渥美半島:赤羽根西山→大山→雨乞山

2019.03.02(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 13
休憩時間
1 時間 43
距離
17.8 km
のぼり / くだり
1093 / 1093 m
1
24
4
14
1 36
1 31
30
18
13
14
13
21
1 31

活動詳細

すべて見る

2月最後の八ヶ岳で少々ヒザを傷めたので、3月第1週はユルめのハイキングということで、元々は設楽町清流公園→段戸裏谷の東海自然歩道を歩く予定でいました。が、花粉が非常に多いとの予報で、スギの多そうな奥三河は避け、こういう場合にと取っておいたルートを歩くことにしました。それが今回のルートです。 渥美半島は植林帯もほとんどなく、花粉症の時期には最適のエリアです。去年の冬に蔵王山、滝頭山~衣笠山、七ツ山~オオトギスと歩いて、次は最高峰大山と思っていました。で、七ツ山から赤羽根西山~大山の稜線を眺めて、登る時にはぜひ西山からスタートしたいと思っていたのでした。 5時21分、浜松の自宅を出発。ところが自宅近くの道で少し大きめの段差を越えた時の衝撃で車に異常が発生、その後段差を越えるたびにおかしな音を立てるようになりました。一昨年の年末にサスペンションが折れたのを思い出します。「また折れた?」でも音はオカシイものの挙動はおかしくありません。とりあえず車屋には後日持っていくことにし、山には予定通り登ることにしました。 [登山道] 光岩登山口から光岩までは観光地として非常に整備されており、階段まで設置されています。光岩から先も想像していたよりはずっとちゃんと整備されていて、リボンもそこそこ多く踏み跡も「基本的には」シッカリと付いていました。ただ、地図を見ても分かる通り猿田山の先で直角に左折する箇所があり、ここでは2ヶ所「え、こっち?」と思う方向に道が付いていて要注意ポイントです。気分的にUターンしているような気がするほどの方向転換です。その他にもところどころ踏み跡がアヤシイところがありますので、時々GPSで現在位置を確認しましょう。 大山~雨乞山のルートに合流してしまえば、ウルサイくらいに標識がありますので道迷いの心配はないかと思います。物見山~タコウドの稜線に乗ってから多くの人に出遭ったので、雨乞山~タコウドのルートを往復している人が多いかな?という印象でした。今回のルートはアップダウンが多くて低山ながら結構疲れました…。 [眺望] 今回のルートは、それぞれで眺望のある方角が異なります。最初の光岩は東側、鬼堕トレイル中唯一の展望ポイント、猿田の見晴らし岩は主に北側、大山頂上直前の梔岩は北西~北東、大山頂上は主に西側、観音の腰掛岩は360°の眺めですが残念ながら山と山の間なのであまり遠くは望めず、弁当岩は北以外の眺望がありますが西方向は見晴岩の方が上、雨乞山や北の三河湾はげんこつ岩からよく見えます。物見山・雨乞山も360°の眺望がありますが、西の伊良湖岬はタコウド等のせいで見えません。眺望を楽しむなら、確かに雨乞山の登山口から見晴岩・げんこつ岩まで往復するルートがオススメかな。車を停める場所が近くになさそうですけど。 [気温・服装] Garminの温度センサによるとスタート時の気温は9℃。鬼堕トレイルは5~6℃ですが、とにかく風が強くそれ以上に寒く感じました。大山頂上は9℃、観音の腰掛岩で弁当を食べている時は12℃、タコウド・見晴岩・げんこつ岩で14~15℃、物見山~雨乞山は18℃、舗装路は16~21℃でした。服装はファイントラックの薄い方のメッシュのアンダーウェアにバートンのポーラテックT、ペンドルトンのウールシャツ、それに加えて今回は途中で暑くて脱いだ時に小さく収納できるようにHoudiniではなくユニクロのウルトラライトダウンをチョイス。下はCW-XはオミットしてザムストのヒザサポータにマムートのSOFtechパンツの組み合わせ。鬼堕トレイルでは強風で寒かったですが、大山を下ってからは風も弱くなり、タコウドへの登りでユニクロを脱ぎ、そのカッコのままゴールしました。後半は快適でしたねー。 [今回のハイキングまとめ] 今回のルート、登山道に関しては、鬼堕トレイルは眺望はほとんどないものの美しい広葉樹林、大山は何と言っても渥美半島の最高峰、タコウド~物見山~雨乞山周辺は見晴岩やげんこつ岩、弁当岩などを含む好展望地の連続…と変化があって楽しいコースでした。 ただ今回のルートがオススメしにくいのは、何と言っても最後の舗装路5.5kmです。ところどころ歩道もない県道なので落ち着いて歩けないし、七ツ山・オオトギスが左手に見えているとは言え、路傍にはほとんど家かキャベツ畑しかない中を延々歩くことになり、さすがに飽きてしまいます。