活動データ
タイム
11:10
距離
15.6km
のぼり
1306m
くだり
1313m
活動詳細
すべて見る今回は以前、高尾山や杓子山、金時山や榛名の掃部ヶ岳などを一緒に登られた山友さんと、群馬、長野、新潟の3県の境に聳え、群馬稜線トレイルの舞台でもある白砂山を登ってきました🗻😀 早朝、山友さんが乗られてきた車を近くの道の駅に停め、俺の車で白砂山へ向かいます🚙💨 白砂山は釣りでよく行ってる嬬恋方面なので運転はすぃすぃ( 〜'ω' )〜 17号~406号~八ッ場ダムを過ぎ、白砂渓谷ラインを通り、野反湖に到着‼️ ですが、ここで1つハプニングが発生(笑) いつものお決まりの登山口を間違えるってゆー🤣 まぁ~トイレ休憩をしたと思えば良いよね~\(*°∀°*)/ポジティブ思考(笑)んで元々の登山口の方に移動🚙💨 キャンプ場側の駐車場🅿️には結構な数の車が止まってました😀 でも、あんな数の台数の車に乗られてきた人とはすれ違わなかったけど、皆さんどこを登られてたんだろ🤔 登山を開始する前、群馬稜線トレイルのグッズを販売されてる方と少し話してからグッズを購入し、登山届を提出✍️して登山開始😆 ちなみに、この登山口からが白砂山区間の稜線トレイルです😉 他の方の活動日記にも書かれていた事なのですが、実際に自分が見てとても感動したのは、登山道の整備が隅々まで行き届いている事です。 あれだけの距離の熊笹を刈り払いするのはとても重労働な事だと思うし、大変だっただろうなと思いながら整備されてる方に敬意を込めて登りました😌 ただ、その刈り払いされた熊笹の枯葉が登山道に結構あってそれが原因で滑る箇所があったので、そこは注意が必要です⚠️😀 同行者の方は久しぶりの山行だと話されていたのでペースは気にせず、ゆっくりと景色やたわいもない会話を楽しみながら進みました☺️ まず最初のピークは地蔵山🗻 その道中に🍄が沢山生えてました😀 ですが、天然の🍄は☠⚠️ Danger 🚨⚡なので写真だけ🤭 地蔵山を過ぎ、水場に到着‼️ あ、ここで1つ注意ポイント☝ この水場の手前にも💧のマークがありますが、そちらは熊笹が生い茂ってて降りられないので、写真の所が正解です🙆♂️ で、この水場は沢っぽい所だったのですが、とにかく冷たい🥶 手を数秒付けてるだけで骨の芯まで冷えるぐらいの冷たさでした🥶 でも、そこまでの道中でかなり大量の汗をかいていたのでそのキンキンに冷えた水で顔を洗ったり、腕を洗ったりでクールダウン😎🆒 同行者の方も手や腕を付けて冷たくて気持ち良い〜と仰ってました🤭 水場でクールダウンをし、少し休憩をしてから再度白砂山へ向かいます🙋♂️ 次のピークは堂岩山でしたが、直ぐに到着😆 さっき、水場で休憩したからとそのまま分岐を左に👈進み、白砂山へ🗻🍃𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎ この道あちらこちらに花が咲いていて、白砂山までの稜線がド━━m9(*'д`*)━━ン!!と綺麗に見えたので、今回の山行で1番綺麗だと思った所です☺️ ですが、白砂山に登頂する寸前に佐武流山方面からガスが立ち込めてしまい、山頂は一瞬で真っ白になってしまいました😭 でも、その前に最高の稜線が見れたし良っか😙と同行者の方と話し、白砂山の山頂でお昼休憩😋🍴 お昼休憩を済ませ、今度は堂岩山の分岐を直進し、八間山🗻へ🍃𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎ 八間山(はちげんさん)←この山の名前を俺も同行者の方も中々覚えられませんでした🤣笑 本来の計画してたコースではイカイワの頭を通り、野反湖沿いを歩きながら駐車場に戻るコースでしたが、その後の温泉♨️の時間や体力的な面も考慮し、八間山の分岐の所でエスケープルートを選択してそちら側から降りてきました😊 思いの外エスケープルートに時間が掛かり楽しみにしてた道の駅六合の温泉♨️は入れませんでしたが、それはそれ😚 山を楽しめた代償に比べれば、温泉に入れなかった事など取るに足らない事です☺️ でも、汗でベトベトのまま同行者を帰らせるのも申し訳なかったので、地元は深谷の美肌の湯で汗を流してもらって解散となりました😊 初っ端、登山口の駐車場を間違えるとゆうハプニングがありながらも今回の山行を無事に終える事が出来たのと、終始楽しめたのは同行者のお陰です😌 同行してくれて、ありがとう(*´ω`*)。*♪ また違う山を一緒に登ろう😎👍 今度は燧かな♪̊̈♪̆̈( ˆmˆ ) 平標山も良き👍⭐️ 長くなりましたが、今回の山行の活動日記はこんな感じで〆たいと思います(*^^*) また、お暇な時にでも一読頂けたら幸いです😌 ではまた次の山行まで( ゚д゚)ノシ サラバジャー(笑)
メンバー
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。