九重山+大船山+三俣山【13座 日帰り縦走】 百名山(九重連山)&300名山

2019.05.04(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 8
休憩時間
50
距離
23.2 km
のぼり / くだり
2221 / 2221 m
49
22
12
2
13
7
5
20
8
52
1
6
9
16
33
27

活動詳細

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GW(ゴールデンウィーク) 百、二百、三百名山 13、14座目 牧ノ峠登山口へ阿蘇山から向かって 夜の21時頃到着。すでに8割の駐車率 今回は九重連山を周回 九重山~大船山~三俣山(のべ13座) のピークを踏みながら23キロの日帰り縦走だ 3000m近く登り降りがあるのでそこそこタフな山行 少し足も残っていたので黒岳と平治岳を残したのが残念 さすがに人気の百名山。 トイレにもたくさんの人 これは戦争になりそうな予感だ 先に言うが先に久住山から周回すること。 法華院温泉は終盤に立ち寄るようにするのが重要。 九重山(星生山、久住山、中岳、稲星山、白口岳、etc) 九重山~大船山~三俣山の大縦走はあまり記事を見かけないので挑戦。 300名山も一緒にクリアできるベストルート。 九重山は連山でたくさんの山が集まっている だから九重連山で 九州本島最高峰なのが中岳1,791m かなりたくさんの山頂と絶景が待ち受けていて 今回の旅のメインディッシュとなる 正直、この山のために九州に来ても良いレベルの絶景は保証する。 久住山や中岳だけ周回する人があまりにも多い 非常に勿体ない。 その程度じゃ九重山の触り程度でしかないと思う。 私のルートでもそこそこ歩ける人なら12時間、 無理な人は温泉も部屋もある法華院温泉へ宿泊すればいい 九州一の大絶景の縦走となった。 牧ノ峠登山口を朝の4時に出発。 ナイトハイクだが数人歩いている人がいる。 最初は星生山へ。 星が生まれる山、星生山。 なんてキザな名前の野郎だ。 確かに見上げると星が満点で 名前通りの山。 平坦な道に突然突き上げる山。 まさかいきなりこの急登!? 朝の強烈な急登にこの先に不安を感じた かなり強烈な登り 息を切らしながら登る登る 登りきると 朝日と赤に染まる九重の山々、、、 美しい。。。 赤に染まり、噴出する煙を出す硫黄岳 その奥にどっしりと構える三俣山 前方には久住山や中岳の複数の山頂が見える。 山々が連なっていて間ノ岳~農鳥岳のうなアルプスの雰囲気すら感じる 言葉に形容できないが 火山の絶景と荒れた稜線や荒々しい山々、 それにいくつもの山が至近距離に集まった地形。 こんな、、山、 、見たことがない。 九重連山。 まさに震えた。あまりの地形に。 なんなんだココは、、、 朝の赤く染まった光もあるが とんでもない景色だ。 木が生えた山もあるが 岩だらけの山、砂だらけの山、 バリエーションが凄い。 星生山から久住山へ向かうが とんでもない尾根を歩く 向かって左側の岩場ルートはジャンダルムのような北アルプスの雰囲気 まさに北穂高のゴジラの背?を思わせる荒々しさ 朝っぱらからこれはキツイ!! と思わず岩場の右側へ待避 そこは全く違った世界 多少歩きやすく道がある ただ、岩場地帯を進むのは疲れるのでバリエーションルートで直接下にある登山身まで下る 獣道みたいなエスケープルートを使用して一気に下る そして久住山へ向かう途中の避難小屋へ。 突然平坦な巨大な砂地へ出た ホントに面白いここは アフガニスタンのような?感じの雰囲気 久住山へのルートは完全なガレ場ルート 岩だらけのルートを登りつめると久住山山頂へ。 