かと言ってもう一度稜線に登って鬼堕トレイルを歩くかというとねー。 [後日談] 3月8日、相変わらず走るとガタガタいう車に乗ってMINI浜松西に行きました。いつもは豊川の車屋に出すのですが、ちょっとこの車で奥浜名湖のワインディングを走るのもオッカナイのと、あと前にサスペンションを交換してから1年と少ししか経っていなくて「あの車屋大丈夫か?」と心配になったので…(笑)。とりあえず車を預け、何が起こっているのか調べてもらうことにしました。後日連絡が。 「サスペンション折れてますね、根元で」「え?」 さらに数日後、再び電話が。 「修理代ですが、53万8千円です」「え?」 [ご参考] 去年1月、真富士山~青笹山の帰りにサスペンション破損:https://yamap.com/activities/1476438 去年3月の七ツ山・オオトギス:https://yamap.com/activities/1670002 [described on Jun.08,2019]

雨乞山・大山・西山 去年(2018年)の3月、七ツ山・六峰からの眺め。左が赤羽根西山、真ん中が大山、右が雨乞山山域。
去年(2018年)の3月、七ツ山・六峰からの眺め。左が赤羽根西山、真ん中が大山、右が雨乞山山域。
雨乞山・大山・西山 当日の衣笠山のてんくら予報。天気はよさそう、問題は花粉…。
当日の衣笠山のてんくら予報。天気はよさそう、問題は花粉…。
雨乞山・大山・西山 間もなく光岩の駐車場に到着…というあたり。日の出前の空が美しかったので車を降りて写真を撮ってみました。右は尾村山(189m)、赤羽根文化の森として整備されているらしいです。
間もなく光岩の駐車場に到着…というあたり。日の出前の空が美しかったので車を降りて写真を撮ってみました。右は尾村山(189m)、赤羽根文化の森として整備されているらしいです。
雨乞山・大山・西山 駐車場(と思っていた場所)に車を停め、サンドイッチを食べている間に日が昇ってきました。本日の日の出ポイントはココ、標高は43m。
駐車場(と思っていた場所)に車を停め、サンドイッチを食べている間に日が昇ってきました。本日の日の出ポイントはココ、標高は43m。
雨乞山・大山・西山 朝日を浴びる赤羽根西山の斜面。意外と風が強くて冷たいです。
朝日を浴びる赤羽根西山の斜面。意外と風が強くて冷たいです。
雨乞山・大山・西山 少し登ったところにちゃんとした駐車場がありましたー。車がヘンな音を立てていてダートは走りたくないので、これ以上は動かさないことにしました。
少し登ったところにちゃんとした駐車場がありましたー。車がヘンな音を立てていてダートは走りたくないので、これ以上は動かさないことにしました。
雨乞山・大山・西山 光岩の説明文。チャートって石英(SiO2)を主成分とする放散虫の化石の集まりらしいです。
光岩の説明文。チャートって石英(SiO2)を主成分とする放散虫の化石の集まりらしいです。
雨乞山・大山・西山 光岩は観光地として整備されているので階段もあり、登りやすくなっています。
光岩は観光地として整備されているので階段もあり、登りやすくなっています。
雨乞山・大山・西山 光岩に到着、標高は124m。光っているかどうか微妙だけど、メタリックな色合いではあります。
光岩に到着、標高は124m。光っているかどうか微妙だけど、メタリックな色合いではあります。
雨乞山・大山・西山 これまた朝日を浴びています。ついつい「てかりいわ」って読んでしまいますね。
これまた朝日を浴びています。ついつい「てかりいわ」って読んでしまいますね。
雨乞山・大山・西山 光岩は東側の展望ポイントでもありました。真ん中少し左に滝頭山や、その左奥に丸い衣笠山が見えます。
光岩は東側の展望ポイントでもありました。真ん中少し左に滝頭山や、その左奥に丸い衣笠山が見えます。
雨乞山・大山・西山 真ん中の鉄塔が長興寺山(242m)、その右が中西山(258m)・滝頭山(254m)、左奥が衣笠山(278m)。左端は仁幸山(223m)というそうです。
真ん中の鉄塔が長興寺山(242m)、その右が中西山(258m)・滝頭山(254m)、左奥が衣笠山(278m)。左端は仁幸山(223m)というそうです。
雨乞山・大山・西山 もう少し左。右に仁幸山が見えますね。真ん中がオオトギス(211m)、七ツ山のすぐ南にある山です。
もう少し左。右に仁幸山が見えますね。真ん中がオオトギス(211m)、七ツ山のすぐ南にある山です。
雨乞山・大山・西山 鬼堕と書いて「きおとし」、この両脇が赤い標識は「たらめ会」が設置した信頼できる標識。いつも整備ありがとうございます!
鬼堕と書いて「きおとし」、この両脇が赤い標識は「たらめ会」が設置した信頼できる標識。いつも整備ありがとうございます!
