和泉の山々探索・第3弾!和泉葛城山・大石ヶ峰・成高峰

2019.04.14(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 27
休憩時間
0
距離
9.4 km
のぼり / くだり
560 / 561 m
25
23
37
41

活動詳細

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本日は朝4時に起床でした。 ダイヤモンドトレールの続き、金剛山から滝畑までのルートを歩こうと思い早起きをしましたが、朝から天候も悪くイマイチ乗り気にならず… 距離もそこそこありますので、車で行ってピストンではかなりのロングコースになるので、ゴール地点の滝畑ダムに車を置いて、バスを乗り継いで金剛山へ向かう予定にしておりました。 前にも活動日記に書きましたが、バス・電車が苦手なんです…(^^;; 毎回、このルートを行こうと思うと気が乗らないんです。 たぶん、バス・電車を使う事に抵抗があるので気が乗らないのかと思います。 おまけに今日はダイトレの大会があるようなので人がたくさん居ても…と思うとさらに気が乗りません。 結局、二度寝して起きればお昼前。外を見れば雨です。 先週、2日も休みがあったのですが、背中の痛みと副業でいずれも山へ行けず。 今日はどうしても山へ行こうと思っておりましたが、なぜか気分が乗らないです。 ダイトレを避けて他の山へ行けばええかぁーと思い、昼前から準備をします。 今回も前回に続き、自宅の近所の和泉山脈の山へ行く事にしました。 前回、鍋谷峠と和泉葛城山の間にある「大石ヶ峰」に行ってみたいなぁーと思い、 今日はその続きです。 大石ヶ峰と和泉葛城山、その近所にある「成高峰」にも行ってみようと思います。 出発したものの、車を走らせてる少し雨がきつくなってきましたが、葛城山の山頂へ到着。 駐車場に車を停めてまずは「大石ヶ峰」へ向かいます。 まずは駐車場からの標準タイムの確認です! 行き・帰り共に標準タイムは60分で、往復2時間の標準タイムです。 最近、時間を見るようになりましたが、これもなかなか面白いですね! 何か目標が出来ればヤル気にもなります。 景色が見える所であれば、時間を気にせずゆっくりとするのも良いですが、この辺りは眺望も少なく、目的は「トレーニング」です(笑) 駐車場を出発しますが、思っていた以上に道幅も広く、オフロードタイヤの跡がたくさんついています。 ワタクシもこの辺りの林道を走った事もありますが、このルートは知りませんでした。 それで入口に単車禁止のような看板があったんですね。 そのルートを歩きますが、ルートは明瞭です。何箇所が分岐点はありますが、特に問題はありませんでした。 ただ、ちょこちょこと登ったり降りたりと少しアップダウンはありますが、今日もなかなか快調です。 大石ヶ峰の山頂まで到着しましたが予想通り何もありません(笑) そこから駐車場へ経由で、葛城山を目指します。 小刻みにくるアップダウン、雨で少し滑りやすいものの、得意の「スベリ」も見せず順調に歩けました。 葛城山に到着しましたが、往復2時間のところ、タイムは…48分。なかなかスムーズに歩けました。 葛城山の山頂は神社になっており、参道の階段を少し登るとすぐに山頂です。 参道わきには通常、石碑がたくさん立っているのは見ますが、葛城山は木の記念碑みたいなのがあります。 そうです。全てだんじりの「前梃子」です(笑) あっ!話は脱線しますが… 来月の5月1日、元号が「令和」となりますが、それを記念してだんじりを出す事になりました! ゴールデンウィークも山行きまくったるでー!と思っておりましたが、だんじりを出すとなりますとどうしても山よりもそちらが優先になります…(^^;; そのためにまた月末に「スポーツ刈り」にしないといけませんが…(-,-|| 毎年、子供の日を祝うために子供祭りをしておりますが、今回は記念曳行と子供祭りを兼ねて開催されます。 神社まで宮入をして、いつものルートと異なり、ショートカットをしますが、それでもだんじりを動かすとなると楽しみですね!! 山もかなり好きですが、やはり「だんじり」にはかないませんね…(笑) 前梃子係りとして頑張ってきます(^^)/ …で、脱線から戻りますが… 葛城山山頂から降りて、山頂前の広場で休憩です。 雨の中ですが、眼下にはうっすらと粉河の町並みも見えております。 駐車場の端に桜の木が1本ありましたが、倒れそうになりながらも桜が咲いていました。 桜の枝が地面に沿って地面に桜が咲いているようでした。 地面にくっついて、雨に打たれておりましたが、キレイに咲いておりました。 桜の花も頑張っているので、ワタクシもここからまたまた頑張りますっ! 