品谷山、廃村八丁とP892

2016.05.22(日) 09:08 - 2016.05.22(日) 15:06
Hyakurigatake, Mikunidake (Shiga, Fukui, Kyoto)
初めて廃村八丁に入りました。いろんなガイド本でも、YAMAPでも、たくさんの廃村八丁に絡むコースを見てきました。  欲張りの私は、品谷山はもちろん、このあたりで一番高いのに、名前もない892mの峰(以下、P892)もぜひ一緒に周りたいと思っていました。ソトバ峠経由だと、ちょっと距離が長く、厳しそうです。そんなとき、地図を眺めていると、廃村八丁の少し下流から尾根通しでP892の少し南の稜線にまで登れる都合の良い尾根が目に入ってきました。これで、ルート決定です。 それにしても、今日はお天気のいい日曜日なのに、ダンノ峠の登りでは下ってくる団体さんに何度か会いましたが、以降は誰にも会いませんでした。廃村八丁独り占めって感じです。ちょっと寂しすぎますが・・・。 PS.今日から、靴をモンベルからキャラバンのGK68に替えました。履き心地、なかなか良かったです。これならアルプスも十分行けそう。

写真

広河原の少し手前の菅原バス停のところから橋を渡って、少し行ったところに車をとめさせていただきました。

広河原の少し手前の菅原バス停のところから橋を渡って、少し行ったところに車をとめさせていただきました。

尾根ルートを登ります。

尾根ルートを登ります。

巨大な杉。でも、この山の杉は伏条台杉やアシウスギとは雰囲気が異なり、背の高い杉が多い気がします。

巨大な杉。でも、この山の杉は伏条台杉やアシウスギとは雰囲気が異なり、背の高い杉が多い気がします。

タニギキョウ(キキョウ科タニギキョウ属)の花。小さいけど可憐です。

タニギキョウ(キキョウ科タニギキョウ属)の花。小さいけど可憐です。

ダンノ峠。まっすぐ行けば廃村八丁。ここを右に曲がって、尾根上を進みます。

ダンノ峠。まっすぐ行けば廃村八丁。ここを右に曲がって、尾根上を進みます。

尾根上の道です。カッコウとハルゼミの声が聞こえる気持ちのいい道です。

尾根上の道です。カッコウとハルゼミの声が聞こえる気持ちのいい道です。

佐々里峠分岐。右が佐々里峠からの道。左の品谷山方向に進みます。

佐々里峠分岐。右が佐々里峠からの道。左の品谷山方向に進みます。

ナナカマド(バラ科ナナカマド属)の花

ナナカマド(バラ科ナナカマド属)の花

この形のいい峰がP892です。この辺の最高峰なのに、名前がない・・・。後で登るので、待っててやぁ。左後方から頭を出すのは、鍋谷山です。

この形のいい峰がP892です。この辺の最高峰なのに、名前がない・・・。後で登るので、待っててやぁ。左後方から頭を出すのは、鍋谷山です。

遠く、比良が見えました。武奈ヶ岳1214m(右)と釣瓶岳です。

遠く、比良が見えました。武奈ヶ岳1214m(右)と釣瓶岳です。

こちらは蓬莱山1174m。

こちらは蓬莱山1174m。

打見山と、その手前に峰床山790mです。

打見山と、その手前に峰床山790mです。

後方が皆子山971m。手前にはちしょろ尾根のこもれびの頂871m。

後方が皆子山971m。手前にはちしょろ尾根のこもれびの頂871m。

ソトバ山。標高803m。裏から見ると、広域林道がはちまきのように通っていて見苦しいのですが、こちらからは本来の姿を見せています。

ソトバ山。標高803m。裏から見ると、広域林道がはちまきのように通っていて見苦しいのですが、こちらからは本来の姿を見せています。

桟敷ヶ岳です。

桟敷ヶ岳です。

城丹国境尾根。左から飯森山、反射板の峰、天童山です。その後方で霞むのは愛宕山。

城丹国境尾根。左から飯森山、反射板の峰、天童山です。その後方で霞むのは愛宕山。

見事な巨大ブナがあちこちに。

見事な巨大ブナがあちこちに。

品谷山山頂。ちょっと早いけどお昼にします。

品谷山山頂。ちょっと早いけどお昼にします。

二等三角点があります。点名は「佐々里村」。標高は880.7m。

二等三角点があります。点名は「佐々里村」。標高は880.7m。

