三文字にそそられて、独り占めて。

2019.04.06(土) 2 DAYS

鈴鹿にも⚫⚪○と呼ばれるところがある、だったら行かなきゃと。 朝明から根の平峠を通って途中ご飯を美味しく食べるために一度それて水晶岳に。 実は、根の平峠から気が急いで真っすぐ暫く歩いて舞い戻ると言う失態も。 沢沿いを歩く気持ちのいいコース、今回はピークハントじゃない、山並みを見ると言うじゃない雰囲気を楽しもうとあえてこんな計画立ててみました。 ミッション、水晶岳はご飯を美味しく食べるためのノルマ。 鈴鹿の⚫⚪○でテント泊。 そして、そこで焚き火をする事。 そこにある大カツラの木を観る。 翌日はお金はんを拝むこと。 最後に大トロを眺めながら渡渉する事、でふ。 日曜日の天気がイマイチやったんでちょい急ぎましたが、日曜日の方が天気良かったです。 お陰様で、今年初の日焼けとなりました。 プチガチの、プチ遠征やったけど下山はボロボロでした。 お金はん、テント泊ザックではなかなかきつかったわ。

本日もパンパンに。

本日もパンパンに。

本日もパンパンに。

駐車場も段々埋まってく。

駐車場も段々埋まってく。

駐車場も段々埋まってく。

さぁ、この橋は河童なの?

さぁ、この橋は河童なの?

さぁ、この橋は河童なの?

頑張りまふ。

頑張りまふ。

頑張りまふ。

何度か渡渉有りで。
楽勝ですが。

何度か渡渉有りで。 楽勝ですが。

何度か渡渉有りで。 楽勝ですが。

こんな登山道。

こんな登山道。

こんな登山道。

早朝は曇ってたけど段々青空が。

早朝は曇ってたけど段々青空が。

早朝は曇ってたけど段々青空が。

渡渉ちう。

渡渉ちう。

渡渉ちう。

ショジョウバカマしか咲いてない。

ショジョウバカマしか咲いてない。

ショジョウバカマしか咲いてない。

開けた場所も。

開けた場所も。

開けた場所も。

ここが根の平峠。

ここが根の平峠。

ここが根の平峠。

ここで確認しておけば。

ここで確認しておけば。

ここで確認しておけば。

暫くこんなところも歩いて。

暫くこんなところも歩いて。

暫くこんなところも歩いて。

こんなところ通ってるとやっと気が付く、水晶岳行ってなぃー。

こんなところ通ってるとやっと気が付く、水晶岳行ってなぃー。

こんなところ通ってるとやっと気が付く、水晶岳行ってなぃー。

戻る途中で夜中二時に藤原を出て一日でセブンを制覇するランをやってる人と少しおしゃべりして、戻りまふ。

戻る途中で夜中二時に藤原を出て一日でセブンを制覇するランをやってる人と少しおしゃべりして、戻りまふ。

戻る途中で夜中二時に藤原を出て一日でセブンを制覇するランをやってる人と少しおしゃべりして、戻りまふ。

思ったよりなかなかの、上り返しやった。

思ったよりなかなかの、上り返しやった。

思ったよりなかなかの、上り返しやった。

こんな所も通って。

こんな所も通って。

こんな所も通って。

ご飯の為に行ってきまふ。

ご飯の為に行ってきまふ。

ご飯の為に行ってきまふ。

さぁそろそろ。

さぁそろそろ。

さぁそろそろ。

着きました。

着きました。

着きました。

アンテナ撮って。

アンテナ撮って。

アンテナ撮って。

戻って分岐。
なんかよくわからず。

戻って分岐。 なんかよくわからず。

戻って分岐。 なんかよくわからず。

この橋渡って。

この橋渡って。

この橋渡って。

至る所に道標が。

至る所に道標が。

至る所に道標が。

沢沿いが多い登山道。

沢沿いが多い登山道。

沢沿いが多い登山道。

なんの花?

なんの花?

なんの花?