一旦、駐車場へ戻り、今度は少し先にある「成高峰」へも足を伸ばしてみます。 ここからは舗装路をひたすら下りて行きます。 標準タイムを見ると…行き60分、帰り70分の2時間10分です。 しかし…成高峰の手前にポイントがあり、そこから葛城山山頂までの時間は下り35分・登り45分になっておりますが、そのポイントから成高峰山頂まで片道「25分」の記載しかありません。 地図の等高線で見るとどう見てそこそこの急登が予想されますが、往路・復路とも「25分」 あまり登る人もいないので適当なんでしょうか…(笑) まぁとにかく行ってみましょう!! 雨に打たれながら舗装路を下り続けますと分岐点らしいところへ到着です。 ヤマップの地図が見づらくて、そのまま舗装路を下りて行きましたが、どうみても登り口がないなぁーと引き返し、先程の分岐点まで戻りました。 そこで地図を拡大してみるとルートが近すぎて分かりにくかったですが、どうやら3本のルートの真ん中を上がる感じですね。 真ん中を少し登ると看板がありました。 「成高峰→」 えっ?どこにルートがあるんかなぁ… とりあえずそちら方面に向かいましたが、少し歩くと木の階段がありました。 かなり年期の入った階段です…(^^;; それを見るとルートは合ってるんやなぁーと思い、さらに登りますが踏み跡があまりありません。 しかしテープが巻かれていたり、確実に分かりにくい所には標識もありましたので驚きです。 足元も悪く下ばかり見ているとルートを見失いがちな感じです。 しっかり前を見てテープを確認していくと大丈夫かと思います。 雨という事もあり、滑り易くてしんどいですが山頂まで到着! ハイ。成高峰山頂も何もありませんでした…(^^;; 写真だけ撮影してすぐに下山です。 降り始めたものの、下りになるとさらにルートが分かりません(^^;; 途中で訳の分からぬ方向へ一瞬向かいますが、何となくこんな所歩いてないなぁーと思い、GPSを見るとやはり少しズレていました。 ズレも修正して無事に舗装路の合流まで下りてきました。 舗装路まで下りてきたのですが、そこで地図を見ると何やら近所に「ポイント」があります。 どう見ても下を見るとかなりの激下りです。そこにポイントがあります。 恐らく、この分岐点がポイントなんでしょうが、かなりズレており、ガケの途中がポイントになっていました。 …で、ふと見るとと舗装路のわきに下へ降りれる道路がありました。 少し気になり降り始めますが、よく見るとその道も舗装路でしたが、確実に廃道です! 木が生い茂り、行く手を阻みますが、気になるのでさらに少し降りましたが、チクチクする木に引っ掛かり、一撃でヤル気も失せて戻りました(笑) 「こんなトコ絶対ポイントはないっ!」実際に行って、チクチクした木にやられて気が済みました。 ここから道路へ出て、再び葛城山山頂へ戻りますが、舗装路の登り、歩き易いのは分かりますが、歩く気になれません。 少し歩くと右に分岐点がありました。 ここは昔に単車で走った事もあり、道も知っていたので、舗装路を歩くよりもマシかなぁーと思い、あえて山道へ入ります。 雨の音と風で木が揺れる音しかしない静かな山道でしたが、やはり舗装路を歩くよりも気持ちがいいですね。 山道を歩くと最後は舗装路へ出ますが、ここを歩いて行くと無線基地の横に出て来るので、最初からこのルートで成高峰へ歩けば舗装路を長々と歩かずに済んだようです。 駐車場へ到着しすぐにタイムを確認。 下り42分、登り40分の合計1時間22分でした。 変なポイント探しをしていなければもう少し早くいけたかなぁーと思います。 2時間10分の標準タイムでしたのでよしとします。 今日はずっと小雨に打たれた山行となりましたが、てんくらCでも山へ行くのも気にならないです。 以前は最初から雨はイヤやなぁーと思っておりましたが、途中から雨が降るのであれば、最初から雨であれば雨の準備をして出れるので、最初から雨の方が良いのでは?と思うようになりました…(笑) この考え、やはりおかしいでしょうか?(^^;; で、さらに思うところとしましては… 雨でレインウェアを着て「GORE-TEX PRO(スリーレイヤーのゴアテックス)」がどれだけ高性能でも、その中でゴアテックスの性能を越える汗ダク具合で、レインウェアの中は汗でビチョビチョになってるワタクシが居ます。 何日か歩くような場面や、極寒の中では汗をかかない速度で歩いたり、マメに着たり脱いだりで温度調整を行う必要があるかと思いませんが、ワタクシのソロで行く山はやはりだんじりトレーニングですので、楽にゆっくりでは少し違うような気がします。 雨に打たれる。雨がイヤでレイウェアを着る…どちらもビチョビチョです…(笑) 雨の山も一味違った感じで良いかもしれませんねー 雨も自然現象の一つ。 …で、ここで今日のヒトコト。 「山を好きになるのであれば、雨も好きになれば良い。」 …と格好良く決まったところで本日の活動日記はオヒラキとさせて頂きます。 追伸:次は晴れた日に気持ち良く歩きたいです。

槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 今日は葛城山山頂より少し横の駐車場からスタートです。
今日は葛城山山頂より少し横の駐車場からスタートです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 地図で確認すると、この柵を越えて行くようですね。
地図で確認すると、この柵を越えて行くようですね。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 和泉葛城山にもアンテナがたくさんありました。
和泉葛城山にもアンテナがたくさんありました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 大石ヶ峰に向かう途中、和歌山県の粉河方面が少し見えました。
大石ヶ峰に向かう途中、和歌山県の粉河方面が少し見えました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 この分岐点を左に行きます。
この分岐点を左に行きます。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 少し歩くと鍋谷峠とありますが、こちらへ行くと大石ヶ峰の山頂から離れて行くみたいなので、標識の道には行かず左手の斜面を上がります。
少し歩くと鍋谷峠とありますが、こちらへ行くと大石ヶ峰の山頂から離れて行くみたいなので、標識の道には行かず左手の斜面を上がります。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 建物の裏に三角点がありました。
建物の裏に三角点がありました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 関電の建物みたいです。
関電の建物みたいです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 非常に歩きやすい道です。
非常に歩きやすい道です。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 …が、微妙にアップダウンがあり、それの繰り返しです。
…が、微妙にアップダウンがあり、それの繰り返しです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 途中に看板がありますが「キワタワ」とありました…
途中に看板がありますが「キワタワ」とありました…
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 気がつけばもぅ山頂に到着しました。
気がつけばもぅ山頂に到着しました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ここにも看板がたくさんあります。
ここにも看板がたくさんあります。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 山頂の様子です。何もなく、眺望もありません。
山頂の様子です。何もなく、眺望もありません。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 看板だらけです。
看板だらけです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 そこから戻りますが、木の中を歩きますのでさほど雨の影響も受けず快適です。
そこから戻りますが、木の中を歩きますのでさほど雨の影響も受けず快適です。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 また三角点のある建物の横まで戻って来ました。
また三角点のある建物の横まで戻って来ました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 鍋谷側も気になりますが…(笑)
鍋谷側も気になりますが…(笑)
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 この分岐点は右に戻ります。
左はどこへ行くのでしょうか?
