活動データ
タイム
14:12
距離
54.6km
のぼり
1465m
くだり
1439m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る今回は壱岐の山登り?… いゃ、最高所の“岳の辻”を目指した低山に、 早速 GO❗ 博多から約1時間、そんなに広くない島ですので、 1日目… 郷ノ浦港~湯本、 徒歩 2日目… 湯本~芦辺港、 バス移動 ※軌跡スタートが芦辺港になってますが、正しくは郷ノ浦港です。 今回、予想以上に内容が多く、 タイトルに悩みました (笑) 候補 ① 春一番…壱岐が発祥で、江戸時代、南風の突風により、漁船が遭難したからだそうです。 ②国境の島…神功皇后、防人、元寇、秀吉の出兵、近代の砲台設置…等々、 国境に面するだけに、戦の痕跡が多く残ってますが……、海の色、景色も素晴らしく、住んでる人達の優しさ、親切心は心に残ります。 ③のんびり、ユックリできます。 湯本温泉は混んでなく、赤茶けた泉質は有馬温泉みたい。 また“しまとく通貨”が10,000円が12,000円分と20%お得。 夜、静かな海面を見てるだけで、充実した時の流れを感じます(笑) ④ビックリ、曽良に会うとは…❓ 高校時代は古文が苦手中の苦手、また全く、芭蕉の足跡とは縁がありませんでした … しかし、 鳥海山に行った折、象潟に宿泊。 その時、芭蕉の“象潟や 雨に西施が ねぶの花”を知り、ねむの花の季節と重なったこともあり、印象深く残ってました。その芭蕉と行動を共にした曽良に会うとは…しかも、お墓まで見ようとは、本当に驚きました。 犬も歩けば棒に当たる……❓❓ 行って見れば、予想もしない出来事ばかり、だから止められないですね🎵 ※活動距離、累積標高差、消費エネルギーは、全く合ってません(笑)
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