奥武蔵プチ縦走。

2019.04.29(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 27
休憩時間
59
距離
20.0 km
のぼり / くだり
1941 / 1992 m
20
14
4
16
19
55
8
22
1 23
38
51
2 5

活動詳細

すべて見る

平成最後の山登り、地元奥武蔵で好きな尾根を繋ぎ歩いてみようと思い立ち、正丸駅スタートで浦山口駅をゴールとする、伊豆ヶ岳〜武川岳〜大小持山〜武甲山を歩いて来ました。 標準コースタイムは11時間、距離にして20キロ、何度か登り返すので累積標高差が2000メートル程になりました。 2000メートルと言えば、日本三大急登のひとつ、剱岳の早月尾根並。😫 出発が遅かったので日没を気にしながらでしたが、何とか明るいうちにゴールできました。 武川岳から武甲山の間にカタクリが沢山咲いており、今年初のカタクリに癒されました。 今回目立った花々は、アセビ、アカヤシオ、ミツバツツジ、カタクリ、ミツバツチグリ、ヤマザクラ等でした。 なお今回のコースで好きな尾根を以下に羅列してみます。 ・正丸茶屋〜小高山 ・山伏峠〜前武川岳 ・妻坂峠〜大持山 ・大持山〜小持山 ・武甲山裏参道の長者屋敷ノ頭尾根 また、お気に入りのビューポイントは、 ・山伏峠から少し登った伐採地から見る伊豆ヶ岳 ・大持山手前の肩部 ・大持山と小持山の間の切り立った狭いピーク(都県境の峰々が一望) ・小持山の山頂から見る武甲山 と言う感じです。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 本日予定してる山行距離の割に遅めのスタートですが天気は上々。
まずは正丸峠経由で伊豆ヶ岳を目指します。
本日予定してる山行距離の割に遅めのスタートですが天気は上々。 まずは正丸峠経由で伊豆ヶ岳を目指します。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 この急階段を登って。
この急階段を登って。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 正丸峠に到着。
正丸峠に到着。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 霞んでますが眺め良好。
右奥のピークは大高山と天覚山だろうか。
霞んでますが眺め良好。 右奥のピークは大高山と天覚山だろうか。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 伊豆ヶ岳に向かう尾根。
伊豆ヶ岳に向かう尾根。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ひとつ目の好きな尾根です。
ひとつ目の好きな尾根です。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 お気に入りビュースポットの小高山到着。
お気に入りビュースポットの小高山到着。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 正面に二子山。
その右隣の電波塔の山は甲仁田山。
正面に二子山。 その右隣の電波塔の山は甲仁田山。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 甲仁田山から右下に降りる尾根沿いのバリ道もなかなかです。
甲仁田山から右下に降りる尾根沿いのバリ道もなかなかです。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 遠回りになるせいか、こちらのルートは人少なめです。
遠回りになるせいか、こちらのルートは人少なめです。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 この辺はザレてます。
この辺はザレてます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 男坂を行きます。
男坂を行きます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 登り始めは鎖を使わなくても登れます。
登り始めは鎖を使わなくても登れます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 この辺は鎖頼み。
この辺は鎖頼み。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 左右の樹木を利用して登るのもありですが
樹木の先は崖なので危険です。
左右の樹木を利用して登るのもありですが 樹木の先は崖なので危険です。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 高度感ありますねえ。
高度感ありますねえ。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 良い眺めです。男坂途中で一休み。
右奥の山は川越山かな。
その向こうに丸山とか横見山とかも見えますね。
良い眺めです。男坂途中で一休み。 右奥の山は川越山かな。 その向こうに丸山とか横見山とかも見えますね。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 武甲山の横顔も見えます。
武甲山の横顔も見えます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 今日は手前のなだらかな山容の武川岳を経て、その奥の武甲山まで行く予定。
体調と天気、時間によってはエスケープもアリ。
今日は手前のなだらかな山容の武川岳を経て、その奥の武甲山まで行く予定。 体調と天気、時間によってはエスケープもアリ。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 覗くなキケン。
覗くなキケン。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 男坂を登り切ると巨石が立ちはだかります。
男坂を登り切ると巨石が立ちはだかります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 左に巻道的な・・・。
左に巻道的な・・・。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 足場が滑りそうな箇所があったのでやめておきます。😓
左側は切れ落ちてます。
足場が滑りそうな箇所があったのでやめておきます。😓 左側は切れ落ちてます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 正規ルートはこれを直登。😓
