テント泊榛名湖 相馬山

2024.07.15(月) 日帰り

榛名湖湖畔のキャンプ場にいるので、昨日に続き今日も周辺の山に登る。 とくに前日の夜は、夜中までバカ騒ぎするキャンパーがいたので、寝不足だ。 そのせいか朝から疲れがあり、天気も雨だが、榛名湖まで来るというのもそうそうないので、頑張って登山にトライする。 ルート上の登山道は明瞭。 標識もしっかりしているので、登山道を歩いていれば迷うコースではない。 ただ、最初舗装道(駐車場)から入る登山道が分かりづらい。 登山道入口の標識がなく、自分が持っていた地図も旺文社の縮尺が大きい地図なので、少し見つけるのに手間取った。 yamapの地図を見てようやく見つけられたが、そこさえ分かれば後は進みやすい。 ヤセオネ峠と相馬山の分岐から相馬山へは、急な岩場上りが続き、途中ハシゴや鎖場もある。 そこが今回のルートの難所。 険しい道が好きな人にとっては、ハイライトかな?。 雨だから、正直ヒヤヒヤしながらの歩みだが、だからこそ記憶にも残る。 榛名湖周辺には他にも登山ルートがあるので、またここに来ることがあれば、それらの道も歩いてみたい。 天気は悪かったが、それも経験だし、それなりに楽しかった。 今度テント泊する時は天気も晴れて、瑞牆山にも行けるといいなぁ・・・。

時刻は午前5時。

7月だと、この時刻でもう明るい。

天気は雨で、気温も肌寒い。

レインウェアを着用し、出発。

時刻は午前5時。 7月だと、この時刻でもう明るい。 天気は雨で、気温も肌寒い。 レインウェアを着用し、出発。

時刻は午前5時。 7月だと、この時刻でもう明るい。 天気は雨で、気温も肌寒い。 レインウェアを着用し、出発。

ピンボケ。💦

登山道入口は駐車場から入るこの道。

yamapを使ってなかったら、多分見つけるのにもっと時間がかかっていた。💦

ピンボケ。💦 登山道入口は駐車場から入るこの道。 yamapを使ってなかったら、多分見つけるのにもっと時間がかかっていた。💦

ピンボケ。💦 登山道入口は駐車場から入るこの道。 yamapを使ってなかったら、多分見つけるのにもっと時間がかかっていた。💦

尾根を上り、下って一時道路へ。

地図上ではここが七曲峠。

向かいの道路わきから再び登山道へ。

尾根を上り、下って一時道路へ。 地図上ではここが七曲峠。 向かいの道路わきから再び登山道へ。

尾根を上り、下って一時道路へ。 地図上ではここが七曲峠。 向かいの道路わきから再び登山道へ。

またピンボケ。💦

ここもウッソウとした道を進む。

雨だからなおさら暗い。

またピンボケ。💦 ここもウッソウとした道を進む。 雨だからなおさら暗い。

またピンボケ。💦 ここもウッソウとした道を進む。 雨だからなおさら暗い。

三ツ峰山分岐。

三ツ峰山へは行ってここに戻ってくる感じ。

三ツ峰山の方面も興味はあるのだが、雨だし途中思うように進めず、時間がかかる場合も考えてヤセオネ峠を目指す。

三ツ峰山分岐。 三ツ峰山へは行ってここに戻ってくる感じ。 三ツ峰山の方面も興味はあるのだが、雨だし途中思うように進めず、時間がかかる場合も考えてヤセオネ峠を目指す。

三ツ峰山分岐。 三ツ峰山へは行ってここに戻ってくる感じ。 三ツ峰山の方面も興味はあるのだが、雨だし途中思うように進めず、時間がかかる場合も考えてヤセオネ峠を目指す。

