筑波山(日本百名山登頂第10座、2016年5月5日の山行記録)

2016.05.05(木) 日帰り

活動詳細

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2016年5月5日の山行記録です。YAMAP活用前ですが、自分自身の記録用もかねて2019年5月25日に投稿させていただきます。↓時間は記憶ベースなので多少のずれがあると思います。ご容赦ください。 09:00 筑波山神社 10:30 男体山山頂 11:15 女体山山頂 12:00 弁慶の七戻り 12:30 つつじケ丘 行動時間:約3時間30分 2016年4月から東京に単身赴任となったので(2年間で単身赴任は終了)、関東近辺の日本百名山を巡り始めました。自分でプランニングするのもそれなりに楽しいものです。 危険度が少なくて交通の便が良い筑波山をチョイスしてみました。標高は877mということで、日本百名山で最も低いのですが、累計標高差は706mあり、なかなか登りごたえがありました。男体山山頂まではケーブルカー沿いを登るのですが、これが結構な急登で侮れません。女体山は巨岩・奇岩が多くて、見どころ満載で飽きさせません。小学生の時に父親とロープウェイやケーブルカーを利用してハイキングしたことが、懐かしく思い出されました。

筑波山 筑波山神社の山門です。神社なので仁王像ではありません。
筑波山神社の山門です。神社なので仁王像ではありません。
筑波山 筑波山神社です。大きな鈴が特徴的です。
筑波山神社です。大きな鈴が特徴的です。
筑波山 男体山からの眺望です。
男体山からの眺望です。
筑波山 男体山の山頂付近です。御幸ケ原の展望台から眺望を楽しみながら昼食をとる方が多そうです。
男体山の山頂付近です。御幸ケ原の展望台から眺望を楽しみながら昼食をとる方が多そうです。
筑波山 女体山の山頂付近です。
女体山の山頂付近です。
筑波山 つつじ(その①)です。
つつじ(その①)です。
筑波山 男体祠です。
男体祠です。
筑波山 男体山(871m)山頂です。
男体山(871m)山頂です。
筑波山 筑波山の巨岩コレクション(その①)、『ガマ石』です。なるほどという感じです。
筑波山の巨岩コレクション(その①)、『ガマ石』です。なるほどという感じです。
筑波山 女体山からの眺望です。田んぼの広がりが海と島のようでした。
女体山からの眺望です。田んぼの広がりが海と島のようでした。
筑波山 女体山からの眺望です。ゴルフ場のレイアウトがよくわかりますね。
女体山からの眺望です。ゴルフ場のレイアウトがよくわかりますね。
筑波山 女体祠です。
女体祠です。
筑波山 女体山(877m)山頂です。
女体山(877m)山頂です。
筑波山 筑波山の巨岩コレクション(その②)、『裏面大黒』です。
筑波山の巨岩コレクション(その②)、『裏面大黒』です。
筑波山 筑波山の巨岩コレクション(その③)、『出船入船』です。
筑波山の巨岩コレクション(その③)、『出船入船』です。
筑波山 筑波山の巨岩コレクション(その④)、『陰陽石』です。高さは10m以上ありました。
筑波山の巨岩コレクション(その④)、『陰陽石』です。高さは10m以上ありました。
筑波山 母の胎内潜りです。
母の胎内潜りです。
筑波山 筑波山の巨岩コレクション(その⑤)、『高天原』です。
筑波山の巨岩コレクション(その⑤)、『高天原』です。
筑波山 筑波山の巨岩コレクション(その⑥)、『弁慶の七戻り』です。小学生の時に父親と通ったことが、懐かしく思い出されました。
筑波山の巨岩コレクション(その⑥)、『弁慶の七戻り』です。小学生の時に父親と通ったことが、懐かしく思い出されました。
筑波山 アップにするとなかなかの迫力です。
アップにするとなかなかの迫力です。
筑波山 つつじ(その②)です。
つつじ(その②)です。
筑波山 つつじ(その③)です。
つつじ(その③)です。
筑波山 つつじ(その④)です。
つつじ(その④)です。
筑波山 バスからの遠景です。とても美しい双耳峰でした。
バスからの遠景です。とても美しい双耳峰でした。

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