九重と久住の2つの名前があるのは2つの寺が争ったらしい笑 久住山~中岳は一度ガッツリ下り またガッツリ二度登る。 途中は天狗ヶ城の山頂を踏んで中岳へ。 九州本島の最高峰だけあって 少し感慨深い気持ちとなった ここまで何日も九州の山々へ登ってきた 色々な山があったなと そして憧れの中岳の山頂へ私は立った 周りを見渡すとたくさんの山々 今まで歩いてきた稜線 そしてこれから歩く山々。 かなり遠いや、、、、、、笑 大船山(三百名山)も見えるがかなーーーり遠い! 何個山を越えるんだ。ワクワクすっぞ。 中岳から稲星山へ縦走していく。 稲星山は砂系の山で面白い。 中岳と稲星山のコルの十字路?も美しい。 稲星山へ到着すると植生が代わり草が生えてきた おっ!面白くなってきた 稲星山から白口岳へ向かう途中は取りつきが一瞬わかりずらい ピンクテープに従う。 これから縦走する山々は丸見えなので分かりやすい 南アルプスなどとは相対する九州の山々 稲星から白口も急降下と急登を要する 木々も増えてきて半袖だとダメージが蓄積する だが楽しい。 こんなにずっと楽しい山あるのか わたしは人生で一番楽しんでいる気がした そして白口岳へ到着。 すでに何座目か分からんが目の前の立中山と大船山が見える。 おい。遠いぞ大船山。笑 白口岳から峠まで降りる道のりはかなりの急降下 九重の黒土の登山道はよく滑る。 激下り激下り!滑る! 何回滑落というか転倒したか 九州で30回くらい転んだか笑 変な口癖で転んだら滑落ー!と声に出してしまう事だ 峠に到着して少し休憩。 同じルートを進むという方と出会った 久しぶりに同じルートの人と出会う事ができた。 お先に行きます!と挨拶をかわす。 立中山~大船山の間は少し不明瞭な道のりで初心者は少し動揺しそうなルートだった。 実際、遭難者も出ているらしい。 まぁ北東へ向かうルートは難易度はそこまで高くないが 別に直接、大船山へ向かうルートはかなり道迷いの危険があると思う。 後、立中山から 法華院からのルートと合流するまでのルートはピンクテープだけに従わずルートをよく見て歩くこと。 マングローブのような深い樹林でかなり暗い。 なんだこの樹林は。 ピンクテープというか夕方や夜だとかなりヤバい。 このルートはわかりずらいので夕方だと焦る可能性が高い。 後、平坦なので暗いとルートファインディングが難しい。 あー楽しいwwwwwwww こんなマングローブみたいな樹林や ミヤマキリシマのトンネル、 ドロドロの黒土の道、 岩岩の道、 ここはアドベンチャーワールドか笑 あーだこーだ楽しんでいると 人がたくさんいるルートへ合流。 ここから一気に大船山へ登る。 かなりの登りがずーーーっと続く。 かなりキツイが吸って吸って吐いて吐いての究極の呼吸法で休憩せず進む。 酸素の吸収率が30%上がるらしいのでずーーーっとこの呼吸法で登山している。 実際この呼吸最強だと思うが 吸って吐いてじゃなく連続で吸うのがコツ。 ずーーーっとガレた道を上がり続ける。 こんにちは!を言うのが辛い。笑 北大船山と大船山のコルへ到着。 まずは北大船山へピークハントへ アセビが咲いている木々をゴリゴリ進んでいき。 北大船山へ。 自分が歩いた道のりが凄い。 人間の足はホントにすげーわ そして下って登り返し。 九重連山は登り返しを何十回も繰り返すので苦手な人はかなりキツイ。 大船山山頂へ ここから見る九重山は大絶景。 三俣山のお鉢も丸見え。 中岳もよく見える。 ここから見る九重は九重一ではなかろうか。 苦労して登った価値がある ここから法華院温泉まで激下りだが 走って駆け抜ける。 途中のコルで同じルートの人と出会う。 これから北大船と大船を登るみたいだ お気をつけて!