おおまわりして大山へ / ackyさんの大山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

06:57

距離

12.7km

のぼり

1502m

くだり

1286m

チェックポイント

休憩時間

1 時間 10 分

距離

12.7 km

のぼり / くだり

1502 / 1286 m

09:06

09:06 09:09

4

広沢寺温泉入口バス停

09:13 09:15

54

鐘ヶ嶽バス停

10:09

10:09 10:20

10:20 10:23

2 22

12:45 12:48

10

12:58 13:02

46

13:48 13:52

13:52 14:06

阿夫利神社

14:06 14:07

50

14:57 14:59

頂上登山口登山口

14:59

大山阿夫利神社

14:59 15:03

29

阿夫利神社駅

15:32 15:37

10

15:47 15:50

12

大山ケーブル駅

16:02 16:03

大山ケーブルバス停

16:03

活動詳細

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よく行く大山。いつもケーブル駅から王道のコースで登るのですが、たまには違うコースも歩いてみましょか？地元のパンフレットかなにかで紹介されていた七沢方面の鐘ヶ嶽から登るコースに行って見ました。ただ、パンフをみたのはずいぶん前。ウリとかコース案内を全く覚えてません。いったいどんなコースなのでしょうか？道中記は写真をどーぞ‼️

大山今日は、ここからスタートです。
ヒロサワ寺かと思ったら、コウタク寺でした。
今日は車で送ってもらったのですが、バスを使っていたら、案内放送逃しますね。 — 今日は、ここからスタートです。ヒロサワ寺かと思ったら、コウタク寺でした。今日は車で送ってもらったのですが、バスを使っていたら、案内放送逃しますね。

大山まずは、鐘ヶ嶽に向かいます。あちこちに案内板がありますので、サクサク進みます。なぜか登山口に向けて下ります。 — まずは、鐘ヶ嶽に向かいます。あちこちに案内板がありますので、サクサク進みます。なぜか登山口に向けて下ります。

大山登山道はこの階段から。山頂の浅間神社の鳥居があって、入口感あります。 — 登山道はこの階段から。山頂の浅間神社の鳥居があって、入口感あります。

大山細い登山道で、ずーっと登っていきます。 — 細い登山道で、ずーっと登っていきます。

大山所々に、何丁目って記された石があります。でもゴールが何丁目なのかわからないので、無駄に不安が積ります。数字に上限はありませんので。 — 所々に、何丁目って記された石があります。でもゴールが何丁目なのかわからないので、無駄に不安が積ります。数字に上限はありませんので。

大山あれ？大山名物の「ぼたん石」がありました。もう大山に着いたの？違います。今日の道のりは遠いのです。 — あれ？大山名物の「ぼたん石」がありました。もう大山に着いたの？違います。今日の道のりは遠いのです。

大山山頂っぽいのが見えて来ました。YAMAP地図では山頂はまだまだ先なんですが、GPSの異常？ここで登りが終る期待感が膨らみます。 — 山頂っぽいのが見えて来ました。YAMAP地図では山頂はまだまだ先なんですが、GPSの異常？ここで登りが終る期待感が膨らみます。

大山何かありました。雰囲気は山頂を名乗っても良さそうですが、実は登りの途中でガックリ。何丁目なのか、字が読めず。 — 何かありました。雰囲気は山頂を名乗っても良さそうですが、実は登りの途中でガックリ。何丁目なのか、字が読めず。

大山とうとう先が見えない無限石段の出現です。これを登り切ったら神社があるパタンだと、容易に推定できますが、何段あるのかの推定はできません。 — とうとう先が見えない無限石段の出現です。これを登り切ったら神社があるパタンだと、容易に推定できますが、何段あるのかの推定はできません。

大山 300段ほどまっすぐ登るとついに浅間神社に到着です。
ｰ数えたんかい？
ｰハイ — 300段ほどまっすぐ登るとついに浅間神社に到着です。ｰ数えたんかい？ｰハイ

大山なぜかゾウさん。 — なぜかゾウさん。

大山浅間神社の裏側が、鐘ヶ嶽山頂です。どなたかの石像がポツンとありますが、正体は明かしてもらえませんでした。 — 浅間神社の裏側が、鐘ヶ嶽山頂です。どなたかの石像がポツンとありますが、正体は明かしてもらえませんでした。

