焚き火in楯山

雑誌BE-PAL付録のミニ焚き火台を携え、焚き火をするためだけに楯山にやってきたわたしたち。が、焚き火の奥深さに撃沈するのでした。 松ぼっくりはよく燃える。これはいいんです。ここからがじつに難しい。細い枝からだんだん太い枝をくべていってもなかなか燃え移らないし、炎が(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝとして消えそうになるというのは一体どういう了見なんでしょうねえ？ 焚き火台がミニだからか？そんなことは言い訳で、大小にかかわらず焚き火マイスターみたいな人ならうまいこと燃やせるのか？…解せぬ。 とはいえ非日常な感じがなかなか楽しかったので、これから飽きるまでは何回かやってみたいと思います。 あ、焼きマシュマロはトロトロ食感に激変しておいしかったです🎵