平成の伊勢から令和の熊野まで 家族で越えし峠と時代 ~熊野古道伊勢路、200キロ参詣の旅~

2019.04.27(土) 7 DAYS Mie
秀とろ
秀とろ

活動詳細

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【キャンペーン応募の歌の説明】 そのまんまです。10連休だからこそ出来る山行をしよう!と挑んだのは 熊野古道伊勢路。 家族全員で7日間歩き続け、いくつも峠を越えながら供養塔や石畳に先人を思い 時代の節目も越えました。 伊勢神宮内宮では「平成感謝の記帳」に参加し、熊野本宮大社では大筆で揮毫された「令和」の文字に迎えられ 最高のタイミングで伊勢路を歩けたと感じました。 道程はすごくしんどかったけど、家族皆の大事な思い出となりました。 【前文】 待ちに待った10連休。普段なかなか出来ないことをしようということで、テントを背負って6泊7日、熊野古道伊勢路をフルで歩いてきました。 伊勢神宮で平成感謝のお参りをし、熊野で令和の初詣をするという、時代を繋ぐ巡礼の旅です。 当初は花の窟神社の先から内陸に入って本宮道を歩き、熊野本宮をゴールにする計画を立てていました。しかし、家族がロードを歩くスピードが予想以上に遅く、また地面の固さに足をやられてしまったため、途中で相対的に近い熊野速玉大社にゴールを変更(伊勢路はこっちのほうがメジャーらしい)。それでも結局7日間で200km歩きました。 伊勢路は全体を通していい道が多かったです。石畳が残り熊野古道の雰囲気が味わえる峠道は勿論のこと、当時の面影をしのばせる旧街道沿いの街並みや、茶畑や水田が広がる田園風景、花が咲き乱れる長閑な田舎道、潮風を感じながら歩く海辺の道など、癒されながら歩くことができます(一部つまらない国道歩きもありますが)。 この道がこの先も多くの人に歩かれ、廃れずに残り続けてくれることを願います。 【雑多な情報・メモ】 ・テント泊装備でのロード歩きはとにかく足に負担がかかることがわかりました。ストックがあれば荷重が分散されて多少はマシだったろうと思います。今回に限って忘れたことが悔やまれました。 ・テント泊の野営地について。キャンプ場は泊まるにも安心だしゴミも捨てられるので、できるだけキャンプ場に宿泊しました。キャンプ場がないときは河川敷か海辺で野営をしました。河川敷や海辺は自由使用の原則というのがあり、管理者(国交省の事務所又は委託された地方自治体)が特に禁止してない限りは、少人数での野営などに申請の必要はないそうです(例:https://www.kkr.mlit.go.jp/yodogawa/qa/qakasennoriyou-camp.html)。 確認のため、2日目野営予定の大内山川を管理する三重県伊勢建設事務所に問い合わせたところ、やはり少人数での野営は自由使用の範囲なので申請の必要はないとのことでした。 ・現地での食料調達について。行程中にところどころスーパーや個人商店などがあり食料調達ができます。ただし、長い間店のない区間もあるので、事前に調べておくことをお勧めします。今回食料調達をした主な店は以下の通り。 グッディ玉城店、マックスバリュ大台店、ミルクランド(大紀町)、オークワ紀伊長島店、主婦の店相賀店、主婦の店せぎやま店(尾鷲市)、清七屋ストアー(熊野市新鹿町)、道の駅パーク七里御浜 ・ザック重量について。現地調達ができるため、水食料担当の私のザックは出発前の軽量で17キロといつもより軽く済みました。現地で水食糧を買い込んだ後も20キロを少し超える程度だったと思われます。逆にとろつまはいつもより衣類が多い分重かったそう。私が持ってみたところ、いつもより1,2キロ重い13,4キロくらいに感じられました。 ・今回はもともと行程的にナイトハイクの必要な日がありましたが、それが予定よりも多くなってしまいました。宿泊地への到着が遅くなると翌日の早出が出来なくなり、負のサイクルにはまってしまいます。到着が遅くなりそうなら諦めて、緊急的に山の中で野営するなどしてもよかったかもしれません。また、あと1日あればもう少し余裕のある日程が組めたかもしれません(今回は用事があって無理でしたが)。 ・今回一番苦労したのはスマホのバッテリー。モバイルバッテリーは合計で30000mAh分近く持っていきましたが、大容量バッテリーの故障と私のスマホの水濡発熱による電池消費(一応防水スマホ)で予定が狂いました。途中のコンビニで買った乾電池式充電器は使い物にならず、追加で買った7000mAhも最初は半分以下しかチャージされておらず。とろつまのスマホを温存し、最後はそれでログを取りました。紀伊田辺でバスのモバイル乗車券を見せた直後、とろつまのスマホも力尽きました。 ・我々と同じように伊勢から熊野まで歩く方々には2組お会いしました(うち1人は本宮へ)。それ以外に馬越峠などでは古道歩きの方々を見かけましたが、10連休にも関わらず全体的に人が少なくて静かな歩き旅でした。 ・今回使った地図は、熊野古道世界遺産登録10周年事業実行委員会発行の「熊野古道伊勢路図絵」(http://www.kodo.pref.mie.lg.jp/download/)。 