雨乞山・大山・西山 ウバメガシ?渥美半島ではお馴染みの明るい落ち葉の登山道です。
ウバメガシ?渥美半島ではお馴染みの明るい落ち葉の登山道です。
雨乞山・大山・西山 スタートから30分、登ってみたいと思っていた赤羽根西山(218.6m)に到着です!眺望はありませんね。
スタートから30分、登ってみたいと思っていた赤羽根西山(218.6m)に到着です!眺望はありませんね。
雨乞山・大山・西山 西山から16分で西日山(GPSによると162m)。西山から結構な急降下で日も当たらないし少々寒かったです。ちなみにここでも眺望は得られませぬ。
西山から16分で西日山(GPSによると162m)。西山から結構な急降下で日も当たらないし少々寒かったです。ちなみにここでも眺望は得られませぬ。
雨乞山・大山・西山 美しき鬼堕トレイル、その1。西山を過ぎても踏み跡はシッカリしています。大山までずっとこんな感じだといいなあ。
美しき鬼堕トレイル、その1。西山を過ぎても踏み跡はシッカリしています。大山までずっとこんな感じだといいなあ。
雨乞山・大山・西山 西日山から22分で猿田山(GPSによると166m)に到着。やっぱり眺望はないですなあ。登りになると今度は少々暑いです。
西日山から22分で猿田山(GPSによると166m)に到着。やっぱり眺望はないですなあ。登りになると今度は少々暑いです。
雨乞山・大山・西山 鬼堕トレイル唯一の展望ポイントがココ、猿田の見晴らし岩、標高154m。
鬼堕トレイル唯一の展望ポイントがココ、猿田の見晴らし岩、標高154m。
雨乞山・大山・西山 南西の風景、トレイルのいちばん左奥に目指す大山。
南西の風景、トレイルのいちばん左奥に目指す大山。
雨乞山・大山・西山 こちらは西北西。最奥の稜線は、左奥の右が物見山(ミハリ山)、左がタコウド。右奥が雨乞山。あとで3つとも登りますよー。
こちらは西北西。最奥の稜線は、左奥の右が物見山(ミハリ山)、左がタコウド。右奥が雨乞山。あとで3つとも登りますよー。
雨乞山・大山・西山 北側には田園風景が広がります。最後にこのあたりを延々と歩くことになる予定…。右端には七ツ山の一峰(173m)。
北側には田園風景が広がります。最後にこのあたりを延々と歩くことになる予定…。右端には七ツ山の一峰(173m)。
雨乞山・大山・西山 美しき鬼堕トレイル、その2。このあたりで2ヶ所ほど道が左に直角に折れるので注意です。中無間山かっちゅーくらいに曲がりますよ~。うぅ、クシャミが止まらん…。
美しき鬼堕トレイル、その2。このあたりで2ヶ所ほど道が左に直角に折れるので注意です。中無間山かっちゅーくらいに曲がりますよ~。うぅ、クシャミが止まらん…。
雨乞山・大山・西山 ウバメガシは常緑樹なので新緑という状態にはならんのでしょうが、それでも朝日が当たれば美しいです。
ウバメガシは常緑樹なので新緑という状態にはならんのでしょうが、それでも朝日が当たれば美しいです。
雨乞山・大山・西山 この時は寄りませんでしたが、今なら三角点にクローバーさん作の標識があるはず。
この時は寄りませんでしたが、今なら三角点にクローバーさん作の標識があるはず。
雨乞山・大山・西山 花粉を避けて選んだ山域でしたが、ダメだ~、風も強いしな~。
花粉を避けて選んだ山域でしたが、ダメだ~、風も強いしな~。
雨乞山・大山・西山 登山道が通行止めになっているワケではなくて、脇に入るなという意味です。ま、いずれにせよ今はシーズン外ですが。
登山道が通行止めになっているワケではなくて、脇に入るなという意味です。ま、いずれにせよ今はシーズン外ですが。
雨乞山・大山・西山 美しき鬼堕トレイル、その3。コースが稜線の南側になると風が弱くなって歩きやすくなります。花粉もラクなような気がする。
美しき鬼堕トレイル、その3。コースが稜線の南側になると風が弱くなって歩きやすくなります。花粉もラクなような気がする。
雨乞山・大山・西山 アラカシ、かな?スゴイ生命力。
