行縢山 と山蛭とツツガムシとマダニと-2019-03-23

2019.03.23(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 38
休憩時間
37
距離
7.2 km
のぼり / くだり
994 / 995 m
2 13

活動詳細

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またもや行縢山へ 先日のソロデビューは迷った場所が2ヶ所あったので、リベンジ。 今回はこまめに写真撮影記録して、迷わない事を目標にしました。 こちらはソロの方も多く、今回は前回以上に色んな方とお話ししました。 その中で今の関心事の1つは虫です。山蛭もですが、死亡もありうるツツガムシ、マダニはどうやって回避すればいいのでしょう。友人に山登ってると言うと、真っ先に南九州特有の突然死を心配されます。でも山登りは続けたい。

行縢山 どの山がなにかわからずにいましたが、今回ようやく。以前山登りの人から教えてもらったアプリで。でもGPSズレるらしいので
どの山がなにかわからずにいましたが、今回ようやく。以前山登りの人から教えてもらったアプリで。でもGPSズレるらしいので
行縢山 なんかアプリの使い方がよくわからないまま。そーかーこの先も山があるんだ
なんかアプリの使い方がよくわからないまま。そーかーこの先も山があるんだ
行縢山 今日は少し慣れたよ
今日は少し慣れたよ
行縢山 息が上がる始まりです
息が上がる始まりです
行縢山 そういえば山登りする人、息が上がってないね。
そういえば山登りする人、息が上がってないね。
行縢山 岩だらけになる前にすでに
岩だらけになる前にすでに
行縢山 心臓が
心臓が
行縢山 そうそう、ここの先で右に行って前回間違え
そうそう、ここの先で右に行って前回間違え
行縢山 たと
たと
行縢山 思うのだけど、
思うのだけど、
行縢山 なんか変なこと押したら出てきた
山はあっち側ね
なんか変なこと押したら出てきた 山はあっち側ね
行縢山 今回は迷わないように
今回は迷わないように
行縢山 この時点で下山者に遭遇。長靴だった!凄い!
この時点で下山者に遭遇。長靴だった!凄い!
行縢山 いよいよ岩修行です
いよいよ岩修行です
行縢山 橋を渡ります
橋を渡ります
行縢山 本日の滝です
本日の滝です
行縢山 岩の階段へ
岩の階段へ
行縢山 城とかこんな所から運んだのでしょうか
城とかこんな所から運んだのでしょうか
行縢山 ソロでも息が上がっても、色んな空想します
ソロでも息が上がっても、色んな空想します
行縢山 だれがいつ石を並べてくれたのでしょう
だれがいつ石を並べてくれたのでしょう
行縢山 猿のような雄叫びがします
猿のような雄叫びがします
行縢山 4合目ー
4合目ー
行縢山 前回登山していた方が、この山で猿と猪と遭遇した事あると
前回登山していた方が、この山で猿と猪と遭遇した事あると
行縢山 猪は親子なら怖いからと
猪は親子なら怖いからと
行縢山 だから鈴をつけてる人がいるのですね。九州にはクマはいないのに
だから鈴をつけてる人がいるのですね。九州にはクマはいないのに
行縢山 鈴の綺麗な音は癒されますね
鈴の綺麗な音は癒されますね
行縢山 今日もありがとうございます
今日もありがとうございます
行縢山 1月はこの辺りで牡丹雪になり
ザックに積もり
1月はこの辺りで牡丹雪になり ザックに積もり
行縢山 同行者がこの看板みて下山決定
そのあと南九州では珍しい吹雪みたいになり
同行者がこの看板みて下山決定 そのあと南九州では珍しい吹雪みたいになり
行縢山 危うく遭難しかけました。
危うく遭難しかけました。
行縢山 今回は道を間違わないつもりが、頂上で安心して帰りこのあたりを間違えました。
今回は道を間違わないつもりが、頂上で安心して帰りこのあたりを間違えました。
行縢山 遭難グッズも用意してますから
遭難グッズも用意してますから
行縢山 重いのですが
重いのですが
行縢山 さすがに今回から荷物を吟味し
さすがに今回から荷物を吟味し
行縢山 カイロは1枚にしました。
カイロは1枚にしました。
行縢山 前回までは
前回までは
行縢山 カイロ
カイロ
行縢山 10枚持参してました。
10枚持参してました。
行縢山 食料も
食料も
行縢山 下山して食べたほうか
下山して食べたほうか
行縢山 いいかなと
いいかなと
行縢山 最低限に
最低限に
行縢山 今回は飲むヨーグルトにしましたが
今回は飲むヨーグルトにしましたが
行縢山 結局持ち帰り
結局持ち帰り
行縢山 このあたりまでくるともう少し
このあたりまでくるともう少し
行縢山 声をかけられ驚いて大声だしました。
怖かった怖かった。崖にいなくてよかった
先程遭遇したソロ先輩。雌岳にいかれました。
声をかけられ驚いて大声だしました。 怖かった怖かった。崖にいなくてよかった 先程遭遇したソロ先輩。雌岳にいかれました。
行縢山 ここに温度計あっらたのね
ここに温度計あっらたのね
行縢山 今日は曇りです。雨でなくてよかった
今日は曇りです。雨でなくてよかった
行縢山 壁ドンではなく、後ろからドンが怖いので、前にいけませんでした。
壁ドンではなく、後ろからドンが怖いので、前にいけませんでした。
行縢山 先程驚いたばかりなので
先程驚いたばかりなので
行縢山 こわーいこわーい
だれもいないのに後ろからドンを妄想していまします
こわーいこわーい だれもいないのに後ろからドンを妄想していまします
行縢山 という事で見晴らしより、安全優先で
という事で見晴らしより、安全優先で
行縢山 よくわからないまま
よくわからないまま
行縢山 よくわからないアプリを使い
よくわからないアプリを使い
行縢山 行きました!と言う証拠写真を
行きました!と言う証拠写真を
行縢山 うーん、どの山からかわらん
うーん、どの山からかわらん
行縢山 まあ名前だけでも
まあ名前だけでも
行縢山 ソロは怖いので、国東半島両子寺の大日如来様と同行二人
ソロは怖いので、国東半島両子寺の大日如来様と同行二人
行縢山 こちらも両子寺の鈴
音が小さいので山登り用の鈴を
こちらも両子寺の鈴 音が小さいので山登り用の鈴を
行縢山 色んな方と話ししましたが中でも山蛭の話は衝撃的でした。5月からは綾から北は山蛭だらけだそうで、山に登らないとの事、火山系なら大丈夫といわれました。枯葉の下にいるなら、踏まなければよいのでは?と伺った所、上から降ってくるので避けようがない、鹿に付いてるから、イノシシにはマダニが付いてるって、、、なにかよい方法ないでしょうか。この先も登山続けたいです。
色んな方と話ししましたが中でも山蛭の話は衝撃的でした。5月からは綾から北は山蛭だらけだそうで、山に登らないとの事、火山系なら大丈夫といわれました。枯葉の下にいるなら、踏まなければよいのでは?と伺った所、上から降ってくるので避けようがない、鹿に付いてるから、イノシシにはマダニが付いてるって、、、なにかよい方法ないでしょうか。この先も登山続けたいです。

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