石の上にも、何年やろ。

石の上にも、何年やろ。

石の上にも、何年やろ。

もふもふ歩きまふ。

もふもふ歩きまふ。

もふもふ歩きまふ。

開けた所に。
どうも着いた感じ。

開けた所に。 どうも着いた感じ。

開けた所に。 どうも着いた感じ。

焚き火の跡も。

焚き火の跡も。

焚き火の跡も。

誰かが残してくれた薪。
この後使わせて頂きました。

誰かが残してくれた薪。 この後使わせて頂きました。

誰かが残してくれた薪。 この後使わせて頂きました。

かなり広い。
テントなら上手く設置すれば30張り以上行けそ。

かなり広い。 テントなら上手く設置すれば30張り以上行けそ。

かなり広い。 テントなら上手く設置すれば30張り以上行けそ。

ちょっと先に行って、例の大カツラの木。

ちょっと先に行って、例の大カツラの木。

ちょっと先に行って、例の大カツラの木。

下から眺めてみる。

下から眺めてみる。

下から眺めてみる。

時間も早いし誰もいない、
誰か来るかもと一番奥に設置。

時間も早いし誰もいない、 誰か来るかもと一番奥に設置。

時間も早いし誰もいない、 誰か来るかもと一番奥に設置。

薪も拾い放題。
切ったり割ったり。

薪も拾い放題。 切ったり割ったり。

薪も拾い放題。 切ったり割ったり。

最近、マイブームのウマイイワシ。

最近、マイブームのウマイイワシ。

最近、マイブームのウマイイワシ。

すぐ側には明日の朝渡渉するであろう沢。

すぐ側には明日の朝渡渉するであろう沢。

すぐ側には明日の朝渡渉するであろう沢。

しっかり渡渉場所確認。

しっかり渡渉場所確認。

しっかり渡渉場所確認。

葉っぱもゆったりと。

葉っぱもゆったりと。

葉っぱもゆったりと。

ほんとに安らげる場所。

ほんとに安らげる場所。

ほんとに安らげる場所。

今回は麻縄使わずに、倒木にあった樹皮がいい感じで、一発点火。
自然はいいわぁ。

今回は麻縄使わずに、倒木にあった樹皮がいい感じで、一発点火。 自然はいいわぁ。

今回は麻縄使わずに、倒木にあった樹皮がいい感じで、一発点火。 自然はいいわぁ。

このハイボール、なかなかウマイ。事に気がつく。

このハイボール、なかなかウマイ。事に気がつく。

このハイボール、なかなかウマイ。事に気がつく。

風防作りました。

風防作りました。

風防作りました。

これもやっぱりいい。
軽いし土が靴下に付かない。

これもやっぱりいい。 軽いし土が靴下に付かない。

これもやっぱりいい。 軽いし土が靴下に付かない。

黙って、キューリは塩を降って喰う。

黙って、キューリは塩を降って喰う。

黙って、キューリは塩を降って喰う。

ハートの苔。

ハートの苔。

ハートの苔。

これ、前回日野山で美味かったやつ、真似てみたけどシンプルでもウマイ。

これ、前回日野山で美味かったやつ、真似てみたけどシンプルでもウマイ。

これ、前回日野山で美味かったやつ、真似てみたけどシンプルでもウマイ。

今回はコンソメスープ。
ぶつ切りで。

今回はコンソメスープ。 ぶつ切りで。

今回はコンソメスープ。 ぶつ切りで。

このまったりした時間、好きやわぁ。

このまったりした時間、好きやわぁ。

このまったりした時間、好きやわぁ。

グツグツと。
コンソメとコショウと塩のみ。

グツグツと。 コンソメとコショウと塩のみ。

グツグツと。 コンソメとコショウと塩のみ。

パセリを振って。

パセリを振って。

パセリを振って。

所々、木が切ってあった。
焚き火の薪に切ったんやろか、生木は燃えにくいよ。
焚き火をするのはいいけど生きてる木は大事にしないとね。
自分は、人の終わった燃えカスとか落ちた枝を拾い集めました。