正規ルートはこれを直登。😓
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 巨石の反対側。
ちょっと降りにくいので迂回します。
巨石の反対側。 ちょっと降りにくいので迂回します。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 回り込んで確認します。
登る事はできそうですが下るのはちょっと難しいかも。
回り込んで確認します。 登る事はできそうですが下るのはちょっと難しいかも。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 女坂との合流地点より振り返って。
男坂は自己責任ルートですがさすがに下りで使った事はありません。
女坂との合流地点より振り返って。 男坂は自己責任ルートですがさすがに下りで使った事はありません。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 伊豆ヶ岳山頂に到着。
伊豆ヶ岳山頂に到着。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ツツジがそこかしこに。
ツツジがそこかしこに。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 一座目の伊豆ヶ岳。
この後は、定番の子の権現方面ではなく山伏峠に下ります。
一座目の伊豆ヶ岳。 この後は、定番の子の権現方面ではなく山伏峠に下ります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 山伏峠到着。車道を横切ります。
山伏峠到着。車道を横切ります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 前武川岳経由で本日二座目の武川岳を目指します。
前武川岳経由で本日二座目の武川岳を目指します。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 途中の開けた伐採地で振り返ると
伊豆ヶ岳が目の前に。
ここはお気に入りのビュースポットです。
途中の開けた伐採地で振り返ると 伊豆ヶ岳が目の前に。 ここはお気に入りのビュースポットです。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 切り株に座ってしばし休憩。
エネルギーを補給します。
切り株に座ってしばし休憩。 エネルギーを補給します。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 山頂付近を最大ズームで。
山頂付近を最大ズームで。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 色とりどりで綺麗です。
色とりどりで綺麗です。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 少しずつ引いて撮影。
少しずつ引いて撮影。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 良いですねえ。見納めです。
良いですねえ。見納めです。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ミツバツチグリかな。
キジムシロやヘビイチゴと似てます。
萼片の大きさや葉の生え方で見分けるようです。
ミツバツチグリかな。 キジムシロやヘビイチゴと似てます。 萼片の大きさや葉の生え方で見分けるようです。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 先へ進みます。
正面が前武川岳?そこから右に行くと武川岳。
先へ進みます。 正面が前武川岳?そこから右に行くと武川岳。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 前武川岳到着。
名郷へ下る尾根との合流地点です。
何年か前の年末、予想外の積雪に喜んだ記憶が蘇ります。
前武川岳到着。 名郷へ下る尾根との合流地点です。 何年か前の年末、予想外の積雪に喜んだ記憶が蘇ります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 この辺りでかすかにポツリと小雨が来てますが
途中、紅一点のツツジに癒され。
この辺りでかすかにポツリと小雨が来てますが 途中、紅一点のツツジに癒され。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 武川岳に到着。
夕方まで天気は持つと予想してますが。
武川岳に到着。 夕方まで天気は持つと予想してますが。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 スミレが反ってます。
スミレが反ってます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 伊豆ヶ岳と違ってGWにしては登山者少なめです。
伊豆ヶ岳と違ってGWにしては登山者少なめです。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 スズランのような花のアセビがそこかしこに。
夏になるとグリーンピースのような実を付け、10月頃に黒く熟す。
初冬になると春に咲くこの花の蕾ができ始めるとの事。
スズランのような花のアセビがそこかしこに。 夏になるとグリーンピースのような実を付け、10月頃に黒く熟す。 初冬になると春に咲くこの花の蕾ができ始めるとの事。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 妻坂峠側に少し進むと、カタクリ発見!
今年初です。😍
妻坂峠側に少し進むと、カタクリ発見! 今年初です。😍
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 カタクリのシベをアップで。
マジックで描いたかのような模様。
カタクリのシベをアップで。 マジックで描いたかのような模様。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 格好良いなあ。
格好良いなあ。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 マジマジと見てしまう。
マジマジと見てしまう。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ツツジもマジマジと観察。
ミツバツツジかと思ってましたが
もしかしてアカヤシオ?
ツツジもマジマジと観察。 ミツバツツジかと思ってましたが もしかしてアカヤシオ?
