ダイトレ1泊2日金剛山キャンプ場泊 1日目:岩橋、葛城山までの階段キツイ。 2日目:階段キツイ、ボテ峠〜槇尾山間が様々な意味で恐怖。 雨天や不馴れな場合、岩湧山下山終了で良いと思った。リスキー。 登山靴では、オススメしない。 ランニングシューズの方が良い。 そもそも靴が合っていないのか、足の甲、つま先、くるぶしが激痛。長距離でなければ問題ないのだが、、、。 持参テン泊もオススメしない。重い。 ザックは、腰で背負えないと肩が悲鳴をあげる。 買い替えを検討中。 シュラフは、LMRの安いものを使用。問題ない。 •消費カロリー 途中から計測の為参考にならない。(行者杉あたりからの計測だと思う) •持参食料 フリーズドライ米×2(消費×1) 登山食パスタ×1 (消費×1) 黒糖130g×1 (消費30gほど) ポテチ(のり塩ミニ)×1 (消費×1) 登山用のミニ羊羹×1 (消費×1) アミノ酸小×3 (消費×3) アミノ酸大×1 (消費半分ほど) 飲料2ℓほど(途中自販機で500mℓ3本、湧き水などで補給) •食料消費 1日目 岩橋山でミニ羊羹×1、アミノ酸小×1 お昼頃葛城山付近の食堂で大和カレー×1 金剛山キャンプ場で持参フリーズドライ米×1、パスタ×1 2日目:出発前に黒糖数粒、アミノ酸小×1、岩湧山山行途中ミニポテチ×1、アミノ酸小×1、アミノ酸大×0.5、15:40頃岩湧山下山直ぐの食堂で親子丼定食×1、水2杯、お茶1杯 根本的に消費カロリーには、到底及ばない。 アミノ酸で騙し騙しの山行。 今後は、基本的に簡単に食べられるものを持参しようと思った。 調理は山道で出来ない、しない? 作法をあまり知らないのが原因。 持参の水に関して 新調したフニャフニャの容器に水道水を入れてきたが、容器の匂いなのかとても飲めたものではなかった。 山行中、全く水を確保出来ていないのは怖いのでそのまま運搬、うがい用に使用。 途中、金剛の水と入れ替え助かった。 バーナーについて 寒さと風の影響か火力最大にしても一向に水が沸騰しない。 痺れを切らし沸騰しきらないお湯を使用。 フリーズドライ米は問題なかった。 パスタは、半茹で硬い部分多々。 家で使用した際は問題なかったが、、、。 事前準備不足を痛感。 帰宅後、体重計に乗ると1キロ減っていた。
奥に行けることを始めて知った。
ダイヤモンド
桜が綺麗
水越峠をおり、道路を進むと直ぐに鉄の門があるので横から入り、金剛山へ チャレンジダイトレの前日だったもよう。
埋まってる
名前を間違えられていたのでそのままアップ 持ち込みテント場を予約したが時間に間に合わない旨連絡、受付に申し込み用紙と水道の蛇口を置いとくとのこと。 用紙はあったが蛇口がない。 持参の水で調理。
槇尾山下山後直ぐのバスに間に合わないと思い、深夜出発、、、結局間に合わなかった。
真っ暗で怖い 咳払いを大きくし、クシャミも大きくし、ザックを背負い直すときにアオッと雄叫びを上げて進む 意味があるのか、逆に危ないのか分からないがとにかく野生動物と遭遇したくないので大音を発していた
携帯の充電器が無いことに気づく ザックを漁るが無い キャンプ場!⁉︎最悪の事態が頭を過る〜 戻りたくない戻りたくない戻りたくないとひたすら頭でこだまする 着ている衣類のポケットを漁る 中間着のポケットにあった!‼︎ 自身のアホさだが、こやつらこのまま放置してやろうかと思った一コマ
屯鶴峯から来ている場合、下りの階段が続き脚が痛む
山ノ神を過ぎ少し歩くとトイレあり
岩湧山登頂しないのかと思った
ガスっているが縦走してきた山々
鉄塔
反対側のお店で遅いご飯を食す
看板右の非常に細い道が登山口
施福寺、槇尾山へ行く途中完全に崩落 写真だとあまり怖さが伝わらない 棒切れで簡易な橋、ロープと木の根で手すり?が作られているが危険 知っていたら岩湧山下山で終了している。 他にも細い道で雨が降ればそのうち崩れそうな場所多々
写真なし 先は、大木が倒れており、道が塞がれ非常に分かりづらい。 他の山で倒れていた大木とは比較にならない大木 を乗り越えると石段あり、それが道 雨も本降り、倒れた大木根の後ろにお地蔵さんが多数並んでいる、巨木には、熊の爪痕の様なものが刻まれていた。早くこの場を去りたかった
槇尾山のダイトレ石碑は、どこにあったのだろう。見つからなかったT_T
最終バスに間に合わず 3.7キロ先の槇尾山口バス停まで徒歩、、、次の時刻に間に合わなそうなので歩きたくもない脚の痛さを堪え猛ダッシュ なんとか間に合い帰路にたつ ※最終は、21:00だが雨に打たれながら1時間に一本のバスを待つのは厳しい。