所々、木が切ってあった。 焚き火の薪に切ったんやろか、生木は燃えにくいよ。 焚き火をするのはいいけど生きてる木は大事にしないとね。 自分は、人の終わった燃えカスとか落ちた枝を拾い集めました。

所々、木が切ってあった。 焚き火の薪に切ったんやろか、生木は燃えにくいよ。 焚き火をするのはいいけど生きてる木は大事にしないとね。 自分は、人の終わった燃えカスとか落ちた枝を拾い集めました。

夕暮れ時はいいよねぇ。

夕暮れ時はいいよねぇ。

夕暮れ時はいいよねぇ。

焚き火、ずっとボーっと見てられる。

焚き火、ずっとボーっと見てられる。

焚き火、ずっとボーっと見てられる。

誰も来ないこの広い場所、独り占め。
こんな贅沢な時間、最高!

誰も来ないこの広い場所、独り占め。 こんな贅沢な時間、最高!

誰も来ないこの広い場所、独り占め。 こんな贅沢な時間、最高!

炭になった火種、大好きな感じ。

炭になった火種、大好きな感じ。

炭になった火種、大好きな感じ。

星も撮ってみる。

星も撮ってみる。

星も撮ってみる。

色味も変えてみる。
綺麗だわぁ。

色味も変えてみる。 綺麗だわぁ。

色味も変えてみる。 綺麗だわぁ。

朝。

朝。

朝。

昨日の残りのスープは変身しまふ。

昨日の残りのスープは変身しまふ。

昨日の残りのスープは変身しまふ。

卵と醤油垂らして、卵スープ。

卵と醤油垂らして、卵スープ。

卵と醤油垂らして、卵スープ。

ご飯もふっくら。

ご飯もふっくら。

ご飯もふっくら。

漬け物も持ってきたもんね。
ウマイ朝ごはんはいいよォ。

漬け物も持ってきたもんね。 ウマイ朝ごはんはいいよォ。

漬け物も持ってきたもんね。 ウマイ朝ごはんはいいよォ。

そして沢で洗い物して水切りちう。
ランタンかけて水切りしてこれご自然なんだよね。

そして沢で洗い物して水切りちう。 ランタンかけて水切りしてこれご自然なんだよね。

そして沢で洗い物して水切りちう。 ランタンかけて水切りしてこれご自然なんだよね。

しっかり後始末して、しっかりパッキング出来ました。

しっかり後始末して、しっかりパッキング出来ました。

しっかり後始末して、しっかりパッキング出来ました。

こんな感じ。

こんな感じ。

こんな感じ。

朝イチの渡渉。

朝イチの渡渉。

朝イチの渡渉。

渡った先もこんな感じ。
いいよねぇ。

渡った先もこんな感じ。 いいよねぇ。

渡った先もこんな感じ。 いいよねぇ。

朝日を浴びる苔、綺麗で。

朝日を浴びる苔、綺麗で。

朝日を浴びる苔、綺麗で。

歩きまふ。

歩きまふ。

歩きまふ。

何度か小さい沢を渡渉。

何度か小さい沢を渡渉。

何度か小さい沢を渡渉。

お金さんへ。

お金さんへ。

お金さんへ。

アセビよく咲いてました。

アセビよく咲いてました。

アセビよく咲いてました。

これ、鹿の毛だよね。

これ、鹿の毛だよね。

これ、鹿の毛だよね。

何にもない矢印。

何にもない矢印。

何にもない矢印。

お地蔵さん。

お地蔵さん。

お地蔵さん。

炭釜が至る所にあったんだよね。

炭釜が至る所にあったんだよね。

炭釜が至る所にあったんだよね。

この目印がいぃ。

この目印がいぃ。

この目印がいぃ。

木の間より。

木の間より。

木の間より。

かなりキュンやったんで写真取れませんでした。
そして着く。

かなりキュンやったんで写真取れませんでした。 そして着く。

かなりキュンやったんで写真取れませんでした。 そして着く。

お金はん。

お金はん。

お金はん。

お金はんって言うだけある。

お金はんって言うだけある。

お金はんって言うだけある。

こんな由来が。

こんな由来が。

こんな由来が。

どこを見てるのやら。
