朝倉山‼︎ 春は桜、秋は紅葉の名所‼︎ 1,300年以上前に行基が創建し、南宮大社の別当寺となったと伝えられている朝倉山真禅寺院〜朝倉山〜南宮山〜南宮大社

2019.03.16(土) 日帰り

垂井超低山2座の後はこちらです。 朝倉山と南宮山は静寂な雰囲気です。 清少納言が枕草子で「美濃の御山」と表現した山。 冷たい風が気持ちいいです。 中山道と周辺の山を行く⑩垂井宿❷ 静寂に包まれた独立峰、朝倉山。山麓の真禅院から登り、南宮山を経て南宮大社に下山。 歴史と信仰に包まれた山です。 歯科医と別れた後、山で鹿には逢えませんでした。 南宮山から象鼻山まで縦走しようかと試みましたが、iPhoneが充電残り10%のため、下山しました。 次は、『中山道と周辺の山を行く⑪垂井宿❸』です。(仮題:『ハマジ、象鼻山で象の鼻を探すの巻』) ◎南宮大社 ◉朝倉山真禅院◉ 『続日本紀』天平12年(740年)12月条には、「幸宮処寺及曳常泉」(宮処寺及び曳常泉を(聖武天皇が)訪れた)との記事があります◉三重塔。寛永19年(1642年)建立。明治初年に南宮神社境内から移築されました。長押などに極彩色の文様があります◉ 本地堂。入母屋造瓦葺き、妻入り(屋根が三角形に見える側を正面とする)の仏堂。寛永19年(1642年)建立。明治初年に南宮神社境内から移築されました◉ 梵鐘 。無銘ですが撞座(つきざ)の位置、龍頭の取り付き方などに古代鐘特有の様式を示し、奈良時代から平安時代前期の制作と推定されています