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 武甲山が見えます。
武甲山が見えます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 右下に採掘場所も見えます。
右下に採掘場所も見えます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 随分削られてしまったんだなあ。
随分削られてしまったんだなあ。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 妻坂峠到着。
素通りしてしまったので振り返って撮りました。
妻坂峠到着。 素通りしてしまったので振り返って撮りました。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 三座目の大持山へ向かいます。
写真は振り返って武川岳。
三座目の大持山へ向かいます。 写真は振り返って武川岳。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 下りだとザレ具合が気になる急坂を進みます。
下りだとザレ具合が気になる急坂を進みます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 カタクリと涼しい風に癒されながら
尾根道を繋ぎ歩いて行きます。
カタクリと涼しい風に癒されながら 尾根道を繋ぎ歩いて行きます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ザレた急坂を登り切ると斜度の緩やかな広い尾根道になります。
ザレた急坂を登り切ると斜度の緩やかな広い尾根道になります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 コバイケイソウの群落。
コバイケイソウの群落。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ゆるゆると登って行きます。
気温15度、新緑前のこの時期、曇りのおかげで快適です。
ゆるゆると登って行きます。 気温15度、新緑前のこの時期、曇りのおかげで快適です。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 大持山手前の肩部まであと少し。
少し疲れが。😓
大持山手前の肩部まであと少し。 少し疲れが。😓
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 眺めの良い肩部に到着。
ここで楽しめる展望は、蕨山方面と今回歩いて来た伊豆ヶ岳方面です。
眺めの良い肩部に到着。 ここで楽しめる展望は、蕨山方面と今回歩いて来た伊豆ヶ岳方面です。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 とても良い香りのするアセビ。
花言葉は、清純な心。
思わず食べてしまいたくなる香りですが
毒性があるようです、残念。🤤
とても良い香りのするアセビ。 花言葉は、清純な心。 思わず食べてしまいたくなる香りですが 毒性があるようです、残念。🤤
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 右から伊豆ヶ岳、前武川岳、武川岳。
右から伊豆ヶ岳、前武川岳、武川岳。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 アップに。左が伊豆ヶ岳で右が古御岳。
古御岳は山頂の小さな東屋が良いですね。
アップに。左が伊豆ヶ岳で右が古御岳。 古御岳は山頂の小さな東屋が良いですね。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 武川岳。
武川岳。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 隣の横倉山とウノタワ、鳥首峠方面。
その向こうに見えるのは蕨山と藤棚山を経てさわらびの湯に降りる金比羅尾根。
隣の横倉山とウノタワ、鳥首峠方面。 その向こうに見えるのは蕨山と藤棚山を経てさわらびの湯に降りる金比羅尾根。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 少し右に角度を変えて。
中央左が蕨山。右奥は棒ノ折山。
蕨山の右肩奥に黒く見えるのは黒山?
もしくは奥多摩の高水三山かな?
少し右に角度を変えて。 中央左が蕨山。右奥は棒ノ折山。 蕨山の右肩奥に黒く見えるのは黒山? もしくは奥多摩の高水三山かな?
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 蕨山の右へ目を向けると
有間山へ続く稜線が見事です。
蕨山の右へ目を向けると 有間山へ続く稜線が見事です。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 良い眺めですねえ。😌
頑張ってここまで来た甲斐があります。
良い眺めですねえ。😌 頑張ってここまで来た甲斐があります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 登り始めに正丸茶屋で買った梅饅頭でカロリー補給。
梅の酸っぱさが疲れた体を癒してくれました。
登り始めに正丸茶屋で買った梅饅頭でカロリー補給。 梅の酸っぱさが疲れた体を癒してくれました。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 疲れたわりに10キロしか歩いていない。ここまで五時間、まだ行程の半分・・・。遅めの出発を後悔。😅
疲れたわりに10キロしか歩いていない。ここまで五時間、まだ行程の半分・・・。遅めの出発を後悔。😅
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 カタクリ。
花言葉は、初恋、寂しさに耐える、だそうです。
そんな感じですね。
カタクリ。 花言葉は、初恋、寂しさに耐える、だそうです。 そんな感じですね。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 アップにするとリアルすぎですが。😓
アップにするとリアルすぎですが。😓
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 大持山到着。これで本日3座目。
大持山の山頂は痩せ尾根の途上と言う感じです。
大持山到着。これで本日3座目。 大持山の山頂は痩せ尾根の途上と言う感じです。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 小持山と右奥の武甲山へ向かいます。
