白馬岳・小蓮華山(大日岳)・船越の頭・乗鞍岳(白馬連峰)

2024.06.15(土) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 6
休憩時間
2 時間 30
距離
6.2 km
のぼり / くだり
1630 / 29 m
DAY 2
合計時間
8 時間 10
休憩時間
2 時間 11
距離
10.1 km
のぼり / くだり
345 / 1351 m

活動詳細

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大雪渓を歩くために白馬へ 1日目☀️→☁️ 送迎で猿倉に向かう。 猿倉山荘までの道は時折広くなるが基本的には狭い。 車との交差にヒヤヒヤするぐらいだ。 猿倉山荘はドラマ撮影⁇として使われているようで、名前を変えていた。 ある意味ラッキーなタイミング✌️ 白馬尻小屋までは雪も無く、夏の日差しを浴びながら歩く。 雪解け水が轟々と流れる沢の横を通る。 白馬尻小屋はまだ雪に埋まっていた。 屋根であろう場所でアイゼンを装着。 私は6本爪アイゼンだったが、推奨は10本爪。 慣れていないなら10本爪をおすすめする。 雪質はそこまで腐ってるわけでも無く、しっかり刺さるほどだった。 つい1週間まえに崩落した3号雪溪を南側から迂回して登ると、そこらかしこに落石があった。 安全のためにヘルメットはつけたほうがいいだろう。 音もなく落石があるので、常に上を見ていたい。 岩室直下(地図上で尾根に乗る部分)は夏道が出ていたため、アイゼンを脱いで150mほど登った。 しかしそれ以降は再び雪に覆われ、アイゼン必須。 特に岩室付近は斜面も急だった。 トレースがついているため、なんとか6本爪で歩けたが、本来なら10本爪にピッケルがいるだろう。 トレースに沿って進み、村営頂上山荘直下の木道あたりから雪がなくなる。 アイゼンを外して登れた。 頂上山荘は絶賛オープン準備中。 小屋の外で休憩させてもらい、白馬山荘へ向けて進む。 ガスに覆われて3m先も見えない中進んだが、ライチョウの鳴き声が聞こえた。 小屋には3時過ぎに到着。 宿泊者が少ないとのことで、通常料金にも関わらず、個室をあてがってくれた。 この時期ならではのご対応、ありがたい。 おかげさまで、スカイプラザはまだオープンしていないが、十分楽しめる小屋泊だった。 ご飯を食べると寝不足だったのか異常な眠気が… 19:00には就寝してしまった。 2日目☁️(☔️) 5時ごろに目覚めたが、外はガス。 朝食前に外に出てみても何も見えず。 ただライチョウの鳴き声が聞こえていた。 朝ごはんをいただき6時半過ぎに出発。 雨は降っていないが、湿気が高く歩くだけでしっとり湿ってくる。 頂上までゆっくり登ったが、やはり頂上からは何も見えなかった。 非対称稜線が霧に包まれ幻想的なのは良かった。 そこからはなだらかに降る。 時折残雪があったが、アイゼンを履く程度ではなかった。 三国境までで、ライチョウに10回ほど出くわす。 こんなに会うとライチョウが絶滅危惧種であることを忘れてしまう。 警戒心もないので、近づいても逃げず、ただ悠々とそこにいた。 時折ガスが抜け、青空と富山の街並みと栂海新道が見えた。全く景色を望めていなかったので、感動だった。 三国境を越え、小蓮華山を目指す。 ここも時折雪が残っている。アイゼンを履くほどではない。 小蓮華山から船越ノ頭までもアップダウンが続くが、この辺りで雨に当たる。 ただ、通り雨だったのか降ったり止んだりを繰り返した。 船越ノ頭から白馬大池までの下りはほとんど雪がない。 ただし小屋付近は雪が残っているため、グリゼードで一気に降った。 小屋は開店準備中。そこで持ち寄ったお昼を食べ、大池を眺めた。 まだ残雪が池に残っていて美しかった。 池の上を通過して白馬乗鞍岳へ。 途中残雪を超える場所があるが、ここで落ちたら大池にドボン。 白馬乗鞍岳あたりで晴れ間が見えた。 ただ、街並みは見えなかった。 白馬乗鞍岳から天狗原までの急斜面で雪が残っている。 ここはグリゼードでも下れるが、慣れないならアイゼンをつけなければ通過できないだろう。 天狗原の湿原は水芭蕉が見頃より少し早いぐらいだった。あと1週間ずれたらもっと綺麗だったかもしれない。 天狗原からロープウェイまでの下りも少し雪が残っている。と言っても、アイゼンを履く程度ではない。 ただ、雪解け水が登山道を流れているので、登山道は水浸しだった。 ロープウェイで一気に降り終了。 京都に帰るための電車が微妙で降りてからゆっくりできなかったが、列車内で食べた唐揚げセンターの山賊焼弁当は美味しかった。

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