冠ヶ岳・二ノ峯・一ノ峯・大矢岳・大矢野岳・太郎ヶ迫(ソロ)

2024.06.16(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 24
休憩時間
26
距離
22.5 km
のぼり / くだり
1266 / 1264 m
4
41
38
5
3
1 27
12
11
19
20
9
8
2

活動詳細

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 阿蘇南外輪山の山々をトレイルランニングで縦走。久しぶりの山走。  前日の夜から南阿蘇町に入り、冠ヶ岳登山口の近くにある「パワースポットキャンプ場」のシングルロッジに宿泊。2人宿泊なら2000円、1人宿泊なら1500円。それに入村料500円を払えば宿泊できる。駐車場は宿泊施設のいたるところにあり、荷物の持ち運びに便利だ。  シングルロッジは高床式になっていて、梯子階段で部屋に入る。部屋は2畳程度の広さでエアコンはないが、電灯、コンセントは完備されている。部屋下のスペースには木製のテーブルや椅子があり、なんとシンクと冷蔵庫もある。シンクの水は飲むことができる。共同のウォッシュレットトイレと15分300円のシャワーがある。とてつもなくリーズナブルな宿泊施設だ。シングルロッジの前庭でバーベキュー。久しぶりのキャンプを楽しめた。  翌朝4時に起床。今日は1人でトレランをするため嫁さんは不参加。嫁さんに冠ヶ岳登山口まで送ってもらい、そこからスタート。  登山口から200メートル位登っていくと外輪山の稜線にたどり着き、「地蔵峠地蔵」が祀られている。そこから北方向が冠ヶ岳方向、南方向が大矢岳方向になっている。天気が良ければ景観がよく気持ちの良い稜線を走れたと思うが、今日の南外輪山はガスガスで何も見えない。  まずは冠ヶ岳方向へ。冠ヶ岳までのルートは比較的広くてアップダウンもあまりないので走りやすい。冠ヶ岳山頂への最後の登りが少しきついくらい。冠ヶ岳山頂は開けているが、あいにくのガスで周囲の景色は全く見えない。  冠ヶ岳山頂から二ノ峯へ。狭い山道の両脇に生えている朝露を含んだ雑草が足下を湿らせる。いつの間にか防水のトレランシューズの中がグチョグチョに濡れていた。山道を下りていくと大きな電波塔に突き当たる。電波塔の隣にはゲートが設置されていて、開けることができなかったので、ゲートの隙間をくぐって先に進む。しばらく舗装道を下ると再び電波塔に突き当り、電波塔の左側から荒れた作業林道に入る。アップダウンのある作業林道、山道を経由し、ようやく二ノ峯の麓に到着。二ノ峯は急登だが距離は短い。山頂は開けているが、相変わらず何も見えない。結構長い時間走り続けて来たので、ここで休憩。  二ノ峯山頂から下り始めると、一ノ峯方向のガスがとれ、一ノ峯の全貌が見えた。下って登れば一ノ峯山頂。距離は大したことない。登りも見た目ほど急ではなく、意外と楽に山頂に到着した。  一ノ峯から再びスタート地点の地蔵峠に戻る。長い登り返しで、今日の縦走ルートで最もきついところだ。途中までは広い作業林道の急登で、作業林道の終点から通常山道の急登になる。通常山道になってからもしつこい急登が続く。さらに両サイドから朝露がついた笹薮が生い茂るルートになり、薮を抜けきった時には上半身から足先まで全身ずぶ濡れになっていた。何度もアップダウンを繰り返し、ようやく地蔵峠に到着。  地蔵峠で休憩後、大矢岳方向へ。大矢岳までは全て登りでそこそこ長い。山頂は開けているがここもガスであまり景観は良くなかった。  大矢岳から大矢野岳までは数回アップダウンを繰り返す。ここまで18キロ以上走り続けてきたので足腰はボロボロの状態。緩い登りでも足腰がずっしりと重くなって走れない。ようやく大矢野岳に到着した時はラストの太郎ヶ迫をエスケープしようかと思ったほど疲れていた。大矢野岳山頂は樹林に囲まれ景観はなし。  気力を振り絞って太郎ヶ迫へ。大矢岳から大矢野岳までよりも距離が長く、アップダウンも多い。山道は明瞭だがなかなか辿り着かない。ひたすら無心に太郎ヶ迫を目指していると、縦走路沿いに太郎ヶ迫の小さな山頂標識があり、ようやく太郎ヶ迫に到着したことがわかった。太郎ヶ迫山頂も樹林に覆われて景観はなし。  再び地蔵峠方向に向けてピストン下山。このピストンがものすごくきつかった。「こんなにアップダウンあったっけ?こんなきつい登りあったっけ?」と何度も思わされた。  冠ヶ岳周辺ルートは走りやすいところが多いが、アップダウンが多く、その中には急登もあるので決して優しいルートではない。長距離縦走するならそれなりの基礎体力が必要だ。