伊勢路は峠越えの山中で迷うことはあまりないと思いますが、町中は分かりにくいところが結構あります。この地図は、何を目印に曲がるなど分かりやすく書かれており、伊勢路を歩くなら必携です。 【歩きレポ】 ※歩行距離はYAMAPによるGPS測定値。ただし、4日目と6日目は未測定分の推定値を加えたもの。 ※峠のカッコ内は、YAMAPのGPS測定による標高 ◆1日目 平成31年4月27日  伊勢神宮内宮~栃原の手前(野遊び村キャンプ場) 歩行距離:34.3 km 峠:女鬼峠(120 m) 神戸を始発で出て電車とバスを乗り継ぎ、9時半頃伊勢神宮内宮に到着。 私ととろつまは前日の睡眠が1時間(電車では寝ましたが)で歩き始める前から疲弊状態。 初日は伊勢神宮のお参りもあるので短い距離にしたかったのですが、 宿泊予定の野遊びキャンプ場までは30㎞。 もう少し手前のベストな位置にある五桂池ふるさとキャンプ場はバンガローのみのテント泊不可で、唯一河原で野営ができそうな宮川は指定場所以外夜間キャンプ禁止(大台町内)だったため、このような選択になりました。 昼過ぎに外宮を立ったあと、初日から地獄の行軍が始まりました。 ロードだと家族が地図のコースタイムで歩けないことが判明し、みるみる遅れる行程(登山道では逆に余裕あり)。伊勢路を外れてキャンプ場へ行く際に、間違えて一本隣の道を登って引き返したこともあり、キャンプ場に着いたのは21時半頃...(当初の予定は19時着)。 初日から借金生活になりました。 ◆2日目 4月28日 栃原の手前(野遊び村キャンプ場)~阿曽 歩行距離:32.6 km 峠:三瀬坂峠(265 m) 出発前の寝不足と前日遅くなったことで、出発は9時頃。 この日もほぼロード歩き。みんな足の裏に豆がいくつも出来てさらにペースダウン。 これではとても本宮まで行けないと、目的地を新宮に変更することにしました。 目当ての阿曽温泉に着いたのは20時前。汗を流した後少し歩いて、大内山川のほとりで野営しました。 ◆3日目 4月29日 阿曽~古里 歩行距離:34.9 km 峠:ツヅラト峠(359 m)、一石峠(88 m) この日はツヅラト峠という長めの峠があり、それがみんなの心の拠り所。 とにかく固いロードが辛すぎて、道が未舗装の山道になった途端、「足が楽~」と言いながら軽快に登りました。 ところで、行き先を新宮に変更したはいいものの、花の窟神社から新宮までの地図は荷物軽量化のため家に置いてきていました。スマホにPDFは入っていたので、どこかのコンビニで印刷しようと思っていたところ、ツヅラト峠で追いつかれた同じく新宮を目指す若いご夫婦が同じ地図を持っていることが判明。 この日は紀伊長島に泊まるとのことだったので、そこで地図をお借りしてコピーさせてもらえないかと(とろつまが)お願いしたところ、有り難くも快諾して頂きました。ご夫婦の宿の側にあったスーパーで無事コピーを済ますことができて本当に助かりました。(この御夫婦とは2日後の相賀と天狗倉でもお会いすることができました。) 紀伊長島で雨が降り始め、時間も予定より遅くなったため、近くの浜辺で野営することも考えましたが、Googleの航空写真で適当な野営地が見つけられず...。 ナイトハイクで峠を一つ越え、予定通り古里海岸キャンプ場まで歩きました。 ◆4日目 4月30日 晴れ 古里~相賀 歩行距離:約20.5 ㎞(未測定分の推定値込み) 峠:三浦峠(114 m)、始神峠(157 m) 朝からザーザー降り。 昼から雨が弱くなりそうな予報だったので、 ゆっくり準備して昼前に出発。 短め…と言っても20㎞は歩き、相賀の銚子川のほとりで野営。 夜からまた雨となったため、橋の下の余程の雨量でなければ水が来なさそうなところにテントを張りました。 ◆5日目 令和元年5月1日 相賀~三木里 歩行距離:25.5 km 峠又は山:馬越峠(337 m)、天狗倉山(501 m)、八鬼山(627 m) 令和元年は、山の上で日の出を見て迎えるのが理想でしたが、 ジメジメした橋の下で迎えました。 でも、雨は上がっていて少し空も明るく、今日立ち寄る予定の象の背から熊野灘が展望できるのではないかと少し期待しながら出発します。 いかにも熊野古道といった雰囲気の馬越峠を滑らないよう注意しつつ登り、峠でザックをデポして象の背のある便石山を目指します。 ところが、山容が見えるところまで来てみると山頂はガスの中…。 すぐに諦めて峠まで戻り、反対側の山である天狗倉へ。 天狗倉からも熊野灘は拝めませんでしたが、 山頂に鎮座する迫力のある岩は一見の価値有りでした。 尾鷲へ下りるとその先には伊勢路一番の難所である八鬼山が待ち構えています。 尾鷲で水や食料を買いこんで重くなったザックを背負い、雨の中登る八鬼山は本当に堪えました。 しかも、尾鷲でトラブルがあって時間を食ったため下山中に日没。 闇+雨の石畳は危ないので慎重に下りました。 更に下山後に道を間違え、三木里キャンプ場に着いたときは19時半を過ぎていました。 