周回登山で、天狗堂・サンヤリ・滝谷山・茶野・鈴ヶ岳・鈴北岳・御池岳・土倉岳

2024.05.26(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
12 時間 49
休憩時間
1 時間 38
距離
26.4 km
のぼり / くだり
2098 / 2098 m
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活動詳細

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5月26日(日)「曇り一時晴れ」 鈴鹿10座天狗堂登山観光駐車場から君ケ畑集落を抜け、大皇器地祖神社から登山口に入る。町の中は朽ちた空き家多く、廃村の危機が迫って居るような感じがする。稜線の宮坂峠辺りには、林道が伸びていた。天狗堂辺りには、中規模な巨石群となって居る。展望岩もあるが、生憎ガスが掛かり、御池岳方面の大展望は見られなかった。残念。サンヤリまでは、順調に来れた。サンヤリは地形図からは分からないが、オフセットした山頂で、少し戻った辺りから、主稜線が分岐している。歩いていると道を逸らしてしまう。そして、その先は不明瞭となる。また、関電の送電線が複数走り、その送電線保守道も兼ねているようで、踏み跡の濃い道に入ると稜線を外してします。ピンクテープが在りそうで無いし、方向看板も無い状況だ。数回道を外しGPSのお陰で復帰する。滝谷山の少し先からは、道が良くなるが、支尾根から一旦沢筋を通り、主稜線に抜ける辺りも分かり難い。其処からはハッキリし、ミノガ峠に飛び出る。峠には、自転車愛好家が居た。此処からは林道を進むが、並走する林道(林道まで整備されていない道)もあり迷う所だ。でも方向は一緒のようだ。御池岳の看板からは、良い登山道となる。桜峠から茶野まで回り込むのは大回りなので、茶野にほぼ直登する。急で滑り落ちそうだが、今日はストックを利用しているので、助けになった。やっぱりストック歩行のが、転ばないし、登りも下りも体軸バランスが取れて楽だな。滝洞遡行以来の茶野だった。石灰岩独特の平坦な頂上は、先週の高室山と似ている。太陽が照り付け暑い。此処からは、折り返し地点となり御池方面へと進む。桜峠も巨大な鉄塔が鎮座する。超高圧線だ。国道306号線の走行車の騒音が良く聞こえる。茶野から見ると鈴ヶ岳は、大きく急な登りに見えたが、意外や緩やかに高度を上げる。石灰岩独特の植生か、疎林の中にバイケイソウが群落している。でも、この雰囲気が好きだな。頂上へ出ると平坦な地形となる。一旦下り、登り返すと鈴北岳だ。三重県側の展望も得られるようになる。養老山地と中里ダム湖が綺麗だ。そして、イブネのような苔の絨毯が玉虫色に光り輝き実に綺麗だ。もう此処からは、御池岳の一角で、平坦な高原山稜を楽しめる。所々にドリーネが口を開けている。此の辺りから、登山者も沢山居る。コグルミ谷源頭辺りに出て、御池岳を目指した。此の辺りリスが沢山居るらしいが、遇うことな無かった。猿と鹿には出会ったが。御池岳を踏み、奥野平、東ボタンブチを通過する。ガスの中で展望は得られなかった。土倉岳へは急斜面を下る。此処からは下山モードとなる。此処からの稜線道は道が良い。どうやら送電線保守道も兼ねて居るようだ。中部電力管内になる。九十九折りの登山道は、尾根から離れるので心配になる。ノタノ坂(峠)へと出て、急な沢筋道を下ると小又谷林道へと飛び出た。実質安全圏だ。でも最後に、林道が沢を渡る所が渡渉箇所となる。幸いストックを持っていたので、飛び石でクリアできた。改めてストックの有効性を実感した。君ヶ畑登山者用駐車場からは、立派な林道を天狗堂登山観光駐車へと戻った。

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