活動データ
タイム
01:22
距離
3.9km
のぼり
237m
くだり
236m
活動詳細
すべて見るいつもありがとうございます🍀 午前中に仕事を終わらせてから、 月一参拝の伏見さんへ行って参りました🌱 毎月の事ですのでずっと省略させて頂いておりますが、たまには少ないお写真でもよろしければご覧くださいませ☺️ あっ❗️ 話しは全く異なりますが、 道中『伊吹山』と『霊仙山』は、 昨夜の雪❄️で真っ〜〜白ですので、近日中にノーマル装備で行かれる方は、どうぞご注意くださいませね☘️ と、またまた話しは変わりますが🙇 前回・前前回のレポ後、 『桔梗さんは、何星座なんですか?』 と、予想外に沢山の質問を頂きました💦 こんなわたくし如きに誠に恐縮でございます🙇 隠すつもりはございません。 わたくしは『ケフェウス座』の軍師タイプでございます🌱 自らがトップを狙う人生ではなく、 3/18の入道ヶ岳さんのレポ、最後のお写真(3月の伏見さんです)の通り、人の為に、世の為に尽くす人生でございます☺️ 人に尽くす軍師タイプとして生きている単なる小市民でありますので、どうぞメッセージなどお気遣いなく🌱 さて、 来月5月1日から『令和』ですね🌿 新しい時代の始まりは、『新年』の始まりでもあります☺️ このお話しは是非しなければ❗️ と思っていたところに、識子さんや、奈良の源九郎稲荷神社宮司さんから同じ内容でブログがUPされてました☺️ お正月の新年は、『1年』。 改元の新年は、『令和時代が続く限り』の長いスパン。 5月1日は、 新年の『初詣で』に絶対行くべきです❗️ 行くと行かないでは、 令和時代の人生が大きく左右されると存じます🌿 では何故行くべきか? これはですね… 書こうと思いましたが、 識子さんがブログではるかに事細かく説明しておられましたので以下コピペを貼らせて頂きますね🌷 わたくしなどがご説明するよりは、 ご理解しやすいかと☺️ ↓コピペです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 新しい元号、「令和」が発表されました。 改元を2回も体験できて、ラッキーだな~、と思います。 皆様もご存知のとおり、元号は古来、御代替わりだけでなく、吉兆の出現や災害などを避けるためにたびたび行われてきました。 明治からは、一世一元【天皇一代につき年号を一つだけ用いること。1868年(明治1)9月8日の詔で定められた(大辞林 第三版より)】の制により、昔のようにたびたび行われることがなくなりました。 この元号が変わるということは、時代が変わるということです。 ここでいう時代とは、世の中とか社会という意味ではなくて、「時間の区切り」のことを言っています。 時が直線で、一方向に流れていて、平成はここからここまでね、昭和はここからここまでね、という「期間」のことを指しています。 気持ちの上で時代が変わるという面が大きいように感じますが、実は、時間という物理的な部分で変わる意味のほうが大きいです。 この「時代」は「年」の拡大版です。 ですから、改元される5月1日は「令和」の元旦、お正月になります。 非常におめでたい日なのです。 今回は崩御による改元ではないので、輪をかけて思いっきりおめでたい日になります。 5月1日が元旦ですから、5月1日前後は、新しい「時代」の年末年始です。 私のおすすめは、この新時代「令和」の「初詣」に行くことです。 1年がより良いものになりますようにと、年のはじめに初詣に行かれることと思いますが、それと同じですね。 次の時代が良いものになるように、神社仏閣に祈願をしに行きます。 お正月の初詣は、新年のおめでたい「気」や、神様の年初のパワーをいっぱいに浴びるチャンスです。 行けば、キレイさっぱり浄化され、充電もされて、今年1年頑張ろう! という元気をもらえます。 前年の良くない何かが、仮に残っていたとしても、新年パワーで、はじき飛ばしてもらえます。 厄落としも兼ねているのです。(一般的な厄落としです) この新年の拡大版が「令和時代」ですから、初詣に行けば、いただける恩恵も大きい、というわけです。 