小持山と右奥の武甲山へ向かいます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 大持山と小持山の間の岩ゴロな痩せ尾根も奥武蔵で好きな尾根の一つです。
大持山と小持山の間の岩ゴロな痩せ尾根も奥武蔵で好きな尾根の一つです。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 樹木が生えてますが左右は切れ落ちてますので慎重に。
樹木が生えてますが左右は切れ落ちてますので慎重に。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 スルリと言うかズルリとすり抜けます。
スルリと言うかズルリとすり抜けます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 調べてみたところ、アカヤシオはミツバツツジより花が大きく曇りだとピンク色に見え、一本立ち。
ミツバツツジは株立ちだそうです。
調べてみたところ、アカヤシオはミツバツツジより花が大きく曇りだとピンク色に見え、一本立ち。 ミツバツツジは株立ちだそうです。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 道中ミツバツツジやアカヤシオとアセビがずっとコラボってます。
花の形は全然違いますがアセビもツツジ科なんですね。
道中ミツバツツジやアカヤシオとアセビがずっとコラボってます。 花の形は全然違いますがアセビもツツジ科なんですね。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 お気に入りの展望岩場。
狭くて切り立ってますので慎重に。
お気に入りの展望岩場。 狭くて切り立ってますので慎重に。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 場所はここですね。
登山道をほんの少しだけズレた場所です。
場所はここですね。 登山道をほんの少しだけズレた場所です。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 これは花が小ぶりなのでミツバツツジかな。
これは花が小ぶりなのでミツバツツジかな。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 正面に両神山。良いですねえ。
正面の尾根は小持山から浦山ダム方面へ降りる高ワラビ尾根。
興味ありますがバリ尾根でクマが出そうなので敬遠してます。😓
正面に両神山。良いですねえ。 正面の尾根は小持山から浦山ダム方面へ降りる高ワラビ尾根。 興味ありますがバリ尾根でクマが出そうなので敬遠してます。😓
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 両神山は日向大谷ルートで登りましたが白井差ルートも良さげ。
両神山と言えば八丁尾根ですがちと怖い。😓
両神山は日向大谷ルートで登りましたが白井差ルートも良さげ。 両神山と言えば八丁尾根ですがちと怖い。😓
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 双子山かな。
この角度からだとひとりっ子に見えますが。
双子山かな。 この角度からだとひとりっ子に見えますが。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 奥に向かって伸びてるのは仙元尾根で、その先に見えるのは蕎麦粒山かな。
蕎麦粒山の左肩あたりに川苔山があるらしいのですが標高の関係で恐らく見えない。
奥に向かって伸びてるのは仙元尾根で、その先に見えるのは蕎麦粒山かな。 蕎麦粒山の左肩あたりに川苔山があるらしいのですが標高の関係で恐らく見えない。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 少し引いてみます。
都県境方面の峰々が良く見えます。
左奥は蕎麦粒山、右奥のピークは天目山。
別名三ツドッケ、名前の通りピークが三つ見えます。
少し引いてみます。 都県境方面の峰々が良く見えます。 左奥は蕎麦粒山、右奥のピークは天目山。 別名三ツドッケ、名前の通りピークが三つ見えます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 アカヤシオかなあ。
ミツバツツジは花の色も花期も多様で、アカヤシオはそのエリアで一斉に咲くようです。
アカヤシオかなあ。 ミツバツツジは花の色も花期も多様で、アカヤシオはそのエリアで一斉に咲くようです。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 先を急ぎます。
先を急ぎます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 小持山山頂の岩場が見えて来ました。
小持山山頂の岩場が見えて来ました。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 これは登らなくて良いようです。 
右に回り込んで山頂へ向かう道があります。
これは登らなくて良いようです。 右に回り込んで山頂へ向かう道があります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 おお、良い感じ。😀
おお、良い感じ。😀
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 🏃‍♂️🏃‍♂️🏃‍♂️。
🏃‍♂️🏃‍♂️🏃‍♂️。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 小持山の山頂に到着。
ここを4座目にしておこう。
小持山の山頂に到着。 ここを4座目にしておこう。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 綺麗な山容の武甲山が良く見えます。
綺麗な山容の武甲山が良く見えます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 本日のラスボス。奥武蔵のドン。
本日のラスボス。奥武蔵のドン。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 個人的には大持山より小持山の山頂の方が落ち着きます。
久しぶりなので長居したい所ですが、先に進みます。
個人的には大持山より小持山の山頂の方が落ち着きます。 久しぶりなので長居したい所ですが、先に進みます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 小持山とシラジクボの間のゆる尾根も気持ち良いです。
小持平とか名前付いてたかな?