アラカシ、かな?スゴイ生命力。
雨乞山・大山・西山 元気に葉を茂らせています。
元気に葉を茂らせています。
雨乞山・大山・西山 深南部も八ヶ岳も樹林帯は素晴らしいですが、低山には低山のよさがありますよね。
深南部も八ヶ岳も樹林帯は素晴らしいですが、低山には低山のよさがありますよね。
雨乞山・大山・西山 美しき鬼堕トレイル、その5。ヒザはね、痛いです。でも下りの方が心配ですねー。
美しき鬼堕トレイル、その5。ヒザはね、痛いです。でも下りの方が心配ですねー。
雨乞山・大山・西山 スタートから2時間半で鬼堕トレイル終了~。
スタートから2時間半で鬼堕トレイル終了~。
雨乞山・大山・西山 大山・雨乞山分岐点。大山まで登った後、ここまで戻ってきます、標高は241m。
大山・雨乞山分岐点。大山まで登った後、ここまで戻ってきます、標高は241m。
雨乞山・大山・西山 では大山に向かって登ります。
では大山に向かって登ります。
雨乞山・大山・西山 東西になだらかに尾根を広げている大山ですが、北斜面は意外と斜度があります。ザレているし。
東西になだらかに尾根を広げている大山ですが、北斜面は意外と斜度があります。ザレているし。
雨乞山・大山・西山 途中に梔(くちなし)岩という場所があります。標高285m。
途中に梔(くちなし)岩という場所があります。標高285m。
雨乞山・大山・西山 北側の景色。真ん中奥で尖った雨乞山が目立ってます。その左には物見山~タコウドの稜線。
北側の景色。真ん中奥で尖った雨乞山が目立ってます。その左には物見山~タコウドの稜線。
雨乞山・大山・西山 こちらは北東方向。
こちらは北東方向。
雨乞山・大山・西山 山名表示してみました。
山名表示してみました。
雨乞山・大山・西山 渥美半島の北西端、立馬崎(たつまざき)の火力発電所。奥には知多半島、リゾートマンションのナポリタワーが目立ってます。A棟31階3101号室は2LDKで1480万円だそうです、築25年ですけど。
渥美半島の北西端、立馬崎(たつまざき)の火力発電所。奥には知多半島、リゾートマンションのナポリタワーが目立ってます。A棟31階3101号室は2LDKで1480万円だそうです、築25年ですけど。
雨乞山・大山・西山 左:タコウド、右:物見山。
左:タコウド、右:物見山。
雨乞山・大山・西山 雨乞山。こちらから見るとなかなか個性的な姿です。
雨乞山。こちらから見るとなかなか個性的な姿です。
雨乞山・大山・西山 七ツ山。数えるとちゃんと7つのピークがあります。三河湾を隔てた奥には五井山(454m)も薄っすら見えます。
七ツ山。数えるとちゃんと7つのピークがあります。三河湾を隔てた奥には五井山(454m)も薄っすら見えます。
雨乞山・大山・西山 手前から猿田山、オオトギス、仁幸山、そして最奥に本当に薄っすらと本宮山(789m)。
手前から猿田山、オオトギス、仁幸山、そして最奥に本当に薄っすらと本宮山(789m)。
雨乞山・大山・西山 赤羽根西山。その奥に長興寺山・中西山・滝頭山・藤尾山。さらに奥には衣笠山・蔵王山。右の最奥にはこれまた薄っすらと湖西連峰。
赤羽根西山。その奥に長興寺山・中西山・滝頭山・藤尾山。さらに奥には衣笠山・蔵王山。右の最奥にはこれまた薄っすらと湖西連峰。
雨乞山・大山・西山 梔岩、なかなかオッカナイところです。
梔岩、なかなかオッカナイところです。
雨乞山・大山・西山 ニコン2枚によるパノラマ。左は渥美半島の西端。真ん中がタコウド・物見山・雨乞山で右端が七ツ山。
ニコン2枚によるパノラマ。左は渥美半島の西端。真ん中がタコウド・物見山・雨乞山で右端が七ツ山。
雨乞山・大山・西山 登りの最後は周りから見た通りの緩斜面となり、
登りの最後は周りから見た通りの緩斜面となり、
雨乞山・大山・西山 スタートから3時間で渥美半島最高峰、大山(328.0m)に到着!
スタートから3時間で渥美半島最高峰、大山(328.0m)に到着!