木の階段を下る。

道の先が明るいって、何かテンションが上がる。

木の階段を下る。 道の先が明るいって、何かテンションが上がる。

木の階段を下る。 道の先が明るいって、何かテンションが上がる。

行く先が開けているように見えるが、ガスっている。

行く先が開けているように見えるが、ガスっている。

行く先が開けているように見えるが、ガスっている。

松之沢峠。

一旦道路に出る。

松之沢峠。 一旦道路に出る。

松之沢峠。 一旦道路に出る。

再び登山道。

道路を歩いて来たが、標識の横を見ると土の道がのびている。

どうやらもっと手前から、登山道に入る道があったようだ。

再び登山道。 道路を歩いて来たが、標識の横を見ると土の道がのびている。 どうやらもっと手前から、登山道に入る道があったようだ。

再び登山道。 道路を歩いて来たが、標識の横を見ると土の道がのびている。 どうやらもっと手前から、登山道に入る道があったようだ。

スルス岩。

雨だし、ぬれた岩場なので、無理にロープを使って岩の上に乗ろうとしない。

スルス岩。 雨だし、ぬれた岩場なので、無理にロープを使って岩の上に乗ろうとしない。

スルス岩。 雨だし、ぬれた岩場なので、無理にロープを使って岩の上に乗ろうとしない。

上に碑があるが、こっちがスルス岩だろうか?。

上に碑があるが、こっちがスルス岩だろうか?。

上に碑があるが、こっちがスルス岩だろうか?。

またもやピンボケ。(泣)

