最終日の杉レンゲ畑と枚方交野六山縦走

2019.05.02(木) 日帰り

昨年の同時期に、たまたま見つけた杉のレンゲ畑。今年はゆっくり眺めようと計画していました。ところが、天候と諸事情に左右されて五月になってしまいました。幸いなことに時期を遅らせたことで、満開のレンゲに再会。しかし、その美しくて圧巻の風景は本日で終了。秋の収穫は今からの楽しみです。 今回は七山縦走を狙いましたが、最後に水も気力もなくなって六山で終了。チャレンジは秋に持ち越しですね。これからしばらくは、暑くてバテバテの山歩きとなりそうです。

やっと天気になりました。久々、藤阪駅から出発します。

やっと天気になりました。久々、藤阪駅から出発します。

やっと天気になりました。久々、藤阪駅から出発します。

桜の終了した穂谷川自然巡回道路を歩く。

桜の終了した穂谷川自然巡回道路を歩く。

桜の終了した穂谷川自然巡回道路を歩く。

杉のレンゲ畑に到着。ヤバイ。田んぼの準備始まってる。

杉のレンゲ畑に到着。ヤバイ。田んぼの準備始まってる。

杉のレンゲ畑に到着。ヤバイ。田んぼの準備始まってる。

一面にレンゲ咲く見事な田んぼ。

一面にレンゲ咲く見事な田んぼ。

一面にレンゲ咲く見事な田んぼ。

農家の方に撮影の許可をいただきました。

農家の方に撮影の許可をいただきました。

農家の方に撮影の許可をいただきました。

見事ですね。残念ながら、本日で見納め。

見事ですね。残念ながら、本日で見納め。

見事ですね。残念ながら、本日で見納め。

昨年以上に満開だそうです。

昨年以上に満開だそうです。

昨年以上に満開だそうです。

お不動さんにご挨拶して国見山をめざす。

お不動さんにご挨拶して国見山をめざす。

お不動さんにご挨拶して国見山をめざす。

尊延寺を歩きます。

尊延寺を歩きます。

尊延寺を歩きます。

美しい竹林の入り口に到着。

美しい竹林の入り口に到着。

美しい竹林の入り口に到着。

清々しい空気に満ち溢れています。肺の隅々まで清められる感じ。

清々しい空気に満ち溢れています。肺の隅々まで清められる感じ。

清々しい空気に満ち溢れています。肺の隅々まで清められる感じ。

鉄塔下ではツツジとクマバチのお出迎え。

鉄塔下ではツツジとクマバチのお出迎え。

鉄塔下ではツツジとクマバチのお出迎え。

これはウツギ?

これはウツギ?

これはウツギ?