雨乞山・大山・西山 一等三角点です!今年登った一等三角点を調べてみたら、恵那山、猿投山、竜爪山に続いて4つ目でした。意外と登ってるのね。
一等三角点です!今年登った一等三角点を調べてみたら、恵那山、猿投山、竜爪山に続いて4つ目でした。意外と登ってるのね。
雨乞山・大山・西山 展望ヤグラに登ってみました。鉄塔が少々ジャマですが、
展望ヤグラに登ってみました。鉄塔が少々ジャマですが、
雨乞山・大山・西山 最西端・伊良湖岬と左に神島、さらに奥に薄っすらと伊勢のあたりも眺めることができました。
最西端・伊良湖岬と左に神島、さらに奥に薄っすらと伊勢のあたりも眺めることができました。
雨乞山・大山・西山 正確に言うと、伊良湖岬そのものは手前の山で見えません。手前の伊良湖ビューホテルが見えています。
正確に言うと、伊良湖岬そのものは手前の山で見えません。手前の伊良湖ビューホテルが見えています。
雨乞山・大山・西山 東側の風景は、電線がジャマで梔岩からの方がいいです。このあと山頂を降り、ヘリポート建設予定地だったらしい広場があったので、そこで「濃厚カスタードシュー」を頂きました。
東側の風景は、電線がジャマで梔岩からの方がいいです。このあと山頂を降り、ヘリポート建設予定地だったらしい広場があったので、そこで「濃厚カスタードシュー」を頂きました。
雨乞山・大山・西山 梔岩のすぐ上に同じような展望ポイントがありました。これはそこからの眺め。梔岩からとほとんど同じですが、左下に梔岩が見えるのが違うところかな?相変わらずスゴイ風です。
梔岩のすぐ上に同じような展望ポイントがありました。これはそこからの眺め。梔岩からとほとんど同じですが、左下に梔岩が見えるのが違うところかな?相変わらずスゴイ風です。
雨乞山・大山・西山 その「梔岩の少し上」ポイントから大山頂上の鉄塔。温度計によると気温は9℃。
その「梔岩の少し上」ポイントから大山頂上の鉄塔。温度計によると気温は9℃。
雨乞山・大山・西山 大山・雨乞山分岐点を過ぎ、今度は雨乞山方面に向かいます。ウソのように風が弱くなりました。やっぱり暖かいと気分的にラクですわ。
大山・雨乞山分岐点を過ぎ、今度は雨乞山方面に向かいます。ウソのように風が弱くなりました。やっぱり暖かいと気分的にラクですわ。
雨乞山・大山・西山 相変わらず緑の美しい登山道。
相変わらず緑の美しい登山道。
雨乞山・大山・西山 臍(へそ)岩という場所がありました。
臍(へそ)岩という場所がありました。
雨乞山・大山・西山 臍岩から大山。他の方向の眺望はイマイチかな。
臍岩から大山。他の方向の眺望はイマイチかな。
雨乞山・大山・西山 臍岩は分岐点でもあります。まっすぐ行くと西の尾根を降りていってしまうので、「観音の腰掛岩」方向に右折。
臍岩は分岐点でもあります。まっすぐ行くと西の尾根を降りていってしまうので、「観音の腰掛岩」方向に右折。
雨乞山・大山・西山 臍岩から30分ほどで「観音の腰掛岩」に到着。
臍岩から30分ほどで「観音の腰掛岩」に到着。
雨乞山・大山・西山 ここは臍岩と違って東側の眺望があります。七ツ山、衣笠山、滝頭山…あと三河湾。
ここは臍岩と違って東側の眺望があります。七ツ山、衣笠山、滝頭山…あと三河湾。
雨乞山・大山・西山 ここの標高は157m。見上げるように狼煙山、その左奥にタコウド、右奥には雨乞山が見えます。
ここの標高は157m。見上げるように狼煙山、その左奥にタコウド、右奥には雨乞山が見えます。
雨乞山・大山・西山 西方向の眺め。免々田川(めめたがわ)沿いの狭い谷あいにも田んぼが。
西方向の眺め。免々田川(めめたがわ)沿いの狭い谷あいにも田んぼが。
雨乞山・大山・西山 奥に七ツ山。
奥に七ツ山。
雨乞山・大山・西山 雨乞山のアップ。
雨乞山のアップ。
雨乞山・大山・西山 赤羽根西山。
赤羽根西山。
雨乞山・大山・西山 座りにくい岩場ですが、眺めもいいことだしここで弁当を頂きます。本日はファミリーマート豊橋大清水店にて購入の明太海苔弁当。ここで今日初めて人に出遭いました。
座りにくい岩場ですが、眺めもいいことだしここで弁当を頂きます。本日はファミリーマート豊橋大清水店にて購入の明太海苔弁当。ここで今日初めて人に出遭いました。
雨乞山・大山・西山 昼食も食べ終わったので先へ進みます。次は狼煙山とやらに寄ってみましょう。
昼食も食べ終わったので先へ進みます。次は狼煙山とやらに寄ってみましょう。
雨乞山・大山・西山 あら、分岐から1分で狼煙山(GPSによると196m)に到着。
あら、分岐から1分で狼煙山(GPSによると196m)に到着。
雨乞山・大山・西山 頂上からは大山方面だけが見えます。
頂上からは大山方面だけが見えます。
雨乞山・大山・西山 分岐点に戻り、再び雨乞山方面に向かうと鉄塔がありました。鉄塔の下から、右に物見山。左にはこのあと寄ることになる弁当岩が見えます。