凛々しい顔してまふ。

どこを見てるのやら。 凛々しい顔してまふ。

どこを見てるのやら。 凛々しい顔してまふ。

戻って大トロ。
朽ちた吊り橋。

戻って大トロ。 朽ちた吊り橋。

戻って大トロ。 朽ちた吊り橋。

大トロ、渡渉ちう。
なかなかでした。

大トロ、渡渉ちう。 なかなかでした。

大トロ、渡渉ちう。 なかなかでした。

この目印も、最高。
ちーんって、なるように。

この目印も、最高。 ちーんって、なるように。

この目印も、最高。 ちーんって、なるように。

歩いて
挫けそうになって、そして開ける。

歩いて 挫けそうになって、そして開ける。

歩いて 挫けそうになって、そして開ける。

ここまで来た。

ここまで来た。

ここまで来た。

久しぶりにハト峠も見てみたかったけど背中にあるものが重くって。

久しぶりにハト峠も見てみたかったけど背中にあるものが重くって。

久しぶりにハト峠も見てみたかったけど背中にあるものが重くって。

ツバキ、もうそろそろ終わりやね。

ツバキ、もうそろそろ終わりやね。

ツバキ、もうそろそろ終わりやね。

ツツジとアセビ。

ツツジとアセビ。

ツツジとアセビ。

これはここではいつでも見れるもの。

これはここではいつでも見れるもの。

これはここではいつでも見れるもの。

帰ってきました。
結構早く降りれました。

帰ってきました。 結構早く降りれました。

帰ってきました。 結構早く降りれました。

帰りは二日分の汗を流しに。

帰りは二日分の汗を流しに。

帰りは二日分の汗を流しに。

お昼になるとやっぱり小腹がねぇ。

お昼になるとやっぱり小腹がねぇ。

お昼になるとやっぱり小腹がねぇ。

これ、冷たいそば茶。
ウマイ。

これ、冷たいそば茶。 ウマイ。

これ、冷たいそば茶。 ウマイ。

十割蕎麦、食べ方まで教えてもらいました。
まずはそのまま、そして塩つけて、次は何も入れない汁で、そして薬味を入れる。

十割蕎麦、食べ方まで教えてもらいました。 まずはそのまま、そして塩つけて、次は何も入れない汁で、そして薬味を入れる。

十割蕎麦、食べ方まで教えてもらいました。 まずはそのまま、そして塩つけて、次は何も入れない汁で、そして薬味を入れる。

初めて頼んでみた玉子丼、美味し。
優しい味でした。
2日間の感想、ここは何度でも行きたい、だって焚き火しながらこの雰囲気楽しめる所なかなかないと。
いい場所見つけちゃいましたとさ。

初めて頼んでみた玉子丼、美味し。 優しい味でした。 2日間の感想、ここは何度でも行きたい、だって焚き火しながらこの雰囲気楽しめる所なかなかないと。 いい場所見つけちゃいましたとさ。

初めて頼んでみた玉子丼、美味し。 優しい味でした。 2日間の感想、ここは何度でも行きたい、だって焚き火しながらこの雰囲気楽しめる所なかなかないと。 いい場所見つけちゃいましたとさ。

本日もパンパンに。

駐車場も段々埋まってく。

さぁ、この橋は河童なの?

頑張りまふ。

何度か渡渉有りで。 楽勝ですが。

こんな登山道。

早朝は曇ってたけど段々青空が。

渡渉ちう。

ショジョウバカマしか咲いてない。

開けた場所も。

ここが根の平峠。

ここで確認しておけば。

暫くこんなところも歩いて。

こんなところ通ってるとやっと気が付く、水晶岳行ってなぃー。

戻る途中で夜中二時に藤原を出て一日でセブンを制覇するランをやってる人と少しおしゃべりして、戻りまふ。

思ったよりなかなかの、上り返しやった。

こんな所も通って。

ご飯の為に行ってきまふ。

さぁそろそろ。

着きました。

アンテナ撮って。

戻って分岐。 なんかよくわからず。

この橋渡って。

至る所に道標が。

沢沿いが多い登山道。

なんの花?

