まむし道から八丈岩、六方辻、無名のP248を徘徊

2019.04.03(水) 日帰り Osaka, Nara, Kyoto
ふぁんトント
ふぁんトント

活動データ

タイム

06:27

距離

9.8km

上り

700m

下り

700m

チェックポイント

活動詳細

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獅子窟寺の南側の山域は、八丈岩~月輪滝にかけて面白いルートがたくさんあります。その多くは京阪電車が主催するハイキングコースとして整備されていました。地図上のP248は中心的な存在ながら山名はありません。あるかも知れませんが、聞いたことがありません。 昨年の台風21号はここでも猛威を振るっており、多数の倒木で道を塞いでいます。前回3/24に歩いた時も気が付いていましたが、とても良く整備されていて、歩きやすいです。偶然にも整備してる方と遭遇、寝屋川から通っているのだとか。分岐の木橋などは、すべてこの方の手によるもの。太い倒木も普通のノコギリで時間をかけて切るのだとか。。。とても、頭が下がります。尚、まむし道付近は枚方の方が整備されているそうです。

河内磐船駅前のサクラは3分咲き。
本日は川東神社でご挨拶しました。川の東にあるから川東神社、これホント。
交野市水道タンク横から、まむし道へ向かいます。
癒される清流を眺めながら歩く。涼しくて気持ちイイ。
一帯は竹林エリア。伐採されて、よく整備されています。
前回、3/24に確認した分岐に到着。Mさんの話だと、最後はシッチャカメッチャカの予感。
竹林です。道幅は広くて歩きやすいです。
分岐です。左のルートに黄色テープが見えました。しかし、方角から右手のルートへ進みました。
めちゃくちゃデカイ岩です。石切場なのか?
巨岩の前には石積み跡が残っています。祭祀施設でもあったのか?
右に大きくカーブして斜面を登っていきます。
おっ!ハイキング道のマーキング地点に着いた。意外に良き道でしたね。
すぐ向かい側から斜面を下ります。急斜面なので道とは思えません。テープを追加しました。
しばらく下っていくと、巨岩沿いに通過する道に出ました。
崩落で不明瞭な箇所もあるけど、テープなどを目印に進む。
巨大な岩塊が流れ落ちていくように並んでます。
前回は初対面だった如意輪観音さん。
ほほう!こんなところに古い道標。竜がん窟というらしい。
分岐のポイントに、もう一体の如意輪観音さん。
痩せ尾根ながら、とても感じの良いルートです。緩やかに下っていく。
これは気になる。北向きに伸びるルート。
ツツジの一斉開花が始まりましたね。
最後は急斜面を下ります。どっちゃりとテープついてるけど、前回は全く気が付かずw
土生川ルートの分岐地点に降り立ちました。急斜面なので見上げないと分かりません。
本日はこの橋を渡って右俣のルートへ向かいます。道標では月輪滝へ続くとなっています。
巨岩ゴロゴロ。道はよく整備されてます。
面白いなー。急斜面にロープと丸太階段。先に奥のチェック。
ルートは普通に続いており、とてもよく整備されています。
道標が落ちていました。かつて、ハイキング道だった頃の名残。
ロープ地点に戻って登ってみた。残念ながら見晴らしは良くありません。
三重に補強された木橋を通過。
水場発見。とても冷たい清らかな水です。
おおっー。スバラシイ。急斜面のルートに、倒木を再利用して補強しています。
山腹沿いのルートはまだ続いています。これは次のお楽しみ。今回は斜面を登りました。
手前の急斜面から、さらにロープで続きます。
尾根道に出ました。八丈岩への分岐ルートだったようですね。
P248への尾根道から月輪滝方向を目指します。恐らく本道はP248経由だと思います。
このルートは北河内線の鉄塔巡視路で、真っすぐ南下して尺治川へ出るはず。今回、初めて挑戦しました。
いきなりの倒木。道を完全に塞いでいます。
火の用心プレートも倒れかけ。鉄塔70号へは「行ってこい」なので、今回はパス。え?「なんで?」って。巡視路の専門用語を正しく理解しましょう。
咲いた咲いた。ツツジが咲いた。
うわっー。ぐっちゃぐちゃに倒れてる。この手の倒木が最も厄介。前方にプラ階段が見えてるので、迂回しながら進みました。
プラ階段も吹っ飛ぶほどの威力。ここから東へ沢沿いに下っていきます。
谷へ出たけど、かなりアドベンチャーになってきた。ルーファイしながら下ります。
ウロウロしてようやく谷沿いの明瞭な道に出た。
滝行場のような感じで、トユから水が落ちています。
豊水潤の滝に到着。ここは尺治川のハイキング道から見える地点です。
岩の中に滝がある。月輪滝にも似ています。
たくさん咲いていました。なんの花?
さて、本来の月輪滝ルートを登り返しますよ。目指すはP248です。
ゲンコツ岩を通過。
強引に尾根へ出て、木の根を掴みながらよじ登り。気温も上昇していて、汗が吹き出しました。
P248から一つ手前のピークにある鞍部。両側切れ落ちてとても危険。破線道ともズレてるので、正しいルートが他にあるのかも。
P248に到着しました。真西を見ています。とてもよい山頂なのに、山名がないのはさみしいですね。
真北に伸びる尾根道を下ります。
土生川ルートに合流しました。ここで、この道を整備している方と出会いました。
「落ちてきそうや」と二人で見上げながら、写真を撮る。
植えたばかりのモミジだそうです。モミジの赤ちゃん。来年が楽しみです。
寝屋川にお住まいだそうで、午前中に歩いたルートを整備に向かわれました。
前回、3/24に来た巨岩のロープ場。今回は巨岩を左回りで登ってみます。
八丈岩の南側に出たようです。
ハイキング道に接している部分はほんの一部です。今回、ようやく全貌が分かりました。
六方辻に到着。以前は向かって右の柱に「六万辻」と書かれていた。もっとも、消えかけていて、「方」を「万」と勘違い。確かにここは変形の六辻です。
獅子窟寺へは中央のルート、右や左はどこへ通じるのか?次回の探索課題です。
カタクリ、いっぱい咲いていました。
混雑する葛城山まで行かなくても、静かにゆっくり鑑賞出来ました。
ミズバショウもたくさん開花しています。
ミズバショウ、その2
ショウジョウバカマもたくさん残っています。
下山は「まむし道」北の尾根ルートです。
かつては「行って来い」鉄塔でしたが、竹林を伐採して見通しが良くなっています。
ここで、尾根を一本乗り換えます。
交野市の水道タンクまで、とても良い尾根道歩きを堪能できました。

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