六甲縦走 東コース

2019.03.03(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 21
休憩時間
28
距離
28.1 km
のぼり / くだり
1894 / 1907 m
5
1 42
13
9
28
3
53
2
13
2
4
17
17
19
15
15
2
2
4
9
42
2

活動詳細

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1週間後に迫ってる縦走大会なのにクソ忙しくて1ヶ月以上トレーニングが出来ていない。 あと1週間ではトレーニングどころか実質何も出来ないのでせめてもと足慣らしに東コースを体験してみる。 新神戸駅からスタートし、市ヶ原を経由して稲妻坂~天狗道とルートを辿って掬星台へ。確かにちょっとキツイがまぁ順調。 掬星台からは車道を行くか縦走路を行くか軽く迷ったが、せっかく初めて来たので本来の縦走路を行く。 余分なアップダウンが増えるけど車道じゃ初ルートを山歩きとしては味気無い。 要所要所には道標があるにもかかわらず2回ほどミスコース。 結局最後まで本来のルートで進んだけど、途中何度も「これは四の五の言ってないで車道を行くほうが足への負荷や負担だけを考えるなら楽なんじゃないのかな?」と考えることたびたび。 何とか塩尾寺には辿り着けたが全山縦走には脚力に不安が残った。 それになだらかな区間はほぼ競歩状態じゃないと時間的にも苦しいんじゃないかなぁ・・・ まあ当日 臨機応変に対応しよう(アバウト過ぎ)。

六甲山・長峰山・摩耶山 ブレードランナー風にスタート。
ブレードランナー風にスタート。
六甲山・長峰山・摩耶山 流水量少ない。
流水量少ない。
六甲山・長峰山・摩耶山 もちろん雄滝も。
もちろん雄滝も。
六甲山・長峰山・摩耶山 今日はどこの場所であれ眺望は期待薄。
今日はどこの場所であれ眺望は期待薄。
六甲山・長峰山・摩耶山 一度も渡ったことない。
一度も渡ったことない。
六甲山・長峰山・摩耶山 水流量少ない原因はコレか。
水流量少ない原因はコレか。
六甲山・長峰山・摩耶山 なにげにありがたいかも。
なにげにありがたいかも。
六甲山・長峰山・摩耶山 さて、じゃあ本格的に行きますか。
さて、じゃあ本格的に行きますか。
六甲山・長峰山・摩耶山 階段キライ。
階段キライ。
六甲山・長峰山・摩耶山 今日はそっちに回らないからイイや。
今日はそっちに回らないからイイや。
六甲山・長峰山・摩耶山 登山者のモチベーションや気合をはね返してしまう反射板。
精神の二指真空把。
登山者のモチベーションや気合をはね返してしまう反射板。 精神の二指真空把。
六甲山・長峰山・摩耶山 まずはひと段落。
でも雨が落ちてきた。
まずはひと段落。 でも雨が落ちてきた。
六甲山・長峰山・摩耶山 しばらくロード。
しばらくロード。
六甲山・長峰山・摩耶山 ココを渡って階段を登れ・・・と。
ココを渡って階段を登れ・・・と。
六甲山・長峰山・摩耶山 一番キライなシチュエイション。
一番キライなシチュエイション。
六甲山・長峰山・摩耶山 土道なら気持ちよかったのに。
土道なら気持ちよかったのに。
六甲山・長峰山・摩耶山 へ~、そんなの建ててるんだ。
へ~、そんなの建ててるんだ。
六甲山・長峰山・摩耶山 まずは旧館から改装中。
まずは旧館から改装中。
六甲山・長峰山・摩耶山 見晴らしテラスなるものがあるらしいけど、当然日曜日は入れません。
見晴らしテラスなるものがあるらしいけど、当然日曜日は入れません。
六甲山・長峰山・摩耶山 結構な距離をミスコース・・・。
結構な距離をミスコース・・・。
六甲山・長峰山・摩耶山 コレを見落としてたとは。
コレを見落としてたとは。
六甲山・長峰山・摩耶山 ゴルフ場のすぐ横を通る、近場の登山道あるある。
ゴルフ場のすぐ横を通る、近場の登山道あるある。
六甲山・長峰山・摩耶山 またロード。
またロード。
六甲山・長峰山・摩耶山 ガーデンテラス到着。
ガーデンテラス到着。
六甲山・長峰山・摩耶山 枝垂れはスルー(日没後に見てみたい)。
枝垂れはスルー(日没後に見てみたい)。
六甲山・長峰山・摩耶山 こんなところに(笑)。
こんなところに(笑)。
六甲山・長峰山・摩耶山 気持ち良い。
こういうところはほぼほぼ競歩的に。
気持ち良い。 こういうところはほぼほぼ競歩的に。
六甲山・長峰山・摩耶山 こんな風に車道を縫うように縦走路が。
こんな風に車道を縫うように縦走路が。
六甲山・長峰山・摩耶山 まぁ一応。
まぁ一応。
六甲山・長峰山・摩耶山 まだ気持ちよいと思える余力あり。
まだ気持ちよいと思える余力あり。
六甲山・長峰山・摩耶山 寄生獣。
寄生獣。
六甲山・長峰山・摩耶山 またロード。
またロード。
六甲山・長峰山・摩耶山 カメラは水平です。
カメラは水平です。
六甲山・長峰山・摩耶山 やっとこさ。
やっとこさ。
六甲山・長峰山・摩耶山 ある意味塩尾寺からココまでの下りが一番効いたかも。
お疲れ様。
得たものと残った不安と。
ある意味塩尾寺からココまでの下りが一番効いたかも。 お疲れ様。 得たものと残った不安と。

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