お伊勢参り。伊勢街道第2日目 河芸~松阪

2019.04.27(土) 日帰り

活動データ

タイム

09:36

距離

30.4km

のぼり

54m

くだり

53m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 36
休憩時間
1 時間
距離
30.4 km
のぼり / くだり
54 / 53 m
9 36

活動詳細

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伊勢神宮徒歩参拝2日目。 前回の終了地点の河芸町から松阪の和歌山街道分岐まで。 歴史ある街道は車ではなく、昔の旅人の目線で歩いてみると、現代社会の暮らしの中では気づかないことがいっぱい😆 伊勢に行きたい 伊勢路がみたい たとえ一生に一度でも しかし、最後にルートミス😂 黒門があったとされる場所を左に曲がらずに直進してしまい、かなりな時間ロス💦💦 弓道教室あるし、ペースアップして元のルートに戻り、松阪駅で電車に飛び乗り弓道教室に滑り込みセーフ😆

津市 本日も日の出とともに行動開始
本日も日の出とともに行動開始
津市 古より西國三十三所巡礼者も歩いた参宮街道。今回も観世音菩薩様の化身の金剛杖を持ち、観世音菩薩様と二人連れ。
古より西國三十三所巡礼者も歩いた参宮街道。今回も観世音菩薩様の化身の金剛杖を持ち、観世音菩薩様と二人連れ。
津市 右 巡拝道、左 伊勢参宮街道。分岐にあるのは名残松と道標。
右 巡拝道、左 伊勢参宮街道。分岐にあるのは名残松と道標。
津市 嘉永四年(1851)孟夏の常夜燈
嘉永四年(1851)孟夏の常夜燈
津市 江戸橋を渡る時に虹が😄
江戸橋を渡る時に虹が😄
津市 参勤交代の殿様を見送りに、この橋まできたから『江戸橋』
参勤交代の殿様を見送りに、この橋まできたから『江戸橋』
津市 安永六年(1777)の常夜燈。伊勢参宮街道と関宿追分に続く伊勢別街道の分岐に建つ
安永六年(1777)の常夜燈。伊勢参宮街道と関宿追分に続く伊勢別街道の分岐に建つ
津市 明治22年再建。左 高田本山道 東京占とをりぬけ
明治22年再建。左 高田本山道 東京占とをりぬけ
津市 醸造業の大店。酢屋・阿部
醸造業の大店。酢屋・阿部
津市 旧塔世橋の高欄。津大空襲の傷跡が・・・
旧塔世橋の高欄。津大空襲の傷跡が・・・
津市 ガス灯((((;゜Д゜)))
ガス灯((((;゜Д゜)))
津市 歩道橋の上で振り返ると虹😆
歩道橋の上で振り返ると虹😆
津市 明治25年建立。右 さんぐう道、左 こうのあみだ
明治25年建立。右 さんぐう道、左 こうのあみだ
津市 日本三大観音の津観音。
日本三大観音の津観音。
津市 如意輪観音堂の中に、お遍路さんの奉納品が😊
如意輪観音堂の中に、お遍路さんの奉納品が😊
津市 真教寺 閻魔堂。
真教寺 閻魔堂。
津市 伊勢国司 北畠氏の守り神、市杵島姫神社の藤。
伊勢国司 北畠氏の守り神、市杵島姫神社の藤。
津市 文化10年建立の常夜灯
文化10年建立の常夜灯
津市 弘法大師の作と伝わる地蔵を祀る地蔵堂。
松源寺に立ち寄った後に富士参りな向かった度会郡の人が、富士山中で迷った時、旅僧に姿を変えた地蔵に助けられたという伝説がのこる。
弘法大師の作と伝わる地蔵を祀る地蔵堂。 松源寺に立ち寄った後に富士参りな向かった度会郡の人が、富士山中で迷った時、旅僧に姿を変えた地蔵に助けられたという伝説がのこる。
津市 香良洲街道との分岐にある思案橋。文政六年(1823)と刻まれている。
香良洲街道との分岐にある思案橋。文政六年(1823)と刻まれている。
津市 右 伊勢参宮街道。左 寛永九年(1632)以前の参宮街道。
右 伊勢参宮街道。左 寛永九年(1632)以前の参宮街道。
津市 文久三年(1863)の常夜燈。
文久三年(1863)の常夜燈。
津市 昔、津駅前に屋台ラーメンが並んでいた頃、長崎屋が一番人気だったという・・・。まだ開店前でラーメンを食べれず😢
食べたかったなぁ💦💦
昔、津駅前に屋台ラーメンが並んでいた頃、長崎屋が一番人気だったという・・・。まだ開店前でラーメンを食べれず😢 食べたかったなぁ💦💦
津市 クレーンに鯉のぼりが😆
クレーンに鯉のぼりが😆
津市 各地に勝手に建立された明治天皇の小休止跡の石碑が建立されてるけど、これは本物みたい😆
ここにあった柏屋に立ち寄ったんだって😊
各地に勝手に建立された明治天皇の小休止跡の石碑が建立されてるけど、これは本物みたい😆 ここにあった柏屋に立ち寄ったんだって😊
津市 神明道と書いてある。
神明道と書いてある。
津市 天保五年(1835)建立の常夜燈。
天保五年(1835)建立の常夜燈。
津市 寛政十二年(1800)の常夜燈
寛政十二年(1800)の常夜燈
津市 北海道の名付け親、松浦武四郎の生家。
北海道の名付け親、松浦武四郎の生家。
津市 文政七年(1824)の常夜燈。
江戸 乾物問屋中と彫られている。
文政七年(1824)の常夜燈。 江戸 乾物問屋中と彫られている。
津市 文政四年(1821)建立。
旅 神社 小舟江村是より三丁
右 からすみち