小持山とシラジクボの間のゆる尾根も気持ち良いです。 小持平とか名前付いてたかな?
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 白く脱色?してますが、葉が三枚なので恐らくミツバツチグリ。
白く脱色?してますが、葉が三枚なので恐らくミツバツチグリ。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 シラジクボ到着。あともうひと山です。
シラジクボ到着。あともうひと山です。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 休まずにダダダと登って行きます。
この登り返し直後に太ももかが攣ってしまい、慌ててスポドリで電解質を補充。
途中ゆるいところもあるので意外と登れます。
休まずにダダダと登って行きます。 この登り返し直後に太ももかが攣ってしまい、慌ててスポドリで電解質を補充。 途中ゆるいところもあるので意外と登れます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 振り返って小持山。
振り返って小持山。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 コバイケイソウの群落あり。
コバイケイソウの群落あり。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ニリンソウ発見!😍
背景ボケしてしまってますが、根元に第2花の蕾が見えます。
ニリンソウ発見!😍 背景ボケしてしまってますが、根元に第2花の蕾が見えます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 秩父市の16時の時報前にフライングで鐘をついたのは私です。
秩父市の16時の時報前にフライングで鐘をついたのは私です。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 本日5座目のラスボス、武甲山に到着。
本日5座目のラスボス、武甲山に到着。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 感無量です。😭
感無量です。😭
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 秩父盆地を見下ろすと何やらピンク色が。
秩父盆地を見下ろすと何やらピンク色が。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 最大ズームで確認すると、羊山公園の芝桜と判明。
武甲山の山頂から楽しむ芝桜と言う贅沢。😆
最大ズームで確認すると、羊山公園の芝桜と判明。 武甲山の山頂から楽しむ芝桜と言う贅沢。😆
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 あとは下山のみ。まずは急坂を下ります。
あとは下山のみ。まずは急坂を下ります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 コガネネコノメソウ。
コガネネコノメソウ。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 徒歩1分の水場に寄り道。
徒歩1分の水場に寄り道。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 枯れてませんでした。
枯れてませんでした。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 しばらく尾根歩きです。
しばらく尾根歩きです。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 この長者屋敷ノ頭尾根も好きな尾根です。
この長者屋敷ノ頭尾根も好きな尾根です。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 山桜を楽しみながら進みます。
山桜を楽しみながら進みます。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ここから林道まではつづら折りの樹林歩きです。
この辺のクマは前科持ちが居るので要注意です。
特に熊倉山周辺。
ここから林道まではつづら折りの樹林歩きです。 この辺のクマは前科持ちが居るので要注意です。 特に熊倉山周辺。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 普通のスミレだろうか。
普通のスミレだろうか。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 橋立川を渡ります。
橋立川を渡ります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 そう言えば今回のコースは正丸茶屋直下以外、沢がありませんでした。
そう言えば今回のコースは正丸茶屋直下以外、沢がありませんでした。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 山頂から一時間ちょいで林道終点の登山口に到着。
何台か車を停めるスペースがあります。
山頂から一時間ちょいで林道終点の登山口に到着。 何台か車を停めるスペースがあります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 あとは林道を2キロ半ほど歩くと駅です。
あとは林道を2キロ半ほど歩くと駅です。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 橋の上から滝を満喫。
橋の上から滝を満喫。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ヒメジョオンも可愛い。
ヒメジョオンも可愛い。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 クサイチゴ?
クサイチゴ?
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 ヒメウツギ?
ヒメウツギ?
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 うーん、なんだろ。
調べたけど分からなかった。
うーん、なんだろ。 調べたけど分からなかった。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 清らかなヒメシャガ。
清らかなヒメシャガ。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 鍾乳洞の横を通ります。
鍾乳洞の横を通ります。
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 浦山口駅到着。🎊
西武秩父駅の祭りの湯でラーメンで〆のつもりでしたが、さすがGW。
満席でしたのでそのまま電車に乗って帰りました。
浦山口駅到着。🎊 西武秩父駅の祭りの湯でラーメンで〆のつもりでしたが、さすがGW。 満席でしたのでそのまま電車に乗って帰りました。

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