蓮華岳・針ノ木岳 / どぅーんさんの針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

13:37

距離

14.9km

のぼり

1830m

くだり

1830m

チェックポイント

休憩時間

1 時間 31 分

距離

4.9 km

のぼり / くだり

1161 / 51 m

07:51

1 5

08:56

08:56 09:08

大沢小屋テント場

09:08

4 18

13:27 13:29

13:29

針ノ木小屋

13:29

針ノ木小屋テント場

休憩時間

51 分

距離

10.0 km

のぼり / くだり

663 / 1779 m

04:34

04:34

針ノ木小屋

04:35

1 5

05:40 05:56

41

06:37

06:37 06:42

針ノ木小屋

06:42 06:53

43

針ノ木小屋テント場

07:36 07:46

38

08:24

針ノ木小屋テント場

08:25

08:25 08:41

針ノ木小屋

08:41

2 33

11:14

11:15 11:16

大沢小屋テント場

11:16

1 15

12:32

活動詳細

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北アルプスの主稜線でまだ歩いたことのなかった針ノ木ー烏帽子間を行ってみようと計画しましたが、天気と体力で今の自分には無理と判断して、蓮華岳と針ノ木岳を踏んで、下ってきました。針ノ木雪渓は、先週（？）立入禁止になり、巻き道で登りましたが、鎖場も多くけっこう削られました…下りの方が辛かったかも。七倉温泉に下りてくるつもりで、車をデポして、バスで扇沢に移動しましたが、結果的に失敗でした

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳登り始めは快晴でした — 登り始めは快晴でした

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳写真は快適そうですが、長くてアップダウンの多いアプローチでした — 写真は快適そうですが、長くてアップダウンの多いアプローチでした

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳大門小屋を通過 — 大門小屋を通過

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳雪渓はまだ先です — 雪渓はまだ先です

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳この橋から雪渓エリアだと思いますが、もう雪の上は歩けませんでした — この橋から雪渓エリアだと思いますが、もう雪の上は歩けませんでした

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳巻き道にはけっこうな鎖場も — 巻き道にはけっこうな鎖場も

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳標高差であと250mくらい。
途中でバテてしまい、全然写真を撮ってませんでした — 標高差であと250mくらい。途中でバテてしまい、全然写真を撮ってませんでした

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳最後までしんどい — 最後までしんどい

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳針ノ木小屋に到着。
登山道整備金への協力の返礼に頂きました — 針ノ木小屋に到着。登山道整備金への協力の返礼に頂きました

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳夕方、何度かガスが取れました。 — 夕方、何度かガスが取れました。

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳明け方は雲一つない星空を期待したのですが、すでにガスが — 明け方は雲一つない星空を期待したのですが、すでにガスが

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳この日は低緯度オーロラが出ていたそうです。この写真も見た目より赤かったので、そうだったら嬉しいのですが — この日は低緯度オーロラが出ていたそうです。この写真も見た目より赤かったので、そうだったら嬉しいのですが

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳ぎょしゃ座と牡牛座 — ぎょしゃ座と牡牛座

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳鹿島槍はよく見えましたが、その向こうは雲のなか — 鹿島槍はよく見えましたが、その向こうは雲のなか

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳日の出近くなると、剱も頭を出してくれました — 日の出近くなると、剱も頭を出してくれました

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳蓮華岳への道。この辺りの山とはちょっと違う雰囲気です — 蓮華岳への道。この辺りの山とはちょっと違う雰囲気です

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳振り返っての針ノ木 — 振り返っての針ノ木

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳気がつけば槍穂も — 気がつけば槍穂も

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳少し赤くなりました — 少し赤くなりました

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳船窪ー烏帽子から裏銀座の山々 — 船窪ー烏帽子から裏銀座の山々

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳蓮華岳のピーク周辺はコマクサが群生してました — 蓮華岳のピーク周辺はコマクサが群生してました

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳蓮華岳の祠まで来ると立山のガスも取れました — 蓮華岳の祠まで来ると立山のガスも取れました

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳ここまで重いザックを担いできたのですが、これを下って、2つピークを越える上に、天気が崩れると思うと、今の自分には無理かなぁと… — ここまで重いザックを担いできたのですが、これを下って、2つピークを越える上に、天気が崩れると思うと、今の自分には無理かなぁと…

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳結局、引き返して、そのまま下るのも敗北感満載なので、針ノ木岳に向かいました — 結局、引き返して、そのまま下るのも敗北感満載なので、針ノ木岳に向かいました

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳でもピークではガスガス — でもピークではガスガス

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳ガスの中、下りにかかります — ガスの中、下りにかかります

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳登りは雪渓をゆっくり見る余裕がなかったですね — 登りは雪渓をゆっくり見る余裕がなかったですね

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳傾斜はきついですが、雪渓を歩けるときに来たかったような — 傾斜はきついですが、雪渓を歩けるときに来たかったような

針ノ木岳・スバリ岳・船窪岳最後の下りは嫌になる長さでしたが、アサギマダラにちょっとだけ癒されました — 最後の下りは嫌になる長さでしたが、アサギマダラにちょっとだけ癒されました

活動の装備

カリマー(karrimor)

リッジ40タイプ1
ミレー(MILLET)

グレポンゴアテックス

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