暑中お見舞申し上げます(._.)(師匠手山・烏帽子岳・鳴鼓岳・宇土山・大岳・飯盛岳・矢筈岳)

2024.07.22(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 24
休憩時間
1 時間 7
距離
16.7 km
のぼり / くだり
1066 / 1067 m
17
3
7
10
40
1 54
20
33

活動詳細

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この年になって初めて青春18切符を入手した。 約2,400円で1日普通、快速電車に乗り放題というコスパ抜群のこの切符。 5回分の初回は、長崎への往復に使った。 5時台の始発に乗っても、普通電車なので長崎に着くのは9時30分。 そこから長崎バスに乗って白髪まで行き、近辺の山々をぐるり一周してみた。 いや~暑かった・・・暑中お見舞申し上げます(._.)

岩屋山・舞岳 最初は林道が少し続く。
ここから青矢印へ直進して登山道へ入る。
林道が赤矢印へ続くので、ついそのまま行ってしまう(しまった)。
最初は林道が少し続く。 ここから青矢印へ直進して登山道へ入る。 林道が赤矢印へ続くので、ついそのまま行ってしまう(しまった)。
岩屋山・舞岳 師匠手山へは急登で、頑張りどころ
師匠手山へは急登で、頑張りどころ
岩屋山・舞岳 師匠手山に到着
眺望はない。
師匠手山に到着 眺望はない。
岩屋山・舞岳 そして直ぐに烏帽子岳に到着
そして直ぐに烏帽子岳に到着
岩屋山・舞岳 烏帽子岳から少し降りた所に東方を臨む展望所がある。
烏帽子岳から少し降りた所に東方を臨む展望所がある。
岩屋山・舞岳 鳴鼓岳に向けては穏やかなトレイルが続く。
鳴鼓岳に向けては穏やかなトレイルが続く。
岩屋山・舞岳 鳴鼓岳に到着
眺望はない。
トレイルと同化している感じで、あまり山頂感はない。
鳴鼓岳に到着 眺望はない。 トレイルと同化している感じで、あまり山頂感はない。
岩屋山・舞岳 宇土山に向けて立派な杉林を通り抜ける。
宇土山に向けて立派な杉林を通り抜ける。
岩屋山・舞岳 宇土山に到着
眺望はない。
宇土山に到着 眺望はない。
岩屋山・舞岳 宇土山からの下りは急傾斜で痩せている箇所もあるので、少し慎重に下りる。
宇土山からの下りは急傾斜で痩せている箇所もあるので、少し慎重に下りる。
岩屋山・舞岳 次はグレーピークの大岳に向かう。
このように、大凡明瞭な道だった。
次はグレーピークの大岳に向かう。 このように、大凡明瞭な道だった。
岩屋山・舞岳 大岳に到着
眺望はない。
大岳からの下りは、谷沿いを下りていったが、おそらく正規ルートではないと思われる。
大岳に到着 眺望はない。 大岳からの下りは、谷沿いを下りていったが、おそらく正規ルートではないと思われる。
岩屋山・舞岳 次は九州自然歩道を通って飯盛岳を目指す。
この辺りでもう暑さでバテている。
次は九州自然歩道を通って飯盛岳を目指す。 この辺りでもう暑さでバテている。
岩屋山・舞岳 飯盛岳に到着
眺望はない。
飯盛岳に到着 眺望はない。
岩屋山・舞岳 九州自然歩道の案内板
岩屋山や舞岳はまた今度
九州自然歩道の案内板 岩屋山や舞岳はまた今度
岩屋山・舞岳 本日最後のピーク、矢筈岳に到着
本日最後のピーク、矢筈岳に到着
岩屋山・舞岳 矢筈岳からは、これまで歩いてきた山々を見渡すことができる。
矢筈岳からは、これまで歩いてきた山々を見渡すことができる。
岩屋山・舞岳 矢筈岳から少し下りた展望所からは、南西方向の海を見渡すことができる。
矢筈岳から少し下りた展望所からは、南西方向の海を見渡すことができる。
岩屋山・舞岳 神楽島は、神功皇后が三韓征伐から凱旋した時に神楽を奏したという伝承が残っている島
そこにラブニャンコ伝説を乗っけるとは
神楽島は、神功皇后が三韓征伐から凱旋した時に神楽を奏したという伝承が残っている島 そこにラブニャンコ伝説を乗っけるとは
岩屋山・舞岳 なるほど、ラブニャンコである。
なるほど、ラブニャンコである。
岩屋山・舞岳 普通電車でコトコト揺られて帰ってきた。
今宵は、みむろ杉(奈良)で疲れを癒す。
普通電車でコトコト揺られて帰ってきた。 今宵は、みむろ杉(奈良)で疲れを癒す。

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