ノ瀬。左に下ります。先程の情報によりここでヘルメットに変えました。

残雪には岩が載っており、雪が溶けてきたら間違いなく落石に。

途中ルートが分からなくなりましたが、何とか夏道に戻ってきました。雪崩れたあとがあり登山道はムザンナ姿に。

別当出合まであと1kmの所まで辿り着きました。

軽い渡渉があります。

別当出合の建物が見えてきました。

1215頃、やっと下山できました。両足の小指が痛い😢

素晴らしい景色をありがとうございました🙇‍♂️