と言い残し先に行かせてもらう。 日本で一番素敵な山小屋なのではないか? 三俣山の麓の広い草原にたくさんのテント。 そして沢があり蛇口を捻ると豊富な冷たい水。 自販機にはビールやコーラ そして500円で入れる温泉。 ここで大休憩。 Tシャツ購入とコーラを購入。 パン3つとアミノバイタルとクエン酸とコーラとカロリーメイト補給。 完全回復。 今さらだが大船山の次に降りずに黒岳と平治岳も時間的に回れたな。。。と思ったが下山時に風呂がないのは困ると自分に言い聞かし 法華院温泉を後にする。 ここから峠まで砂防ダムの横を急登!ここが意外ときつい。 谷を直登する感じなのでキチー そして上がりきると。。。。 すげーーーーーーー!! なんだこのアフガニスタンの荒野のような風景は 両サイドは岩だらけの山 真ん中は平らな砂の道。 凄い。 こんな景色、、、 ゆっくり歩く。 あまりにも美しい風景に心踊る。 たくさんの人とすれ違うが まるで行商人のように見えてくる それほど壮大で幅も広い この壮大な道は法華院温泉と三俣山や中岳の間に存在するルート 本当に絶景だ ここを歩かずして九重を語るなと言いたいほど。 しばらく進むと三俣山の取りつきへ到着。 目印は休憩所がある。 笹の包まれた山だな。 かなりの道が錯綜していて 歩きやすい道を選ぶのもスキルだと思う。 三俣山は元火山というかお鉢巡りができる かなりの数のピークが存在していてその都度登り返す必要がある 本峰とその周辺のいくつかのピークを回るように予定を組んだ。 もうすでにそこそこ歩いた上に登って下ってきたのもあるし 今までの拾うが少しでてきた。 三俣の山頂からは硫黄岳もはっきり見える 九重のすべてを制覇した気がした。 こんだけ歩くとかなりの満足度。 私の九州の山旅に一片も悔いもなく歩いてこれた。 総距離120キロ近く歩き 何万メートル登って降りたのか 三俣山の本峰で思った。 何度も登り返し下り 笹に包まれた山を下る。 大曲登山口までは少しわかりづらい? 何人も道迷いしているらしい。 林道から登山道へ入る所は巨大なケルンがあるのでそれを目印に 林道からまた登山道で入る道は2つあるので奥のほうへ。 地図がないと無理。 後、必ず中岳のほうから右周りを推奨する 三俣山から回ると法華院温泉を早いうちに通過してしまうので。。 その後の楽しみが無くなる。 三俣山のピークの数に嫌気がさす等々。 大曲登山口から牧ノ峠登山口までは二キロのロードハイク。 別に30分程度なので先にやる必要はない。 もう一度言うが、 先に久住山方面へ縦走すること。 さて、 ここで終わる予定 だったのだが。 帰りの大分のパーキングで1時間仮眠して ふと起きた時、 悪い癖が発動した。 このまま帰るのか? いやいや帰るために前倒したんだ。 だが時間があるとつい。。 九州行く前から ついでに鳥取県の百名山の大山に縒れるのは分かっていたが ここから(大分のPA)600キロ、6時間40分。。。 今から行くと到着は朝6時。 だが1時間しか寝ていない。 ん~どうする? 行くしかないっしょ!笑 そして鳥取県、大山へフルアクセルで1.8Lエンジンのプリウスの回転数ブチ上げで向かった。

九重山(久住山)・大船山・星生山 ナイトハイクスタートして一座目沓掛山
ナイトハイクスタートして一座目沓掛山
九重山(久住山)・大船山・星生山 星生山。いきなりきつい
星生山。いきなりきつい
九重山(久住山)・大船山・星生山 太陽が出た!硫黄岳、三俣方面は赤く染まる
太陽が出た!硫黄岳、三俣方面は赤く染まる
九重山(久住山)・大船山・星生山 星生山山頂
星生山山頂
九重山(久住山)・大船山・星生山 美しい稜線歩き。贅沢
美しい稜線歩き。贅沢