行人洞というらしいが、洞窟の中に石仏がある。

またもやピンボケ。(泣) 行人洞というらしいが、洞窟の中に石仏がある。

またもやピンボケ。(泣) 行人洞というらしいが、洞窟の中に石仏がある。

行人洞の先の東屋から。

晴れていれば、少しは見晴らしがあったのだろうか。

行人洞の先の東屋から。 晴れていれば、少しは見晴らしがあったのだろうか。

行人洞の先の東屋から。 晴れていれば、少しは見晴らしがあったのだろうか。

相馬山手前の鳥居。

ここから急な岩場の道が多くなる。

雨だし、気を引き締めていく。

相馬山手前の鳥居。 ここから急な岩場の道が多くなる。 雨だし、気を引き締めていく。

相馬山手前の鳥居。 ここから急な岩場の道が多くなる。 雨だし、気を引き締めていく。

こんな感じに、山頂までの途中に石碑が時々ちらほらと。

こんな感じに、山頂までの途中に石碑が時々ちらほらと。

こんな感じに、山頂までの途中に石碑が時々ちらほらと。

相馬山山頂着。

寝不足の身にとっては、急な上りはなかなかしんどい。

相馬山山頂着。 寝不足の身にとっては、急な上りはなかなかしんどい。

相馬山山頂着。 寝不足の身にとっては、急な上りはなかなかしんどい。

黒髪神社説明書。

黒髪神社説明書。

黒髪神社説明書。

相馬山山頂の石仏。

信仰のある山なのだな。

相馬山山頂の石仏。 信仰のある山なのだな。

相馬山山頂の石仏。 信仰のある山なのだな。

先ほどの鳥居の分岐に戻るために、来た道を引き返す。

こんな感じに、相馬山の登山道は何箇所も鎖場やハシゴがある。

スリップ注意!。

先ほどの鳥居の分岐に戻るために、来た道を引き返す。 こんな感じに、相馬山の登山道は何箇所も鎖場やハシゴがある。 スリップ注意!。

先ほどの鳥居の分岐に戻るために、来た道を引き返す。 こんな感じに、相馬山の登山道は何箇所も鎖場やハシゴがある。 スリップ注意!。

ヤセオネ峠へ。

歩きやすいなだらかな道が続く。

ヤセオネ峠へ。 歩きやすいなだらかな道が続く。

ヤセオネ峠へ。 歩きやすいなだらかな道が続く。

ヤセオネ峠の鳥居。

ここまで途中何箇所も鳥居があったし、歴史があるのだろう。

ヤセオネ峠の鳥居。 ここまで途中何箇所も鳥居があったし、歴史があるのだろう。

ヤセオネ峠の鳥居。 ここまで途中何箇所も鳥居があったし、歴史があるのだろう。

キャンプ場まで舗装道を進む。

車にでも乗って、ショートカットしたくなるな。

キャンプ場まで舗装道を進む。 車にでも乗って、ショートカットしたくなるな。

キャンプ場まで舗装道を進む。 車にでも乗って、ショートカットしたくなるな。

ゴールのキャンプ場。

このタイミングで雨もほぼ止む。

「今更かよ」と少し気分は複雑。

雨の中のテント泊登山だったが、これはこれで良い経験を積んだと前向きに解釈しておく。

これで帰宅なので、今夜は布団でゆっくり眠れそうだな。

お疲れ様でした。

ゴールのキャンプ場。 このタイミングで雨もほぼ止む。 「今更かよ」と少し気分は複雑。 雨の中のテント泊登山だったが、これはこれで良い経験を積んだと前向きに解釈しておく。 これで帰宅なので、今夜は布団でゆっくり眠れそうだな。 お疲れ様でした。

ゴールのキャンプ場。 このタイミングで雨もほぼ止む。 「今更かよ」と少し気分は複雑。 雨の中のテント泊登山だったが、これはこれで良い経験を積んだと前向きに解釈しておく。 これで帰宅なので、今夜は布団でゆっくり眠れそうだな。 お疲れ様でした。

時刻は午前5時。 7月だと、この時刻でもう明るい。 天気は雨で、気温も肌寒い。 レインウェアを着用し、出発。

ピンボケ。💦 登山道入口は駐車場から入るこの道。 yamapを使ってなかったら、多分見つけるのにもっと時間がかかっていた。💦

尾根を上り、下って一時道路へ。 地図上ではここが七曲峠。 向かいの道路わきから再び登山道へ。

またピンボケ。💦 ここもウッソウとした道を進む。 雨だからなおさら暗い。

三ツ峰山分岐。 三ツ峰山へは行ってここに戻ってくる感じ。 三ツ峰山の方面も興味はあるのだが、雨だし途中思うように進めず、時間がかかる場合も考えてヤセオネ峠を目指す。

木の階段を下る。 道の先が明るいって、何かテンションが上がる。

行く先が開けているように見えるが、ガスっている。

松之沢峠。 一旦道路に出る。

再び登山道。 道路を歩いて来たが、標識の横を見ると土の道がのびている。 どうやらもっと手前から、登山道に入る道があったようだ。

スルス岩。 雨だし、ぬれた岩場なので、無理にロープを使って岩の上に乗ろうとしない。

上に碑があるが、こっちがスルス岩だろうか?。

またもやピンボケ。(泣) 行人洞というらしいが、洞窟の中に石仏がある。

行人洞の先の東屋から。 晴れていれば、少しは見晴らしがあったのだろうか。

相馬山手前の鳥居。 ここから急な岩場の道が多くなる。 雨だし、気を引き締めていく。

こんな感じに、山頂までの途中に石碑が時々ちらほらと。

相馬山山頂着。 寝不足の身にとっては、急な上りはなかなかしんどい。

黒髪神社説明書。

相馬山山頂の石仏。 信仰のある山なのだな。

先ほどの鳥居の分岐に戻るために、来た道を引き返す。 こんな感じに、相馬山の登山道は何箇所も鎖場やハシゴがある。 スリップ注意!。

ヤセオネ峠へ。 歩きやすいなだらかな道が続く。

ヤセオネ峠の鳥居。 ここまで途中何箇所も鳥居があったし、歴史があるのだろう。

キャンプ場まで舗装道を進む。 車にでも乗って、ショートカットしたくなるな。

ゴールのキャンプ場。 このタイミングで雨もほぼ止む。 「今更かよ」と少し気分は複雑。 雨の中のテント泊登山だったが、これはこれで良い経験を積んだと前向きに解釈しておく。 これで帰宅なので、今夜は布団でゆっくり眠れそうだな。 お疲れ様でした。