養老山地の石津御嶽・石津山・恋姫山へ

2024.06.12(水) 日帰り

 岐阜県海津市南濃町から、養老山地の南部の石津御嶽・石津山・恋姫山に登りました。初めての山ばかりです。  石津山から恋姫山までが、分かりにくい所もあったけど、全体的には、良い道が続き、険しい急登箇所もなく、歩きやすかったです。  約11km、21,500歩

石津御嶽登山口駐車場を出発

石津御嶽登山口駐車場を出発

石津御嶽登山口駐車場を出発

左側に進みます。
 右側は、採石場へ向かう道

左側に進みます。  右側は、採石場へ向かう道

左側に進みます。  右側は、採石場へ向かう道

しばらくコンクリート道を登る。

しばらくコンクリート道を登る。

しばらくコンクリート道を登る。

テイカカズラ

テイカカズラ

テイカカズラ

御嶽神社鳥居
 石津御嶽山頂に鎮座する御嶽神社の参道を登るようです。

御嶽神社鳥居  石津御嶽山頂に鎮座する御嶽神社の参道を登るようです。

御嶽神社鳥居  石津御嶽山頂に鎮座する御嶽神社の参道を登るようです。

このゲートを開けます。

このゲートを開けます。

このゲートを開けます。

いしづ里山公園として整備されています。

いしづ里山公園として整備されています。

いしづ里山公園として整備されています。

ここが登山口

ここが登山口

ここが登山口

九十九折りの道で、高度を上げます。

九十九折りの道で、高度を上げます。

九十九折りの道で、高度を上げます。

合目表示がされています。

合目表示がされています。

合目表示がされています。

2合目

2合目

2合目

3合目

3合目

3合目

石碑

石碑

石碑

展望台に着きました。
 ステージみたいになっています。

展望台に着きました。  ステージみたいになっています。

展望台に着きました。  ステージみたいになっています。

展望台からの展望
 濃尾平野が眼下に広がります。

 日本アルプスなどが見えるそうですが、今日は霞んでいて、見えません。
 手前に揖斐川
 奥に長良川、木曽川が見えます。

展望台からの展望  濃尾平野が眼下に広がります。  日本アルプスなどが見えるそうですが、今日は霞んでいて、見えません。  手前に揖斐川  奥に長良川、木曽川が見えます。

展望台からの展望  濃尾平野が眼下に広がります。  日本アルプスなどが見えるそうですが、今日は霞んでいて、見えません。  手前に揖斐川  奥に長良川、木曽川が見えます。