その日はキャンプ場にテントを張る予定でしたが、 「子供もいるし雨の中大変だろう」と、 関係者の方が自宅に泊めてくださいました (キャンプ場代は支払い)。 風呂にも入って、久々の布団で熟睡することができ、何とお礼を言ってよいのやら。 こういう旅での人の優しさは心に沁みます。 ◆6日目 5月2日 三木里~大泊 歩行距離:約23.5 km(未測定分の推定値込み) 峠:三木峠(121 m)、羽後峠(164 m)、甫母峠(353 m)、仁木島(251 m)・逢神坂峠(287 m)、大吹峠(182 m) 前日の雨が嘘のような快晴。 濡れた道具の片づけに手間取り、8時半ごろの出発…。 この分だと今日も最後の峠はナイトハイクになるだろうと、 思っていたらやっぱりそうなりました。 この日は今までで一番多くの峠を越えましたが、前日の八鬼山に比べれば大したことはありませんでした。 逆にロードが少ない分、足の疲れはいつもよりましでした。 野営は大泊の海岸にて。 ◆7日目 5月3日 大泊~熊野速玉大社 歩行距離:30.1 km 峠:松本峠(146 m) 長かった伊勢路歩きもいよいよ最終日。 松本峠、鬼ヶ城(※)、七里御浜、花の窟神社、みかんの町御浜と見どころ盛り沢山で濃い一日となりました。 最後の最後で道を間違えて坂を登り返したりしつつ、 日暮れも迫る頃ついにゴールの熊野速玉大社に到着。 子供達もとろつまも足の裏にマメを作りながら、よく頑張って歩き続けてくれました。 一週間かかってやっと到達した熊野速玉大社は後光が指すように輝いて見え、とても有難いものに感じました。 この日は熊野川のほとりに野営。 到着が遅くなったので風呂は泣く泣く諦めて、居酒屋でガッツリエネルギーを補給しつつ祝杯を上げました。 ※鬼ヶ城は伊勢路から外れますが、きよちゃんさんからおすすめと聞いて少し回り道をしました。 ◆8日目 5月4日 朝、ゴトビキ岩で有名な神倉神社と、改めて熊野速玉大社に参拝し、その後バスで熊野本宮大社に移動。 大好きな本宮と大斎原でも令和の初詣をしました。 昼過ぎのバスで紀伊田辺に向かい、 予約していた紀伊田辺15:02発の高速バスで大阪へ。 高速道路が渋滞していて到着が大幅に遅れ、 大阪駅前第2ビルで夕飯を食べて帰宅すると23時近くになっていました。 【とろつま口コミ】 ●奥伊勢の森「七保ベース」野あそび村キャンプ場 利用料:3000円(オートキャンプサイト(車1台4人まで)と同料金) 到着が21時30分を過ぎ、とろつまと娘は気力体力限界で半べそ。 秀とろが「テントはてんてんと俺でやるから歯磨きして来ていいよ」と気を遣ってくれて 有り難く水場に向かうと、蛇口のホースがタンクから伸びている。 これは…山小屋で良く見かける感じの…( ̄ω ̄;) 近くにいた人に、キャンプ場の水が飲めるのか尋ねると 「洗うのはいいけど飲めないって聞きました」 ( ̄▽ ̄;)!!ガーン…。 山小屋方式だったかー! キャンプ場で水補給のアテが外れたー ※後日、公式サイトを確認すると「飲料水は、ご用意願います」と、ちゃんと表記有り。 下界のキャンプ場は水が飲める、という思い込みによる我々の確認不足でした。 (;´Д`)トホホ トイレ:汲み取り式簡易トイレが男女各1つのみ。 男子のみ、三角漏斗型の簡易小便器も1つ有り。←秀とろ曰く「放尿しづらい」らしい ゴミ:持ち帰り。 歩いてきて寝るだけの私達は、飲めない水場・少ないトイレに難を感じてしまうけど 車で来てゆっくり滞在するなら オーナー手作りの石窯(有料)や、五右衛門風呂(夫婦は一緒に入浴が必須なんだそうです) など、ワイルドキャンプが満喫できそう。 ●古里海岸キャンプ場 テント持込料(1張5人まで):3000円 トイレ:和式水洗の個室が、男女1つずつしかない。 しかもキャンプ場のトイレというわけではなく、海水浴場のトイレでもあるようなのだ。 私達が泊まった時は悪天候で空いてたけど(それでも数組泊まってた) ハイシーズンは海水浴客もいるから、だいぶ並ぶんじゃないかなぁ…。 水場:屋根、調理台有り。調理台は全体的に汚れ?サビ?まみれ。歯磨きセットを置こうとして躊躇した。流しの三角コーナーは魚の頭がいくつも放置されてて、利用者のマナーも良くない?ゴミ箱あるんだからそっちに捨てて(;´ω`) ゴミ:ゴミ箱あり。 ここで一番良かったのは無料の休憩室(中に更衣室もあり)。 雨を避けての食事、テント片付け、出発準備が出来て助かった。 とにかくトイレを増やして、調理台を清掃してくれれば、3000円でも納得するけどなぁ。 ●三木里キャンプ場 テント1張:2500円 トイレ周辺一帯の排水が非常に悪い。トイレの外から中まで、メダカが泳いで行けそう、と言ったらイメージできるかな…。娘のmon-bellティトンブーツでは心もとなく感じる水位だった。 雨の日は浸水状況を見て、自分が許せる範囲かどうか確かめてからの方が良いかも。 ゴミ箱は蓋のあるちゃんとしたタイプがありました。 ●ふれあい総合施設 阿曽湯の里 阿曽温泉 大人:500円 /小学生:300円 ※我が家は幸い割引券をいただいたので、200円×4=800円でした 廃校になった小学校の建物を利用した立ち寄り温泉。 洗い場も数があるし、シャンプーとリンスは別だし、シャワーの位置も湯量も問題なく 汗を流す意味では不満なし。 浴槽については…加温有り循環有りは仕様なので仕方がないが 投入口からは湯が出ておらず、下から湧いてる感じもない…もしや循環も止まってる? 貯め湯状態? ちなみにこの時、20時過ぎ。営業は21時まで。 まだ新しいお客さん入ってきてますよー。 (っ´ Ι `;)ノ 脱衣所は無料ロッカー有り、ドライヤー3台有り。

