メンバーのお陰様で。

2019.04.06(土) 日帰り

今日は山の会のメンバーと、轆轤(ろくろ)山から三十三間山を廻って来ました。 三十三間山は、京都の三十三間堂にゆかりのある山。今までの数回の登山は全て登山口からのピストン。 今回が初めて轆轤山を廻っての登山。 山の会のメンバーがいなければ経験出来ない登山でした。 轆轤山は国道27号線から見える禿げ山(失礼)。鹿の害と風のせいか草木が無い山になっています。 駐車場は三十三間山登山口を利用。🚻もあります。 登山口から国道27号線方面に歩き、国道から川沿の林道を歩き尾根に取りつきます。 轆轤山から三十三間山は、今の時期は木の葉も落ち、草も枯れており楽々。冬は良いだろうな~。 三十三間山は、山頂の眺望は無いものの、その下の原っぱからは三方五湖も望める眺望が楽しめます。 4月下旬の山開きの当日は、地元の方のまかないオモテナシがうれしい山です。 軌跡が、風神あら夫婦松までが変ですが、通常に下っています。

川沿の林道を右に行きます。

川沿の林道を右に行きます。

川沿の林道を右に行きます。

大きな石を抱いている木。

大きな石を抱いている木。

大きな石を抱いている木。

根っこは蛸足🐙。
高尾山の🐙杉ならぬ🐙○?。

根っこは蛸足🐙。 高尾山の🐙杉ならぬ🐙○?。

根っこは蛸足🐙。 高尾山の🐙杉ならぬ🐙○?。

この花🌼なんでしょう?

この花🌼なんでしょう?

この花🌼なんでしょう?

このような林道が続きます。

このような林道が続きます。

このような林道が続きます。

アセビ、結構咲いてました。

アセビ、結構咲いてました。

アセビ、結構咲いてました。

林道から轆轤山。
右側が禿げてます。ご免なさい。🙏

林道から轆轤山。 右側が禿げてます。ご免なさい。🙏

林道から轆轤山。 右側が禿げてます。ご免なさい。🙏

ミツマタの花🌼。
これも結構咲いてました。

ミツマタの花🌼。 これも結構咲いてました。

ミツマタの花🌼。 これも結構咲いてました。

林道から尾根に取りつく為、直登します。写真よりずっと急です。

林道から尾根に取りつく為、直登します。写真よりずっと急です。

林道から尾根に取りつく為、直登します。写真よりずっと急です。

尾根に着きました、歩き易い。

尾根に着きました、歩き易い。

尾根に着きました、歩き易い。

立派な木!何の木?

立派な木!何の木?

立派な木!何の木?

ブナじゃないし?

ブナじゃないし?

ブナじゃないし?

反射板が見えました。

反射板が見えました。

反射板が見えました。

反射板到着。
近年出来たみたいです。

反射板到着。 近年出来たみたいです。

反射板到着。 近年出来たみたいです。

反射板から若狭CC、上中地区を望みます。

反射板から若狭CC、上中地区を望みます。

反射板から若狭CC、上中地区を望みます。

轆轤山そして、三十月間山を望みます。

轆轤山そして、三十月間山を望みます。

轆轤山そして、三十月間山を望みます。

轆轤山が近くなりました。
土砂流出防止の為のネットが張ってあるのが見えます。

轆轤山が近くなりました。 土砂流出防止の為のネットが張ってあるのが見えます。

轆轤山が近くなりました。 土砂流出防止の為のネットが張ってあるのが見えます。

風が強いからか、木が寝ています。枝葉も苔の様に張り付いてます。
登り龍?

風が強いからか、木が寝ています。枝葉も苔の様に張り付いてます。 登り龍?

風が強いからか、木が寝ています。枝葉も苔の様に張り付いてます。 登り龍?

この木も地面を張ってます。

この木も地面を張ってます。

この木も地面を張ってます。

草木が生えていません。
鹿の●●多いです。

草木が生えていません。 鹿の●●多いです。

草木が生えていません。 鹿の●●多いです。

前の山には先日の雪が。

前の山には先日の雪が。

前の山には先日の雪が。

一人物思いにふけながら?先輩が歩いています。

一人物思いにふけながら?先輩が歩いています。

一人物思いにふけながら?先輩が歩いています。

轆轤山山頂はもうすぐ!

轆轤山山頂はもうすぐ!

轆轤山山頂はもうすぐ!

轆轤山、四等三角点

轆轤山、四等三角点

轆轤山、四等三角点

轆轤山山頂!

轆轤山山頂!

轆轤山山頂!

三十三間山への分岐

三十三間山への分岐

三十三間山への分岐

三方五湖が見えます。生憎今日は最悪の黄砂

三方五湖が見えます。生憎今日は最悪の黄砂

三方五湖が見えます。生憎今日は最悪の黄砂

三十三間山山頂。展望は望めません。

三十三間山山頂。展望は望めません。

三十三間山山頂。展望は望めません。

山頂広場

山頂広場

山頂広場

山頂からの下りのススキの原っぱ(これも鹿の害あり)から轆轤山方面を望みます。

山頂からの下りのススキの原っぱ(これも鹿の害あり)から轆轤山方面を望みます。

山頂からの下りのススキの原っぱ(これも鹿の害あり)から轆轤山方面を望みます。

風神を祀っています。

風神を祀っています。

風神を祀っています。

気持ちの良い登山道を下山しましょう。

気持ちの良い登山道を下山しましょう。

気持ちの良い登山道を下山しましょう。

杉林の林道を下って行きます。

杉林の林道を下って行きます。

杉林の林道を下って行きます。

風神の滝

風神の滝

風神の滝

川沿の林道を右に行きます。

大きな石を抱いている木。

根っこは蛸足🐙。 高尾山の🐙杉ならぬ🐙○?。

この花🌼なんでしょう?

このような林道が続きます。

アセビ、結構咲いてました。

林道から轆轤山。 右側が禿げてます。ご免なさい。🙏

ミツマタの花🌼。 これも結構咲いてました。

林道から尾根に取りつく為、直登します。写真よりずっと急です。

尾根に着きました、歩き易い。

立派な木!何の木?

ブナじゃないし?

反射板が見えました。

反射板到着。 近年出来たみたいです。

反射板から若狭CC、上中地区を望みます。

轆轤山そして、三十月間山を望みます。

轆轤山が近くなりました。 土砂流出防止の為のネットが張ってあるのが見えます。

風が強いからか、木が寝ています。枝葉も苔の様に張り付いてます。 登り龍?

この木も地面を張ってます。

草木が生えていません。 鹿の●●多いです。

前の山には先日の雪が。

一人物思いにふけながら?先輩が歩いています。

轆轤山山頂はもうすぐ!

轆轤山、四等三角点

轆轤山山頂!

三十三間山への分岐

三方五湖が見えます。生憎今日は最悪の黄砂

三十三間山山頂。展望は望めません。

山頂広場

山頂からの下りのススキの原っぱ(これも鹿の害あり)から轆轤山方面を望みます。

風神を祀っています。

気持ちの良い登山道を下山しましょう。

杉林の林道を下って行きます。

風神の滝