剣山(日本百名山登頂第9座、2015年12月20日の山行記録)

2015.12.20(日) 日帰り

2015年12月20日の山行記録です。YAMAP活用前ですが、自分自身の記録用もかねて2019年5月11日に投稿させていただきます。↓時間は記憶ベースなので多少のずれがあると思います。ご容赦ください。 07:00 剣山バス停 08:20 大剣神社 09:00 平家の馬場 09:10 剣山山頂 10:00 大剣神社 11:00 剣神社 11:20 剣山バス停 13:00 祖谷の蔓橋 15:15 大歩危小歩危 行動(山行)時間:約4時間20分 西宮(兵庫県)から夜通し車を飛ばして剣山バス停に着きました。石鎚山のアプローチ以上に地道が長く、有名な国道439号線(別名『酷道よさく』)を十二分に堪能することができました。雪はそれほど深くなく、軽アイゼンで十分でした。天候に恵まれて頂上ヒュッテから伯耆大山や紀伊半島を遠望できたことには感動しました。 伯耆大山は『何で地上に雲が凝り固まっているのだろう?』と思って、よく見たら山だったので驚きました。風も弱くて日差しも暖かく、とても良い山行となりました。剣山付近は山深くあちこちに平家落人ゆかりのスポットがあり、帰宅途中で立ち寄った、祖谷の蔓橋渡りは貴重な体験となって、祖谷そばも美味しかったです。大歩危小歩危の絶景はなかなか見ごたえがありました。車による移動距離は長くて大変ですが、登山と観光が楽しめてお勧めです。

