YAMAP / ヤマップ
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蛭ヶ岳から檜洞丸まで縦走の写真

焼山までは順調。一部厳しい難路がありますが、通常装備なら楽でしょう。

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Tucker
ID: 1762722

バイク(自動二輪)で麓の駐車場までツーリング。そこから森の空気を吸いに登山道に入るスタイルです。神奈川県内の低山を中心にハイキングから始めています。 登山したことない超初心者なくせに、ソロツーリング・登山を謳ってヒトリで楽しんでいます。

この写真を含む活動日記

写真22
もらったドーモ36
14:53
20.6 km
2313 m

蛭ヶ岳から檜洞丸まで縦走

塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳(神奈川,山梨)

2024.06.19 (水)2 DAYS

Tucker
Tucker

北丹沢から西丹沢への縦走しました。梅雨入り直前の晴天を狙ってジャストタイミングでした。 今年の登山活動テーマは「縦走」。その第一弾です。 神奈川県最高峰の蛭ヶ岳には(自身初の)山小屋泊をして、これまた想像を絶する難路の西丹沢に足を踏み入れました。 【1日目】 焼山登山口から入りました。ここは「東海自然歩道」の一部で、とてもキレイに整備されていて、これまでに踏んだ登山道の中では、最も登りやすい登山道です。(途中、焼山の一部に難路があります) 難点はアクセスの悪さ。この1点に尽きます。横浜在住の私は橋本駅〜三ケ木ルートは問題なし。 三ケ木〜焼山登山口は(平日のせいもあり)午前中1便。3人の乗客で、どなたも登山客でした。 登山道の途中にある、黍殻避難小屋にお邪魔して、昼食をいただきました。非常にキレイな小屋で、皆さんが大切に使われている事がよく分かります。 『山ごはん』初日の昼は「サッポロ一番 塩(ラーメン)焼きそば」これはベーコンとオリーブ油の投入がキーポイント。自宅の試作より上手く行き、大満足です。 いよいよ、姫次から蛭ヶ岳ですが、ここは終盤が割と急登ですが、無限階段の整備により、体力だけが勝負どころとなり、根性だけが武器になりました。 【蛭ヶ岳山荘】(メールにて申込み可能) 最初に驚いたのは、Spotifyの音楽が響き渡っていること。なんとここはStarlinkによる衛星インターネットが来ている模様。 宿泊者は私一人で、梅雨時は登山客自体がいない、とのこと。(そりゃそうだ) 天上界から都心一帯を眺めながらのビールは格別です。 蛭カレーを頂き、重い荷物のせいもあり消灯(8時)前に寝てしまいました。 【2日目】 檜洞丸方面の登山道入口には、3枚の「上級者コースです」表示があります。 初中級レベルの私には「だから言いましたよね?」という念押しが効いてきます。 ・狭くて急登な石ころ登山道 ・高低差のある鎖場 ・細い尾根道(両脇は奈落) ・(紛らわしい)一部の登山道 ・峠と乗越をいくつも乗り越える 青い山荘が見えたあたりが、気力・体力で最も厳しく。ここは「根性」で登り切るしかありません。何とか、檜洞丸に登頂!(ここは神奈川県で2位の標高) 10時ぐらいで、すでに数名の登山客が山頂で休憩しており、ここからは「ツツジ新道」を下って行くので、(その名前から)難路はないのでは?と勝手に想像していました。 「ツツジ新道」というお花見気分的な名前とは裏腹に、山頂近くの階段を過ぎると、急登な岩場の登山道が続きます。鎖場やロープ路もあり、この登山道も厳しい「上級者コース」だと思います。 『山ごはん』二日目の昼は、ボンゴレビアンコ。あさり水煮缶詰が推奨食材だが、インスタントがその半額で調達できるので、そちらを利用。水をケチって作り始めてしまい、結果はアルデンテで仕上がり、おいしくいただきました。 「ツツジ新道」もそろそろ終わりに近づき、西丹沢VCまでの距離も2.5Kmなどと表示が出て、少しホッとし始めた所で、最後に関門が待っていました。写真にもある通りの厳しい鎖場です。 このルートは、渡渉する事は知っていましたが、前回の誠治郎の頭からの下山でもそうでしたが、渡れそうな渡渉箇所を見つけるのは難しいです。渡渉初回の箇所はあちこち探して、最後は「気合」で渡り切ります。 渡渉2個所目は「みんなここを渡ったんだろうなぁ」という箇所が「見え」たので助かりました。 重量荷物もあり、2本ポールを使って登山するタイプなのですが、今回の急登や渡渉で、ポールの使い方も上達した気がします。 最後に西丹沢VCからのバスで、保育園児の修学旅行の団体に遭遇し、とても癒やされました。 ご覧いただきありがとうございました。