香良洲街道との分岐。
文政四年(1821)建立。 旅 神社 小舟江村是より三丁 右 からすみち 香良洲街道との分岐。
津市 天保十三年(1842)建立の道標。
伊勢参宮街道で最大。奈良街道との分岐に建つ。
右 いがご江なら道
天保十三年(1842)建立の道標。 伊勢参宮街道で最大。奈良街道との分岐に建つ。 右 いがご江なら道
津市 明治三年建立の常夜燈。
明治三年建立の常夜燈。
津市 伊勢参宮街道、奈良街道
月本追分。
伊勢参宮街道、奈良街道 月本追分。
津市 香良洲街道との分岐。
香良洲街道との分岐。
津市 天保三年(1832)の常夜燈。
天保三年(1832)の常夜燈。
津市 源氏追討の祈願の為に伊勢神宮へ向かった勅使大中臣定隆が一志驛で急に亡くなり、この場所に埋葬されているという・・・
源氏追討の祈願の為に伊勢神宮へ向かった勅使大中臣定隆が一志驛で急に亡くなり、この場所に埋葬されているという・・・
津市 第61回式年遷宮を記念して地元の方が建立したみたい😆
第61回式年遷宮を記念して地元の方が建立したみたい😆
津市 香良洲街道と分岐の道標。
香良洲街道と分岐の道標。
津市 明治45年建立。
鉄道の参宮線が開通しても、白装束姿の旅人は六軒駅で降り、この角を曲がって伊勢まで歩いたという・・・。
明治45年建立。 鉄道の参宮線が開通しても、白装束姿の旅人は六軒駅で降り、この角を曲がって伊勢まで歩いたという・・・。
津市 大正三年建立。
右 松阪及山田道
左 津及香良洲道
大正三年建立。 右 松阪及山田道 左 津及香良洲道
津市 『明日はお立ちか、お名残惜しゅや、六軒茶屋まで送りましょう。六軒茶屋の曲がりまで・・・』
伊勢音頭より
『明日はお立ちか、お名残惜しゅや、六軒茶屋まで送りましょう。六軒茶屋の曲がりまで・・・』 伊勢音頭より
津市 宝暦元年(1751)建立。
忘井之道。
宝暦元年(1751)建立。 忘井之道。
津市 行者堂、嘉永五年(1853)常夜燈、庚申堂、山の神。
行者堂、嘉永五年(1853)常夜燈、庚申堂、山の神。
津市 嘉永五年(1852)常夜燈
嘉永五年(1852)常夜燈
津市 江戸紙問屋の小津家
江戸紙問屋の小津家
津市 本居宣長像。
電話ボックスかと思ったらコレだった💦💦
本居宣長像。 電話ボックスかと思ったらコレだった💦💦
津市 伊勢参宮街道と和歌山街道の分岐。
右 わかやま道
左 さんぐう道
伊勢参宮街道と和歌山街道の分岐。 右 わかやま道 左 さんぐう道

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