分岐点に戻り、再び雨乞山方面に向かうと鉄塔がありました。鉄塔の下から、右に物見山。左にはこのあと寄ることになる弁当岩が見えます。
雨乞山・大山・西山 鉄塔。
鉄塔。
雨乞山・大山・西山 鉄塔から東方向。オオトギスの右奥に衣笠山・長興寺山・滝頭山・藤尾山。
鉄塔から東方向。オオトギスの右奥に衣笠山・長興寺山・滝頭山・藤尾山。
雨乞山・大山・西山 鉄塔からほんの少し下ると椛(なぐさ)峠。「椛」でググると「もみじ」って書いてある。それも読めないけどさらに難読ってどうよ。標高は121m。
鉄塔からほんの少し下ると椛(なぐさ)峠。「椛」でググると「もみじ」って書いてある。それも読めないけどさらに難読ってどうよ。標高は121m。
雨乞山・大山・西山 タコウド~物見山間の稜線に向かって南斜面を登ります。急登~、これ夏場だったら熱中症モノですね。さすがにユニクロのウルトラライトダウンは脱いでしまいました。
タコウド~物見山間の稜線に向かって南斜面を登ります。急登~、これ夏場だったら熱中症モノですね。さすがにユニクロのウルトラライトダウンは脱いでしまいました。
雨乞山・大山・西山 時間にして16分で稜線に到達。ここの標高は261mなので比高140mの登りですね。
時間にして16分で稜線に到達。ここの標高は261mなので比高140mの登りですね。
雨乞山・大山・西山 分岐点のすぐ西、ここが弁当岩。タコウドがメチャ近くに。
分岐点のすぐ西、ここが弁当岩。タコウドがメチャ近くに。
雨乞山・大山・西山 岩場は稜線の南側にあり、広々とした眺めです。歩いてきた稜線の向こうに大山。
岩場は稜線の南側にあり、広々とした眺めです。歩いてきた稜線の向こうに大山。
雨乞山・大山・西山 こちらは西の伊良湖岬方向。左奥には神島。
こちらは西の伊良湖岬方向。左奥には神島。
雨乞山・大山・西山 こちらは東。左奥が物見山、右は先ほどの椛峠への分岐点のあたり。
こちらは東。左奥が物見山、右は先ほどの椛峠への分岐点のあたり。
雨乞山・大山・西山 物見山の左奥には七ツ山、オオトギス、衣笠山など。
物見山の左奥には七ツ山、オオトギス、衣笠山など。
雨乞山・大山・西山 さらに西へ向かうと、
さらに西へ向かうと、
雨乞山・大山・西山 タコウド(275.3m)に到着。雨乞山周辺ではここが最高点です。眺望はないですけど、ま、周辺には展望ポイントがたくさんありますから。
タコウド(275.3m)に到着。雨乞山周辺ではここが最高点です。眺望はないですけど、ま、周辺には展望ポイントがたくさんありますから。
雨乞山・大山・西山 さらに西に三叉路がありました。まずは左の見晴岩に向かいます。
さらに西に三叉路がありました。まずは左の見晴岩に向かいます。
雨乞山・大山・西山 分岐から4分で見晴岩。ここが本日の最西端です。
分岐から4分で見晴岩。ここが本日の最西端です。
雨乞山・大山・西山 眺望も西側が開けています。福江漁港の向こうに立馬崎の火力発電所。
眺望も西側が開けています。福江漁港の向こうに立馬崎の火力発電所。
雨乞山・大山・西山 伊良湖岬・神島のアップ。伊勢のあたりの山も少し見えているけど、何の山かよく分からず。
伊良湖岬・神島のアップ。伊勢のあたりの山も少し見えているけど、何の山かよく分からず。
雨乞山・大山・西山 火力発電所の奥に篠島。
火力発電所の奥に篠島。
雨乞山・大山・西山 福江の町。海の色がキレイです!与那国島の久部良漁港を思い出しました。
福江の町。海の色がキレイです!与那国島の久部良漁港を思い出しました。
雨乞山・大山・西山 次はさっきの分岐点を越えて逆側のげんこつ岩に来ました。こちらは東側の眺望が。
次はさっきの分岐点を越えて逆側のげんこつ岩に来ました。こちらは東側の眺望が。
雨乞山・大山・西山 こちらは伊川津の集落。雨乞山の奥に七ツ山・オオトギス、さらに奥には衣笠山・滝頭山。
こちらは伊川津の集落。雨乞山の奥に七ツ山・オオトギス、さらに奥には衣笠山・滝頭山。
雨乞山・大山・西山 雨乞山のアップ。360°の眺望がありそうですね。
雨乞山のアップ。360°の眺望がありそうですね。
雨乞山・大山・西山 衣笠山の右奥に蔵王山の頂上展望台。手前はオオトギスの北西にある206mピーク。
衣笠山の右奥に蔵王山の頂上展望台。手前はオオトギスの北西にある206mピーク。
雨乞山・大山・西山 左に雨乞山、右には物見山。
左に雨乞山、右には物見山。
雨乞山・大山・西山 弁当岩に戻ってきましたが、まぁ写真を撮ってもさっきと同じなので省略。
弁当岩に戻ってきましたが、まぁ写真を撮ってもさっきと同じなので省略。
雨乞山・大山・西山 分岐点を過ぎ、物見山に向かいます。途中に岩場があり、
分岐点を過ぎ、物見山に向かいます。途中に岩場があり、
雨乞山・大山・西山 相も変わらずいい眺め。西方向は美しい色の三河湾。
相も変わらずいい眺め。西方向は美しい色の三河湾。
雨乞山・大山・西山 東方向は物見山、雨乞山、そしてこちらにも三河湾。
東方向は物見山、雨乞山、そしてこちらにも三河湾。