1日目伊勢神宮内宮から栃原手前(野遊びキャンプ場)まで。
神戸から電車とバスを乗り継いで伊勢神宮内宮に到着。有料特急を使えばあと1時間早く着いたのですが…。(秀とろ)家族4人だと約6000円違うからのぅ。(とろつま)
内宮の前に大行列が。この行列は「平成感謝の記帳」待ち。記帳をすると伊勢の土で作った勾玉が貰えるとのこと。とろつまの希望で並ぶ。(秀とろ)えー、こんなめったに無い機会、並ぶしかないっしょ(*゚▽゚*)ワクワク(とろつま)
各自、心を込めて記帳。勾玉をいただきました。(とろつま)
参拝の前に五十鈴川でお清め。
内宮へ参拝。
馬を見て喜ぶ子供ら。
息子の希望で、おはらい町の伊勢萬で甘酒を飲む。(秀とろ)昔は甘酒苦手だったのにねぇ。(とろつま)
昼飯に「うどんや ふくすけ」で伊勢うどん。
甘辛い感じのつゆとぶっとい麺が美味しい。(秀とろ) 麺を手打ちにすると150円プラス。秀とろの希望で手打ちを注文。美味しかった。でも手打ちじゃなかったらどんな味だったんだろ。初訪問ならノーマル(500円)にしても良かったかも。(とろつま)
丁度我々の席の前で太鼓の演技がありました。
食後のデザートに前回食べ損ねたへんば餅の店へ。
もちもちの餅の中に上品な餡が。美味しかったです。(秀とろ)2個入り160円。1個あたり80円。(とろつま)
猿田彦神社にも参拝。
神社の神の字が穴でつながっているのを両側から覗き込む子供ら。
目に息を吹きかける。
交代して息を吹きかける。喧嘩は多いのに、こういうところは気が合うらしい。
伊勢神宮外宮まで1時間の道のり。
外宮に到着。
外宮の清盛楠。
外宮でも参拝。私はこの直前、中途半端に結んだ登山靴の紐を引っかけて派手に転ぶ。5/10現在まだ右胸横が痛い。ロードでも登山靴はしっかり結ぶべきと学んだ。
宮川を渡って田丸を目指します。
長閑な田園地帯を歩きます。
田丸の伊勢路沿いに和菓子屋が。お腹が空いていたので、黒糖みたらし団子と最中を購入。(とろつま)
黒糖みたらし団子は疲れた体にとても美味しかった。(秀とろ)黒糖って珍しいよね。香ばしさもスーパーの串団子とは違う。5本入り570円(内税)。(とろつま)
この店の一番売れ筋が最中らしいので、最も変わり種に見えた「青のり」を購入。青のり、アリです(*'-')b。けど、原材料欄に青色○号と黄色○号を見つけてげんなり。蛇足だよぅ(´д`)(とろつま)
田丸を後にして振り返ると田丸城址。
最初の峠女鬼峠を目指します。
新宮まで154㎞。先は長い。そして結局それ以上歩く羽目に。
ロードばかりでもこういう道標を見ると、ここは伊勢路なんだと実感する。
所々旧街道っぽいところを歩きます。
やっと女鬼峠入口に到着。
バテてきた身体に、グッディ玉城店で購入した豚のおにぎり(213円)。肉の量に物足りなさはあったものの美味しい。やっぱり山はおにぎりだね。(とろつま)
薄暗い中、女鬼峠を登ります。
女鬼峠の切通。
無事峠を越えました。そろそろ日が暮れそう。
日が暮れた暗い道を歩く。
キャンプ場まで到底もたないので、道端夕食に踏み切る。いやぁしんどい。そして何食べてもやけに美味しい。こんなの初めてだ。(とろつま)
グッディ玉城店で、何これー!?と思わず買ったいなり餃子。味は、甘辛いお揚げと餃子の具を一緒に食べた味。(そのままだった件)お揚げの味はもう少し薄めか、もしくは味付けない方がいいような?濃い味好きの私でもご飯が欲しい味の濃さ。(とろつま)
とろつまの掛け声で円陣を組む。
このあと伊勢路から逸れて野あそびキャンプ場へ。間違えた道を登ってしまい、到着は21時半頃に...。
2日目、栃原手前(野遊びキャンプ場)から阿曽まで。
伊勢路へ戻る途中。この辺は茶畑が多い。度会茶というそうです。
前日神戸の亀さんに見つけていただいたピクちゃんは娘と伴に伊勢路へ。落ちないように首のところでザックに結びつけています。
ここから下りてバカ曲がりと呼ばれる古道に入ります。
下りるとすぐにこんなトンネルが。水が流れている所に足場が渡してあります。
大きなザックは天井に擦りながら歩くことになります。(秀とろ)体折ると重みが一層のしかかったー(;´Д`)(とろつま)
バカ曲がりの古道。
こっちが伊勢でこっちが熊野。
馬鹿曲がり橋を下から。橋は傷んでいて渡れないため、下から迂回する必要があります。
これが馬鹿曲がり橋。娘から言われるがままに支えたが、何をやりたかったのかは不明。
今回私ととろつまはフランス発の激安スポーツ用品店、デカトロン(西宮)で買った山Tシャツを着用。私のは680円。結構使えそうです。