この分岐点は右に戻ります。 左はどこへ行くのでしょうか?
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 無線中継所まで戻ってきましたが、こんな看板があったんですね。
全く気がつきませんでした。
無線中継所まで戻ってきましたが、こんな看板があったんですね。 全く気がつきませんでした。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 正しい名称は「建設省葛城無線中継所」らしいです。
正しい名称は「建設省葛城無線中継所」らしいです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 駐車場横まで戻って来ました。ここから次に向かうのは…
駐車場横まで戻って来ました。ここから次に向かうのは…
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 葛城山です。大阪では「葛城山」と言えば金剛山の隣にある「葛城山」が有名ですが、大阪の南の方で葛城山と言えば「和泉葛城山」です。
葛城山です。大阪では「葛城山」と言えば金剛山の隣にある「葛城山」が有名ですが、大阪の南の方で葛城山と言えば「和泉葛城山」です。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 山頂へ向かいます。
山頂へ向かいます。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 山頂は神社になっています。よく石碑がありますが、この葛城山は階段の横にこのように木の棒が刺さっております。
山頂は神社になっています。よく石碑がありますが、この葛城山は階段の横にこのように木の棒が刺さっております。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 この正体は…だんじりの「前梃子」なんですね!
この正体は…だんじりの「前梃子」なんですね!
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 山頂に到着です。
山頂に到着です。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 あっ!裏側にも…(笑)
あっ!裏側にも…(笑)
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 神社の下に休憩所があります。その下側は参道みたいになっていて、麓まで降りれるようです。
神社の下に休憩所があります。その下側は参道みたいになっていて、麓まで降りれるようです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 裏側から見たらこんな感じです。
裏側から見たらこんな感じです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 山頂を感じさせるものはこの看板ぐらいです。
山頂を感じさせるものはこの看板ぐらいです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 帰りにふと前梃子を見ながら歩いていると…知り合いの方の名前がありました!(笑)こういう時に地元の山である事を感じます(笑)
帰りにふと前梃子を見ながら歩いていると…知り合いの方の名前がありました!(笑)こういう時に地元の山である事を感じます(笑)
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 参道の階段を降りると広場があります。展望台もあります。
参道の階段を降りると広場があります。展望台もあります。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 展望台からの景色です。
展望台からの景色です。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 和歌山方面の地図です。
和歌山方面の地図です。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 さらに少し先になりますが、展望台もあります。
写真の中央から少し右に見える建物ですが、こちらからの景色の方がキレイです。丸いタワーになっていて、360度景色が見れます。
さらに少し先になりますが、展望台もあります。 写真の中央から少し右に見える建物ですが、こちらからの景色の方がキレイです。丸いタワーになっていて、360度景色が見れます。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 さて戻ろうとした時に、ふと横を見ると桜の木がありました。えらく斜めになっています。
さて戻ろうとした時に、ふと横を見ると桜の木がありました。えらく斜めになっています。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 枝が地面にくっついて咲いています。しだれ桜ですね。
枝が地面にくっついて咲いています。しだれ桜ですね。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 トイレは使えなさそうでした。
トイレは使えなさそうでした。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 近畿自然歩道…なかなか気になります。
近畿自然歩道…なかなか気になります。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 で、車に戻って来て、少し休憩です。
で、車に戻って来て、少し休憩です。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 また出発です。
また出発です。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 次は成高峰に向かいます。ここからは歩道歩きです。
次は成高峰に向かいます。ここからは歩道歩きです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 桜も雨に濡れても頑張ってます。ワタクシも頑張ります。
桜も雨に濡れても頑張ってます。ワタクシも頑張ります。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 途中で先程のレーダーが見えました。そこそこ歩きます。
途中で先程のレーダーが見えました。そこそこ歩きます。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 退屈です(笑)
退屈です(笑)
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 あれ成高峰ですね!
あれ成高峰ですね!