雨乞山・大山・西山 今回のパノラマ写真はすべてニコンを2枚つなげたもの。iPhoneによるものは1枚もありません。西山~大山の稜線と、谷あいの田園風景。
今回のパノラマ写真はすべてニコンを2枚つなげたもの。iPhoneによるものは1枚もありません。西山~大山の稜線と、谷あいの田園風景。
雨乞山・大山・西山 物見山の山頂直下から東側の風景。七ツ山~赤羽根西山。
物見山の山頂直下から東側の風景。七ツ山~赤羽根西山。
雨乞山・大山・西山 物見山(266m)に到着。
物見山(266m)に到着。
雨乞山・大山・西山 いったん標高180mくらいまで標高を下げ、雨乞山まで登り返します。
いったん標高180mくらいまで標高を下げ、雨乞山まで登り返します。
雨乞山・大山・西山 右:物見山、左奥:大山。
右:物見山、左奥:大山。
雨乞山・大山・西山 爺々岩。たくさんの顔があるみたいに見えてちょっとコワイぞ(笑)。
爺々岩。たくさんの顔があるみたいに見えてちょっとコワイぞ(笑)。
雨乞山・大山・西山 雨乞山。見上げるような角度ではありますが、もうすぐそこです。
雨乞山。見上げるような角度ではありますが、もうすぐそこです。
雨乞山・大山・西山 お、ラジオラリア、赤色のチャートです。一昨年に奥茶臼山でも見ましたが、「日本シームレス地質図」によると地層としてこことつながっているそうです。へえ~。
お、ラジオラリア、赤色のチャートです。一昨年に奥茶臼山でも見ましたが、「日本シームレス地質図」によると地層としてこことつながっているそうです。へえ~。
雨乞山・大山・西山 本日最後の山、雨乞山(233m)に到着!
本日最後の山、雨乞山(233m)に到着!
雨乞山・大山・西山 予想通りの素晴らしい眺望!こちらは南の風景になります。物見山と大山。
予想通りの素晴らしい眺望!こちらは南の風景になります。物見山と大山。
雨乞山・大山・西山 真東には赤羽根西山。麓が工事されているように見えますが、実際は西山よりもだいぶ西側(西日山と猿田山の中間あたりの北尾根)が工事現場です。
真東には赤羽根西山。麓が工事されているように見えますが、実際は西山よりもだいぶ西側(西日山と猿田山の中間あたりの北尾根)が工事現場です。
雨乞山・大山・西山 西北西、火力発電所と篠島、知多半島。
西北西、火力発電所と篠島、知多半島。
雨乞山・大山・西山 真北の眺め。三河湾の向こうの山は左が三ヶ根山(321m)、右が遠望峰山(443m)。手前のビル群は西浦温泉。
真北の眺め。三河湾の向こうの山は左が三ヶ根山(321m)、右が遠望峰山(443m)。手前のビル群は西浦温泉。
雨乞山・大山・西山 東北東、もう何枚載せたか分かりませんが、三河湾、七ツ山から赤羽根西山まで。西山の左奥に尾村山。
東北東、もう何枚載せたか分かりませんが、三河湾、七ツ山から赤羽根西山まで。西山の左奥に尾村山。
雨乞山・大山・西山 「ここが雨乞神社なのねー」と思ってスルーしてしまいましたが、後でとこいちさんのレポが上がったので拝見したら、ここには祠のようなものがあることが分かりました。見損なった~。
「ここが雨乞神社なのねー」と思ってスルーしてしまいましたが、後でとこいちさんのレポが上がったので拝見したら、ここには祠のようなものがあることが分かりました。見損なった~。
雨乞山・大山・西山 物見山と大山の組み合わせで3枚写真を載せていますが、どれもほぼ同じ写真ですなあ(笑)。
物見山と大山の組み合わせで3枚写真を載せていますが、どれもほぼ同じ写真ですなあ(笑)。
雨乞山・大山・西山 再び西山~大山の稜線。
再び西山~大山の稜線。
雨乞山・大山・西山 やたらと岩の多い道を下っていきます。登る方が楽しいかもね。
やたらと岩の多い道を下っていきます。登る方が楽しいかもね。
雨乞山・大山・西山 ただ、この道を下っているとだんだんと田園風景が近づいてきていい気分です。間もなく148.1m四等三角点…というあたり。
ただ、この道を下っているとだんだんと田園風景が近づいてきていい気分です。間もなく148.1m四等三角点…というあたり。
雨乞山・大山・西山 こんな感じのヒザに来そうなザレた急降下の道になりますが、程なく、
こんな感じのヒザに来そうなザレた急降下の道になりますが、程なく、
雨乞山・大山・西山 貯水槽みたいなのが現れ、
貯水槽みたいなのが現れ、
雨乞山・大山・西山 雨乞山の登山口に到着。
雨乞山の登山口に到着。
雨乞山・大山・西山 あとはスタート地点まで5.5km、延々と舗装路を歩きます。
あとはスタート地点まで5.5km、延々と舗装路を歩きます。
雨乞山・大山・西山 さっきまで上から見えていた西山~大山稜線手前の田園風景が今は目の前に。最奥に大山が見えます。椛や伊川津のシデコブシ群落もこの先にあるらしい。
さっきまで上から見えていた西山~大山稜線手前の田園風景が今は目の前に。最奥に大山が見えます。椛や伊川津のシデコブシ群落もこの先にあるらしい。