今回のとろつま調合トレイルミックス。ナッツ多目でおいしかった。
「神瀬の多種神祠」道端の祠では珍しいくらいに神聖な雰囲気の場所だった。足の回復と旅の無事を祈る。(とろつま)
奥に眼鏡橋。
茶畑が広がる長閑な風景。
こんな黒板のある集落。平成もあと3日。
軒先に沢山のフィギュアが並ぶ。
新宮まで134km.まだまだ先は長い。
大谷不動明王の滝。そんなに大きくはないですが雰囲気が良いです。疲労から素通りするか迷ったけど立ち寄って良かったスポット。(とろつま)
滝の上にお不動さんが祀られています。娘のお辞儀がやけに深い。(とろつま)
周辺で評判が良さげだった「中華そば一富士」へ。昼夜通し営業なので、到着時間が読めない時は嬉しい。14時すぎでも、絶えず8割方が埋まってた。(とろつま)
一番人気はちゃんぽん(800円)らしいけど、私は五目そば(同じく800円)の方が好きかも。店内には芸能人のサインがいくつも飾ってあります。人気店ね。(とろつま)
こちらがその五目そば。むむ、ちゃんぽんの玉子は半個なのに五目そばは1個入ってる!(;゚Д゚)(←目ざとく発見)やっぱり五目そばにすれば良かったぁ~(´ε`;)(とろつま)
登録有形文化財の船木橋。だいぶお疲れ気味。ここから42号線を行けば大幅にショートカットできるけど…どうする?(とろつま)
通りすがりのおばあちゃんに励まされて峠越えを決意。ばあちゃん、きっと神の使いだったわ。ちなみにどのくらい遠回りかというと42号は△の1辺、峠越えは2辺。(とろつま)
三瀬坂峠を登ります。
三瀬坂峠。
峠の登り口で借りた杖を反対側の登り口で返す仕組み。どこの峠にもありました。
伊勢神宮の別宮、瀧原宮。凛とした空気に満たされてて、私はとても好きだった!日暮れ時だったのがとっても残念で、是非とも日中に再参拝したい。(とろつま)
神秘的な雰囲気の参道。長いので、時間が押してるとつい小走りに。次はゆっくり歩きたいなぁ。(とろつま)
やっと阿曽温泉に到着。
温泉の前のテーブルで夕飯を食べさせていただきました。
3日目、阿曽から古里まで。
昨夜泊まった大内山川の河川敷。
向こう岸には鉄道の線路がありました。
民家の庭先に咲く牡丹が綺麗。
咲き残る八重桜。
大蓮寺に立ち寄り。花が綺麗。本堂内に入ってお参りが出来る有難いお寺さんでした。
道端にスカンポが生えていたので懐かしくてかじってみる。子供たちは初めて食べたらしい。
いい雰囲気の民宿がありました。笑門のお飾りは伊勢神宮からツヅラト峠の手前にかけて、民家の軒先でよく見かけました。
サルの糞を踏む瞬間。この道では沢山サルを見かけ、道は糞だらけなので要注意。この辺のサルの主食は葉っぱなのか、糞は緑色でした。
ダイコンの花が綺麗でした。
ここにも八重桜の咲き残り。右の川は水面が鏡のようでした。
少し未舗装道路に入ります。足に優しくてみんな喜ぶ。
昼食は「ミルクランド」にて焼きたてパン。すぐ売り切れるようなので、パンから先に買うことをおすすめします。パンのお供は牛乳113円。「なつぞら」の夕見子よろしく牛乳が苦手な私はコーヒー牛乳118円。(とろつま)
こういう店に来たらソフトクリームはマストだよね。というわけで娘はミルクソフト、他3人は伊勢茶ソフト(各300円)をチョイス。伊勢茶ソフトは、抹茶とも焙じ茶とも違う優しい爽やかさで美味だけど、娘のを味見したらミルク最強だった。美味しいものはシンプルが一番だと改めて胸に刻む。ちなみに、おそらく同じものが「道の駅 熊野 花の窟」に350円で販売されてた。両方立ち寄るならこちらでお安くどうぞ。(とろつま)
〆はシュークリーム130円(まだ食うのか)。中はカスタードと生クリーム。ソフトクリームほどの印象はないけど、この値段でこの味、近所にあったらまた買うなぁ(とろつま)
3407円、利用しました(←ETC通過時風に)いやー軽食にだいぶ使った。まぁ良質な乳製品でたんぱく質も補給できたことだし、良しとしよう(とろつま)
中組常夜灯。
ツヅラト峠の山道に入ります。
水を得た魚のように山道を軽快に登る。
ツヅラト峠の展望所にて。同じく伊勢路歩きの若いご夫婦に撮っていただく。ここで初めて海が見えます。
石畳の道を下ります。
新宮まで98km。遂に残り100km切った。
海が近い。
今夜の夕食はここで購入。ご夫婦から借りた地図もここでコピーしました。
日は暮れそうですが、紀伊長島は泊まれそうところがなかったので古里キャンプ場へ行きます。
長さ573mの歩行者用トンネルってすごい(秀とろ)ここは通っていません。前を横切っただけ。(とろつま)
ヘッデンを点けて真っ暗な一石峠を登ります。
一石峠。
無事古里キャンプ場に着いて雨の中テントを張りました。
古里海岸の無料休憩室で夕食。雨なのでホント助かる!那智勝浦産トンボシビ、紀州鯖押し寿司が地酒「太平洋」に合うなー。ちなみに伊勢路山行で初めてのお酒。3日目まで飲まないとか初かもΣ(゜Д゜)(とろつま)
4日目、古里から相賀まで。
雨の中テント撤収。でも、テントを畳むのは...