4合目

4合目

4合目

樹林帯から抜け、空が開きました。

樹林帯から抜け、空が開きました。

樹林帯から抜け、空が開きました。

クララ、だそうです。

クララ、だそうです。

クララ、だそうです。

ネズミモチ

ネズミモチ

ネズミモチ

展望が開きます。

展望が開きます。

展望が開きます。

ここから、また樹林帯に入る。
 「御嶽参道」と書かれています。

ここから、また樹林帯に入る。  「御嶽参道」と書かれています。

ここから、また樹林帯に入る。  「御嶽参道」と書かれています。

石碑群

石碑群

石碑群

9合目

9合目

9合目

開山した覚明霊神ご尊像

開山した覚明霊神ご尊像

開山した覚明霊神ご尊像

そして、石津御嶽山頂 三角点に到着

そして、石津御嶽山頂 三角点に到着

そして、石津御嶽山頂 三角点に到着

石津御嶽 四等三角点
 点名「杉生平」

 この三角点より高い場所が奥に

石津御嶽 四等三角点  点名「杉生平」  この三角点より高い場所が奥に

石津御嶽 四等三角点  点名「杉生平」  この三角点より高い場所が奥に

分岐

分岐

分岐

ここを左側に進むと、多度山への縦走路のようです。

ここを左側に進むと、多度山への縦走路のようです。

ここを左側に進むと、多度山への縦走路のようです。

この建物の脇を直進

この建物の脇を直進

この建物の脇を直進

古いけど、トイレもあります。

古いけど、トイレもあります。

古いけど、トイレもあります。

コナスビ

コナスビ

コナスビ

御嶽神社鳥居

御嶽神社鳥居

御嶽神社鳥居

御嶽神社神殿

御嶽神社神殿

御嶽神社神殿

ガンピ

ガンピ

ガンピ

石津山へ向かいます。

石津山へ向かいます。

石津山へ向かいます。

御嶽奥ノ院

御嶽奥ノ院

御嶽奥ノ院

この奥ノ院がある所が石津山山頂のようです。

この奥ノ院がある所が石津山山頂のようです。

この奥ノ院がある所が石津山山頂のようです。

奥ノ院の祠

奥ノ院の祠

奥ノ院の祠

石津山山頂の様子

石津山山頂の様子

石津山山頂の様子

恋姫山へ向かいます。

恋姫山へ向かいます。

恋姫山へ向かいます。

コアジサイ

コアジサイ

コアジサイ

こんな開けた場所に出ました。
 伐採地に新しく植林されているようです。

こんな開けた場所に出ました。  伐採地に新しく植林されているようです。

こんな開けた場所に出ました。  伐採地に新しく植林されているようです。

ガンピ

ガンピ

ガンピ

コアジサイ

コアジサイ

コアジサイ

このゲートを開けます。

このゲートを開けます。

このゲートを開けます。

反時計周りに大きく回り込んで、林道を登ります。

反時計周りに大きく回り込んで、林道を登ります。

反時計周りに大きく回り込んで、林道を登ります。

このカーブミラーの脇から、また山道へ入ります。

このカーブミラーの脇から、また山道へ入ります。

このカーブミラーの脇から、また山道へ入ります。

タツナミソウ

タツナミソウ

タツナミソウ

タツナミソウ

タツナミソウ

タツナミソウ

恋姫山まであと少し

恋姫山まであと少し

恋姫山まであと少し

恋姫山山頂に到着

 なんともロマンチックな山名
 どういう背景で、この山名なのだろう?

ネットに次のような説明がありました。

「恋姫山という名前は、宝暦の治水工事に来てた薩摩藩士が故郷に残してきた姫様を思って涙した山…と言うのが名前の由来らしいです。」

恋姫山山頂に到着  なんともロマンチックな山名  どういう背景で、この山名なのだろう? ネットに次のような説明がありました。 「恋姫山という名前は、宝暦の治水工事に来てた薩摩藩士が故郷に残してきた姫様を思って涙した山…と言うのが名前の由来らしいです。」

恋姫山山頂に到着  なんともロマンチックな山名  どういう背景で、この山名なのだろう? ネットに次のような説明がありました。 「恋姫山という名前は、宝暦の治水工事に来てた薩摩藩士が故郷に残してきた姫様を思って涙した山…と言うのが名前の由来らしいです。」