次郎笈の遠景です。

次郎笈の遠景です。

次郎笈の遠景です。

剣山の遠景です。

剣山の遠景です。

剣山の遠景です。

剣山(向かって左手)と次郎笈(向かって右手)の遠景です。

剣山(向かって左手)と次郎笈(向かって右手)の遠景です。

剣山(向かって左手)と次郎笈(向かって右手)の遠景です。

鳥居付近の雪は深くありませんでした。

鳥居付近の雪は深くありませんでした。

鳥居付近の雪は深くありませんでした。

四国の山々です。

四国の山々です。

四国の山々です。

雪が徐々に深くなってきました。

雪が徐々に深くなってきました。

雪が徐々に深くなってきました。

大剣神社です。

大剣神社です。

大剣神社です。

左手の柱に書かれた『現世最高の良縁を結ぶ』というフレーズが目を引きました。

左手の柱に書かれた『現世最高の良縁を結ぶ』というフレーズが目を引きました。

左手の柱に書かれた『現世最高の良縁を結ぶ』というフレーズが目を引きました。

大剣神社の前で記念撮影しました。

大剣神社の前で記念撮影しました。

大剣神社の前で記念撮影しました。

御塔石前です。難路のように見えますが、実際は普通の道です・・・

御塔石前です。難路のように見えますが、実際は普通の道です・・・

御塔石前です。難路のように見えますが、実際は普通の道です・・・

御塔石と次郎笈です。

御塔石と次郎笈です。

御塔石と次郎笈です。

次郎笈はなかなか迫力がある山容でした。

次郎笈はなかなか迫力がある山容でした。

次郎笈はなかなか迫力がある山容でした。

良い感じの新雪でした。

良い感じの新雪でした。

良い感じの新雪でした。

頂上ヒュッテからの眺望です。中央右寄りに伯耆大山を遠望することができて(写真では判別困難ですが・・・)、感動しました。

頂上ヒュッテからの眺望です。中央右寄りに伯耆大山を遠望することができて(写真では判別困難ですが・・・)、感動しました。

頂上ヒュッテからの眺望です。中央右寄りに伯耆大山を遠望することができて(写真では判別困難ですが・・・)、感動しました。

頂上ヒュッテからの眺望です。

頂上ヒュッテからの眺望です。

頂上ヒュッテからの眺望です。

頂上ヒュッテからの眺望です。雲海越しに紀伊半島を遠望することができました。

頂上ヒュッテからの眺望です。雲海越しに紀伊半島を遠望することができました。

頂上ヒュッテからの眺望です。雲海越しに紀伊半島を遠望することができました。

宝蔵石神社です。相当な巨岩でした。

宝蔵石神社です。相当な巨岩でした。

宝蔵石神社です。相当な巨岩でした。

平家の馬場です。本当に馬を走らせることができそうな広場でした。

平家の馬場です。本当に馬を走らせることができそうな広場でした。

平家の馬場です。本当に馬を走らせることができそうな広場でした。

海面に日の光が写りこんで、きれいでした。

海面に日の光が写りこんで、きれいでした。

海面に日の光が写りこんで、きれいでした。

アップにしてもよい感じです。

アップにしてもよい感じです。

アップにしてもよい感じです。

剣山山頂です。後方のしめ縄に囲まれたところに三角点があります。土砂流出防止だそうです。

剣山山頂です。後方のしめ縄に囲まれたところに三角点があります。土砂流出防止だそうです。

剣山山頂です。後方のしめ縄に囲まれたところに三角点があります。土砂流出防止だそうです。

次郎笈は剣山と稜線でつながっています。

次郎笈は剣山と稜線でつながっています。

次郎笈は剣山と稜線でつながっています。

次郎笈の前で記念撮影しました。

次郎笈の前で記念撮影しました。

次郎笈の前で記念撮影しました。

山頂で記念撮影しました。

山頂で記念撮影しました。

山頂で記念撮影しました。

御塔石越しの次郎笈です。

御塔石越しの次郎笈です。

御塔石越しの次郎笈です。

四国の山々です。

四国の山々です。

四国の山々です。

剣神社のそばにこんなトンネルがありました。

剣神社のそばにこんなトンネルがありました。

剣神社のそばにこんなトンネルがありました。

剣神社です。

剣神社です。

剣神社です。

祖谷の蔓橋の遠景です。

祖谷の蔓橋の遠景です。

祖谷の蔓橋の遠景です。

祖谷の蔓橋です。

祖谷の蔓橋です。

祖谷の蔓橋です。

アップにすると隙間があるのがよくわかります。

アップにすると隙間があるのがよくわかります。

アップにすると隙間があるのがよくわかります。

記念撮影しましたが、クロックスが落ちないように少し気を遣いました。

記念撮影しましたが、クロックスが落ちないように少し気を遣いました。

記念撮影しましたが、クロックスが落ちないように少し気を遣いました。

祖谷渓の水は神秘的な緑色できれいでした。

祖谷渓の水は神秘的な緑色できれいでした。

祖谷渓の水は神秘的な緑色できれいでした。

琵琶の滝には平家落人伝説があるそうです。

琵琶の滝には平家落人伝説があるそうです。

琵琶の滝には平家落人伝説があるそうです。

なかなかよい感じの滝でした。

なかなかよい感じの滝でした。

なかなかよい感じの滝でした。

少しアップにしました。

少しアップにしました。

少しアップにしました。

大歩危小歩危の急流です。

大歩危小歩危の急流です。

大歩危小歩危の急流です。

川下りができます。

川下りができます。

川下りができます。

挑戦してみたいと思いました。

挑戦してみたいと思いました。

挑戦してみたいと思いました。

次郎笈の遠景です。

剣山の遠景です。

剣山(向かって左手)と次郎笈(向かって右手)の遠景です。

鳥居付近の雪は深くありませんでした。

四国の山々です。

雪が徐々に深くなってきました。

大剣神社です。

左手の柱に書かれた『現世最高の良縁を結ぶ』というフレーズが目を引きました。

大剣神社の前で記念撮影しました。

御塔石前です。難路のように見えますが、実際は普通の道です・・・

御塔石と次郎笈です。

次郎笈はなかなか迫力がある山容でした。

良い感じの新雪でした。

頂上ヒュッテからの眺望です。中央右寄りに伯耆大山を遠望することができて(写真では判別困難ですが・・・)、感動しました。

頂上ヒュッテからの眺望です。

頂上ヒュッテからの眺望です。雲海越しに紀伊半島を遠望することができました。

宝蔵石神社です。相当な巨岩でした。

平家の馬場です。本当に馬を走らせることができそうな広場でした。

海面に日の光が写りこんで、きれいでした。

アップにしてもよい感じです。

剣山山頂です。後方のしめ縄に囲まれたところに三角点があります。土砂流出防止だそうです。

次郎笈は剣山と稜線でつながっています。

次郎笈の前で記念撮影しました。

山頂で記念撮影しました。

御塔石越しの次郎笈です。

四国の山々です。

剣神社のそばにこんなトンネルがありました。

剣神社です。

祖谷の蔓橋の遠景です。

祖谷の蔓橋です。

アップにすると隙間があるのがよくわかります。

記念撮影しましたが、クロックスが落ちないように少し気を遣いました。

祖谷渓の水は神秘的な緑色できれいでした。

琵琶の滝には平家落人伝説があるそうです。

なかなかよい感じの滝でした。

少しアップにしました。

大歩危小歩危の急流です。

川下りができます。

挑戦してみたいと思いました。