九重山(久住山)・大船山・星生山 スゲー。九州の山は迫力が凄い
スゲー。九州の山は迫力が凄い
九重山(久住山)・大船山・星生山 岩陵地帯へ
岩陵地帯へ
九重山(久住山)・大船山・星生山 見える山、全て縦走する
見える山、全て縦走する
九重山(久住山)・大船山・星生山 まるでゴジラの背中
まるでゴジラの背中
九重山(久住山)・大船山・星生山 朝焼け
朝焼け
九重山(久住山)・大船山・星生山 登山者もカッコいい
登山者もカッコいい
九重山(久住山)・大船山・星生山 癒される
癒される
九重山(久住山)・大船山・星生山 久住山。朝早いので人も少ない
久住山。朝早いので人も少ない
九重山(久住山)・大船山・星生山 これから進む縦走路。天狗ヶ城と中岳
これから進む縦走路。天狗ヶ城と中岳
九重山(久住山)・大船山・星生山 こんな感じの岩場が続く
こんな感じの岩場が続く
九重山(久住山)・大船山・星生山 ずーーーっと歩いてきた山々と道
ずーーーっと歩いてきた山々と道
九重山(久住山)・大船山・星生山 こんな所に池
こんな所に池
九重山(久住山)・大船山・星生山 四座目の天狗ヶ城
四座目の天狗ヶ城
九重山(久住山)・大船山・星生山 中岳へ登る
中岳へ登る
九重山(久住山)・大船山・星生山 九州の本島最高峰。中岳山頂
九州の本島最高峰。中岳山頂
九重山(久住山)・大船山・星生山 久住山と天狗ヶ城
久住山と天狗ヶ城
九重山(久住山)・大船山・星生山 次は稲星山へ縦走と登り
次は稲星山へ縦走と登り
九重山(久住山)・大船山・星生山 これは。。中岳?かな
これは。。中岳?かな
九重山(久住山)・大船山・星生山 稲星への登り
稲星への登り
九重山(久住山)・大船山・星生山 山頂はのっぺーとしてる稲星山。
山頂はのっぺーとしてる稲星山。
九重山(久住山)・大船山・星生山 稲星山。山頂
稲星山。山頂
九重山(久住山)・大船山・星生山 これは白口岳か?
これは白口岳か?
九重山(久住山)・大船山・星生山 これから登る立中山と大船山と三俣山。普通の人なら絶望する距離と登り返し
これから登る立中山と大船山と三俣山。普通の人なら絶望する距離と登り返し
九重山(久住山)・大船山・星生山 大船山が近くなってきた
大船山が近くなってきた
九重山(久住山)・大船山・星生山 黒土ゾーン
黒土ゾーン
九重山(久住山)・大船山・星生山 今日8座目 白口岳山頂。
今日8座目 白口岳山頂。
九重山(久住山)・大船山・星生山 立中山と大船山。激下り中
立中山と大船山。激下り中
九重山(久住山)・大船山・星生山 法華院温泉のテント場
法華院温泉のテント場
九重山(久住山)・大船山・星生山 振り返って激下りに疲労
振り返って激下りに疲労
九重山(久住山)・大船山・星生山 ここが峠。
ここが峠。
九重山(久住山)・大船山・星生山 立中山の山頂へ近づく
立中山の山頂へ近づく
九重山(久住山)・大船山・星生山 立中山の山頂。今日9座目
立中山の山頂。今日9座目
九重山(久住山)・大船山・星生山 振り返って白口岳
振り返って白口岳
九重山(久住山)・大船山・星生山 ここからがミソ。
ここからがミソ。
九重山(久住山)・大船山・星生山 黒土ロード
黒土ロード
九重山(久住山)・大船山・星生山 とんでもない密林地帯。道迷い注意
とんでもない密林地帯。道迷い注意
九重山(久住山)・大船山・星生山 沢を二回ほど渡ったような
沢を二回ほど渡ったような
九重山(久住山)・大船山・星生山 ピンクテープに従う。
ピンクテープに従う。
九重山(久住山)・大船山・星生山 激登りの後、北大船山と大船山の分岐
激登りの後、北大船山と大船山の分岐
九重山(久住山)・大船山・星生山 あれが大船山。登り&登り。