ヒメオドリコソウに似たムラサキの花。

ヒメオドリコソウに似たムラサキの花。

ヒメオドリコソウに似たムラサキの花。

これは、なんちゃらムラサキ。

これは、なんちゃらムラサキ。

これは、なんちゃらムラサキ。

そして、ムラサキなんちゃら。

そして、ムラサキなんちゃら。

そして、ムラサキなんちゃら。

一座目のサンドイッチ山到着。周辺は、鳥類調査のため、かすみ網を設置されています。

一座目のサンドイッチ山到着。周辺は、鳥類調査のため、かすみ網を設置されています。

一座目のサンドイッチ山到着。周辺は、鳥類調査のため、かすみ網を設置されています。

貴重な木製の火の用心プレート

貴重な木製の火の用心プレート

貴重な木製の火の用心プレート

下ってくると草イチゴが満開中。

下ってくると草イチゴが満開中。

下ってくると草イチゴが満開中。

二座目、国見山に到着。

二座目、国見山に到着。

二座目、国見山に到着。

次は北山(倉治山)を目指します。鉄塔から先、小さく見えているピークがソレ。

次は北山(倉治山)を目指します。鉄塔から先、小さく見えているピークがソレ。

次は北山(倉治山)を目指します。鉄塔から先、小さく見えているピークがソレ。

北山は交野市側の呼び名です。

北山は交野市側の呼び名です。

北山は交野市側の呼び名です。

一斉に倒れている木々。

一斉に倒れている木々。

一斉に倒れている木々。

送電線直下の伐採で、眼前に北山が迫る。中央のピークがソレ。

送電線直下の伐採で、眼前に北山が迫る。中央のピークがソレ。

送電線直下の伐採で、眼前に北山が迫る。中央のピークがソレ。

三座目、北山に到着。

三座目、北山に到着。

三座目、北山に到着。

ぐっへー。ケムンパスだらけ。家に帰ると、一匹お持ち帰りしてましたw

ぐっへー。ケムンパスだらけ。家に帰ると、一匹お持ち帰りしてましたw

ぐっへー。ケムンパスだらけ。家に帰ると、一匹お持ち帰りしてましたw

四等三角点(点名:倉治山、標高:240.71m)にタッチ。ケムシ怖い。

四等三角点(点名:倉治山、標高:240.71m)にタッチ。ケムシ怖い。

四等三角点(点名:倉治山、標高:240.71m)にタッチ。ケムシ怖い。

南京都線68号の横を通過。ここまで激坂下り。膝が痛くなった。

南京都線68号の横を通過。ここまで激坂下り。膝が痛くなった。

南京都線68号の横を通過。ここまで激坂下り。膝が痛くなった。

三山木線5号の横を通過。この先も激下り。

三山木線5号の横を通過。この先も激下り。

三山木線5号の横を通過。この先も激下り。

クマバチのホバリングを見ながらゆっくり進む。

クマバチのホバリングを見ながらゆっくり進む。

クマバチのホバリングを見ながらゆっくり進む。

登り返して、つりふねの滝を見学。ここは初めて来ました。

登り返して、つりふねの滝を見学。ここは初めて来ました。

登り返して、つりふねの滝を見学。ここは初めて来ました。

白幡池で休憩して四座目、交野山に到着。

白幡池で休憩して四座目、交野山に到着。

白幡池で休憩して四座目、交野山に到着。

通過してきたところを眺める。かなり崩落してますね。

通過してきたところを眺める。かなり崩落してますね。

通過してきたところを眺める。かなり崩落してますね。

このルート最大の頑張りどころ、せみしぐれの路。

このルート最大の頑張りどころ、せみしぐれの路。

このルート最大の頑張りどころ、せみしぐれの路。

今回はフツーのルートで五座目、旗振山に到着。

今回はフツーのルートで五座目、旗振山に到着。

今回はフツーのルートで五座目、旗振山に到着。

ボコッ。こうなったら、もう食えない。即ちタケノコシーズンは終了。

ボコッ。こうなったら、もう食えない。即ちタケノコシーズンは終了。

ボコッ。こうなったら、もう食えない。即ちタケノコシーズンは終了。

六座目、竜王山に到着。航空灯台の周辺は整地された様子。

六座目、竜王山に到着。航空灯台の周辺は整地された様子。

六座目、竜王山に到着。航空灯台の周辺は整地された様子。

下山ルートも、まったく何の変哲もありまへん。

下山ルートも、まったく何の変哲もありまへん。

下山ルートも、まったく何の変哲もありまへん。

かいがけ道から峠へ出て、七座目を狙うか思案中。

かいがけ道から峠へ出て、七座目を狙うか思案中。

かいがけ道から峠へ出て、七座目を狙うか思案中。

結界石を眺めながら下山を決意。

結界石を眺めながら下山を決意。

結界石を眺めながら下山を決意。

傍示(大阪側)では、田んぼに水が張られていました。

傍示(大阪側)では、田んぼに水が張られていました。

傍示(大阪側)では、田んぼに水が張られていました。

やっと天気になりました。久々、藤阪駅から出発します。

桜の終了した穂谷川自然巡回道路を歩く。

杉のレンゲ畑に到着。ヤバイ。田んぼの準備始まってる。

一面にレンゲ咲く見事な田んぼ。

農家の方に撮影の許可をいただきました。

見事ですね。残念ながら、本日で見納め。

昨年以上に満開だそうです。

お不動さんにご挨拶して国見山をめざす。

尊延寺を歩きます。

美しい竹林の入り口に到着。

清々しい空気に満ち溢れています。肺の隅々まで清められる感じ。

鉄塔下ではツツジとクマバチのお出迎え。

これはウツギ?

ヒメオドリコソウに似たムラサキの花。

これは、なんちゃらムラサキ。

そして、ムラサキなんちゃら。

一座目のサンドイッチ山到着。周辺は、鳥類調査のため、かすみ網を設置されています。

貴重な木製の火の用心プレート

下ってくると草イチゴが満開中。

二座目、国見山に到着。

次は北山(倉治山)を目指します。鉄塔から先、小さく見えているピークがソレ。

北山は交野市側の呼び名です。

一斉に倒れている木々。

送電線直下の伐採で、眼前に北山が迫る。中央のピークがソレ。

三座目、北山に到着。

ぐっへー。ケムンパスだらけ。家に帰ると、一匹お持ち帰りしてましたw

四等三角点(点名:倉治山、標高:240.71m)にタッチ。ケムシ怖い。

南京都線68号の横を通過。ここまで激坂下り。膝が痛くなった。

三山木線5号の横を通過。この先も激下り。

クマバチのホバリングを見ながらゆっくり進む。

登り返して、つりふねの滝を見学。ここは初めて来ました。

白幡池で休憩して四座目、交野山に到着。

通過してきたところを眺める。かなり崩落してますね。

このルート最大の頑張りどころ、せみしぐれの路。

今回はフツーのルートで五座目、旗振山に到着。

ボコッ。こうなったら、もう食えない。即ちタケノコシーズンは終了。

六座目、竜王山に到着。航空灯台の周辺は整地された様子。

下山ルートも、まったく何の変哲もありまへん。

かいがけ道から峠へ出て、七座目を狙うか思案中。

結界石を眺めながら下山を決意。

傍示(大阪側)では、田んぼに水が張られていました。