恋姫山山頂の様子

恋姫山山頂の様子

恋姫山山頂の様子

恋姫山 三等三角点
 点名「田代」

恋姫山 三等三角点  点名「田代」

恋姫山 三等三角点  点名「田代」

山頂からの展望はほぼありませんが、その先に展望スポットの鉄塔地があるということで、来ました。

山頂からの展望はほぼありませんが、その先に展望スポットの鉄塔地があるということで、来ました。

山頂からの展望はほぼありませんが、その先に展望スポットの鉄塔地があるということで、来ました。

雲がなければ、藤原岳や、竜ヶ岳が見えるようですが、今日は残念

雲がなければ、藤原岳や、竜ヶ岳が見えるようですが、今日は残念

雲がなければ、藤原岳や、竜ヶ岳が見えるようですが、今日は残念

ここにも、山頂プレートがありました。

ここにも、山頂プレートがありました。

ここにも、山頂プレートがありました。

鉄塔地からもと来た道を、ピストンで戻ります。

鉄塔地からもと来た道を、ピストンで戻ります。

鉄塔地からもと来た道を、ピストンで戻ります。

樹林越しに、眼下、池(榑沢池)が見えます。
 カエルの鳴き声が聞こえます。

樹林越しに、眼下、池(榑沢池)が見えます。  カエルの鳴き声が聞こえます。

樹林越しに、眼下、池(榑沢池)が見えます。  カエルの鳴き声が聞こえます。

アサギマダラです。
 今年、初見です。

アサギマダラです。  今年、初見です。

アサギマダラです。  今年、初見です。

御嶽神社まで戻りました。

御嶽神社まで戻りました。

御嶽神社まで戻りました。

行きに気づかなった社

行きに気づかなった社

行きに気づかなった社

揖斐川や濃尾平野の展望

揖斐川や濃尾平野の展望

揖斐川や濃尾平野の展望

採石場

採石場

採石場

木曽三川

木曽三川

木曽三川

多度山

多度山

多度山

駐車場前まで戻りました。

駐車場前まで戻りました。

駐車場前まで戻りました。

クサフジ

クサフジ

クサフジ

石津御嶽登山口駐車場を出発

左側に進みます。  右側は、採石場へ向かう道

しばらくコンクリート道を登る。

テイカカズラ

御嶽神社鳥居  石津御嶽山頂に鎮座する御嶽神社の参道を登るようです。

このゲートを開けます。

いしづ里山公園として整備されています。

ここが登山口

九十九折りの道で、高度を上げます。

合目表示がされています。

2合目

3合目

石碑

展望台に着きました。  ステージみたいになっています。

展望台からの展望  濃尾平野が眼下に広がります。  日本アルプスなどが見えるそうですが、今日は霞んでいて、見えません。  手前に揖斐川  奥に長良川、木曽川が見えます。

4合目

樹林帯から抜け、空が開きました。

クララ、だそうです。

ネズミモチ

展望が開きます。

ここから、また樹林帯に入る。  「御嶽参道」と書かれています。

石碑群

9合目

開山した覚明霊神ご尊像

そして、石津御嶽山頂 三角点に到着

石津御嶽 四等三角点  点名「杉生平」  この三角点より高い場所が奥に

分岐

ここを左側に進むと、多度山への縦走路のようです。

この建物の脇を直進

古いけど、トイレもあります。

コナスビ

御嶽神社鳥居

御嶽神社神殿

ガンピ

石津山へ向かいます。

御嶽奥ノ院

この奥ノ院がある所が石津山山頂のようです。

奥ノ院の祠

石津山山頂の様子

恋姫山へ向かいます。

コアジサイ

こんな開けた場所に出ました。  伐採地に新しく植林されているようです。

ガンピ

コアジサイ

このゲートを開けます。

反時計周りに大きく回り込んで、林道を登ります。

このカーブミラーの脇から、また山道へ入ります。

タツナミソウ

タツナミソウ

恋姫山まであと少し

恋姫山山頂に到着  なんともロマンチックな山名  どういう背景で、この山名なのだろう? ネットに次のような説明がありました。 「恋姫山という名前は、宝暦の治水工事に来てた薩摩藩士が故郷に残してきた姫様を思って涙した山…と言うのが名前の由来らしいです。」

恋姫山山頂の様子

恋姫山 三等三角点  点名「田代」

山頂からの展望はほぼありませんが、その先に展望スポットの鉄塔地があるということで、来ました。

雲がなければ、藤原岳や、竜ヶ岳が見えるようですが、今日は残念

ここにも、山頂プレートがありました。

鉄塔地からもと来た道を、ピストンで戻ります。

樹林越しに、眼下、池(榑沢池)が見えます。  カエルの鳴き声が聞こえます。

アサギマダラです。  今年、初見です。

御嶽神社まで戻りました。

行きに気づかなった社

揖斐川や濃尾平野の展望

採石場

木曽三川

多度山

駐車場前まで戻りました。

クサフジ

この活動日記で通ったコース

石津御嶽-石津山-恋姫山 往復コース

  • 06:16
  • 10.1 km
  • 991 m
  • コース定数 24