濡れたテントの片づけにも無料休憩室が大活躍。ここがあるだけでトイレへの不満感も減少(雨の日限定)。他にも荷物を乾かしてる人がいました。(とろつま)
ピクちゃんが見つかって本当に良かったね。
「こうやって挟んで歩くと速くなる」と子供たち。それは気のせいです。
古里海水浴場を振り返る。次来る機会があったら、古里温泉に立ち寄ってみたい。(昨夜は到着が遅かったので諦めました~)(とろつま)
おお、茹でてないのに赤い。(とろつま)私の第一印象はドラクエⅢのぐんたいがに。(秀とろ)
歩きやすい道。
天気は悪くてもやっぱり海はいい。
海を見ながら堤防の上を歩く。
三浦峠の登り口。新宮まで86km。
三浦峠。
三野瀬の海岸。
始神峠へ登る。
こういうハートの石をめざとく見つける娘。(秀とろ)私の子供の頃より、ずっと女子っぽいです。(とろつま)
リアス式海岸。だから海辺の町を繋ぐのに峠を越える。
始神峠。
癒される滝のような流れ。
峠を下りたらこんな鏡のような池が。
山吹色のツツジ。伊勢路沿いは綺麗な花が多い気がします。
ここは渡渉します。少し下流に橋もあります。
とろつまはぐるっと回って水量の少ない草むらから渡る。今度またもう少し藪っとしたところに連れていってやりますよ。
新宮まで78km.
このお地蔵さんは物を無くしたときお願いするといいそう。ピクちゃんが見つからなかったらお願いするつもりでいました。
レトロな看板。
海山郷土資料館で休憩。
雰囲気のいい町並み。
こちらで夕飯の一部を購入。
「かっぱの里つくり」という清流を取り戻す運動について記された看板。頑張って欲しいと思いながら振り返ると...
泡だらけの排水を垂れ流すコインランドリー。悲しくなります。(秀とろ)看板の後ろとは…。(とろつま)
主婦の店相賀店にて残りの夕食を購入。ペットボトル回収ボックスなし。普段は2リットルペットボトルの水を購入し、ダイソーのウォーターバッグに移して空を回収ボックスに入れる手法をとっていたので予定が狂う。
今夜は銚子川の橋の下で野営。(秀とろ)秀とろ家、平成最後の夜は橋の下。(とろつま)
刺身はナイフでブツ切りに。(秀とろ)秀とろこのナイフ切れ味悪いよー。なまくら包丁は指しか切れないんだよー。(とろつま)
テントの中で夕食。(秀とろ)尾鷲産のカツオや熊野のさつま揚げなど、本日も地物を中心に。(とろつま)
ヤマショーで購入した山菜ご飯。魚が入っているのが嬉しい。(秀とろ)魚入りって神奈川でも神戸でも見ないよね。美味しかった。(とろつま)
5日目、相賀から三木里まで。
銚子川に映る山と雲が美しい。(秀とろ)秀とろ家の令和元旦はこの風景で始まりました。(とろつま)
泳ぎたいらしい。
馬越峠登り口。
今日即位された天皇陛下が来られたのですね。
これぞ熊野古道。
夜泣き地蔵。哺乳瓶がお供えされています。
葉っぱの真ん中が黒いのってあまり見たことがない。
こんな上の方にも石垣がありました。
ザックをデポして便石山を目指します。各自デカトロンで購入した350円のサブザックを背負って。
しかし、便石山が見えるところまで来ると、山頂は雲の中。
気を取り直して馬越峠に戻り、反対側の天狗倉を目指す。
おおっ、これが天狗倉の岩。
山頂の岩へは梯子で登ります。
天狗倉山頂標識は岩の上。
昼食は「主婦の店」で購入したおにぎり。梅もち麦ごはんも美味しかったけど、たぬきおにぎりを一同絶賛('∀')bd('∀')(とろつま)
岩を下りて景色が見えるはずの所に登るも、熊野灘は霧の中。
馬越峠に戻って下ります。
新宮まで66km. 6のつもりらしい。
地元の方にお勧めされて立ち寄った馬越不動滝。絹糸を束ねたような流れが美しい。馬越公園側登山口の側です。(とろつま)
尾鷲の町に入ります。
主婦の店せぎやま店で夕飯を購入。
おさすりで腹ごしらえ。
やはまの道はこんな民家の間を通ったりします。
八鬼山登山口。遅くなってしまいました。
雰囲気はいい。しかし、伊勢路最大の難所をこんな時間に雨の中登ることになるとは...。
シャリバテ気味になりエネルギー補給。
やっと山頂に到着。日が暮れる前に出来るだけ沢山下りるべし。
やっと登山口に到着。結局途中で日が暮れました。このあと三木里キャンプ場では関係者の自宅にご厚意で泊めていただく。
