鳴虫山

2024.07.07(日) 日帰り

先日男体山と女峰山に挑戦していた時、東部日光駅から登れる山という事でチェックしていた鳴虫山。 今週は土曜仕事だったので本日登ってみることにしました。 下は暑くて辛いけど登山道に入るとそれなりに涼しい。 道はさほど難しくなく、ただ山頂の展望は微妙、かつ時期的に仕方ないとはいえ羽虫が鬱陶しい。 結果サクッと登って降りてきました。 下山中に暑くて汗が噴き出てきて、夏本番ですね。 相変わらず男体山と女峰山はカッコいい。 今度時間があったら霧降高原から女峰山行こうかな。

東部日光駅からスタート
男体山に行くと思われるハイカーの姿も多かった いいなぁ
ともあれイクゾー!

東部日光駅からスタート 男体山に行くと思われるハイカーの姿も多かった いいなぁ ともあれイクゾー!

東部日光駅からスタート 男体山に行くと思われるハイカーの姿も多かった いいなぁ ともあれイクゾー!

登山口まで歩く
キツい坂などないが、それはそれとして暑くて汗まみれ

登山口まで歩く キツい坂などないが、それはそれとして暑くて汗まみれ

登山口まで歩く キツい坂などないが、それはそれとして暑くて汗まみれ

途中の神社に参拝
この手の社ではただ無事だけを祈ることにしている
それだけでありがたいと思うために

途中の神社に参拝 この手の社ではただ無事だけを祈ることにしている それだけでありがたいと思うために

途中の神社に参拝 この手の社ではただ無事だけを祈ることにしている それだけでありがたいと思うために

途中の神主山に到着
展望はないがベンチはあるので少し休憩
汗で服がビチャビチャで気持ち悪い

途中の神主山に到着 展望はないがベンチはあるので少し休憩 汗で服がビチャビチャで気持ち悪い

途中の神主山に到着 展望はないがベンチはあるので少し休憩 汗で服がビチャビチャで気持ち悪い

尾根は根っこに覆われていて歩きづらい
だから左側の巻道を進むが、それはそれとして正しい道は尾根の方らしい。
巻道は細くなったり急坂になったりする。
そんな時は尾根に上がって正しい道を歩く。
そして別の巻道に入る、その繰り返し。

尾根は根っこに覆われていて歩きづらい だから左側の巻道を進むが、それはそれとして正しい道は尾根の方らしい。 巻道は細くなったり急坂になったりする。 そんな時は尾根に上がって正しい道を歩く。 そして別の巻道に入る、その繰り返し。

尾根は根っこに覆われていて歩きづらい だから左側の巻道を進むが、それはそれとして正しい道は尾根の方らしい。 巻道は細くなったり急坂になったりする。 そんな時は尾根に上がって正しい道を歩く。 そして別の巻道に入る、その繰り返し。

登頂。名前の通り虫が多い。
休憩しようと思っていたが虫が鬱陶しいので最低限で済ませて出立。

登頂。名前の通り虫が多い。 休憩しようと思っていたが虫が鬱陶しいので最低限で済ませて出立。

登頂。名前の通り虫が多い。 休憩しようと思っていたが虫が鬱陶しいので最低限で済ませて出立。

一部展望がある。
方角的に女峰山ではないと思うけど…赤薙山?

一部展望がある。 方角的に女峰山ではないと思うけど…赤薙山?

一部展望がある。 方角的に女峰山ではないと思うけど…赤薙山?

木の階段がある
結構ボロボロで正直怖い

木の階段がある 結構ボロボロで正直怖い

木の階段がある 結構ボロボロで正直怖い

合峰手前に降って登り返す場所
涼しい風が流れ続け、鬱陶しい羽音が消えた
ピークとピークの合間には風の通り道になっている所もあって、そういった場所は虫が少ない
常に風が流れているので留まっていられないのだろう
個人的には絶好の休憩ポイントである
距離的にも後はノンストップで抜けられるはず
という事で、ここで大休憩を取った

合峰手前に降って登り返す場所 涼しい風が流れ続け、鬱陶しい羽音が消えた ピークとピークの合間には風の通り道になっている所もあって、そういった場所は虫が少ない 常に風が流れているので留まっていられないのだろう 個人的には絶好の休憩ポイントである 距離的にも後はノンストップで抜けられるはず という事で、ここで大休憩を取った

