星空を求めて水芭蕉の咲く尾瀬へ

2016.05.07(土) 12:24 - 2016.05.08(日) 12:20
Oze, Hiuchigatake (Fukushima, Gunma, Tochigi)
GW後半、なぜか東京にいることになったので、急きょ山登りの行き先を検討。 テントかるっての星空撮影の行き先候補として、 雲取、日光の中禅寺湖畔、尾瀬などから、水芭蕉が1ヶ月早いとの情報と天気の良さそうな尾瀬を選択。 赤羽、高崎、沼田と普通電車乗り継いで、沼田駅から戸倉、戸倉から鳩待峠まではバスで移動。 約4時間、5000円の大移動です‼  水芭蕉の群生は、鳩待峠と山の鼻の途中、牛首から竜宮の途中の中田代の2ヶ所です。どちらも見頃でした。 水芭蕉がいつもより1ヶ月早いことをまだ知らないのか、天気が安定しないからなのか、人が少なくとても静かな尾瀬です。 テント場は二つのテント場のうち、尾瀬のど真ん中に近い見晴を選択。 前面に空間がたっぷりある場所にテントを設営。 生憎の小雨でしたが、雲の流れが速く、時おり雲のあいまから星空が見えます‼ その瞬間に星空を撮影して、画面みながら設定を変えている間にまた雲に覆われて…の繰り返し‼ 今回はシャタースピード、絞り、ISO感度の調整のほかに今回はホワイトバランスを自動→曇り→蛍光を試します。 ピクチャースタイルを風景にしたり、2秒後のタイマー撮影にして手ぶれ防止などの工夫もしてみました。 また、偶然見た「露光中ピント絞り可変法」なる技にチャレンジしてみました。 詳しくは、 https://www.nhk.or.jp/cosmic/info/zekkei_photo.html 結局、合間合間の撮影で理想の設定にはたどり着けず、試しの露光中…も失敗して、 6時間で40枚程度しか撮れませんでした。 しかし、コーヒー飲みながら、ラジオ聞きながら、寝そべりながら、テントから外をチラチラみながら、星空を待つ時間は楽しかったですね。 26時頃に真っ黒の雲に覆われて、ふたつ目のバッテリーも点滅しはじめたので、撮影終了しました‼ 前回の雲取山の時よりも上手くなったとは思いますが、この楽しさを伝えるまでの星空画像には至っていませんでした。 課題もいただいたので、次の機会が楽しみになっています。 尾瀬での主な時間です‼ 土曜日 12:15鳩待峠到着 13:20山の鼻到着 14:00牛首到着 15:00竜宮到着 16:00見晴到着 17:00夕食 18:00~20:00仮眠 20:00~26:00星空撮影 日曜日 7:00起床 7:30朝食、撤収 9:00出発 9:30竜宮 10:30牛首 11:10山の鼻 11:30山の鼻出発 12:30鳩待峠到着 戸倉で温泉♨後の15:19バスで沼田駅へむかいました。 雪の少なかった今シーズンの影響で尾瀬の雪が早く溶け例年よりも1ヶ月も早く水芭蕉が見ごろです。 あと2週間ぐらいは見ごろが続くそうですが霜が降りると水芭蕉の白い部分が黒く変色するそうです。 水芭蕉の時期に訪問予定の方は見ごろをご確認下さい。 №3「星空に抱(いだ)かれて」 電車とバスを乗り継ぎ4時間 木道を歩き山を撮り水芭蕉を撮り4時間で今夜のテント場につく 小雨の中、星空を信じてゆっくりと待ちます 待っている間に少しあなたのことを想います 待てない自分には忍耐がないと言うよね 雲の合間に星が瞬きますようにと願えば 夢をかなえてくれるのかな 一番輝く星が母の星ならば 今日はずいぶんとあなたに近いところにいますね 今年は母の日にありがとうの言葉も伝えられないあなたに 私の感謝の気持ちが届くのなら 星の光を集めた光の花束を贈ります 今日はあなたのそばにいて 星に抱かれて眠ります 2016.5.8 ありがとうの気持は伝わると信じて kiyo