あれが大船山。登り&登り。
九重山(久住山)・大船山・星生山 今日10座目の北大船山
今日10座目の北大船山
九重山(久住山)・大船山・星生山 激下り
激下り
九重山(久住山)・大船山・星生山 三俣山がいつの間にか近くに
三俣山がいつの間にか近くに
九重山(久住山)・大船山・星生山 アセビと大船山
アセビと大船山
九重山(久住山)・大船山・星生山 今日、11座目の大船山。300名山
今日、11座目の大船山。300名山
九重山(久住山)・大船山・星生山 山頂から見る九重連山は絶景
山頂から見る九重連山は絶景
九重山(久住山)・大船山・星生山 三俣山のお鉢が見える
三俣山のお鉢が見える
九重山(久住山)・大船山・星生山 一気に下り爆走。テント場
一気に下り爆走。テント場
九重山(久住山)・大船山・星生山 洗面台もあるキャンプ場やんけ
洗面台もあるキャンプ場やんけ
九重山(久住山)・大船山・星生山 これをまた登る。笑
これをまた登る。笑
九重山(久住山)・大船山・星生山 法華院温泉へ向かう。
法華院温泉へ向かう。
九重山(久住山)・大船山・星生山 ここが。。いつか来てみたかった法華院温泉。感慨深い
ここが。。いつか来てみたかった法華院温泉。感慨深い
九重山(久住山)・大船山・星生山 コーラとパン3つ食う。大休憩
コーラとパン3つ食う。大休憩
九重山(久住山)・大船山・星生山 さて。法華院温泉を抜けて激登り。
さて。法華院温泉を抜けて激登り。
九重山(久住山)・大船山・星生山 スガモリへ向かう。
スガモリへ向かう。
九重山(久住山)・大船山・星生山 こんな感じ。遠い
こんな感じ。遠い
九重山(久住山)・大船山・星生山 おお!?なんだここ
おお!?なんだここ
九重山(久住山)・大船山・星生山 アフガニスタンや
アフガニスタンや
九重山(久住山)・大船山・星生山 目で見て欲しい。まじでアフガニスタン
目で見て欲しい。まじでアフガニスタン
九重山(久住山)・大船山・星生山 休憩所
休憩所
九重山(久住山)・大船山・星生山 三俣山登山口をしばらく登ったが絶景すぎる
三俣山登山口をしばらく登ったが絶景すぎる
九重山(久住山)・大船山・星生山 なんだここは
なんだここは
九重山(久住山)・大船山・星生山 日本じゃないようだ
日本じゃないようだ
九重山(久住山)・大船山・星生山 笹の繁る三俣のピークへ
笹の繁る三俣のピークへ
九重山(久住山)・大船山・星生山 あっちが本峰。下って登り返す
あっちが本峰。下って登り返す
九重山(久住山)・大船山・星生山 三俣西峰!
三俣西峰!
九重山(久住山)・大船山・星生山 下って登る
下って登る
九重山(久住山)・大船山・星生山 三俣本峰。やっと着いた。今まで何回登り返したか
三俣本峰。やっと着いた。今まで何回登り返したか
九重山(久住山)・大船山・星生山 硫黄岳の息吹き
硫黄岳の息吹き
九重山(久住山)・大船山・星生山 帰り道
帰り道
九重山(久住山)・大船山・星生山 わかりづらいなぉ
わかりづらいなぉ
九重山(久住山)・大船山・星生山 林道
林道
九重山(久住山)・大船山・星生山 今回の一番の滑落傷
今回の一番の滑落傷
九重山(久住山)・大船山・星生山 ナイトハイクだと分からんよこの帰り道
ナイトハイクだと分からんよこの帰り道
九重山(久住山)・大船山・星生山 終了!この時はこれで終わりだと思ってガッツポーズ
終了!この時はこれで終わりだと思ってガッツポーズ
九重山(久住山)・大船山・星生山 やっぱりね
やっぱりね
九重山(久住山)・大船山・星生山 地味な道歩き
地味な道歩き

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