4/12 月山肘折コース バックカントリー テレマークスキー

2019.04.12(金) 日帰り

活動データ

タイム

10:02

距離

24.6km

のぼり

1367m

くだり

2595m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 2
休憩時間
1 時間 27
距離
24.6 km
のぼり / くだり
1367 / 2595 m
1 42
2
20
33
5 20
12
1 4

活動詳細

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月山山スキーコースとして40年前からあるという1泊2日のクラシックコース。 車の機動力を活かして、肘折に車デポしてワンデートリップとし、滑りを堪能するプラン。 一旦滑走しはじめると、途中撤退難しいので、天気予報をみて日を選び決行。お陰で静かな月山大斜面を独占堪能できました。 滑ってよし、景色は月山東面パノラマ絶景にひのひかりを反射し自ら刻んだシュプールを何度も振り返り。終点は湯量豊富な温泉。文句なし。 雪量は充分。気温が低く、山頂直下の斜面は最中で無木立平衡感覚失う感じで転倒繰り返したがそれもまたよし。 大森山手前でビンディングトラブルあったがだましだまし足を進めた。 赤砂山と三角山は今回省略。 登山口以降は林道をクロカン。 肘折コースは登り滑りを繰り返すロングコースなのでテレマーク&鱗板の組み合わせが非常に有効。 朝0800から1830まで行動25kは満足。宿で飲むビールが染みた。 宿は西本屋さんで湯治プラン。隅々まで手入れ行き届いた良宿。飯も湯治プラン程度で丁度よい。 泥のように眠り、翌朝はゆっくり起床し姥沢の車回収し、河北町の冷肉そば食べて帰路につく。

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