写真

沼田駅前 10:20発の戸倉行きのバスに乗ります

沼田駅前 10:20発の戸倉行きのバスに乗ります

沼田駅前のお土産屋さんの手作りおにぎり。ひとつ100円。

沼田駅前のお土産屋さんの手作りおにぎり。ひとつ100円。

鎌田バス停でトイレ休憩。手作り感がいいです。

鎌田バス停でトイレ休憩。手作り感がいいです。

12:15鳩待峠に到着。人が居ないです。

12:15鳩待峠に到着。人が居ないです。

鳩待峠からの至仏山

鳩待峠からの至仏山

散策スタート。パトロール中のおまわりさんに撮ってもらいました。だって人が居ないので・・・。

散策スタート。パトロール中のおまわりさんに撮ってもらいました。だって人が居ないので・・・。

下りの木道横の残雪

下りの木道横の残雪

鳩待峠と山の鼻の中間ぐらいの所に水芭蕉の群生

鳩待峠と山の鼻の中間ぐらいの所に水芭蕉の群生

これだけで満足です

これだけで満足です

ケモノの予感1

ケモノの予感1

川上川、ポーズは前のカップルの偶然です

川上川、ポーズは前のカップルの偶然です

右手前が山の鼻ビジターセンター。まだ閉まっています。

右手前が山の鼻ビジターセンター。まだ閉まっています。

いよいよ尾瀬ヶ原に踏み入れます

いよいよ尾瀬ヶ原に踏み入れます

ちょっと多すぎですね

ちょっと多すぎですね

この時間で戻る人がほとんどです

この時間で戻る人がほとんどです

逆さ燧の撮影ポイント。山には低い雲がかかっています

逆さ燧の撮影ポイント。山には低い雲がかかっています

ケモノの予感2

ケモノの予感2

牛首の案内板

牛首の案内板

牛首からの竜宮小屋。ここから先は誰にも会いませんでした。貸切・・・。

牛首からの竜宮小屋。ここから先は誰にも会いませんでした。貸切・・・。

ケモノの予感3

ケモノの予感3

中田代のビューポイント 至仏山にも雨雲がかかって迫ってきます

中田代のビューポイント 至仏山にも雨雲がかかって迫ってきます

竜宮の案内板

竜宮の案内板

見晴地区の山小屋(遠景)

見晴地区の山小屋(遠景)

見晴地区の直前の水芭蕉

見晴地区の直前の水芭蕉

ほとんどの山小屋がまだ閉まっています

ほとんどの山小屋がまだ閉まっています

ここでテント泊の受付。ひとり800円。

ここでテント泊の受付。ひとり800円。

テント場。6張りです。

テント場。6張りです。

マイテント

マイテント

星空撮影がしやすい場所を選びました。しかし小雨です。

星空撮影がしやすい場所を選びました。しかし小雨です。

明るいうちに夕食。いつものキムチ入りウインナー+オクラで乾杯

明るいうちに夕食。いつものキムチ入りウインナー+オクラで乾杯

長い夜に備えて今回はコーヒーミルを持参

長い夜に備えて今回はコーヒーミルを持参

時々雲の合間から星空が見えます

時々雲の合間から星空が見えます

素敵なテント場に見えます

素敵なテント場に見えます

木星、ひときわ輝きます

木星、ひときわ輝きます

露光中ピント絞り可変法で撮影。見事に失敗・・・。

露光中ピント絞り可変法で撮影。見事に失敗・・・。

木星に忍び寄る暗黒星雲

木星に忍び寄る暗黒星雲

たぶん北斗七星

たぶん北斗七星

晴れ間は一瞬ですが素敵な夜です・・・。

晴れ間は一瞬ですが素敵な夜です・・・。

晴れ間が広がりました

晴れ間が広がりました

枯れ木も星の輝き

枯れ木も星の輝き

雲が星雲ぽく写ります1

雲が星雲ぽく写ります1

雲が星雲ぽく写ります2

雲が星雲ぽく写ります2

暗黒の世界が明けて土星と火星が姿を現わしました

暗黒の世界が明けて土星と火星が姿を現わしました

サソリ座。こんな風に撮るつもりでした

サソリ座。こんな風に撮るつもりでした

しかし再び闇夜に・・・。これ以降晴れませんでした。バッテリーのカラータイマーも点滅・・・。

しかし再び闇夜に・・・。これ以降晴れませんでした。バッテリーのカラータイマーも点滅・・・。

朝、快晴です。

朝、快晴です。

竜宮までの中間点の沢。黒い物体がゆっくりと横切りました・・・。たぶんクマ。200mの距離。

竜宮までの中間点の沢。黒い物体がゆっくりと横切りました・・・。たぶんクマ。200mの距離。

竜宮の湧水場所

竜宮の湧水場所

今回のバッグ

今回のバッグ

中田代のビューポイント。

中田代のビューポイント。

スマフォとデジカメの違いがでません・・・

スマフォとデジカメの違いがでません・・・

逆さ燧の撮影ポイント。快晴です

逆さ燧の撮影ポイント。快晴です

逆さ至仏山

逆さ至仏山

山の鼻のテント場。まだ2張りありました。

山の鼻のテント場。まだ2張りありました。

鳩待峠に到着

鳩待峠に到着

鳩待峠の売店の裏にあるトイレと靴洗い場

鳩待峠の売店の裏にあるトイレと靴洗い場

戸倉の温泉施設 ぷらり館。一人500円。

戸倉の温泉施設 ぷらり館。一人500円。

戸倉バス停の芝桜

戸倉バス停の芝桜

帰りのバス。貸切でした・・・・。

帰りのバス。貸切でした・・・・。

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