黒檜山→駒ヶ岳

2016.05.05(木) 日帰り

お天気に恵まれて 気持ちのいい山行でした いつも登っているお兄さん曰く 「こんなに人に会うのは初めてだ」とのこと 確かに にぎやかでした

駒ヶ岳の登山口

駒ヶ岳の登山口

駒ヶ岳の登山口

登りは 黒檜山登山口からなので 湖畔をちょこっと歩きます
まだ 桜🌸が咲いてます🎵

登りは 黒檜山登山口からなので 湖畔をちょこっと歩きます まだ 桜🌸が咲いてます🎵

登りは 黒檜山登山口からなので 湖畔をちょこっと歩きます まだ 桜🌸が咲いてます🎵

赤城神社への赤い橋

赤城神社への赤い橋

赤城神社への赤い橋

黒檜山登山口
すぐに 急登が始まります

黒檜山登山口 すぐに 急登が始まります

黒檜山登山口 すぐに 急登が始まります

大沼が綺麗に見えます
左に 富士山が見えるはず
見える人には 見えていたようです

大沼が綺麗に見えます 左に 富士山が見えるはず 見える人には 見えていたようです

大沼が綺麗に見えます 左に 富士山が見えるはず 見える人には 見えていたようです

こんな感じの岩が ずっと続きます

こんな感じの岩が ずっと続きます

こんな感じの岩が ずっと続きます

山頂を素通りしたみたい

山頂を素通りしたみたい

山頂を素通りしたみたい

小沼の近くに 富士山が見えるらしい

小沼の近くに 富士山が見えるらしい

小沼の近くに 富士山が見えるらしい

引き返して 山頂へ

引き返して 山頂へ

引き返して 山頂へ

黒檜山山頂🙌

黒檜山山頂🙌

黒檜山山頂🙌

たぶん 谷川岳が遠くに見えてます
展望地の方が 眺めがいいです
ご飯食べてる人が 大勢いました🍙

たぶん 谷川岳が遠くに見えてます 展望地の方が 眺めがいいです ご飯食べてる人が 大勢いました🍙

たぶん 谷川岳が遠くに見えてます 展望地の方が 眺めがいいです ご飯食べてる人が 大勢いました🍙

駒ヶ岳の方へ
黒檜山と全然景色が違います

駒ヶ岳の方へ 黒檜山と全然景色が違います

駒ヶ岳の方へ 黒檜山と全然景色が違います

赤城山に居るクマは おとなしいから 人を襲わない…らしい…
大タルミの辺りには クマが登山道を横切る道があるとのこと
ついでに クマの撃退法を教えてもらいました👍

赤城山に居るクマは おとなしいから 人を襲わない…らしい… 大タルミの辺りには クマが登山道を横切る道があるとのこと ついでに クマの撃退法を教えてもらいました👍

赤城山に居るクマは おとなしいから 人を襲わない…らしい… 大タルミの辺りには クマが登山道を横切る道があるとのこと ついでに クマの撃退法を教えてもらいました👍

駒ヶ岳山頂🙌

駒ヶ岳山頂🙌

駒ヶ岳山頂🙌

気持ちのいい尾根道が続きます

気持ちのいい尾根道が続きます

気持ちのいい尾根道が続きます

ここから 階段の連続
それも 急階段です

ここから 階段の連続 それも 急階段です

ここから 階段の連続 それも 急階段です

ずっとここにいたい❗

ずっとここにいたい❗

ずっとここにいたい❗

戻って来てしまいました

戻って来てしまいました

戻って来てしまいました

途中 花見ヶ原コースへ入っちゃったけど 無事に戻って来れました

途中 花見ヶ原コースへ入っちゃったけど 無事に戻って来れました

途中 花見ヶ原コースへ入っちゃったけど 無事に戻って来れました

駒ヶ岳の登山口

登りは 黒檜山登山口からなので 湖畔をちょこっと歩きます まだ 桜🌸が咲いてます🎵

赤城神社への赤い橋

黒檜山登山口 すぐに 急登が始まります

大沼が綺麗に見えます 左に 富士山が見えるはず 見える人には 見えていたようです

こんな感じの岩が ずっと続きます

山頂を素通りしたみたい

小沼の近くに 富士山が見えるらしい

引き返して 山頂へ

黒檜山山頂🙌

たぶん 谷川岳が遠くに見えてます 展望地の方が 眺めがいいです ご飯食べてる人が 大勢いました🍙

駒ヶ岳の方へ 黒檜山と全然景色が違います

赤城山に居るクマは おとなしいから 人を襲わない…らしい… 大タルミの辺りには クマが登山道を横切る道があるとのこと ついでに クマの撃退法を教えてもらいました👍

駒ヶ岳山頂🙌

気持ちのいい尾根道が続きます

ここから 階段の連続 それも 急階段です

ずっとここにいたい❗

戻って来てしまいました

途中 花見ヶ原コースへ入っちゃったけど 無事に戻って来れました

この活動日記で通ったコース

あかぎ広場前バス停発着|黒檜山・駒ケ岳周回コース

  • 03:31
  • 5.0 km
  • 563 m
  • コース定数 13

駐車場は広く、登山道へも近い。急な斜面はほとんどなく、緩やかに安定した登山道が続く。冬季は雪がよく積もるので、本来の歩きやすさと相まって、雪山登山入門の山として人気を集める。山頂の見晴らしはよくありませんが、そこから2分ほどで絶景スポットがあるため、景色を期待するならそちらがいいだろう。