大山さて、下ります。 — さて、下ります。

大山なにやら崖っぷちですが、危なくはありません。 — なにやら崖っぷちですが、危なくはありません。

大山とりあえず林道に復帰します。大山へ向けて20分ぐらい林道です。 — とりあえず林道に復帰します。大山へ向けて20分ぐらい林道です。

大山この林道は、
わきに滝があったり、 — この林道は、わきに滝があったり、

大山素敵なせせらぎが見えたり、 — 素敵なせせらぎが見えたり、

大山花粉満載の杉があったり、 — 花粉満載の杉があったり、

大山黄色い花が沢山咲いていたり、林道も悪くないです。
この天然花畑のところから、登山道です。 — 黄色い花が沢山咲いていたり、林道も悪くないです。この天然花畑のところから、登山道です。

大山尾根にたどり着くまでは、結構、急です。所々で幅広い管理道と交錯しますが、ロープでとうせんぼしてあるので、迷い込む心配はありません。 — 尾根にたどり着くまでは、結構、急です。所々で幅広い管理道と交錯しますが、ロープでとうせんぼしてあるので、迷い込む心配はありません。

大山こんな感じでカクカク登って行く道は急なんですよね～ — こんな感じでカクカク登って行く道は急なんですよね～

大山尾根に向けたラスボスが姿を現しました。お昼まであと数分。すでに腹ペコです。登った先に広場があるか気になるところです。 — 尾根に向けたラスボスが姿を現しました。お昼まであと数分。すでに腹ペコです。登った先に広場があるか気になるところです。

大山ラッキー！尾根に出たところに広場がありました。
そそくさと昼御飯の準備。 — ラッキー！尾根に出たところに広場がありました。そそくさと昼御飯の準備。

大山今日はAI（人工知能）が考えたカレー飯。このAIにはAckyの好みがインプットされていなかったようです（トマトキライ） — 今日はAI（人工知能）が考えたカレー飯。このAIにはAckyの好みがインプットされていなかったようです（トマトキライ）

大山実は、ちょっと先の唐沢峠にテーブルがありました。こっちで昼にすればよかった。 — 実は、ちょっと先の唐沢峠にテーブルがありました。こっちで昼にすればよかった。

大山ここから先は尾根道です。
所々、細いところもありますが、きちんと整備されています。葉が落ちているので、周りもよく見えましたが、曇って来ました。 — ここから先は尾根道です。所々、細いところもありますが、きちんと整備されています。葉が落ちているので、周りもよく見えましたが、曇って来ました。

大山両側が崩れちゃっている所も。しっかりガードされてます。でも、すれ違いは大変そう。 — 両側が崩れちゃっている所も。しっかりガードされてます。でも、すれ違いは大変そう。

大山大山が見えて来ました。ツノのようにアンテナが見えるので、ARナビなくても同定できます。何かツウになった気分。 — 大山が見えて来ました。ツノのようにアンテナが見えるので、ARナビなくても同定できます。何かツウになった気分。

大山その先は、大山の肩と言われる平坦な場所に。頭上は曇天で寒かったのですが、相模湾は晴れていてキラキラです。何か損した気分。 — その先は、大山の肩と言われる平坦な場所に。頭上は曇天で寒かったのですが、相模湾は晴れていてキラキラです。何か損した気分。

大山遠くの方から、妙な場所に立派な鳥居が見えるなーと思っていたのですが、正体はこれ。これをくぐっても阿夫利神社には行けません（谷底におちます） — 遠くの方から、妙な場所に立派な鳥居が見えるなーと思っていたのですが、正体はこれ。これをくぐっても阿夫利神社には行けません（谷底におちます）

大山大山の展望台コースに出ました。あとちょっと。 — 大山の展望台コースに出ました。あとちょっと。

大山やっと山頂！
なんと小雪がチラチラ。息も白いです。 — やっと山頂！なんと小雪がチラチラ。息も白いです。

大山上社も売店も閉まってましたので、そそくさと降りることにしました。大山名物の岩ごろごろ道です。 — 上社も売店も閉まってましたので、そそくさと降りることにしました。大山名物の岩ごろごろ道です。

大山このなが～い石段をクリアすると下社。岩ごろごろ道の下りで、だいぶ足がガクガクしてきました。 — このなが～い石段をクリアすると下社。岩ごろごろ道の下りで、だいぶ足がガクガクしてきました。

大山下社到着です。全く人気がありません。平日はこんなモノ？天気のせい？その秘密は… — 下社到着です。全く人気がありません。平日はこんなモノ？天気のせい？その秘密は…

大山なんとケーブル運休でした。
知らずに下社で呑んだくれたら、帰れないところでした。
このとーり、無事帰還です。
大山の北側は全然ちがう顔でしたね。 — なんとケーブル運休でした。知らずに下社で呑んだくれたら、帰れないところでした。このとーり、無事帰還です。大山の北側は全然ちがう顔でしたね。

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