音羽山(滋賀)~醍醐山(京都)

2016.05.05(木) 日帰り

コースはJR石山ー(バス)ー国分団地ー音羽山ー牛尾観音ー桜の番場ー醍醐山ー醍醐三宝院ー市営地下鉄醍醐です。JR石山を朝一番のバスで出発、音羽山頂上はまだ朝の名残がありさわやかでした。しかしその後は初夏の様相、熱中症対策が必要です。 国分団地から先は「スズメバチ注意」の案内がありました。二度ほどホバリングされました。むやみに道からはずれないほうがよいでしょう。また桜の番場から先には「マムシ注意」とありましたが、特に見かけませんでした。 醍醐三宝院の門前に酒屋があり冷たい缶ビールでのどを潤しました。 今回は「京阪沿線ハイキングガイド」を参考に歩きました。 追伸:ちなみに醍醐山は入山料600円かかります

こんな道標をたよりに出発

こんな道標をたよりに出発

こんな道標をたよりに出発

二年前の台風の大雨で崩壊したらしい。そんなに急斜面でもないが。

二年前の台風の大雨で崩壊したらしい。そんなに急斜面でもないが。

二年前の台風の大雨で崩壊したらしい。そんなに急斜面でもないが。

行く手の稜線が見える

行く手の稜線が見える

行く手の稜線が見える

途中の休憩ポイント。トイレあり

途中の休憩ポイント。トイレあり

途中の休憩ポイント。トイレあり

急な階段を登り始めると、稜線はすぐそこ

急な階段を登り始めると、稜線はすぐそこ

急な階段を登り始めると、稜線はすぐそこ

稜線到着

稜線到着

稜線到着

送電線の先が目標

送電線の先が目標

送電線の先が目標

琵琶湖の近江大橋、遠くに三上山(近江富士)も見えます

琵琶湖の近江大橋、遠くに三上山(近江富士)も見えます

琵琶湖の近江大橋、遠くに三上山(近江富士)も見えます

瀬田の唐橋

瀬田の唐橋

瀬田の唐橋

音羽山頂上。山科、京都俯瞰

音羽山頂上。山科、京都俯瞰

音羽山頂上。山科、京都俯瞰

比叡山、比良アルプス、琵琶湖を俯瞰

比叡山、比良アルプス、琵琶湖を俯瞰

比叡山、比良アルプス、琵琶湖を俯瞰

音羽山より来た道を戻り、牛尾観音の分岐で山科方面に入る

音羽山より来た道を戻り、牛尾観音の分岐で山科方面に入る

音羽山より来た道を戻り、牛尾観音の分岐で山科方面に入る

こんな小さな道標、見落としがち。

こんな小さな道標、見落としがち。

こんな小さな道標、見落としがち。

牛尾観音

牛尾観音

牛尾観音

ここも崩壊があったような

ここも崩壊があったような

ここも崩壊があったような

桜の番場、鉄骨の橋を渡り上醍醐へ

桜の番場、鉄骨の橋を渡り上醍醐へ

桜の番場、鉄骨の橋を渡り上醍醐へ

感じのよい樹林帯

感じのよい樹林帯

感じのよい樹林帯

眺望のない山道や途中舗装道をあるいてようやく醍醐山到着

眺望のない山道や途中舗装道をあるいてようやく醍醐山到着

眺望のない山道や途中舗装道をあるいてようやく醍醐山到着

醍醐寺の境内をどんどん下ると参拝客もちらほら
19/20

醍醐寺の境内をどんどん下ると参拝客もちらほら

醍醐寺の境内をどんどん下ると参拝客もちらほら

終点、醍醐寺の入口です
20/20

終点、醍醐寺の入口です

終点、醍醐寺の入口です

こんな道標をたよりに出発

二年前の台風の大雨で崩壊したらしい。そんなに急斜面でもないが。

行く手の稜線が見える

途中の休憩ポイント。トイレあり

急な階段を登り始めると、稜線はすぐそこ

稜線到着

送電線の先が目標

琵琶湖の近江大橋、遠くに三上山(近江富士)も見えます

瀬田の唐橋

音羽山頂上。山科、京都俯瞰

比叡山、比良アルプス、琵琶湖を俯瞰

音羽山より来た道を戻り、牛尾観音の分岐で山科方面に入る

こんな小さな道標、見落としがち。

牛尾観音

ここも崩壊があったような

桜の番場、鉄骨の橋を渡り上醍醐へ

感じのよい樹林帯

眺望のない山道や途中舗装道をあるいてようやく醍醐山到着

醍醐寺の境内をどんどん下ると参拝客もちらほら

終点、醍醐寺の入口です