笠取山

2019.04.06(土) 日帰り

雪を踏みたくて踏みたくて。山頂はもうなかったけれど、それでもたっぷり雪とたわむれてきました。

登り始めは樹林帯。いい雰囲気。

登り始めは樹林帯。いい雰囲気。

登り始めは樹林帯。いい雰囲気。

さすが水源の山。水がきれい。

さすが水源の山。水がきれい。

さすが水源の山。水がきれい。

ヤブ沢峠まで来るとようやく道に雪がちらほら。

ヤブ沢峠まで来るとようやく道に雪がちらほら。

ヤブ沢峠まで来るとようやく道に雪がちらほら。

いっきに笠取小屋まで。

いっきに笠取小屋まで。

いっきに笠取小屋まで。

小屋のベンチから見える風景。なんかいいなぁ。

小屋のベンチから見える風景。なんかいいなぁ。

小屋のベンチから見える風景。なんかいいなぁ。

小屋からしばらくは雪というより氷の道。当然ながら滑ります。

小屋からしばらくは雪というより氷の道。当然ながら滑ります。

小屋からしばらくは雪というより氷の道。当然ながら滑ります。

道が周りより低いので顔を上げると雪が目の高さ。

道が周りより低いので顔を上げると雪が目の高さ。

道が周りより低いので顔を上げると雪が目の高さ。

「小さな分水嶺」を目指す。名前がかわいい。

「小さな分水嶺」を目指す。名前がかわいい。

「小さな分水嶺」を目指す。名前がかわいい。

ちょっと降る位置が違った雨水たちは、太平洋に出るまで出会えません。

ちょっと降る位置が違った雨水たちは、太平洋に出るまで出会えません。

ちょっと降る位置が違った雨水たちは、太平洋に出るまで出会えません。

利根川水系の住人ですが、感慨深いです。

利根川水系の住人ですが、感慨深いです。

利根川水系の住人ですが、感慨深いです。

あちらが本日の主役、笠取山。

あちらが本日の主役、笠取山。

あちらが本日の主役、笠取山。

いや~、そびえてますねぇ。

いや~、そびえてますねぇ。

いや~、そびえてますねぇ。

写真じゃ伝わらないけど、結構な斜度ですよ。

写真じゃ伝わらないけど、結構な斜度ですよ。

写真じゃ伝わらないけど、結構な斜度ですよ。

・・・後の笠取山ジャンプ台である。(嘘)

・・・後の笠取山ジャンプ台である。(嘘)

・・・後の笠取山ジャンプ台である。(嘘)

ひいこら登って

ひいこら登って

ひいこら登って

振り返って達成感に浸る。ちょっとこわい・・・。

振り返って達成感に浸る。ちょっとこわい・・・。

振り返って達成感に浸る。ちょっとこわい・・・。

急登のご褒美は絶景のてんこ盛り。

急登のご褒美は絶景のてんこ盛り。

急登のご褒美は絶景のてんこ盛り。

中央にうっすら富士山。

中央にうっすら富士山。

中央にうっすら富士山。

素敵すぎます。

素敵すぎます。

素敵すぎます。

実はここは本当の頂上ではありません。

実はここは本当の頂上ではありません。

実はここは本当の頂上ではありません。

先のこわい道を進むと、

先のこわい道を進むと、

先のこわい道を進むと、

こちらが本当の頂上。

こちらが本当の頂上。

こちらが本当の頂上。

残念なことにこの方向しか眺望がない。

残念なことにこの方向しか眺望がない。

残念なことにこの方向しか眺望がない。

こちらからの下りはやばいです。

こちらからの下りはやばいです。

こちらからの下りはやばいです。

急坂がカチカチに凍っています。アイゼン持ってなかったらどうなっていたか・・・。

急坂がカチカチに凍っています。アイゼン持ってなかったらどうなっていたか・・・。

急坂がカチカチに凍っています。アイゼン持ってなかったらどうなっていたか・・・。

ここが多摩川の水源。

ここが多摩川の水源。

ここが多摩川の水源。

笠取小屋でお弁当。鹿たちはカメラ目線でシャッター切るまで待っていてくれます。

笠取小屋でお弁当。鹿たちはカメラ目線でシャッター切るまで待っていてくれます。

笠取小屋でお弁当。鹿たちはカメラ目線でシャッター切るまで待っていてくれます。

いつも思います。作ってくれた人に感謝。

いつも思います。作ってくれた人に感謝。

いつも思います。作ってくれた人に感謝。

「急登」と挑発してくる一休坂。ヤブ沢からたらたら行っても違いは500m。

「急登」と挑発してくる一休坂。ヤブ沢からたらたら行っても違いは500m。

「急登」と挑発してくる一休坂。ヤブ沢からたらたら行っても違いは500m。

こういう看板があちこちに。勉強になります。

こういう看板があちこちに。勉強になります。

こういう看板があちこちに。勉強になります。

ありがとうございました。山と雪と青空に感謝。

ありがとうございました。山と雪と青空に感謝。

ありがとうございました。山と雪と青空に感謝。

登り始めは樹林帯。いい雰囲気。

さすが水源の山。水がきれい。

ヤブ沢峠まで来るとようやく道に雪がちらほら。

いっきに笠取小屋まで。

小屋のベンチから見える風景。なんかいいなぁ。

小屋からしばらくは雪というより氷の道。当然ながら滑ります。

道が周りより低いので顔を上げると雪が目の高さ。

「小さな分水嶺」を目指す。名前がかわいい。

ちょっと降る位置が違った雨水たちは、太平洋に出るまで出会えません。

利根川水系の住人ですが、感慨深いです。

あちらが本日の主役、笠取山。

いや~、そびえてますねぇ。

写真じゃ伝わらないけど、結構な斜度ですよ。

・・・後の笠取山ジャンプ台である。(嘘)

ひいこら登って

振り返って達成感に浸る。ちょっとこわい・・・。

急登のご褒美は絶景のてんこ盛り。

中央にうっすら富士山。

素敵すぎます。

実はここは本当の頂上ではありません。

先のこわい道を進むと、

こちらが本当の頂上。

残念なことにこの方向しか眺望がない。

こちらからの下りはやばいです。

急坂がカチカチに凍っています。アイゼン持ってなかったらどうなっていたか・・・。

ここが多摩川の水源。

笠取小屋でお弁当。鹿たちはカメラ目線でシャッター切るまで待っていてくれます。

いつも思います。作ってくれた人に感謝。

「急登」と挑発してくる一休坂。ヤブ沢からたらたら行っても違いは500m。

こういう看板があちこちに。勉強になります。

ありがとうございました。山と雪と青空に感謝。

この活動日記で通ったコース

笠取山(作場平)

  • 05:37
  • 10.1 km
  • 842 m
  • コース定数 22