意外とヘビーだった蓼科山....

2016.05.08(日) 10:31 - 2016.05.08(日) 14:37
八ヶ岳に魅せられている私がいつも気になっていた北八ヶ岳の蓼科山へ登ってきました。 地図でチェックしてみると距離も短くコースタイムも程々なのでルンルンと登り始めたのですが、意外とヘビーな登山となりました。 登山口は白樺湖からしばらく車で登った7合目登山口から登り始めました。 7合目という事もあってあと3合登れば頂上やから楽勝と少しなめてかかっていました.... 最初の1km程は緩やかな登りでしたが徐々に斜度が急になり登山道も直線的な登りでこまめに休みを取りながら登っていきました。 南八ヶ岳ほどではありませんでしたが、苔むす森の中に差し込む木漏れ日が疲れた気持ちを和ませてくれました。 展望は殆ど無く、淡々と登って行くと徐々に登山道に残雪が見え始めました。 アイゼンを付けるほどではなかったので気を付けながら登って行くと蓼科山荘へ到着、ここで行動食を摂り頂上アタックへのエネルギー補給と疲労回復を行いました。 蓼科山荘からはかなりの斜度と残雪でかなり慎重に登って行きました。 途中、鎖場もあり足場を良く判断しながら登って行き頂上の少し手前の残雪がなくなるまで気を抜く事が出来ませんでした。 残雪がなくなると大きなガレがゴツゴツと出現し、慎重に登って行くと蓼科山頂ヒュッテに到着、ここからはなだらかな大ガレとなり岩跳びをしながら頂上へと足を運びました。 およそ2時間で無事蓼科山へと登頂する事が出来ました。 頂上はゴツゴツした岩が辺り一面を覆うだだっ広いといった感じで蓼科神社の奥社が中央に鎮座し頂上の反対側には展望台もあり白樺湖方面をきれいに望む事が出来ました。 頂上に戻り、待望の男飯....でも今回は信州グルメの代表格ソースカツを挟んだソースカツサンドを頂いちゃいました。 味が濃く、塩分を求めていた身体には持って来いのランチで更に空気のきれいな所で食べるソースカツサンドは最高に美味しかったです!!! しばらく頂上の空気を楽しみながら写真撮影をし、およそ1時間の休憩の後下山する事に.... 下りは滑落の危険性が考えられたので蓼科山荘までの急斜面は軽アイゼンを着用して降りていきました。 蓼科山荘から先は淡々と下っていき、約1時間半で無事下山する事が出来ました。 蓼科山は単独峰だけあって眺めは最高でしたが、短いながら連続して続く急登は結構つらい感じでまだまだトレーニング不足と体重オーバーを実感した登山でした。

写真

大きな鳥居のある七合目登山口から登り始めます。

大きな鳥居のある七合目登山口から登り始めます。

登り始めはなだらかな笹の樹林帯を登っていきます。

登り始めはなだらかな笹の樹林帯を登っていきます。

しばらくすると徐々に斜度が急になってきて石が増えていきます。

しばらくすると徐々に斜度が急になってきて石が増えていきます。

天狗の露地、蓼科山荘までちょうど半分くらいのところで苔むす樹林帯がキレイでした。

天狗の露地、蓼科山荘までちょうど半分くらいのところで苔むす樹林帯がキレイでした。

高度が増してくると登山道にも残雪が....

高度が増してくると登山道にも残雪が....

徐々に残雪も多くなってきましたが、アイゼンが必要なほどではありませんでした。

徐々に残雪も多くなってきましたが、アイゼンが必要なほどではありませんでした。

程なく蓼科山荘へ到着、予想以上のヘビーさで少し長めの休憩と行動食でエネルギ補給をし頂上アタックへと向かいました。

程なく蓼科山荘へ到着、予想以上のヘビーさで少し長めの休憩と行動食でエネルギ補給をし頂上アタックへと向かいました。

蓼科山荘から先は鎖場もあるゴツゴツした急登で残雪も多く、慎重に登っていきました。

蓼科山荘から先は鎖場もあるゴツゴツした急登で残雪も多く、慎重に登っていきました。

残雪が消えるともう少しで蓼科山頂ヒュッテです。

残雪が消えるともう少しで蓼科山頂ヒュッテです。

無事、蓼科山頂ヒュッテに到着、ここからはなだらかな岩の登りを進んでいきます。

無事、蓼科山頂ヒュッテに到着、ここからはなだらかな岩の登りを進んでいきます。

蓼科山登頂!!! いやぁ~予想に反してキツかったぁ....

蓼科山登頂!!! いやぁ~予想に反してキツかったぁ....

念願のピークハント完了!!!

念願のピークハント完了!!!

岩がゴロゴロした広い山頂です。

岩がゴロゴロした広い山頂です。

今回は信州グルメをアレンジした伊那名物「ソースカツサンド」を頂いちゃいました!!!

今回は信州グルメをアレンジした伊那名物「ソースカツサンド」を頂いちゃいました!!!

ソースの濃いお味が最高!!! メッチャ美味しかったです!!!

ソースの濃いお味が最高!!! メッチャ美味しかったです!!!

雑ですが全くこの通りの頂上の案内図です。

雑ですが全くこの通りの頂上の案内図です。

南八ヶ岳の方面です。昨年登った赤岳も望む事が出来ました。

南八ヶ岳の方面です。昨年登った赤岳も望む事が出来ました。

これは南アルプスの方面です。

これは南アルプスの方面です。

眼下に見えたのが白樺湖です。これを見るといかに旧登であったかがよく分かります。

眼下に見えたのが白樺湖です。これを見るといかに旧登であったかがよく分かります。

浅間山の方面です。 先日登った黒斑山もよく見えています。

浅間山の方面です。 先日登った黒斑山もよく見えています。

こちらは北横岳、縞枯山方面、奥に見えるのが南八ヶ岳の山々です。

こちらは北横岳、縞枯山方面、奥に見えるのが南八ヶ岳の山々です。

名護衛を惜しんで下山開始、下りはより慎重に下っていきます。

名護衛を惜しんで下山開始、下りはより慎重に下っていきます。

眼下に見える蓼科山荘、これを下っていきます。

眼下に見える蓼科山荘、これを下っていきます。

残雪が出てきたところで万全を期し軽アイゼンを着用しました。

残雪が出てきたところで万全を期し軽アイゼンを着用しました。

蓼科山荘から先はガラガラしたガレ場や樹林帯を下っていきます。

蓼科山荘から先はガラガラしたガレ場や樹林帯を下っていきます。

苔がキレイなのは八ヶ岳ならではって感じがします。

苔がキレイなのは八ヶ岳ならではって感じがします。

登りに見落としていた馬返しという地点です。ここから先は斜度が急になり馬が登れず引き返す事から付けられた地点です。

登りに見落としていた馬返しという地点です。ここから先は斜度が急になり馬が登れず引き返す事から付けられた地点です。

かなりヘビーな登行でしたが無事、下山する事が出来ました!!!

かなりヘビーな登行でしたが無事、下山する事が出来ました!!!

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