これもまた、いいブナです。

これもまた、いいブナです。

見上げるとこんな感じ。

見上げるとこんな感じ。

品谷峠。表示はありませんでした。最初は杉林を下ります。

品谷峠。表示はありませんでした。最初は杉林を下ります。

杉林はすぐに終わり、二次林の谷間を下ります。スモモ谷という名前です。

杉林はすぐに終わり、二次林の谷間を下ります。スモモ谷という名前です。

チャルメルソウ?まだ咲いてませんが・・・。

チャルメルソウ?まだ咲いてませんが・・・。

ちょっと荒れていて通りにくいところもありました。

ちょっと荒れていて通りにくいところもありました。

だいぶ下ってきました。

だいぶ下ってきました。

廃村らしくなってきました。

廃村らしくなってきました。

よく写真で見る建物。昭和8年の大雪で散々な目にあい、昭和11年に全員離村したそうです。

よく写真で見る建物。昭和8年の大雪で散々な目にあい、昭和11年に全員離村したそうです。

お地蔵さま。

お地蔵さま。

昔の畑でしょうか。

昔の畑でしょうか。

ここから、尾根にとりつきます。

ここから、尾根にとりつきます。

木々の隙間から、さっき登った品谷山が見えました。

木々の隙間から、さっき登った品谷山が見えました。

尾根の様子。踏みあとははっきりしませんが、尾根芯を登ればいいので、迷う心配はありません。

尾根の様子。踏みあとははっきりしませんが、尾根芯を登ればいいので、迷う心配はありません。

標高800mあたり。

標高800mあたり。

ソトバ峠とダンノ峠を結ぶ尾根に出ました。今来た道は、悪路だそうです。結構よかったけどね^^

ソトバ峠とダンノ峠を結ぶ尾根に出ました。今来た道は、悪路だそうです。結構よかったけどね^^

さらに尾根を北上。

さらに尾根を北上。

衣懸坂分岐です。右に行けば衣懸坂経由で、早く下れますが、P892に登りたいので、ここは左へ。ここから先も「悪路」だって。

衣懸坂分岐です。右に行けば衣懸坂経由で、早く下れますが、P892に登りたいので、ここは左へ。ここから先も「悪路」だって。

なかなか、いい道ですよ。

なかなか、いい道ですよ。

ここで、右に折れてP892の山頂を踏みに行きます。

ここで、右に折れてP892の山頂を踏みに行きます。

P892の山頂です。ほんとに、何もありませんでした。でも、ここからさっきのポイントに戻ろうとして、間違って北の尾根を進んでしいました。すぐ気づいてよかったです。

P892の山頂です。ほんとに、何もありませんでした。でも、ここからさっきのポイントに戻ろうとして、間違って北の尾根を進んでしいました。すぐ気づいてよかったです。

このあと、ダンノ峠に戻り、菅原に下ります。でも、今回は沢ルートで下ってみました。

このあと、ダンノ峠に戻り、菅原に下ります。でも、今回は沢ルートで下ってみました。

倒れた杉が谷をふさぎ、かなり荒れてきました。かなり難渋する場所が数カ所。沢ルートを選んでちょっと後悔。

倒れた杉が谷をふさぎ、かなり荒れてきました。かなり難渋する場所が数カ所。沢ルートを選んでちょっと後悔。

だいぶましになってきました。でもまだ油断できません。2013年秋の台風18号の後は、北山のあちこちの谷がこんな状況です。

だいぶましになってきました。でもまだ油断できません。2013年秋の台風18号の後は、北山のあちこちの谷がこんな状況です。

ようやく、尾根ルートとの合流近くまで来ました。あまりお薦めできません。この沢ルート。

ようやく、尾根ルートとの合流近くまで来ました。あまりお薦めできません。この沢ルート。

ウマノアシガタ(キンポウゲ)を見ながら、ぶらぶら下ります。花弁がピカピカ光る不思議な花です。もう菅原はすぐです。

ウマノアシガタ(キンポウゲ)を見ながら、ぶらぶら下ります。花弁がピカピカ光る不思議な花です。もう菅原はすぐです。

道具リスト

  • Caravan GK68 104 チャコール

    キャラバン

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