父不見山

2019.04.20(土) 日帰り Saitama, Gunma
kyou
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活動データ

タイム

01:50

距離

3.1km

上り

286m

下り

288m

チェックポイント

活動詳細

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ぐんま百名山「父不見山」に登る 本日2座目は、ててめえじやま、群馬と埼玉の県境にある山です 他にもててみずやま、ててみえじやま、ててみえずやま、といろんな呼び名のある山です。 いったいどれが本当? 「群馬の山歩き130選」と、昭文社 山と高原地図の1994年版では「ててめえじ」。 山と高原地図の2015年版では「ててみえず(ててみず)」、 山と渓谷社の分県登山ガイド埼玉県の山では「ててみえず」となっている。 なお、ぐんま百名山になっているが、山と渓谷社の群馬県の山には山自体の紹介がない(*_*; 「父不見御荷鉾も見えず神流川 星ばかりなる万場の泊り」 尾崎喜八が万場町に泊まり御荷鉾山に登った折りに、宿の女中が差し出した紙に書いた歌だそうである。あまり知られていなかった父不見山が知られるようになったのは、この時以来と言われている(埼玉県の山より抜粋) 「家臣とともに戦に出かけた城主が返ってこない。妻子は父の帰るはずの山を毎日ながめて「ててみえず」とくちづさむようになった。終に城主は城に変えることはなかった。その後この地を「ててめえじやま」と呼ぶようになった」というのが群馬県の父不見山の由縁です。 父を待つ妻子は、いつまでたっても帰らない夫にやきもきして、心配でたまらなかったんでしょう。 私も山歩きが大好きで、妻からはいつも「気を付けてね、無茶しないでね」といって送り出される。いつの日か妻が山を眺めて心配で待ち続けることがないようにしなくっちゃね。 そんなことを思いながら、ぐんま百名山だから群馬県側から登ろうと計画した。 しかし… 計画していた生利方面からの林道は通行止めだった。 ラリー大会の開催のためだそうです。 登山口まで歩けば2~3kmかなあ… 予定してなかった林道歩きはしたくない。 小平からという選択肢もあったが戻るのもしゃくである。 で、不本意だが埼玉県側から登ることにして杉ノ峠登山口へ向かう。 くにゃくにゃ林道で登る前に疲れた感じ… しかし登山の所要時間は大幅に短縮されて楽々ハイキングとなった。 杉ノ峠まで登ると気持ち良い尾根歩きとなる。 ここは神流トレイルランが行われるコースで、案内のテープや目印が目立った。 山頂へはこの気持ち良い尾根歩きが続き、右手には木々の間から御荷鉾山方面が見える。 いくつかのピークを過ぎ、わずかで山頂到着。 山頂からの展望はない。 「三角天」と書かれた、丸っこい石が置かれていた。なんだろう? このピークにはほんとの三角点は設置されていない。 さてアマチュア無線で交信です。 1局目は群馬大田の局。 なんと7月から北海道へ2か月半ほど旅行だそうです。いいですねえ。 数局交信し、下山を始めたら「北茨城…CQ、CQ…」と聞こえた。 北茨城、遠いなあ、よし応答しようと山頂まで戻る。 和尚山804mから2.5wの送信らしい。 51/51のレポートを交わす。 本日の最長距離約170kmに嬉しくなりました。 嬉しくなったので、トレイルランもどきで走って下りました。 やはりトレランに使用されるのが納得できます。 走りやすい稜線気持ちいいねえ! 杉ノ峠からも走り下って下山はあっという間でした。 いやあ、展望はなく、特に特徴もない山だったけど楽しかった~ さて、本日最後の山「桜山」へ向かおう。 こちらは、山というより公園ですが(^^♪

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