6日目、三木里から大泊まで。
翌朝出発前に三木里のビーチにて。昨日とは打って変わっていい天気。
5月2日の背比べ。とろつまは認めませんが、抜かれるのも時間の問題です。(秀とろ)いやむしろ10㎝くらいさっさと越してほしいよ。もうすぐ越すくらいで喜ぶなってことよ。(とろつま)
貝殻を拾う女子。
三木里をあとにします。やっぱり海は晴れた日が綺麗。
新宮まで50km.ここからヨコネ道に入ります。
三木峠へ登る。
三木峠から展望台に出るも、たいした展望はなし。
羽後峠を登る。
羽後峠。秋田生まれの私はついつい「うご」と読んでしまいますが、正しくは「はご」だそうです。
賀田の集落へ下ります。
飛鳥神社の立派な御神木。
新宮まで42km。甫母峠の登り口。トイレあり。
曽根次郎坂太郎坂を登って…
甫母峠。よっしゃ本日の峠約5山中、3山越え!(とろつま)
…たはずなのに、何だか登りが続きます。あれ?(とろつま)
楯ヶ埼が見えるという楯見ヶ丘。うっすら見えました。(とろつま)
まーだ登るか。峠の標識の後、3回は登りがあったような気がする。私は甫母峠を「ぬか喜び峠」と呼ぶことにした。ぬか喜びって疲れがポイント3倍って感じ。(とろつま)
ツツジが綺麗。
猪垣。先人の苦労のあと。
甫母峠を越えると見える二木島の集落。
河口近くでも水がこんなに綺麗。
ここも伊勢路のルートです。
4山目の峠に入ります。
4-1、二木島峠。(すぐ先にもう1山あるので4-1)子供達のポーズは「木」が2本のイメージ。(とろつま)
4-2、逢神坂峠。ここはこれで終わりのはず…ぬか喜び峠第2弾とかないよね?(とろつま)
あー良かった。アップダウン程度の登りはありましたが、ぬか喜ぶことなく下りモードへ。(とろつま)
新鹿集落の清七屋ストアという個人商店で夕食を購入。感じのいい店でした。水分補給に買った炭酸がやたらとうまい。
新鹿の浜は美しく、本当はここで野営したいくらいですが、明日のことを考えてもうひとつ峠を越えます。
波田須の道。
これは鎌倉時代の石畳かな。鎌倉の石は大きくて、置き方もおおらかな印象。(とろつま)
小さめでわりと隙間なく敷かれた江戸時代と思われる石畳。どっちかというと鎌倉時代の方が歩きやすいという感想で家族一致。(とろつま)写真の真ん中辺りに排水の溝が見える。これが江戸時代の工夫(秀とろ)
令和と書いてあります。割りと新しい落書きのようです。
真ん中の木が、とろつまが行きたがった徐福の宮。時間がないので寄れず。瀧原宮、象の背に次ぐ3つ目の宿題。(秀とろ)写真だと伝わりませんが、近づいてみたくなる独特の雰囲気でした。(とろつま)
そして日もくれかけた頃に大吹峠へ登り始める。
獣が出てこないよう、皆で六根清浄の掛け声をあげながら大吹峠に到着。(秀とろ)到着したら人が野営してて、お互いびっくりしたね (;´∀`) (とろつま)
下りは特に慎重に。(秀とろ)夜の峠の石畳は、本当に歩きにくい。でも前夜の八鬼山よりはマシだと思ってしまう自分がいる。(とろつま)
大泊の集落の明かりが見えました。
店を見かけた瞬間、ビビビと感じた「お食事処 ほくしょう」。ザックの中に夕飯があるのに、どうしても行きたくなったので行く。結果、当たりでした!(とろつま)
塩ラーメン650円+寿司セット200円。おいしい!d(゚∀゚d)違うジャンルのメニューを並べた店はあまり信用できない私ですが、ここは寿司もラーメンも美味しい!ラーメンも寿司も人気店レベルでびっくり!この日もお客さん多かったし定食類は品切れだったけど、今後ますます人気出るかも。また食べに行きたい!(とろつま)
あたたかいメニュー左端の熊野古道定食、食べたかったけど売り切れ(´;ω;`) 刺身盛り合わせ、煮つけ、ご飯、味噌汁、サラダの構成だそう。寿司があんなに美味しいってことは期待できるなぁ。いつか食べたい。(とろつま)
秀とろ家がラーメンを食べると汁が全て飲み干されるの図。
テントに戻り、日持ちしないトンボシビとイワシかえりをノルマ消費。お酒飲んでたら意外と食べられたけどお腹一杯…。(とろつま)
最終日7日目、大泊から熊野速玉大社まで。
一夜を明かした大泊の海岸。
浜辺には可愛い黄色い花が沢山咲いていました。
朝は昨日の残りものを。
テントを片付けて出発。
松本峠登り口。新宮まで28km.