俵山・冠ヶ岳・清栄山 前日に宿泊した「パワースポットキャンプ場」のシングルロッジ。
前日に宿泊した「パワースポットキャンプ場」のシングルロッジ。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 2階部分が部屋になっています。
2階部分が部屋になっています。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 ロッジ室内の様子。
ロッジ室内の様子。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 パワースポットの隣にある「宝来宝来神社」
パワースポットの隣にある「宝来宝来神社」
俵山・冠ヶ岳・清栄山 ロッジの前庭でバーベキュー
ロッジの前庭でバーベキュー
俵山・冠ヶ岳・清栄山 食後のデザート
食後のデザート
俵山・冠ヶ岳・清栄山 翌朝、嫁さんに冠ヶ岳登山口まで送ってもらい、スタート。
翌朝、嫁さんに冠ヶ岳登山口まで送ってもらい、スタート。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 最初の階段
最初の階段
俵山・冠ヶ岳・清栄山 地蔵峠
地蔵峠
俵山・冠ヶ岳・清栄山 地蔵峠地蔵にお参り
地蔵峠地蔵にお参り
俵山・冠ヶ岳・清栄山 ここを起点に北が冠ヶ岳、南が大矢岳。
ここを起点に北が冠ヶ岳、南が大矢岳。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 まずは冠ヶ岳へランニング開始。
まずは冠ヶ岳へランニング開始。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 序盤は気持ちよく走れるルート
序盤は気持ちよく走れるルート
俵山・冠ヶ岳・清栄山 一旦車道に合流
一旦車道に合流
俵山・冠ヶ岳・清栄山 再び山道へ
再び山道へ
俵山・冠ヶ岳・清栄山 そして再びトレランロード
そして再びトレランロード
俵山・冠ヶ岳・清栄山 ここから景色が望めるようですが…今日はガスガス。
ここから景色が望めるようですが…今日はガスガス。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 分岐点。冠ヶ岳方向へ。
分岐点。冠ヶ岳方向へ。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 急登を登って冠ヶ岳山頂到着。
急登を登って冠ヶ岳山頂到着。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 山頂標識
山頂標識
俵山・冠ヶ岳・清栄山 これも山頂標識
これも山頂標識
俵山・冠ヶ岳・清栄山 三角点
三角点
俵山・冠ヶ岳・清栄山 天気が良ければ…今日は何も見えません。
天気が良ければ…今日は何も見えません。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 冠ヶ岳から二ノ峯縦走路。分岐を右。
冠ヶ岳から二ノ峯縦走路。分岐を右。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 電波塔もぼやけるほどガッスガス。
電波塔もぼやけるほどガッスガス。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 なぜかゲートの錠が開かないので隙間から奥へ進む。
なぜかゲートの錠が開かないので隙間から奥へ進む。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 舗装道を進むと再び電波塔。電波塔の左の荒れた林道へ。
舗装道を進むと再び電波塔。電波塔の左の荒れた林道へ。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 分岐を左。
分岐を左。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 人工林ロード。道はあまり良くない。
人工林ロード。道はあまり良くない。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 渡渉
渡渉
俵山・冠ヶ岳・清栄山 林道崩壊地点
林道崩壊地点
俵山・冠ヶ岳・清栄山 急勾配を下りきって左の山道へ。
急勾配を下りきって左の山道へ。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 渡渉
渡渉
俵山・冠ヶ岳・清栄山 分岐を右
分岐を右
俵山・冠ヶ岳・清栄山 二ノ峯、一ノ峯ルートに合流
二ノ峯、一ノ峯ルートに合流
俵山・冠ヶ岳・清栄山 ぼんやり見える二ノ峯。結構急登。
ぼんやり見える二ノ峯。結構急登。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 二ノ峯山頂標識
二ノ峯山頂標識
俵山・冠ヶ岳・清栄山 一瞬ガスが晴れたので撮ってみました。熊本市方向。
一瞬ガスが晴れたので撮ってみました。熊本市方向。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 栄養補給にバナナ
栄養補給にバナナ
俵山・冠ヶ岳・清栄山 一ノ峯へ
一ノ峯へ
俵山・冠ヶ岳・清栄山 ガスがなくなってきれいな一ノ峯の稜線。
ガスがなくなってきれいな一ノ峯の稜線。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 一ノ峯山頂標識
一ノ峯山頂標識
俵山・冠ヶ岳・清栄山 地蔵峠へ戻ります。ここから地獄の登り返し。
地蔵峠へ戻ります。ここから地獄の登り返し。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 広い作業林道から通常山道へ。
広い作業林道から通常山道へ。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 通常山道に入っても急登は続く。
通常山道に入っても急登は続く。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 笹薮ルート。ここで全身ずぶ濡れ。雨も降ってないのに最悪。
笹薮ルート。ここで全身ずぶ濡れ。雨も降ってないのに最悪。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 ヤマボウシ
ヤマボウシ
俵山・冠ヶ岳・清栄山 超急登。まさかのロープとハシゴ。
超急登。まさかのロープとハシゴ。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 超急登を上り詰めた地点。地蔵峠までまだまだ距離がある。
超急登を上り詰めた地点。地蔵峠までまだまだ距離がある。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 緩やかな下り
緩やかな下り
俵山・冠ヶ岳・清栄山 南阿蘇町方面
南阿蘇町方面
俵山・冠ヶ岳・清栄山 ようやく地蔵峠到着。再び栄養補給。
ようやく地蔵峠到着。再び栄養補給。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 大矢岳方向へ
大矢岳方向へ
俵山・冠ヶ岳・清栄山 急登を登って大矢岳到着。
急登を登って大矢岳到着。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 三角点
三角点
俵山・冠ヶ岳・清栄山 大矢野岳方向へ
大矢野岳方向へ
俵山・冠ヶ岳・清栄山 走りやすいルートですが、かなりアップダウンがあります。
走りやすいルートですが、かなりアップダウンがあります。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 直線ロード
直線ロード
俵山・冠ヶ岳・清栄山 大矢野岳山頂標識
大矢野岳山頂標識
俵山・冠ヶ岳・清栄山 これも大矢野岳山頂標識
これも大矢野岳山頂標識
俵山・冠ヶ岳・清栄山 最後の太郎ヶ迫。ここまでアップダウンがかなり多かった。
最後の太郎ヶ迫。ここまでアップダウンがかなり多かった。
俵山・冠ヶ岳・清栄山 下山中の太郎ヶ迫方向。少しガスがなくなって景観が良くなった。
下山中の太郎ヶ迫方向。少しガスがなくなって景観が良くなった。

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