棒ノ折山〜さわらびの湯

2019.04.06(土) 日帰り

土曜日若干の寝坊…からの棒ノ折山。 ゴルジュってどんなんじゃろ?と軽く見てましたが、運動不足の脚には酷だったようで今ちょっとヒザを痛めてます。…鍛えよう_| ̄|○ スタートはさわらびの湯バス停から、名栗湖を通って登山口着。 左手に沢を見ながら登っていくと、でっかいカゴを背負った職人さん?と遭遇。 道沿いにあるご神木の手入れをされていたそうで、ぜひ見ていってください!と爽やかな笑顔をいただく。ありがたや〜。 しばらく進むとゴルジュ帯。 左右に岩壁、水がきれいでかなりフォトジェニックな景色だけど、岩で滑り、所々急傾斜で何回かカメラをぶつけた気がします…。 ゴルジュ帯を抜けてからも階段が崩れてる山道などをヒィーとかお助け〜とか呟きながら登ります。 そうこうしてるうちに山頂に到着。 山頂はかなり開けてて武甲山から都心まで見晴らし良好! ゆったり休憩した後は下山です。 下りの道も木の根が蔓延っててまあまあ急だったけど、その分?今回はいろんな樹皮が見れた気がする。 最後はさわらびの湯まで戻ってひとっ風呂浴び、爽快にシメ! お風呂から満開の桜が見えました(o^^o)

ダムまでの道でモミジイチゴ発見

ダムまでの道でモミジイチゴ発見

ダムまでの道でモミジイチゴ発見

ダム湖もいいねえ

ダム湖もいいねえ

ダム湖もいいねえ

けっこう開けてる湖畔の道。風が気持ちよかった

けっこう開けてる湖畔の道。風が気持ちよかった

けっこう開けてる湖畔の道。風が気持ちよかった

登山口。登山者多かった

登山口。登山者多かった

登山口。登山者多かった

職人さんがお手入れした御神木…!どっしりしてます

職人さんがお手入れした御神木…!どっしりしてます

職人さんがお手入れした御神木…!どっしりしてます

棒ノ折山は苔やシダが多い気がする

棒ノ折山は苔やシダが多い気がする

棒ノ折山は苔やシダが多い気がする

苔コミュニティ

苔コミュニティ

苔コミュニティ

岩、苔、蔦

岩、苔、蔦

岩、苔、蔦

道の脇にもゴルジュ帯の片鱗が

道の脇にもゴルジュ帯の片鱗が

道の脇にもゴルジュ帯の片鱗が

小さい滝見つけたー

小さい滝見つけたー

小さい滝見つけたー

いよいよゴルジュ帯

いよいよゴルジュ帯

いよいよゴルジュ帯

水は冷たくてとてもきれいだった

水は冷たくてとてもきれいだった

水は冷たくてとてもきれいだった

シダもにょきにょき生えてる

シダもにょきにょき生えてる

シダもにょきにょき生えてる

足場は沢。両脇が岩壁。

足場は沢。両脇が岩壁。

足場は沢。両脇が岩壁。

なんかの種のサヤ。沢の中だからか、色んなものが落ちてました

なんかの種のサヤ。沢の中だからか、色んなものが落ちてました

なんかの種のサヤ。沢の中だからか、色んなものが落ちてました

あかん…もう滑ってカメラ水没する…とか思いながら撮った一枚

あかん…もう滑ってカメラ水没する…とか思いながら撮った一枚

あかん…もう滑ってカメラ水没する…とか思いながら撮った一枚

ハシリドコロという有毒植物らしい。
勉強になります!

ハシリドコロという有毒植物らしい。 勉強になります!

ハシリドコロという有毒植物らしい。 勉強になります!

朽ちた木のてっぺん

朽ちた木のてっぺん

朽ちた木のてっぺん

ヘビみたいな蔦だなー

ヘビみたいな蔦だなー

ヘビみたいな蔦だなー

ゴルジュ登りきった所。ベンチあります

ゴルジュ登りきった所。ベンチあります

ゴルジュ登りきった所。ベンチあります

ねじれ木

ねじれ木

ねじれ木

たまに巻き道もあり

たまに巻き道もあり

たまに巻き道もあり

黒い斑点の樹皮

黒い斑点の樹皮

黒い斑点の樹皮

カタクリって美形だなー

カタクリって美形だなー

カタクリって美形だなー

岩茸石。下りの道はこの岩の脇を通過します

岩茸石。下りの道はこの岩の脇を通過します

岩茸石。下りの道はこの岩の脇を通過します

岩の表面がジオラマに見えてきた…

岩の表面がジオラマに見えてきた…

岩の表面がジオラマに見えてきた…

根っこ爆発

根っこ爆発

根っこ爆発

岩茸石と山頂の中間

岩茸石と山頂の中間

岩茸石と山頂の中間

山頂キター!

山頂キター!

山頂キター!