石の上にも、何年やろ。

もふもふ歩きまふ。

開けた所に。 どうも着いた感じ。

焚き火の跡も。

誰かが残してくれた薪。 この後使わせて頂きました。

かなり広い。 テントなら上手く設置すれば30張り以上行けそ。

ちょっと先に行って、例の大カツラの木。

下から眺めてみる。

時間も早いし誰もいない、 誰か来るかもと一番奥に設置。

薪も拾い放題。 切ったり割ったり。

最近、マイブームのウマイイワシ。

すぐ側には明日の朝渡渉するであろう沢。

しっかり渡渉場所確認。

葉っぱもゆったりと。

ほんとに安らげる場所。

今回は麻縄使わずに、倒木にあった樹皮がいい感じで、一発点火。 自然はいいわぁ。

このハイボール、なかなかウマイ。事に気がつく。

風防作りました。

これもやっぱりいい。 軽いし土が靴下に付かない。

黙って、キューリは塩を降って喰う。

ハートの苔。

これ、前回日野山で美味かったやつ、真似てみたけどシンプルでもウマイ。

今回はコンソメスープ。 ぶつ切りで。

このまったりした時間、好きやわぁ。

グツグツと。 コンソメとコショウと塩のみ。

パセリを振って。

所々、木が切ってあった。 焚き火の薪に切ったんやろか、生木は燃えにくいよ。 焚き火をするのはいいけど生きてる木は大事にしないとね。 自分は、人の終わった燃えカスとか落ちた枝を拾い集めました。

夕暮れ時はいいよねぇ。

焚き火、ずっとボーっと見てられる。

誰も来ないこの広い場所、独り占め。 こんな贅沢な時間、最高!

炭になった火種、大好きな感じ。

星も撮ってみる。

色味も変えてみる。 綺麗だわぁ。

朝。

昨日の残りのスープは変身しまふ。

卵と醤油垂らして、卵スープ。

ご飯もふっくら。

漬け物も持ってきたもんね。 ウマイ朝ごはんはいいよォ。

そして沢で洗い物して水切りちう。 ランタンかけて水切りしてこれご自然なんだよね。

しっかり後始末して、しっかりパッキング出来ました。

こんな感じ。

朝イチの渡渉。

渡った先もこんな感じ。 いいよねぇ。

朝日を浴びる苔、綺麗で。

歩きまふ。

何度か小さい沢を渡渉。

お金さんへ。

アセビよく咲いてました。

これ、鹿の毛だよね。

何にもない矢印。

お地蔵さん。

炭釜が至る所にあったんだよね。

この目印がいぃ。

木の間より。

かなりキュンやったんで写真取れませんでした。 そして着く。

お金はん。

お金はんって言うだけある。

こんな由来が。

どこを見てるのやら。 凛々しい顔してまふ。

戻って大トロ。 朽ちた吊り橋。

大トロ、渡渉ちう。 なかなかでした。

この目印も、最高。 ちーんって、なるように。

歩いて 挫けそうになって、そして開ける。

ここまで来た。

久しぶりにハト峠も見てみたかったけど背中にあるものが重くって。

ツバキ、もうそろそろ終わりやね。

ツツジとアセビ。

これはここではいつでも見れるもの。

帰ってきました。 結構早く降りれました。

帰りは二日分の汗を流しに。

お昼になるとやっぱり小腹がねぇ。

これ、冷たいそば茶。 ウマイ。

十割蕎麦、食べ方まで教えてもらいました。 まずはそのまま、そして塩つけて、次は何も入れない汁で、そして薬味を入れる。

初めて頼んでみた玉子丼、美味し。 優しい味でした。 2日間の感想、ここは何度でも行きたい、だって焚き火しながらこの雰囲気楽しめる所なかなかないと。 いい場所見つけちゃいましたとさ。