朝倉山は、こちらの階段の左側にある扉からスタートします

朝倉山は、こちらの階段の左側にある扉からスタートします

朝倉山は、こちらの階段の左側にある扉からスタートします

扉です

扉です

扉です

まずは、フェンスと並走

まずは、フェンスと並走

まずは、フェンスと並走

続きます

続きます

続きます

登ります

登ります

登ります

木と木の間

木と木の間

木と木の間

綺麗に整備されています

綺麗に整備されています

綺麗に整備されています

木を跨ぎます

木を跨ぎます

木を跨ぎます

ここでも跨ぎます

ここでも跨ぎます

ここでも跨ぎます

祠
お詣り

祠 お詣り

祠 お詣り

石仏

石仏

石仏

根っこの道

根っこの道

根っこの道

遠くが見えます

遠くが見えます

遠くが見えます

ちょっと、道がわかりにくくなってきました

ちょっと、道がわかりにくくなってきました

ちょっと、道がわかりにくくなってきました

シダと苔

シダと苔

シダと苔

進んで行きます

進んで行きます

進んで行きます

緑

木の間

木の間

木の間

木が風で踊っています

木が風で踊っています

木が風で踊っています

くぐります

くぐります

くぐります

木のアーチ

木のアーチ

木のアーチ

楽しい道です

楽しい道です

楽しい道です

柔らかい道

柔らかい道

柔らかい道

緑のトンネル

緑のトンネル

緑のトンネル

落葉の尾根道

落葉の尾根道

落葉の尾根道

振り返ります

振り返ります

振り返ります

根っこがいっぱい

根っこがいっぱい

根っこがいっぱい

明るい道です

明るい道です

明るい道です

細いですが、楽しいです

細いですが、楽しいです

細いですが、楽しいです

進みます

進みます

進みます

空気が美味しいです。
風が冷たくて気持ちいいです

空気が美味しいです。 風が冷たくて気持ちいいです

空気が美味しいです。 風が冷たくて気持ちいいです

木を跨ぎます

木を跨ぎます

木を跨ぎます

こちらも

こちらも

こちらも

ここでも

ここでも

ここでも

細くて
根っこの道

細くて 根っこの道

細くて 根っこの道

曲がった木

曲がった木

曲がった木

落葉の絨毯

落葉の絨毯

落葉の絨毯

振り返ります

振り返ります

振り返ります

空は青いです

空は青いです

空は青いです

更に進みます

更に進みます

更に進みます

青い空と長い木

青い空と長い木

青い空と長い木

先は明るいです

先は明るいです

先は明るいです

木と木の間

木と木の間

木と木の間

鹿いそうな雰囲気

鹿いそうな雰囲気

鹿いそうな雰囲気

青い空と雲

青い空と雲

青い空と雲

進んで行きます

進んで行きます

進んで行きます

倒木

倒木

倒木

木のダンス

木のダンス

木のダンス

苔

緑の道

緑の道

緑の道

緑と土

緑と土

緑と土

倒木

倒木

倒木

乗り越えます

乗り越えます

乗り越えます

明るい道

明るい道

明るい道

赤

赤

広い場所

広い場所

広い場所

木と木の間を通過します

木と木の間を通過します

木と木の間を通過します

くぐります

くぐります

くぐります

南宮山山頂です

南宮山山頂です

南宮山山頂です

三角点です

三角点です

三角点です

進みます

進みます

進みます

落葉と苔

落葉と苔

落葉と苔

展望所到着

展望所到着

展望所到着

明治39年

明治39年

明治39年

良いお天気です

良いお天気です

良いお天気です

雲が龍のよう

雲が龍のよう

雲が龍のよう

雲が犬に見えます

雲が犬に見えます

雲が犬に見えます

毛利秀元陣所跡

毛利秀元陣所跡

毛利秀元陣所跡

下山します

下山します

下山します

分岐点
右に行くと象鼻山方面へ縦走。
次回チャレンジします

分岐点 右に行くと象鼻山方面へ縦走。 次回チャレンジします

分岐点 右に行くと象鼻山方面へ縦走。 次回チャレンジします

祠

祠

扉

池 
水鳥

池 水鳥

池 水鳥

気持ちいいですか?

気持ちいいですか?

気持ちいいですか?

安国寺恵瓊陣跡

安国寺恵瓊陣跡

安国寺恵瓊陣跡

安国寺恵瓊陣跡

安国寺恵瓊陣跡

安国寺恵瓊陣跡

鳥居

鳥居

鳥居

鳥居
振り返ります

鳥居 振り返ります

鳥居 振り返ります

龍

さざれ石

さざれ石

さざれ石

南宮大社境内案内図

南宮大社境内案内図

南宮大社境内案内図

無事下山しました

無事下山しました

無事下山しました

不破高校です

不破高校です

不破高校です

ピンク

ピンク

ピンク

ピンク、ピンク

ピンク、ピンク

ピンク、ピンク

天徳山隣松寺の縁起

天徳山隣松寺の縁起

天徳山隣松寺の縁起

スポーツチャンバラ部世界3位
素晴らしい

スポーツチャンバラ部世界3位 素晴らしい

スポーツチャンバラ部世界3位 素晴らしい

朝倉山。
ありがとうございました

朝倉山。 ありがとうございました

朝倉山。 ありがとうございました

三重の塔が見えてきました

三重の塔が見えてきました

三重の塔が見えてきました

階段
ダッシュで💨

階段 ダッシュで💨

階段 ダッシュで💨

梵鐘

梵鐘

梵鐘

本地堂

本地堂

本地堂

朝倉山真禅院

朝倉山真禅院

朝倉山真禅院

観音堂

観音堂

観音堂

三重の塔

三重の塔

三重の塔

三重の塔

三重の塔

三重の塔

三重の塔

三重の塔

三重の塔

階段降ります

階段降ります

階段降ります

石仏
ありがとうございました😊

石仏 ありがとうございました😊

石仏 ありがとうございました😊

朝倉山は、こちらの階段の左側にある扉からスタートします

扉です

まずは、フェンスと並走

続きます

登ります

木と木の間

綺麗に整備されています

木を跨ぎます

ここでも跨ぎます

祠 お詣り

石仏

根っこの道

遠くが見えます

ちょっと、道がわかりにくくなってきました

シダと苔

進んで行きます

木の間

木が風で踊っています

くぐります

木のアーチ

楽しい道です

柔らかい道

緑のトンネル

落葉の尾根道

振り返ります

根っこがいっぱい

明るい道です

細いですが、楽しいです

進みます

空気が美味しいです。 風が冷たくて気持ちいいです

木を跨ぎます

こちらも

ここでも

細くて 根っこの道

曲がった木

落葉の絨毯

振り返ります

空は青いです

更に進みます

青い空と長い木

先は明るいです

木と木の間

鹿いそうな雰囲気

青い空と雲

進んで行きます

倒木

木のダンス

緑の道

緑と土

倒木

乗り越えます

明るい道

広い場所

木と木の間を通過します

くぐります

南宮山山頂です

三角点です

進みます

落葉と苔

展望所到着

明治39年

良いお天気です

雲が龍のよう

雲が犬に見えます

毛利秀元陣所跡

下山します

分岐点 右に行くと象鼻山方面へ縦走。 次回チャレンジします

池 水鳥

気持ちいいですか?

安国寺恵瓊陣跡

安国寺恵瓊陣跡

鳥居

鳥居 振り返ります

さざれ石

南宮大社境内案内図

無事下山しました

不破高校です

ピンク

ピンク、ピンク

天徳山隣松寺の縁起

スポーツチャンバラ部世界3位 素晴らしい

朝倉山。 ありがとうございました

三重の塔が見えてきました

階段 ダッシュで💨

梵鐘

本地堂

朝倉山真禅院

観音堂

三重の塔

三重の塔

三重の塔

階段降ります

石仏 ありがとうございました😊