開けてて日当たり良い山頂。眼下には登山口があった名栗湖

開けてて日当たり良い山頂。眼下には登山口があった名栗湖

開けてて日当たり良い山頂。眼下には登山口があった名栗湖

武甲山見えた。そのうち行きたいなー

武甲山見えた。そのうち行きたいなー

武甲山見えた。そのうち行きたいなー

都心方面。平らだー

都心方面。平らだー

都心方面。平らだー

カッコいい樹皮

カッコいい樹皮

カッコいい樹皮

岩茸石超えてからの下りも岩が点在してる

岩茸石超えてからの下りも岩が点在してる

岩茸石超えてからの下りも岩が点在してる

岩茸石上の木 。

岩茸石上の木 。

岩茸石上の木 。

M

M

アセビ…と樹皮

アセビ…と樹皮

アセビ…と樹皮

これも何の木だろ。ググります

これも何の木だろ。ググります

これも何の木だろ。ググります

アセビたくさん咲いてました

アセビたくさん咲いてました

アセビたくさん咲いてました

下りの道は3回くらい舗装路を跨ぐ

下りの道は3回くらい舗装路を跨ぐ

下りの道は3回くらい舗装路を跨ぐ

松の樹皮

松の樹皮

松の樹皮

リョウブ?の樹皮。迷彩柄

リョウブ?の樹皮。迷彩柄

リョウブ?の樹皮。迷彩柄

半分くらい降った

半分くらい降った

半分くらい降った

コンクリの斜面も上から見ると面白い

コンクリの斜面も上から見ると面白い

コンクリの斜面も上から見ると面白い

枯れ木に皮だけ残ってる…!剥がしてみたい要求をぐっと堪えます

枯れ木に皮だけ残ってる…!剥がしてみたい要求をぐっと堪えます

枯れ木に皮だけ残ってる…!剥がしてみたい要求をぐっと堪えます

包帯みたいだー

包帯みたいだー

包帯みたいだー

キノコ専用になった木

キノコ専用になった木

キノコ専用になった木

浅利っぽい

浅利っぽい

浅利っぽい

西日で影絵

西日で影絵

西日で影絵

もこもこした形の朽木

もこもこした形の朽木

もこもこした形の朽木

微妙な凹凸がきれい

微妙な凹凸がきれい

微妙な凹凸がきれい

アカシデかな?

アカシデかな?

アカシデかな?

イワウチワかわいいよ

イワウチワかわいいよ

イワウチワかわいいよ

下山しました^ ^さわらびの湯の周りは桜が満開

下山しました^ ^さわらびの湯の周りは桜が満開

下山しました^ ^さわらびの湯の周りは桜が満開

降りてきたとこ

降りてきたとこ

降りてきたとこ

吸い込まれるように温泉へ向かいます♨️

吸い込まれるように温泉へ向かいます♨️

吸い込まれるように温泉へ向かいます♨️

風呂上がりのコーラ最高。けっこう緑茶味もした

風呂上がりのコーラ最高。けっこう緑茶味もした

風呂上がりのコーラ最高。けっこう緑茶味もした

ダムまでの道でモミジイチゴ発見

ダム湖もいいねえ

けっこう開けてる湖畔の道。風が気持ちよかった

登山口。登山者多かった

職人さんがお手入れした御神木…!どっしりしてます

棒ノ折山は苔やシダが多い気がする

苔コミュニティ

岩、苔、蔦

道の脇にもゴルジュ帯の片鱗が

小さい滝見つけたー

いよいよゴルジュ帯

水は冷たくてとてもきれいだった

シダもにょきにょき生えてる

足場は沢。両脇が岩壁。

なんかの種のサヤ。沢の中だからか、色んなものが落ちてました

あかん…もう滑ってカメラ水没する…とか思いながら撮った一枚

ハシリドコロという有毒植物らしい。 勉強になります!

朽ちた木のてっぺん

ヘビみたいな蔦だなー

ゴルジュ登りきった所。ベンチあります

ねじれ木

たまに巻き道もあり

黒い斑点の樹皮

カタクリって美形だなー

岩茸石。下りの道はこの岩の脇を通過します

岩の表面がジオラマに見えてきた…

根っこ爆発

岩茸石と山頂の中間

山頂キター!

開けてて日当たり良い山頂。眼下には登山口があった名栗湖

武甲山見えた。そのうち行きたいなー

都心方面。平らだー

カッコいい樹皮

岩茸石超えてからの下りも岩が点在してる

岩茸石上の木 。

M

アセビ…と樹皮

これも何の木だろ。ググります

アセビたくさん咲いてました

下りの道は3回くらい舗装路を跨ぐ

松の樹皮

リョウブ?の樹皮。迷彩柄

半分くらい降った

コンクリの斜面も上から見ると面白い

枯れ木に皮だけ残ってる…!剥がしてみたい要求をぐっと堪えます

包帯みたいだー

キノコ専用になった木

浅利っぽい

西日で影絵

もこもこした形の朽木

微妙な凹凸がきれい

アカシデかな?

イワウチワかわいいよ

下山しました^ ^さわらびの湯の周りは桜が満開

降りてきたとこ

吸い込まれるように温泉へ向かいます♨️

風呂上がりのコーラ最高。けっこう緑茶味もした

この活動日記で通ったコース

さわらびの湯バス停発着|白谷沢・棒ノ嶺・滝ノ平尾根周回コース

  • 05:00
  • 8.1 km
  • 901 m
  • コース定数 20

飯能産の木材を用いた木の香心地よい日帰り入浴施設「さわらびの湯」を起点に、白谷沢~滝ノ平尾根を周回するコース。さわらびの湯から有間ダムを渡って南岸へ。藤懸ノ滝で沢に降り立ち、沢の中を進む。両岸が切り立った谷をぬけていくつかの滝を見ながら進むと、谷が開けてくる。林道を横切り尾根に出れば、権次入峠をへて山頂まで40分ほど。白谷沢の下りはスリップなどしやすく緊張を強いられるため、樹林帯が続く滝の平尾根を下るのが初心者にはおすすめ。下山地のさわらびの湯でバスを待つ間に、汗を流して帰れるのもハイカーに人気の理由のひとつ。