1年より期間が長いので、その期間にしたいことや、こうなるといいな~という希望、叶えたい夢など、たくさんお話することが、おめでたいパワーを多く浴びるコツです。 通常の初詣では、「ご挨拶だけしかしていません」という方も、ご挨拶だけでもしておくのがベストです。 「新年明けましておめでとう!」と同じですから、 「令和時代、明けましておめでとう!」となり、 そのキラキラ輝く希望に満ちた参拝は、とても縁起が良いため、福を呼び込みます。 毎年、年末もご挨拶の参拝に行ってます、という方は、平成という時代の終わりにも時代末のお礼を言いに行かれるといいです。 令和の初詣だからと、何かを特別にしなければいけないということはなく、お正月と同じように、明るく縁起の良い参拝にすればそれでオーケーです。 おみくじを引いたり、縁起物を買ったり、少し多めにお賽銭を入れたり、三社参りをする方もいらっしゃるでしょうし、絵馬に抱負を書いて奉納するのもいいと思います(絵馬には文字ではなく「絵」を描くのがおすすめです)。 神棚をお持ちのお宅は、自宅の神様にも、おめでたい雰囲気を味わってもらうと喜ばれます。 1日という神様の日とも重なりますから、お酒、お塩、榊に加えて、和菓子とか果物とか、お刺身(鯛)など、何かひとつでもお供え物を多くするとそれだけで神棚が華やかになります。 神様は、お供えされた物でお酒を召し上がり、おめでたい気分を満喫されます。 自宅の神様には、もっとして差し上げたいんです、という方は、年末年始と一緒です。 お社のお掃除をして、しめ縄を取り替えたりすれば、新しい時代に向けての神棚となります。 昔は、火事や戦乱、疫病、飢饉など、禍々しい出来事から抜け出すために改元をすることがありました。 「新時代」になれば、古い時代は過去であり、禍々しい出来事とともに後ろへと遠ざかっていきます。 1年サイクルの新年とは違う、この「時間」の考え方は、古くから日本にあるもので、1300年以上続いてきました。 日本の神仏は、日本の風土や慣習、日本人の考え方など、いろんなこの国特有のものとともに、長い年月を過ごしてきています。 元号が「時代」を示すものであることも、もちろんご存じです。 というか、大昔に私たち人間の考えに合わせて、仕組みを整えてくれました。 ですから、改元の時は、ちゃんと時代を分けると言いますか、過去を切り離すと言いますか、そのような影響を与えます。 チベットの近くにいる龍(たまに日本に飛んできます)とお話をする機会があり、「神様の日」についてお話を聞いたところ、「1日」と「15日」というのは日本固有であることを言っていました。 その龍神にとっての神様の日は、別の日にちなのです。 しかし、同じ龍神である日本の龍は「1日」と「15日」が神様の日であり、小さなお祭りの日です。 つまり、神仏は自分がいるその地域の人々の考え方や慣習などに合わせている部分がある、ということです。 新時代の初詣の時間に関して言いますと、新年と同じで午前0時を過ぎれば、夜でも参拝オーケーです。 しかし、神社側が門を閉じていることが考えられますから、事前にお調べになることをおすすめ致します。 おうちの神棚も一緒です。 新年と同じで特別な日なので、午前0時を過ぎれば、お供えをしても大丈夫です。 ごく普通の年初めよりも、時間の区切り具合が大きい「改元(新時代)元旦」ですから、神様のほうもおめでたい気分が大きく、参拝やお供え物を喜ばれる度合いも大きいです。 「お慶び」という漢字のほうがしっくりくるかもしれません。 その波動をいっぱいに浴びることは、お正月以上に「開運招福」のごりやくがありますので、初詣はおすすめですよ~、というわけです。ニコニコ 【追記】 「お正月の初詣は午前0時を過ぎれば夜でも大丈夫ということですが、5月1日はお正月ではないので、夜に行っても大丈夫なのでしょうか?」 という質問があったので、「午前0時を過ぎればオーケーですよ」「この日は夜でも問題ありませんよ」という意味で書いています。 おすすめしているわけではありませんので、無理して夜中に行く必要はございません〜。 