久し振りの霊山に!!

2024.07.20(土) 日帰り

蒸れ蒸れの暑さの中、伊達市の霊山に久し振りに訪れました。 久し振りに歩くコースも印象が薄れ、スマホの軌跡に頼りながらの山歩きでした。 名所や分岐に標識が多すぎ表示も、ちょっと方向を迷うのではと思いました。 暑さが厳しいので、流石に登山者は少ない様でした。

霊山岩肌の展望

霊山岩肌の展望

霊山岩肌の展望

ここから霊山登山口に入る

ここから霊山登山口に入る

ここから霊山登山口に入る

登り始めは岩地に敷かれた丸太階段を歩きます

登り始めは岩地に敷かれた丸太階段を歩きます

登り始めは岩地に敷かれた丸太階段を歩きます

大きい鍛冶小屋岩

大きい鍛冶小屋岩

大きい鍛冶小屋岩

登山道左右は大きい岩が有ります

登山道左右は大きい岩が有ります

登山道左右は大きい岩が有ります

今は草地に建つ国司館跡の標識

今は草地に建つ国司館跡の標識

今は草地に建つ国司館跡の標識

石碑回りに草が伸び近寄り難い
一面草地木々は鬱蒼とし、登山道に覆い、この辺で西物見に行く標識に戸惑いうろちょろした

石碑回りに草が伸び近寄り難い 一面草地木々は鬱蒼とし、登山道に覆い、この辺で西物見に行く標識に戸惑いうろちょろした

石碑回りに草が伸び近寄り難い 一面草地木々は鬱蒼とし、登山道に覆い、この辺で西物見に行く標識に戸惑いうろちょろした

らしき道を辿り、霊山西物見山頂石碑が有りました

らしき道を辿り、霊山西物見山頂石碑が有りました

らしき道を辿り、霊山西物見山頂石碑が有りました

標識多すぎる程の表示

標識多すぎる程の表示

標識多すぎる程の表示

登山道から200mなので二ッ岩に立ち寄って見た
細い下り山道です
大きな岩が二つ奥の岩です

登山道から200mなので二ッ岩に立ち寄って見た 細い下り山道です 大きな岩が二つ奥の岩です

登山道から200mなので二ッ岩に立ち寄って見た 細い下り山道です 大きな岩が二つ奥の岩です

手前の二岩大きすぎて撮影スポットが無い

手前の二岩大きすぎて撮影スポットが無い

手前の二岩大きすぎて撮影スポットが無い

学問岩の標識

学問岩の標識

学問岩の標識

学問岩デカイ
空間からの展望は?

学問岩デカイ 空間からの展望は?

学問岩デカイ 空間からの展望は?

岩地に建つ霊山東物見(本山)山頂標高標識です

岩地に建つ霊山東物見(本山)山頂標高標識です

岩地に建つ霊山東物見(本山)山頂標高標識です

蟻の戸渡し標識

蟻の戸渡し標識

蟻の戸渡し標識

蟻の戸渡し細い岩道を渡ります

蟻の戸渡し細い岩道を渡ります

蟻の戸渡し細い岩道を渡ります

五百羅漢岩

五百羅漢岩

五百羅漢岩

弁天岩に立ち寄って見た

弁天岩に立ち寄って見た

弁天岩に立ち寄って見た

岩から岩に梯子を登る
大きな岩で展望も、休憩出来る

岩から岩に梯子を登る 大きな岩で展望も、休憩出来る

岩から岩に梯子を登る 大きな岩で展望も、休憩出来る

弁天岩から見た展望何山?

弁天岩から見た展望何山?

弁天岩から見た展望何山?

標識に従い霊山登山口に下山します
とにかく1本の標識表示が多すぎに思える

標識に従い霊山登山口に下山します とにかく1本の標識表示が多すぎに思える

標識に従い霊山登山口に下山します とにかく1本の標識表示が多すぎに思える

駐車場に到着登山者の車は少ない様でした

駐車場に到着登山者の車は少ない様でした

駐車場に到着登山者の車は少ない様でした

霊山岩肌の展望

ここから霊山登山口に入る

登り始めは岩地に敷かれた丸太階段を歩きます

大きい鍛冶小屋岩

登山道左右は大きい岩が有ります

今は草地に建つ国司館跡の標識

石碑回りに草が伸び近寄り難い 一面草地木々は鬱蒼とし、登山道に覆い、この辺で西物見に行く標識に戸惑いうろちょろした

らしき道を辿り、霊山西物見山頂石碑が有りました

標識多すぎる程の表示

登山道から200mなので二ッ岩に立ち寄って見た 細い下り山道です 大きな岩が二つ奥の岩です

手前の二岩大きすぎて撮影スポットが無い

学問岩の標識

学問岩デカイ 空間からの展望は?

岩地に建つ霊山東物見(本山)山頂標高標識です

蟻の戸渡し標識

蟻の戸渡し細い岩道を渡ります

五百羅漢岩

弁天岩に立ち寄って見た

岩から岩に梯子を登る 大きな岩で展望も、休憩出来る

弁天岩から見た展望何山?

標識に従い霊山登山口に下山します とにかく1本の標識表示が多すぎに思える

駐車場に到着登山者の車は少ない様でした

この活動日記で通ったコース

霊山回遊コース

  • 03:00
  • 4.3 km
  • 437 m
  • コース定数 11

登山口は霊山こどもの村と呼ばれる遊園地施設の奥の駐車場からのスタートとなる。公共交通機関はないのでマイカーでの登山が一般的である。歩きやすく整備されているので、鎖場などを油断せずに注意して行動すれば難しい登山にはならない。奇岩が多くあるので、それぞれを楽しみながら歩きたい。薩摩壇からは絶景が望める。霊山城跡が山頂となる。帰りも転ばぬように気をつけて下ろう。