合峰手前に降って登り返す場所 涼しい風が流れ続け、鬱陶しい羽音が消えた ピークとピークの合間には風の通り道になっている所もあって、そういった場所は虫が少ない 常に風が流れているので留まっていられないのだろう 個人的には絶好の休憩ポイントである 距離的にも後はノンストップで抜けられるはず という事で、ここで大休憩を取った

合峰は虫多い
やはり手前で休んで正解だった

合峰は虫多い やはり手前で休んで正解だった

合峰は虫多い やはり手前で休んで正解だった

樹林帯の隙間から男体山と女峰山

樹林帯の隙間から男体山と女峰山

樹林帯の隙間から男体山と女峰山

独標。特に展望なし。通過。

独標。特に展望なし。通過。

独標。特に展望なし。通過。

鉄塔と施設 発電所らしい
ここまで降りれば下山したも同然

鉄塔と施設 発電所らしい ここまで降りれば下山したも同然

鉄塔と施設 発電所らしい ここまで降りれば下山したも同然

化け地蔵
本日の山行ありがとうございました

化け地蔵 本日の山行ありがとうございました

化け地蔵 本日の山行ありがとうございました

憾満淵
中々荘厳な景勝

憾満淵 中々荘厳な景勝

憾満淵 中々荘厳な景勝

橋を渡って市街へ
……行く前に少し川原で休憩
汗で濡れたタオルを水で浸して涼む

橋を渡って市街へ ……行く前に少し川原で休憩 汗で濡れたタオルを水で浸して涼む

橋を渡って市街へ ……行く前に少し川原で休憩 汗で濡れたタオルを水で浸して涼む

日光のおいしい水
水はまだ残っていたが折角なのでいただく
……遠慮なく飲んでたらペットボトル二本分飲んでいた

日光のおいしい水 水はまだ残っていたが折角なのでいただく ……遠慮なく飲んでたらペットボトル二本分飲んでいた

日光のおいしい水 水はまだ残っていたが折角なのでいただく ……遠慮なく飲んでたらペットボトル二本分飲んでいた

到着。お疲れ様でした。

到着。お疲れ様でした。

到着。お疲れ様でした。

東部日光駅からスタート 男体山に行くと思われるハイカーの姿も多かった いいなぁ ともあれイクゾー!

登山口まで歩く キツい坂などないが、それはそれとして暑くて汗まみれ

途中の神社に参拝 この手の社ではただ無事だけを祈ることにしている それだけでありがたいと思うために

途中の神主山に到着 展望はないがベンチはあるので少し休憩 汗で服がビチャビチャで気持ち悪い

尾根は根っこに覆われていて歩きづらい だから左側の巻道を進むが、それはそれとして正しい道は尾根の方らしい。 巻道は細くなったり急坂になったりする。 そんな時は尾根に上がって正しい道を歩く。 そして別の巻道に入る、その繰り返し。

登頂。名前の通り虫が多い。 休憩しようと思っていたが虫が鬱陶しいので最低限で済ませて出立。

一部展望がある。 方角的に女峰山ではないと思うけど…赤薙山?

木の階段がある 結構ボロボロで正直怖い

合峰手前に降って登り返す場所 涼しい風が流れ続け、鬱陶しい羽音が消えた ピークとピークの合間には風の通り道になっている所もあって、そういった場所は虫が少ない 常に風が流れているので留まっていられないのだろう 個人的には絶好の休憩ポイントである 距離的にも後はノンストップで抜けられるはず という事で、ここで大休憩を取った

合峰は虫多い やはり手前で休んで正解だった

樹林帯の隙間から男体山と女峰山

独標。特に展望なし。通過。

鉄塔と施設 発電所らしい ここまで降りれば下山したも同然

化け地蔵 本日の山行ありがとうございました

憾満淵 中々荘厳な景勝

橋を渡って市街へ ……行く前に少し川原で休憩 汗で濡れたタオルを水で浸して涼む

日光のおいしい水 水はまだ残っていたが折角なのでいただく ……遠慮なく飲んでたらペットボトル二本分飲んでいた

到着。お疲れ様でした。

この活動日記で通ったコース