最後の峠、松本峠を登る。
松本峠。
峠を越えて見晴台へ。これから歩く七里御浜が見渡せます。
七里御浜アップ。
峠に戻り、伊勢路を外れて鬼ヶ城方面へ。下に見える浜が昨日野営した大泊の海岸。
鬼ヶ城跡。
海岸沿いに鬼ヶ城の遊歩道を歩きます。沖に見えるのは魔見ヶ島。
覆い被さるような岩。確かに鬼ヶ城は一見の価値あり。
こんな感じのところを歩きます。柵がなかったら結構怖いと思う。
七里御浜に入りました。圧巻の鯉のぼり。
花の窟を目指して歩きます。
おお、これが獅子岩。本当に獅子っぽい。
家族で撮っていただきました。
日本最古の神社と言われる花の窟神社。
この後ろに社務所、その奥にご神体があります。社務所の奥には令和の御朱印を求めて長い行列ができていました。御朱印ブーム、衰えないどころか、ますます熱くなっているような。(とろつま)
花の窟神社ご神体とされている大きな岩。(とろつま)
境内にあった穴にすっぽりはまる子供達。小動物のようだ。(とろつま)
小動物アップ。(とろつま)
立石の道標。本宮と新宮の分岐点。私達はここから新宮に向けて歩みます。(とろつま)
日差しを避けて海沿いではなく、木漏れ日のコースを選択。「どうせこの後散々海沿いを歩くし」と思っていたら意外に海沿い歩きが少なくて後悔。
さっきまでいた花の窟神社らへんがもうあんなに遠くに。
ここはかがんで通る必要があります。ザックがでかいとつらい。
楽しい海沿い歩き。
子供達が走る。なんでそんな体力が残っているんだ。(秀とろ)…分けて…体力…(||´Д`)(とろつま)
そして2人で地面に何か書いている。
「ママパパがんばれ!」と書かれています。パパが分断されているけど、ありがとう。あとでちゅーしますよ。
「年中みかんのとれるまち」御浜町に入りました。
マンホールもみかん推しです。(とろつま)
道の駅パーク七里御浜で休憩。娘と秀とろで顔出し。(とろつま)
みかんしぼり(小)200円。ホントに小。大400円もあるけど、小がこれじゃ大サイズにしても…(;^ω^)でも、フレッシュな味は暑さと疲れで萎んできた心と体にとても美味しかった!お代わり欲しかった←やっぱり足りない(とろつま)
さんま寿司520円×2を半分ずつして小腹を満たそうとしたら、子供達が全然足りないーと合唱。食べ物を追加購入する羽目に。道の駅にスーパーオークワが併設されてて良かった~。大食いの血を引く子が食べ盛りになると半端ない。(とろつま)
ついに新宮まであと10㎞.
ミカンの花が咲いています。
無人市で一袋100円のミカンを発見。即お買い上げ~♪(とろつま)
線路が真っすぐ。海岸線が真っすぐだからでしょうね。
少し内陸に入って海が遠くなりました。
横手延命地蔵。霊水とされる「延命水」が湧いており、汲ませてもらいました。地元の人曰く、枯れたことがないそうです。(とろつま)
延命水と無人市のミカンで一休み。小さいミカンがとっても美味しかった。疲れてる時はホント柑橘類が美味しい。(とろつま)
「熊野古道伊勢路図絵」最終ページ34枚目に入りました。あと少し。
ついに見えた熊野川に架かる橋。あれを渡れば和歌山県新宮市。(秀とろ)
ついに橋を渡ります。(秀とろ)
ついに「新宮市」!新宮市に入りましたぞ!カントリーサイン見てこんなに嬉しいと思ったの初めてかもしれない。(とろつま)
そしてついに熊野速玉大社が目前に…鳥居くぐる前から目頭が熱い。ていうか「ついに」何回目だよ。(とろつま)
つーいーにー到ー着ーぅ!!! \(*T▽T*)/(とろつま)自転車乗りのお兄さんたちに撮っていただきました(秀とろ)
熊野速玉大社の社殿の前でも一枚。皆、自然と手が万歳になる。(とろつま)
夜は新宮市内の「飲み食い処 吉」で祝杯。皆、よく頑張りました\(*^▽^*)/(とろつま)
最後の夜は熊野川のほとりで野営。風が強かった。この日は奥にもう1組テントを張っているグループがいました。(とろつま)
最終日の朝。旅の総決算のようにすっきりきれいな空でした。(とろつま)
まずは神倉神社に登拝。4年ぶりかも。青空に赤い社殿とゴトビキ岩が輝く~(♡∀♡)
熊野速玉大社にも再度参拝。結婚式の準備をしているようでした。晴れた空の下で令和婚、いいですねぇ(*´∀`*)(とろつま)
御社殿の外まで行列が続く熊野本宮大社。こんな行列初めてΣ(゚д゚;)数年前のGWはこんなに混んでなかったよ(゚д゚;)ブラタモリ放映効果も大きいようです。(とろつま)
熊野本宮大社の宮司さんが揮毫した「令和」。新元号の始まりにぴったりの、どーんと豪快な字。(とろつま)
いつも人がまばらな大斎原も人が多めでした。(とろつま)
大斎原近隣、168号線沿いにある「八屋」の熊野牛コロッケ198円(+税)。紀伊田辺行きバスの待ち時間に食べて、家族皆笑顔に。ミンチじゃなくて、ゴロッとしたお肉が入ってた!美味しかったのでまた買いたいなぁ( ´¬`)(とろつま)
こちらは紀伊田辺駅周辺。大阪駅行きバスの待ち時間に「焼きたてパン ドゥ」でパンを購入。ここはなんと子供&学生にcoldドリンクサービスが。御浜のミカンしぼりと同程度の量かと思いきや、マックでいうMサイズ。助かる~(人゚∀゚*)(とろつま)
上:たっぷりチーズがかかったクロックムッシュ230円。下:チーズクリームをビスキー生地でサンドした菓子パン(名称忘れた)。なんと100円。神戸に同じ値段で開業してくれないかなー。そして、この後バスに乗車したとたん、スマホが落ちました。よく保ってくれたなぁ。(とろつま)
これが今回使った「熊野古道伊勢路図絵」。とてもお世話になりました。
熊野もうで餅9個1000円。2回目の購入かな。まぶされた玄米粉が香ばしくて美味しい。熊野牛王符にちなんだ包み紙も好き。もっと包み紙が大きければブックカバーにしたいんだけど。(貧乏性のとろつま)
本宮近くのヤマザキショップで売っていたお酒が美味しかった。道の駅奥熊野古道ほんぐうでは見たことないような気がするなぁ??特別純米酒で、1296円でした。(とろつま)
伊勢神宮内宮の「平成感謝の記帳」でいただいた勾玉。伊勢の土で作られたとのことです。平成と、伊勢路参詣の素敵な記念になりました。(とろつま)

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