お正月と違って、華やかにしていない、灯りすらつけていない神社仏閣のほうが多いと思います。 ……というか、ほぼ全部の神社仏閣がそのような状態でしょうから、どうか無理をなさいませんように。 特に女性の方は、夜が明けてから行かれることをおすすめします。 と、10通ほど同じ質問をいただきました。 「5月1日が新時代の元旦だったら、初日の出も見たほうがいいのでしょうか? 識子さんは見に行かれますか?」 えっと、まず、初日の出パワーのほうからお話をしますね。 初日の出に力があるのは、新年1月1日だけです。 というのは、太陽は日本だけのものではなく、世界中の人々のものだからです。 時の流れの中で、元号が「ここからここまでね」という期間を表す、つまり、「時代」を作ることはお伝えしました。 一方向に流れている「時」の中の、「時間」の範囲というか、かたまりというか、「ここからここまでね」の制度は、日本固有のものです。 1300年以上続いてきた、長い歴史がありますから、日本の神仏はこの制度を熟知しています。 さらに言えば、日本の神様は大昔に、見えない世界でもこの制度が作用する仕組みを作っているので、令和の元旦(元号が変わった日)にはちゃんと良い影響を与えてくれます。 けれど、それは日本固有のもの、です。 外国では、今年の5月1日は新時代の元旦ではありませんし、そのような「ここからここまでね」という特別な期間も、特別な作用もありません。 太陽は見えない世界でも、パワーやエネルギーなど、多くの影響を地球に与えますが、それは「平等に」なのです。 1国のみに限定して、「今日だけ特別にパワーを与えましょう」ということはありません。 ですから、1月1日の初日の出パワーは各国共通でもらえますが、改元による、新時代元旦パワーを日本だけがもらうということはないのです。 じゃあ、初日の出は見に行っても意味がないのか……と言いますと、そうではありません。 自分自身にとても良い影響があります。 5月1日は、心機一転、令和時代の夜明けとなる日です。 過去の時代(平成の時代)に起きた嫌なこと、悲しかったこと、つらかったことなど、ネガティブなものは時代とともに後ろへと遠ざかって行きます。 もしもまだこの時に、過去の時代から続いているという現在進行形のマイナスがあれば、スパーンと断ち切って、後ろへ遠ざかって行く「時」の流れの中に投げ捨てるといいです。 人間の意志には力がありますから、イメージするだけで全然違います。 現実を動かすことも可能なほどの力を、意志は持っているのです。 しかもこの日は、「昨日まで」を「古い時代」にするおめでたい日ですから、神様からの応援ももらえます。 そのような日の、日の出です。 日が昇るところを見ると、自分の気持ちを明るくすがすがしいものに固定できます。 新しい時代、令和時代を頑張ろう、いらない過去は捨てよう、前を向いて歩いて行こう、という決意を、太陽が昇るところを見ることによって強く意識できます。 決意を長く保てるようになります。(意志には力がありますから、ここ、重要です) この時に本人からは非常に良いオーラも放出されています。 その時の「自分」を記録するために、日の出を見に行かれる方は、日の出の写真を撮っておくことをおすすめします。 時々写真を見ると、魂がその時の自分を思い出すからです。 日の出を見に行く計画をされている方は、こうして自分を内面から元気に明るく輝くようにしておき、初詣で神様からのパワーを存分に浴び、応援もいただくと、開運招福、尚良し! となります。 というわけで、先程の質問の答えです。 「はい、見に行く予定にしています」 ニコニコ 【追記】 初日の出は神様に会いに行くのではありませんから、喪中でも大丈夫です。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 というわけで、 5月1日はぜひ『初詣で』に伺いましょう🌿 最後までお読み頂き、 ありがとうございました☘️ 皆様に、 ご多幸な日々でありますように☺️
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