天空の縦走路 ここにもあるよ 剣山~三嶺

2024.05.25(土) 2 DAYS

活動データ

タイム

11:55

距離

19.3km

のぼり

1310m

くだり

2121m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 1
休憩時間
2 時間 39
距離
11.5 km
のぼり / くだり
838 / 906 m
DAY 2
合計時間
4 時間 54
休憩時間
1 時間 19
距離
7.6 km
のぼり / くだり
467 / 1215 m
9
42
1 3

活動詳細

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今、私は走っている。 時刻は朝の5時頃。 結構必死だ。 始発を逃すとこの後の行程が激変する。 激変どころか縦走不可の可能性だってある。 走る。 歩く。 早歩き。 小走り。 それもこれも、徳島のタクシーにお迎えを全断りされたから。 土曜の早朝2:40分に和歌山~徳島に向けてフェリーの運航がありソレに乗船するともれなく朝の5時前に徳島に到着するのだ。 これを利用しない手はあるまい。 しかしだ、降りてからどうする?goするわけに行かなくなった。 そこで走っている訳なんだ。 頑張った お掛けで何とか始発に間に合って、貞光駅で降り、剣山行きのバスにのる。 今回も公共交通機関での山と旅。 なんと言っても登山口までと下山後の交通が一番の問題かもしれない。 登山口に到着。 いよいよ2年前のリベンジですよ、今回はまるっと見させて頂きますよー。 おー、剣山からの次郎笈に伸びる稜線。 サイコーじゃないですか。 今日は素晴らしい青空が広がっていて登山客は勿論の事それ以外のお客さんで剣山山頂は賑やか。 流石だ、おいも若きもこの素晴らしい景色を満喫されている。 その横を三嶺目指して歩く。 やはり次郎笈を過ぎるとパたりと人が居なくなった。 この稜線を独り占めじゃなイカー。 よし、行くぞ。 この素晴らしい稜線歩きをはじめた。 右も左もほんとに素晴らしい景色。 雲ひとつない快晴。 振り返ると剣山、次郎笈が仲良く並んでいる。 サイコー!な稜線歩きを楽しむ。 しかし、中々通過ポイントにつかないぞ? しかも結構アップダウンがある。 日陰がないから暑いし。 徐々に体力を削られて行く。 宿営地にするか迷っていた白髪避難小屋に到着。 この頃はもうクタクタ。 既に三張り程テントが建っていた。 テントを張る場所を探す。 目星は付けたが、何せ疲れた。 避難小屋にまさに避難。 今日はここを使わせて頂きます。 風邪が結構冷たく、風速も強め。夜は寒くなると思ったのと、朝の結論が凄く着きそうで翌日の天気は雨だし、イロイロと思考をめぐらせ小屋にした。 コーヒーを飲んでいると、もう1人やってきた。名古屋から来られたとの事、あと二組がとうちゃく。最後に1人来て全部で5人で使用させて頂いた。 2人組の方は女性でなんとLITEWAYのザックを使われていて、使用感等を聞かせて頂いた。 名古屋からの男性は下山後のルートが私と同じだった。 とにかく、眠かった。 泥のように眠り、女性二組かご来光をカヤハゲからみたいとの事で3:30頃出発。 当然全員起床!笑 私も当初の予定よりも早めに出発。 カヤハゲを目指す。 そ外はガスの中、しかし私は少しほくそ笑んでいた。 これって雲海見れるんじねぇ! 実は雲海を見たかったんだよねー。 それにしてもエライ事下るねー、下ると言うことは登り返しがあると言うこと。 休みながら登る。 樹林帯を抜け景色が広がる。 思っていた通り雲海が広がっている。 カヤハゲでテント泊をされていたお兄さんからイロイロとお話しさせて頂いた。 地元の民はやはり詳しいですね、もう少し待つと雲が流れて来ますよーって。すると言われていたようにさーっと雲が流れ始めどわーっとなだれ込んで行く。 圧巻。 カヤハゲの兄さんと別れいよいよ最後の登り。 下から見るとエグイ角度だが登るしかない。 鎖があって結構スルスルっと登れた。 頂上で絶景が私を待っていた。 大雲海に浮かぶ剣山。 すごい、来てよかった、サイコー。 この言葉しか出てこなない 二人組の女性達がブロッケンだーとはしゃいでいる。 風が冷たい。 名残惜しいが下山する事にする。 バスまでかなり時間があるのでちょーゆっくりぺースで下る。 しばらく下ると原生林の中を歩いていた。 めちゃくちゃ気持ちいい森だ。森の中を涼しい風が吹き抜けて行く。 この道好きだなー。 だけもみの丘を堪能。 無事下山。 あとはバスを待つのみ。 今回も色々な方々とお話しする機会があって楽しい山旅になりました。 ただ、計画時見ていたデータよりしんどかったな〜。 1.5倍増しでしんどかった。 みなさんも気を付けて下さい

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