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 途中からの1枚。
途中からの1枚。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ここで分岐点登場。ヤマップの地図で見ると道が重なり過ぎて分からず、右側の道路を進みましたが間違えていました。正解は真ん中の道でした。
ここで分岐点登場。ヤマップの地図で見ると道が重なり過ぎて分からず、右側の道路を進みましたが間違えていました。正解は真ん中の道でした。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 それを少し登ると看板登場!ここを右に…
それを少し登ると看板登場!ここを右に…
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 階段もありましたが、かなり年期の入った感じです…
階段もありましたが、かなり年期の入った感じです…
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 あまり歩かれてないみたいですね!
あまり歩かれてないみたいですね!
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 分かりにくい所には看板がありました。これがなければかなり分かりにくいです。
分かりにくい所には看板がありました。これがなければかなり分かりにくいです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 山頂かと思ったら違いました💦
山頂かと思ったら違いました💦
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 少し先に山頂がありました。
少し先に山頂がありました。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 成高峰山頂です。踏み跡は少ないですが、看板は多いです(笑)
成高峰山頂です。踏み跡は少ないですが、看板は多いです(笑)
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 三角点発見!
三角点発見!
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 山頂はこんな感じです。ここには何もありません。達成感しかありません(笑)
山頂はこんな感じです。ここには何もありません。達成感しかありません(笑)
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 下山しますが、こんな感じでルートが分かりにくいです。
下山しますが、こんな感じでルートが分かりにくいです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 テープもありますが、ルート上も足場が悪い所もあり、足元ばかり見ていたらテープを見失い、すぐにさまよいそうです。
テープもありますが、ルート上も足場が悪い所もあり、足元ばかり見ていたらテープを見失い、すぐにさまよいそうです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 で、一瞬さまよい掛けましたが何とか無事に降りてきました。
ここで地図を見ると、なかなか変な所にポイントが…下を見ると超急斜面です。何のポイントでしょうか…気になりますので見に行ってみたいと思います。
で、一瞬さまよい掛けましたが何とか無事に降りてきました。 ここで地図を見ると、なかなか変な所にポイントが…下を見ると超急斜面です。何のポイントでしょうか…気になりますので見に行ってみたいと思います。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ふと道路沿いを見ると廃道のようなものがありましたので、そちらへ降りて行きます。
ふと道路沿いを見ると廃道のようなものがありましたので、そちらへ降りて行きます。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 木が生い茂り行く手を阻みます。
木が生い茂り行く手を阻みます。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 うわっ!痛っ!なんかチクチクします…😅この先ヤマップの地図でもルートが消えていますのでここで断念っ!
うわっ!痛っ!なんかチクチクします…😅この先ヤマップの地図でもルートが消えていますのでここで断念っ!
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 ここを左に降りたのですが、この道は無理ですね💦
ここを左に降りたのですが、この道は無理ですね💦
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 また道路を歩いて戻るのも苦痛ですのが、途中で右にルートがあります。この道は昔に単車で走った事がありますので、ここに入って行きます。
また道路を歩いて戻るのも苦痛ですのが、途中で右にルートがあります。この道は昔に単車で走った事がありますので、ここに入って行きます。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 比較的歩きやすい山道です。
比較的歩きやすい山道です。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 しかし景色は変わりません…(笑)
しかし景色は変わりません…(笑)
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 で、この左から上がって来て舗装路に出ましたが、この先は何かの施設があり行き止まりになっていますので、登って来たままの方向へ進みます。
で、この左から上がって来て舗装路に出ましたが、この先は何かの施設があり行き止まりになっていますので、登って来たままの方向へ進みます。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 舗装路で歩きやすいです。
舗装路で歩きやすいです。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 で、またレーダー基地に出てきました。ここからすぐに駐車場です。
で、またレーダー基地に出てきました。ここからすぐに駐車場です。
槇尾山(槙尾山)・和泉葛城山・神於山 本日の結果です。雨でしたが気持ち良く歩けました✨
本日の結果です。雨でしたが気持ち良く歩けました✨

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