雨乞山・大山・西山 県道398号線。そこそこ車通りがあってあまり歩きたくない道ですが、他を選ぶと遠回りだし、諦めてこの道を歩きます。
県道398号線。そこそこ車通りがあってあまり歩きたくない道ですが、他を選ぶと遠回りだし、諦めてこの道を歩きます。
雨乞山・大山・西山 ところどころ歩道がない。ツライ…。トラックとかはあまり走っていなくてそういう意味ではまだマシな道かも。
ところどころ歩道がない。ツライ…。トラックとかはあまり走っていなくてそういう意味ではまだマシな道かも。
雨乞山・大山・西山 左手方向には結構ずっと七ツ山・オオトギスが見えていて、少しモチベーションが上がります。
左手方向には結構ずっと七ツ山・オオトギスが見えていて、少しモチベーションが上がります。
雨乞山・大山・西山 舗装路を歩いていても菜の花とか見れるかなーと期待していたのですが、ハズレ。そんな場所は1ヶ所もなかった。ここには梅が咲いていましたが。
舗装路を歩いていても菜の花とか見れるかなーと期待していたのですが、ハズレ。そんな場所は1ヶ所もなかった。ここには梅が咲いていましたが。
雨乞山・大山・西山 あとはキャベツ畑だらけでした…。キャベツと七ツ山のツーショットです。
あとはキャベツ畑だらけでした…。キャベツと七ツ山のツーショットです。
雨乞山・大山・西山 こちらはオオトギス。
こちらはオオトギス。
雨乞山・大山・西山 あと1.5kmだそうです…。歩道がない状態にも慣れてきました。
あと1.5kmだそうです…。歩道がない状態にも慣れてきました。
雨乞山・大山・西山 あと1.5km県道を歩くのもイヤで、斜めに入れる道があって歩く分には問題ないようだったので曲がってしまいました。少し登り坂で微妙に体力を削られますねー。奥に見える右側の山が赤羽根西山。
あと1.5km県道を歩くのもイヤで、斜めに入れる道があって歩く分には問題ないようだったので曲がってしまいました。少し登り坂で微妙に体力を削られますねー。奥に見える右側の山が赤羽根西山。
雨乞山・大山・西山 途中、石灰のようなものが撒かれている場所がありました。
途中、石灰のようなものが撒かれている場所がありました。
雨乞山・大山・西山 ここは増田ファームという養豚場だそうです。豚コレラ対策の消毒剤なのですね。ブタがすごく悲しそうな声を上げていたのが印象的でした…。
ここは増田ファームという養豚場だそうです。豚コレラ対策の消毒剤なのですね。ブタがすごく悲しそうな声を上げていたのが印象的でした…。
雨乞山・大山・西山 なぜかピンク・フロイドの「アニマルズ」を思い出させるような煙突(1本なのに)は赤羽根環境センター。そう言えば「アニマルズ」のジャケットではブタが空を飛んでたなー。
なぜかピンク・フロイドの「アニマルズ」を思い出させるような煙突(1本なのに)は赤羽根環境センター。そう言えば「アニマルズ」のジャケットではブタが空を飛んでたなー。
雨乞山・大山・西山 ハイ、1時間半の舗装路歩きの末、ようやくスタート地点に帰着。段差を越えるたびヘンな音を立てる車に乗り、17時17分、自宅着。
ハイ、1時間半の舗装路歩きの末、ようやくスタート地点に帰着。段差を越えるたびヘンな音を立てる車に乗り、17時17分、自宅着。

活動の装備

  • ファイントラック(finetrack)
    ドライレイヤー スキンメッシュT
  • モンベル(mont-bell)
    ラップランドブーツ Men's
  • ガーミン(Garmin)
    fēnix 5 Plus Sapphire
  • その他(Other)
    ZAMST膝サポーターZK-7
  • マムート(MAMMUT)
    SOFtech TREKKERS Advanced Pants Men
  • その他(Other)
    ユニクロ ウルトラライトダウンジャケット
  • バートン(BURTON)
    Burton AK Power Grid Crew Shirt True Black
  • その他(Other)
    Pendleton Men's Guide Shirt
  • ニコン(Nikon)
    望遠ズームレンズAF-SDXNIKKOR55-200mmf/4-5.6GEDVRIIニコンDXフォーマット用AFSDXVR55-200G2
  • ニコン(Nikon)
    標準ズームレンズAF-SDXNIKKOR18-55mmf/3.5-5.6GVRIIニコンDXフォーマット専用
  • ニコン(Nikon)
    デジタル一眼レフカメラD7000ボディー
  • その他(Other)
    MAKAVELIC SIERRA SUPERIORITY BIND UP BACKPACK

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